咲とその夫

 定年退職後、「咲」と共に第二の人生を謳歌しながら、趣味のグラウンド・ゴルフに没頭。
 週末にちょこっと競馬も。
 

剣客商売の一遍・・・鷲鼻の武士

2013-11-20 22:05:00 | レビュー
 「張り出した額の下に埋めこまれたような両眼が炯々(けいけい)としており、鼻が高々とそびえ、その先が尖(とが)って曲がっている。つまり、鷲のくちばしのように見えるので、こうした形の鼻を鷲鼻(わしばな)などと人はいう」

 その武士は、りっぱな身なりをしており、たくましい体格のもちぬしとある。

 朝から、秋の終わりの冷たい雨が降っている。
 その合間に日差しもみられ、猫の目のようにクルクルと変わる天気。
 前日には、大きな雷が何度も鳴り、冬の到来を知らせていた。
 市内のどこかで、初雪もみられたらしい。

 と、そのような寒い日、またしても読書三昧の終日。
 先日、買いこんでいた「剣客商売[い17-6]」(池波正太郎著)を読んでいる。

 冒頭に記している鷲鼻の武士が、二人の浪人を伴って道場破りに現れた。
 そこは、秋山小兵衛もよく知っている渡部甚之介が、代稽古をしているわらぶきの小さな一刀流の道場である。

 時折り、小兵衛宅に将棋を指しに来る甚之介。
 この日は、珍しく“鱸(すずき)”を二尾も下げてやって来た。
 ところが、甚之介の様子がおかしいと小兵衛が直感。

 「こいつ。今日は、死神を背負(しょ)って来た・・・」

 と、小兵衛の心の中が、書き込まれている。

 当方、読んでいるうちにどういう意味なのか、甚之介は何のためにやって来たのか。
 ここらあたりから、今回の物語の中へと引き込まれていく。

 甚之介の生い立ちや両親の死後などが語られる。
 そして、一刀流の道場主・黒田治兵衛との交わりなどが描かれている。
 病気がちの治兵衛に代って、代稽古を務めるようになった・・・甚之介。

 門人を相手に代稽古をしていたところ、件(くだん)の武士と二人の浪人が現れた。
 やむを得ず、二人の浪人と立ち会った甚之介は、この二人を倒した。
 すると、威圧感タップリの鷲鼻の武士は、「にやりと笑い、無言のまま、悠然と立ち去った」と、ある。
 甚之介は、この鷲鼻の武士と試合をすれば、やられるものと思い極めていた。
 案の定というか、後日この武士から果たし状がくる。

 あとで分かるが、甚之介は果し合いの日、小兵衛宅を訪れたのである。
 今生の名残に将棋を一手指しにやって来たものと、読者には読み取れる。

 いつもは、夜を徹して物も食わずに将棋に没頭する甚之介である。
 ところが、この日珍しく三番勝負のみで引き上げると小兵衛に告げた。
 この三番ともに小兵衛が勝ち、もう一番、もう一番と、“三番のみの決め事”を忘れてしまった。
 つまり、果し合いのことをすっかり忘れて、将棋の勝負に没頭したのである。

 この日はなぜ、甚之介が三番勝負なのか、その理由を読者は知ることができない。
 ここらあたりが、とても面白くグイグイ引き込まれるが如く描かれている。
 甚之介が、“果し合いのことをすっかり忘れた”ことは後ほど分かってくる。

 物語も中盤になると鷲鼻の武士の素性も分かり、剣術の腕前の方も徐々に分かる。
 その間、大治郎、弥七、傘徳なども登場。
 そして、小説「剣客商売・鷲鼻の武士」の佳境へと・・・いやー、実に面白い。



 なお、佐々木三冬と小兵衛の息子・大治郎がいつ結ばれるのか。
 この小説がスタートした時からのテーマの一つでもあった。
 今回の「剣客商売[い17-6]」では、二人が夫婦になる事件、経緯(いきさつ)も描かれた章が入っており、一番楽しめる部分でもある。

 秋雨の降りけむる終日、じっくりと池波小説の世界に埋没。
 その小さな、幸せをかみしめつつ・・・。(夫)


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昨年のマイルCS・・・武豊騎手の喜びのコメント

2013-11-19 22:22:22 | スポーツ
難しいね・・・競馬
 昨日のマイルCSは、2年ぶりとなるGIを制した武豊騎手、同レースは自身もサダムパテックも初のタイトル。さらに同馬は初のGI制覇となった・・・何しろ、3歳時は弥生賞を制し皐月賞でオ...


