昨日、田舎の小中学校時代の級友・K君と連れだって、いつものウインズに向かった。福島の5レースに狙い馬・マッシヴヒーローが出走。
1着固定のウマタンを購入するため、珍しく早めにやってきた。
レースがはじまった・・・いい感じでマッシヴヒーローが先手を主張。
最後まで渋太く逃げ脚を伸ばしているが、ゴール前サウスビクトルにハナ差交わされた。
うっそー
この日のスタートレース、またしても転んでしまった。
ちょっと、嫌な予感を抱えながら・・レース観戦。
すると、某所勤務の理論派のHさんがやってきた。夏以来の再会である。
3人で観戦も、今一歩のところで勝利の女神に突き離されている。
さて、本日のメインレース「エリザベス女王杯」を検討。
前走の秋華賞でこれほど強い馬であったのか、と改めて思い知らされた3番メイショウマンボ。
その時ピークにつくられた同馬、疲れも取れたとのこと。
ここでも、まだまだ余力があるものと思いたい。ひどい馬場にならないように・・。
「絶好調だった秋華賞時の維持に努め、いい状態で出走できる。今のデキなら古馬相手でも好勝負になると思う。雨が降っても大丈夫だが、良馬場にこしたことはないね」と、コメントの飯田祐史師。
ここに狙いを定めた9番ヴィルシーナ、何度ジェンティルドンナに苦杯をなめさせられたことか。
昨年は、重馬場の悪条件で最後まで渋太い競馬も、馬体を併せたレインボーダリアに交わされた。
それでもヴィクトリアMを制してG1馬の仲間入り。
ここは、何としてもゴール前で突き抜けたいところであろう。
マンボとの一騎打ちと思っているが、馬場の悪化があれば波乱も。
前走の府中牝馬Sでは1番人気に支持されながらも、最後の直線で前が詰まった7番アロマティコ。
スムーズな競馬なら、十分に見直せる同馬。
昨年の秋華賞ではジェンティルドンナに0秒2差の3着。
3番手ならデニムと思えるも、ここ2戦のキツイ競馬内容からこちらを上位にとった。
2走前のローズS、重い馬場で行き脚もつかず最後方の競馬であった14番デニムアンドルビー。
腹を括った鞍上が、ゴールドシップを彷彿させるような騎乗で前哨戦を勝利。
前走の秋華賞は、雨に煙る前哨戦における強引な競馬と、内回りで得意の競馬ができなかった。
それでもゴール前まで際どい叩き合い。
休養明け2戦の厳しい競馬で、疲れが残っているものと不安視の当方・・・。
そのほか連勝で昇級となるここに臨んだ2番ディアデラマドレと18番ラキシス。
良馬場であれば、末の確かなこの2頭も脅威であるが・・・どうやら、馬場も渋りそうなので、鋭い脚も封印されそう。
昨年のこのレース、内から早め先頭で一瞬渋太く残ったかと思われた1番オールザットジャズ。
ジャズと名がつくからか、外国人騎手が騎乗すると動いている同馬。
それはさておき、テン乗りのM.バルザローナ騎手が好リードをみせるか。
予想レース
京都 11 R 3,9 ⇒ 3,7,9,14 ⇒ 1,2,3,7,9,14,18 3レンタンフォーメーション30点。
追加で
9 ― 1,3,7 ウマレン3点。
結果やいかに・・・・・・・・? (夫)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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1着固定のウマタンを購入するため、珍しく早めにやってきた。
レースがはじまった・・・いい感じでマッシヴヒーローが先手を主張。
最後まで渋太く逃げ脚を伸ばしているが、ゴール前サウスビクトルにハナ差交わされた。
うっそー
この日のスタートレース、またしても転んでしまった。
ちょっと、嫌な予感を抱えながら・・レース観戦。
すると、某所勤務の理論派のHさんがやってきた。夏以来の再会である。
3人で観戦も、今一歩のところで勝利の女神に突き離されている。
さて、本日のメインレース「エリザベス女王杯」を検討。
前走の秋華賞でこれほど強い馬であったのか、と改めて思い知らされた3番メイショウマンボ。
その時ピークにつくられた同馬、疲れも取れたとのこと。
ここでも、まだまだ余力があるものと思いたい。ひどい馬場にならないように・・。
「絶好調だった秋華賞時の維持に努め、いい状態で出走できる。今のデキなら古馬相手でも好勝負になると思う。雨が降っても大丈夫だが、良馬場にこしたことはないね」と、コメントの飯田祐史師。
ここに狙いを定めた9番ヴィルシーナ、何度ジェンティルドンナに苦杯をなめさせられたことか。
昨年は、重馬場の悪条件で最後まで渋太い競馬も、馬体を併せたレインボーダリアに交わされた。
それでもヴィクトリアMを制してG1馬の仲間入り。
ここは、何としてもゴール前で突き抜けたいところであろう。
マンボとの一騎打ちと思っているが、馬場の悪化があれば波乱も。
前走の府中牝馬Sでは1番人気に支持されながらも、最後の直線で前が詰まった7番アロマティコ。
スムーズな競馬なら、十分に見直せる同馬。
昨年の秋華賞ではジェンティルドンナに0秒2差の3着。
3番手ならデニムと思えるも、ここ2戦のキツイ競馬内容からこちらを上位にとった。
2走前のローズS、重い馬場で行き脚もつかず最後方の競馬であった14番デニムアンドルビー。
腹を括った鞍上が、ゴールドシップを彷彿させるような騎乗で前哨戦を勝利。
前走の秋華賞は、雨に煙る前哨戦における強引な競馬と、内回りで得意の競馬ができなかった。
それでもゴール前まで際どい叩き合い。
休養明け2戦の厳しい競馬で、疲れが残っているものと不安視の当方・・・。
そのほか連勝で昇級となるここに臨んだ2番ディアデラマドレと18番ラキシス。
良馬場であれば、末の確かなこの2頭も脅威であるが・・・どうやら、馬場も渋りそうなので、鋭い脚も封印されそう。
昨年のこのレース、内から早め先頭で一瞬渋太く残ったかと思われた1番オールザットジャズ。
ジャズと名がつくからか、外国人騎手が騎乗すると動いている同馬。
それはさておき、テン乗りのM.バルザローナ騎手が好リードをみせるか。
予想レース
京都 11 R 3,9 ⇒ 3,7,9,14 ⇒ 1,2,3,7,9,14,18 3レンタンフォーメーション30点。
追加で
9 ― 1,3,7 ウマレン3点。
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