AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

クリエーター達の消化薬は?

2009-09-05 00:44:18 | アイディアのIdentity
George Raft Alka Seltzer Ad


アルカセルツアーは、囚人達がひどい食事に抗議するCM「こんな物食わせるんだったら、アルカセルツアー!」が有名だが、他にもスペインの画家サルバドール・ダリを起用したりと話題作も多い。
2009 カンヌ広告祭 プレス&ポスターでは金賞を受賞している。ポスターを観れば、一目瞭然、胃のストレスを消化してくれるだろう。






時代も仕事のやり方も変わり、「24時間考えてますか?」を未だに実践している広告屋の方も少なくなったと思う。
でもこの不景気では、違ったストレスが負荷されていることだろう。