 2012年のマイルCSは、サダムパテックが初のG1を制覇。
 鞍上は、武豊騎手であった。
 その日までの2年間GI勝利から見放されていた。

 「お久しぶりです(笑)。約2年、GIで結果が出ず、なかなかこのようにインタビューを受けることはありませんでしたが、こういう場に立てて、誰よりも自分が一番喜んでいます。・・・」

 昨年のこのコメントに天才の苦しみと、うれしさが存分にでている。
 心から拍手を送りたいと思ったものである。

 そして、今年の同騎手の活躍はご存じのとおりである。
 キズナによるダービー制覇。
 先週のマイルCSでは、JRA・海外・地方を合わせたGIレース100勝の記録を達成

 今年は、体調もいいらしく、気力共に充実しており本来の雄姿が見てとれる。
 JRA年間100勝に向けて、ラストスパートを期待したい。(夫)


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咲の部屋・・・干支に挑戦

2013-11-19 22:10:33 | 日記
 今年最後のテーマは来年の干支・・・馬。
 我が家には、馬に関するグッズも徐々に増え、いろいろな姿をした馬がいる。

 何でも子年の人は“”を集めるといいとか・・・。
 これは集めるしかないでしょう。
 主人の方は、早くも来年の干支に関心をもっている様子。

 今年の干支に比べて、馬具などの小さな飾りがあって細かい作業も多い。
 やり直しもしたが、出来てみると何とも可愛い馬となった・・・。



 娘夫婦と息子夫婦も楽しみにしているので・・・頑張って縫いましょう
 一昨日、「紐落とし」で帰っていた孫息子が思わず触ろうとしていた。

 何とか・・・すべて完成。(咲)


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日常の平穏に・・・競馬の話も少々

2013-11-18 22:27:11 | 日記
 3歳の孫息子の一大イベントも無事に終わった。
 その夜は、お昼に出ていた「めでたい」大きな鯛を食卓へ。
 お昼の懐石でお腹も満杯であったが、夜にはこの鯛を美味しくいただいた。



 翌17日(日)、朝からどんよりとした天気。
 時折り、冷たい小雨が降っている。
 その合間を縫って、息子と孫息子、それに当方の男3人で近所のスーパーへ。
 店内入り口にあった幼児でも押すこともできる小さなキャリー。

 目ざとく見つけた孫息子、早速それを押して歩いている。
 家内に頼まれたお昼の買い物の品々を入れてレジへ・・・。
 孫息子、出口にある絵本に目がいったらしい。
 思わず、買い与えた。

 午後、あっという間の3日間が終わって、孫たちも帰る時間帯となった。
 平素は家内と二人暮らしの日常であるが、台風のような喧噪の3日間であった。
 でも、孫息子と孫娘の歓声は、耳に心地よいものである。

 午後3時台のANAで羽田に向かうため、1時間前に自宅から空港へ。
 何と帰りの便も満員らしく、空港駐車場は満車。

 家内が空港ロビーで見送った。
 当方は、ハザードランプを点灯して車中にて待機。
 ロビーまで行って、送りたいと思ったけど・・・。

 競馬の話も少々。

 その帰り道、カーラジオからマイルCSのレース実況が流れた。
 前夜「マイルCS」、「霜月S」、「福島記念」それに京都最終の「貴船S」の投票を済ませていた。

 福島記念はミキノバンジョーの単複で勝負・・・残念。
 霜月Sはエーシントップからウマレン5点勝負、すると同馬が人気の通り1着入線。
 レース実況で2着入線は、16番ウォータールルドと・・・。
 購入していた。やったね

 ならば、その勢いでマイルCSもいけるかも。
 サダムパテック、ダイワマッジョーレなどいつもの定位置で競馬。
 コパノリチャードが懸命に逃げ脚を伸ばしている。
 最後の直線、ダイワマッジョーレ、ダノンシャークなどが先団へ詰め寄った。

 サダムパテックの名前が呼ばれない・・・。
 大外から1頭次元の違う脚いろのトーセンラーが突っ込んで、先頭に躍りでてそのままゴールインとか。
 渋太くダイワマッジョーレが、2着に入線したらしい。

