AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

Googleの近未来予測の確実性(1)

2011-11-26 22:26:09 | インタラクティブのattractive(魅惑)
今年のカンヌ広告祭Cyber部門で金賞を受賞したGoogle のシリーズ広告はGoogle Chrome のブラウザの活用性を面白く表現している。Google Chromeの検索表示速度をポテトと対決させている。なんか実験科学の理科教室みたいだが、Google Chromeらしい表現だ。




ブラウザでは後発だったが、今ではインターネットエクスプローラーを抜き、Chromeのシェアーは、今年6月時点で優に20%を越えているらしい。
Web2.0と言われた2006年くらいから今はWeb3.0の時代に突乳したと言われている。
セマンティックが主流になるであろうと言われているが、そうなってもGoogleは生き残っているだろう。
興味深い記事が英国 エコノミストにあった。