 帰宅後、京都最終のテレビ実況を観戦も残念・・・。
 マイルCSなどのレースの様子を映像でチェック。

 武豊騎手、ついに達成したG1レース(JRA・海外・地方)100勝の凄い記録
 これで、今期90勝だから、JRA年間100勝も近い。
 体調もいいのか、武豊騎手の活躍ぶりが多く見られるようになっている。

 本日から、いつもの平凡な日常がはじまる。(夫)

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第30回マイルCS・・・この一頭

2013-11-17 13:23:13 | スポーツ
 昨日は結局、京都メインと京都最終に手を出した。
 京都メインのイチオシのローゼンケーニッヒは出遅れたらしい。
 最終の方は、何とかライブで見ることができた。
 超1番人気のダンスディレクターの2着付けウマタンと、1着付けも少々。

 何とこの1番人気が出遅れて、向こう正面では掛かっている始末。
 それでも、2着に上がるから強い。敗けて強し、次回からお追っかけよう。
 最内の1番オースミイージー、和田竜二騎手騎乗なので購入。
 やったね

 さて、本日のメイン「マイルCS」、前走のレースで復調気配の馬を狙う。
 さらに鞍上は、お気に入りの和田竜二騎手、前述のとおり最終をキッチリ決めていた。
 ならばと、連覇を期待して2番サダムパテックをイチオシに狙いたい。

 最終追い切りもいい動きをしていたらしい。
 2走目も1-0-0-2の戦績、マイルはどうやらあっているようである。
 このレースは、結構連覇している馬も多いから、期待してもいいであろう。

 相手には、当方の追っかけ馬である4番ダイワマッジョーレ12番クラレント10番ドナウブルーの3頭を上位にとりたい。

 特にダイワマッジョーレの前走は、ちょっと忙しかったとのこと。
 マイルの良馬場なら、さらに前進が見込まれるようである。
 昨日の重賞でもキッチリ獲っている鞍上に期待。

 前走の1、2着馬が天皇賞(秋)の3着、1着。
 ならば、クラレントもここでは出番もある。

 昨年は渋太い競馬で3着のドナウブルー。
 前走もゴール前盛り返しての価値ある2着なら・・・いいね。

 そのほか、前走はスピードの違いをみせた1番コパノリチャード
 今回は最内に入っており、先手を容易に主張できる。
 1F(ハロン)延びても最後まで渋太く食い下がれるとか。

 富士S組も好走しているとのこと。
 ならば、13番ダノンシャークもリーディング1位の鞍上に乗り替わって・・・。
 陣営も「レースに向かって不安要素なし」とか。

 別路線組の5番トーセンラー、一気に距離短縮でも大丈夫とのこと。
 侮れない1頭。

予想レース


 京都 11 R  2,4 ⇒ 1,2,4,5,10,12,13 ⇒ 2,4,10,12  3レンタンフォーメーション30点。

    追加で
         2 ― 4,10,12    ウマレン3点。

              
 結果やいかに・・・・・・・・?  (夫)


参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他


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孫息子の紐落とし・・・

2013-11-16 23:11:50 | 日記
 16日(土)、大安で小春日和に恵まれた白潟天満宮は、紐落としの子供で賑やか。
 我が家も空路帰って来た孫息子、それに9ヶ月の孫娘を伴って神事に出向いた。
 学問の神様の前で行われるから、賢い子に成長してほしい。

 息子の妻の親御さんも遠路駆けつけてもらっている。
 正装も凛々しく出来上がったから、まさに“馬子にも衣装”である。



 午前中の神事から、お昼の会食までの数時間、着慣れない羽織袴の正装。
 文句も言わずにキチンとしていたから、感心、感心
 孫娘も最後まで・・・ご機嫌。
 写真もたくさん撮った。さらに、千歳飴などをもらって喜んでいた。

 当方の地域では、七五三のお祝いを3歳児の11月15日に行っている。
 その前後に行うことも多い行事である。
 それも「紐落とし」と呼んでいる。

 「紐付きの着物に代わって、本仕立ての着物と丸帯という大人の装いをする『帯解(おびとき)・紐落(ひもおとし)』の名残」

 いつのまにかお兄ちゃんになっているから、子供の成長の早さには驚きでもあり、嬉しさも倍増。
 神奈川に帰っても元気にスクスクと育ってほしいね。
 また、帰って来てね。(咲・夫)

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2013京都「修学院ステークス」・・・この一頭

2013-11-16 14:37:20 | スポーツ
 天候に恵まれ、気温も暖かくいい日和である。
 孫息子の七五三のお宮参りもうまく運ばれそう・・・。
 学問の神様、地元の天満宮へ。
 朝から、忙しい1日がはじまる。

 さて、競馬の話。
 前日の早くから、JRAVAN NEXTの過去のレースやデータなども参考に検討。

 京都メインの準オープン戦のイチオシ
 京都内回りの芝2000m、追い込み脚質にはいささか不利とも思われるが、敢えて10番ローゼンケーニッヒを狙ってみたい。
 2走前の競馬なら、末は確かであるからこのメンバーならと期待。
 今回は、鞍上にC.ルメール騎手を確保しており、勝負気配濃厚とみる。
 内回りのため、中団から前あたりで競馬してほしい。

 相手筆頭には、同じく外国人騎手M.デムーロ騎手騎乗の3番クランモンタナを狙う。
 再昇級の形となる同馬、このクラスでは0秒2~0秒9のタイム差。
 好枠ゲットで、うまくスタートを決めて鞍上が積極的な競馬をするであろう。

 京都内回りのここでは、ステイゴールド産駒の活躍が・・・うーん、とか。
 それでも、持ちタイム上位の9番スマートリバティ、前々走のような競馬ならうまくハマればと思っている。
 ここのところ、元気がない鞍上の岩田康誠騎手。
 年間100勝達成の6人中の1人であり、今週あたり活躍か・・・。

 そのほか、前々走は古馬を相手にタイム差なし2着の6番インパラトール
 さすがに菊花賞では、不良馬場もあってキツイレースであったと思われる。
 ここに入れば、好走も期待できる。

 前走も久々に好走の5番ベストクルーズ、叩き3戦目で前進しないか。
 懸念はこの距離で成績を残していないこと。

 ステイゴールド産駒の気になるもう1頭の7番コアレスドラード
 前走から再び手綱を任された武豊騎手に期待。
 侮れない1頭と思える・・・けどね。

予想レース


 京都 11 R  3,10 ⇒ 3,6,9,10 ⇒ 3,5,6,7,9,10  3レンタンフォーメーション24点。

    追加で
         10 ― 3,6,9    ウマレン3点。

              
 結果やいかに・・・・・・・・?  (夫)


参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他


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「椿三十郎」は・・・最高

2013-11-15 22:47:00 | レビュー
椿三十郎・・・リメイク版
 「1962年公開の映画『椿三十郎』の脚本(黒澤明、菊島隆三、小国英雄による)の再映画化。『用心棒』、『椿三十郎』2作品のリメイク権を獲得していた角川春樹が2006年7月12日に製...



 黒澤明作品の「椿三十郎」は、最高の娯楽作品であった。
 少年時代に観たものだから、理解しづらい場面も多かった。
 大人になって、さらに年齢を重ねるに連れて、凄い作品であるとよく分かった。

 そのリメイク版が制作されていた。
 TUTAYAのレンタル店に出向き、昨年の今日は自宅にて鑑賞していたらしい。

 旧作の椿三十郎と室戸半兵衛の最期の決闘シーン。
 これには・・・度肝を抜かれた。
 やはり、リメイク版ではこれほどのシーンは再現できなかった。

 映画とは、いつみてもいいものである。(夫)

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今週の追っかけ馬(11月17日)

2013-11-15 21:50:21 | スポーツ
 朝夕も急激に寒くなってきた。
 東北から北海道では雪が降っていると報道。
 当方の地域でも、今年は早くから雪がちらつくとか。
 嫌な予報がなされているから、体調を崩さないよう気をつけたい。

 今夕、孫たちが久々に帰って来る。
 明日は、紐落とし(七五三)のため、孫息子も主役の座に・・・。
 今週は、競馬どころではない。
 それでも、競馬のことをブログにアップしておきたい・・・けどね。

 さて、競馬の話。
 次週がJC(ジャパンカップ)、その次がJCD(ジャパンカップダート)。
 そして、有馬記念まで残り5週間

 先週、戸崎圭太騎手がJRA移籍後、早くも100勝を達成。今年のリーディング争いは熾烈を極めている。
 実に面白い。

[日曜日の追っかけ馬]
京都11R クラレントダイワマッジョーレドナウブルーの3頭が出走予定。
 クラレントの前走、スーッと好スタートを決めて先手を主張。
 最後まで、レッドスパーダに番手からプレッシャーをかけられながらも、渋太く0秒1差の3着を確保。

 最後の直線、馬群を割ったエイシンフラッシュ、後方から一気に追い込んだジャスタウェイにはかなわなかった。
 もっとも、天皇賞(秋)を制したジャスタウェイ、3着のエイシンフラッシュに渋太く食い下がっており、ここでは期待できそうである。

 「本質的にはマイルがベストですし、マイルでずっといい競馬をしてきていますから。GIという大きな舞台に立たせてあげられる喜びを感じていますし、大きな期待を抱いています」と、コメントの橋口弘次郎師。

 ダイワマッジョーレの前走、4ヶ月ぶりの実戦で行き脚が悪いのか、3、4コーナー中間から鞍上が追いどおし。
 それでも、最後の直線は一気に追い込んだサダムパテックと馬体を併せて追い出した。
 渋太く、渋太く2着に上がっている。

 距離、コース得意の快速馬・コパノリチャードを捉えることはできなかった。
 今回は1F(ハロン)延長を味方に、豪快に差し切って見せるとか。

 ドナウブルーは昨年のこのレース、サダムパテックに0秒1差3着と健闘。
 インからサダムパテックが馬群を割って先頭へ、外からドナウブルーが追い出して番手に・・・と、思ったらさらに大外に出したグランプリボスが追い込んできた。

 結局、1着にサダムパテック、2着にグランプリボス、ドナウブルーはゴール前で3着に後退も4着以下には1馬身以上の着差をつけていた。

 前走は、番手から追走し最後の直線、外のホエールキャプチャが抜け出した。
 ドナウブルーは、4、5着に沈むかと思うくらいの反応。
 ところが、ゴール前では再び盛り返し、ホエールキャプチャに0秒1差まで迫る2着。

 大したものだ。

 今回は1F(ハロン)短くなった得意距離と相性のいい京都で・・・。
 ちょっと、期待もできそうである。

福島11R ミキノバンジョーが出走予定。
 ここ2戦、別定戦で58キロは、さすがにつらかった同馬。
 いい感じで上がって行くも、最後は脚が上がっているからね。

 今回は、福島の重賞で0秒1差3着、オープンで勝利実績のある同馬、斤量もハンデ戦で56キロなら見直せるものと思いたい。
 そろそろ、重賞制覇もしてもらいたいものである。
 年齢的にもここは勝負の頃合いと・・・。
 今度こそ、頑張ってほしいね。
 2Rのミキノノボリリュウとともに勝利すれば最高だけどね。

 「先週、しっかりやっているので今週はサラッと。うまく息を入れて運べれば」とは、大橋勇樹師のコメント。

[今週の大橋厩舎]
  土曜日:京都4R シゲルソウウン  
  日曜日:京都2R スズカルーブル、4R ニホンピロディール
      福島2R ミキノノボリリュウ、11R ミキノバンジョー

 今週は、 ニホンピロディール、ミキノノボリリュウ、ミキノバンジョーに期待・・・。

参考資料:サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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今年もうまくできそう・・・吊るし柿

2013-11-14 22:08:00 | 日記
咲の部屋・・・干し柿と冬野菜
 昨年、長雨などで干し柿が乾燥せず、青カビの発生により約50個を残念ながら廃棄。11月に入り朝夕寒暖の差と、吹く風も冷たく、干し柿に適した状況。今年こそ成功するぞと再度チャレンジし...


 実に美味しそうにできていたね。
 でも、今年も負けないくらいの出来栄え
 きっと、美味しいでしょう。

 冬野菜の方も、昨年以上に元気一杯。
 肥料も適度に与えているから、大きく育っている。(咲)

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時代劇は楽しい

2013-11-13 22:33:15 | 日記
映画「赤い影法師」・・・懐かしの東映時代劇
 12日(月)、新聞休刊日のこの日、朝のうちにコンビニに出向き“サンケイスポーツ”を購入し、2面に亘ってカラー刷りのエリザベス女王杯の記事をくまなく読んだ。当方がイチオシで応援した...


 懐かしの東映時代劇「赤い影法師」を見ていたらしい。
 昨年の今ごろ。
 華麗な演技で多くの映画ファンを魅了し続けた名優・大川橋蔵さん。

 往年の映画ファンにはたまらない東映映画。
 きらびやかな東映時代劇、スクリーン一杯に暴れまわる主役たち、渋い脇役陣。
 子供のころ、映画のとりこになっていた。

 団塊の世代と呼ばれる今でも、時代劇をこよなく愛する古い人間である。
 時折り、NHKBSプレミアムで放送される昔の時代劇。
 なんとも懐かしいものである。(夫)


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プロ中のプロ、そば打ち職人

2013-11-13 21:49:40 | レビュー
 11日(月)午後10時00分から放送されたNHK「プロフェッショナル・仕事の流儀」を見入ってしまった。

 「人生を込めて、そばを打つ そば打ち職人・高橋邦弘」というタイトル。
 神の技を持つと呼ばれているそば打ち職人。
 出来上がった“そば”の色合いに驚かされた。
 薄い緑色をしている

 どうしてそうなるのか、その疑問からこの番組に魅せられた。
 さらに名人・高橋邦弘氏の“そば”に向き合う姿勢の凄さ・・・。
 武士でいえば真剣を持って、立ち会う佇まいである。

 工業高校卒業後、2つの職に就くも天職でないと思い退職。
 その後、28歳でそば打ちの仕事に目がいって、1年間考え抜いたとのこと。
 1年後の29歳のとき、片倉康雄師の「日本そば大学講座」に入門。

 修行の傍ら1年で、そば教室の師範代を務める。
 3年後、片倉康雄師から独立を許され、「翁」を東京にオープン。
 本当に美味いと認められる“そば”を求め山梨に移り、さらに現在地の広島県北広島に移り、弟子を育てる傍ら、不定期の土日祝日のみ店をオープン。
 その上、そば打ち行脚も始めているとか。

 「自分自身がプロフェッショナル、ではないと思うんですよ。
 『まだまだ』と思うのがいいんじゃないですかね。
 『もうこれでいいや』『もうできちゃったからいいや』って、『完成しちゃった』って
 自分で言ったら、終わりじゃないかなって思うんだけどね

 (出典:NHK公式HP 抜粋)

 こだわりのある原材料とそば粉、原材料は全国9ヶ所から取り寄せたものを使う。
 毎年、生産農家を訪問し、そばの実を必ず確認。
 そば粉は自らが改良した石臼を用いるなど、いたるところにこだわりが垣間見える。

 そば打ちの映像には、素晴らしい技の数々が見て取れる。
 普通40分かかる工程を20分で完成。
 厚さは、常に1.2mmになっているから、神の領域ともいえる。
 そばを裁断する技は、機械のように正確で繊細である。

 一方、弟子の指導にあたっては、決して怒らないとのこと。
 自らが怒られることが、嫌いであるから、同じ思いをさせたくない・・・と。
 どうしてできないのか、それは弟子に考えさせるとか。

 テレビなどで放送されるカリスマ職人、必ず弟子を怒り、手を出すことが多く見られる。
 さらに敢えて教えない、見て覚えろと・・・怒る。
 怒って育てられると、つまるところ、恨みしか残らない。
 でも、職人の世界では当たり前となっている。

 そのような教え方とは、真逆の教え方の名人・高橋邦弘氏。
 このような職人さんを見るのも珍しいから、我が家ではこの番組を食い入るように見入った。

 そば打ち職人一筋の生き様、それは自らの体にも表れている。
 余りの根の詰めようから、腰が曲がっておられる。
 それでも、体力勝負のこの世界、朝の3時過ぎに起床し、筋トレが日課とか。

 さすが、プロ中のプロの世界、その姿勢には大きく感動させられた。
 また、とても、いい顔をされている。まさに「翁達磨


(出典:NHK公式HP 抜粋)

 「翁達磨」との愛称、グループの名称には最高の勲章を上げたい。

 実にいい番組を見ることができ、心も清々しいものとなった。(咲・夫)

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便利な通販サイト・・・

2013-11-12 22:08:45 | 日記
 ネット社会の進展とともに通販サイトの普及も多種多様である。
 時には、怪しいサイトもあるから利用に際しては十分に注意すべきである。

 我が家もご多分に漏れず、通販サイトの利用者である。
 定期的な健康食品などの購入。
 「健康茶・珈琲・善玉菌など」
 特に健康茶の神郷源茶については、20年以上愛飲しており、それ以外のお茶は殆ど飲まない。珈琲は京都・小川珈琲、善玉菌はキュウサイを長年続けている。

 台所洗剤の「フルーツ洗剤」は、我が家では欠かせない必需品
 書籍などで、Amazonのサイトを利用することも。
 そのほか、某百貨店のカタログ販売とか・・・。

 先日、地方紙の広告欄に美味しそうな食べ物が掲載されていた。
 いつであったか、ある食品を注文したこともある。
 今回、刺身用生ホタテが目に留まった家内、早速ネットで注文と相成った。 

 北海道大好きの我が家、“北の大地”という言葉には弱い。

 先般も地元の百貨店で北海道物産展が行われており、いつものようにホタテや行者にんにくまんじゅうなど諸々を買い求めている。

 でも、今回の刺身用生ホタテも売れ筋とのこと。
 それが、昨日我が家に届いた。



 聞きなれない「よんななクラブ」の通販サイト。
 良心的なサイトであると認識できる品物が届いた。

 恥ずかしながら、当方も、家内もこのサイトについては、まったく知識もなかった。
 暇に任せて調べてみると

 「日本の地方新聞社が集まり、地域の商品を全国に届けるショッピングモール。 正式名称はJPN(Japan Press Network)47CLUB」(出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

 と、判明。これで納得した

 今週末には、孫息子たちが七五三の祝いのため空路で帰って来る。
 夏以来の再会となるから、今から大いに楽しみな我が家。
 家内が、何か美味しいものをつくって食べさせるであろう。
 通販生活を満喫しながら・・・。

 少しでも読みやすいブログへと試行錯誤の昨今、もっともネタ探しにも四苦八苦・・。(笑)(咲・夫)

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古馬一蹴のメイショウマンボ

2013-11-11 22:47:22 | スポーツ
 雨予想の京都競馬場、芝も良馬場で始まっていたが、お昼前から稍重へ。
 午後から、雨が降り続き・・・ついに10レースから芝も重馬場に変更。
 昨年のエリザベス女王杯を彷彿させるような、馬場に様変わりであったみたい。

 と、なると、俄然1番人気のヴィルシーナにとっては、願ってもない条件が整っていた。また、二冠馬のメイショウマンボもこの程度の馬場ならいけると鞍上も判断したことであろう。

 レースがスタートした。
 大方の予想の通り、エディンが先手を主張しセキショウが番手から追走。大外のラキシスがスーッと3番手に上がって楽に追走している。
 先行策と思われたヴィルシーナは、中団の8番手に下げて追走。

 インからスタートを決めたメイショウマンボは、外目にだしてヴィルシーナの前の7番手あたりから追走。ヴィルシーナがメイショウマンボをマークする形が整っていた。

 3番人気のデニムアンドルビー、相変わらず行き脚がつかなくて最後方から・・・。
 最初の1000mの通過タイムは62秒7のゆったりした流れ。
 先団が3コーナーの坂から、3、4コーナーの下りに入っている。

 徐々に大外からメイショウマンボが押し上げてきたが、ヴィルシーナは馬群の中に突っ込んで行った。
 最後の直線、大外のメイショウマンボの脚いろがいい、馬群の中に突っ込んだヴィルシーナは、前のラキシス、両サイドのトーセンアルニカ、スピードリッパーなどに押し込められて出ることができないのか・・・終わったね。
 
 この日のヴィルシーナ、勝負どころで鞍上が追い出すも反応が悪かったとか。
 どうしてなのか、分からないとのこと。
 これも競馬だね。

 メンバー最速34秒1の末脚のメイショウマンボが、ラキシスを捉えて先頭へ。
 同じくマンボの後方から、アロマティコが同タイムの34秒1の末脚で上がって、ラキシスを捉えそう・・・。

 マンボが一気にゴールに飛び込んだ。強い、強い

 あとは、2着争いである。
 交わせ~、交わせ~、アロマ

 結局、渋太い上り馬のラキシスを捉えられず、クビ差の3着。
 当方、2、3着馬が逆転にならないと、どうにもならない3レンタンフォーメーション。
 我が家に来ていた義兄、「惜しいね・・・」

 

(出典:JRA-VAN NEXT 抜粋)

 それにしても、ヴィルシーナの鞍上・岩田康誠騎手、前が詰まるとはツキがないね。
 先週の「みやこS」のローマンレジェンド、4コーナーから直線に向かったところで、進路取りにミス・・・3着入線で、当方も涙。

 ここのところ、らしさのない騎乗ぶりの岩田康誠騎手、大スランプなのかも。
 それに引き替え、メイショウマンボと馬の力を信じ切っている武幸四郎騎手、今回もインからうまく外に出して、不利のないよう堂々の騎乗ぶりに拍手。

 とてもいいレース観戦ができた。(夫)

参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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第38回エリザベス女王杯・・・この一頭

2013-11-10 13:13:31 | スポーツ
 昨日、田舎の小中学校時代の級友・K君と連れだって、いつものウインズに向かった。福島の5レースに狙い馬・マッシヴヒーローが出走。
1着固定のウマタンを購入するため、珍しく早めにやってきた。

 レースがはじまった・・・いい感じでマッシヴヒーローが先手を主張。
 最後まで渋太く逃げ脚を伸ばしているが、ゴール前サウスビクトルにハナ差交わされた。

 うっそー

 この日のスタートレース、またしても転んでしまった。
 ちょっと、嫌な予感を抱えながら・・レース観戦。
 すると、某所勤務の理論派のHさんがやってきた。夏以来の再会である。
 3人で観戦も、今一歩のところで勝利の女神に突き離されている。

 さて、本日のメインレース「エリザベス女王杯」を検討。

 前走の秋華賞でこれほど強い馬であったのか、と改めて思い知らされた3番メイショウマンボ
 その時ピークにつくられた同馬、疲れも取れたとのこと。
 ここでも、まだまだ余力があるものと思いたい。ひどい馬場にならないように・・。
 
 「絶好調だった秋華賞時の維持に努め、いい状態で出走できる。今のデキなら古馬相手でも好勝負になると思う。雨が降っても大丈夫だが、良馬場にこしたことはないね」と、コメントの飯田祐史師。

 ここに狙いを定めた9番ヴィルシーナ、何度ジェンティルドンナに苦杯をなめさせられたことか。
 昨年は、重馬場の悪条件で最後まで渋太い競馬も、馬体を併せたレインボーダリアに交わされた。
 それでもヴィクトリアMを制してG1馬の仲間入り。
 ここは、何としてもゴール前で突き抜けたいところであろう。
 マンボとの一騎打ちと思っているが、馬場の悪化があれば波乱も。

 前走の府中牝馬Sでは1番人気に支持されながらも、最後の直線で前が詰まった7番アロマティコ
 スムーズな競馬なら、十分に見直せる同馬。
 昨年の秋華賞ではジェンティルドンナに0秒2差の3着。
 3番手ならデニムと思えるも、ここ2戦のキツイ競馬内容からこちらを上位にとった。

 2走前のローズS、重い馬場で行き脚もつかず最後方の競馬であった14番デニムアンドルビー
 腹を括った鞍上が、ゴールドシップを彷彿させるような騎乗で前哨戦を勝利。
 前走の秋華賞は、雨に煙る前哨戦における強引な競馬と、内回りで得意の競馬ができなかった。
 それでもゴール前まで際どい叩き合い。
 休養明け2戦の厳しい競馬で、疲れが残っているものと不安視の当方・・・。

 そのほか連勝で昇級となるここに臨んだ2番ディアデラマドレ18番ラキシス
 良馬場であれば、末の確かなこの2頭も脅威であるが・・・どうやら、馬場も渋りそうなので、鋭い脚も封印されそう。

 昨年のこのレース、内から早め先頭で一瞬渋太く残ったかと思われた1番オールザットジャズ
 ジャズと名がつくからか、外国人騎手が騎乗すると動いている同馬。
 それはさておき、テン乗りのM.バルザローナ騎手が好リードをみせるか。



予想レース


 京都 11 R  3,9 ⇒ 3,7,9,14 ⇒ 1,2,3,7,9,14,18  3レンタンフォーメーション30点。

    追加で
         9 ― 1,3,7    ウマレン3点。

              
 結果やいかに・・・・・・・・?  (夫)


参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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