さそりのらびりんす~たわごと~

慢性膵炎持ちのあゆが気ままに書く、たわごと日記です。

狭窄性腱鞘炎

2021年11月14日 16時12分01秒 | 体調あれこれ

右手首の狭窄性腱鞘炎(ド・ケルバン病)が、

いよいよヤバくなってまいりました。

整形外科の看護師をして(姉のこと)

「えらい、腫れとるなあぁ。。。」

と感心?されております。

当然、痛い!!

手首を捻る動きが堪えるので、蓋を開ける動作とか

地味にお風呂で洗面器を使う時などに

ズキッズキッ!!

次はもう手術やで~と言われているので、

整形外科を受診するときは手術を覚悟した時なわけです。

手術が怖いわけではないけれども、

何日間、手が使えないかが問題。

4日目に家事が出来るようになったという体験談を読んだりしたので、

逆に言えば術後3日ぐらいは使えないと考えた方がよさそう。

(詳しい人教えてください(笑))

 

何日間か運転&字を書く出来ないと考えると

いつでも手術どうぞ!というわけにもいかず、

今は対処療法的にひたすらアイシングしております。

(湿布はかぶれてしまって貼れない。

帯状疱疹が落ち着いたら、今度は腱鞘炎再発と

今年は骨や皮膚に不調続きまくり。

・・・まあ、寄る年波によるもの、ともいえますけどね。(爆)

 

少し遅くなりましたが、誕生日に貰った品々です。

辻井くんのCDは姉より。

アシュケナージ指揮のショパンのピアノ協奏曲は、本当に素晴らしい。

未だに何故かCD化されない幻想即興曲を

早くCDで聞きたいものです。

辻井伸行 「幻想即興曲」

 


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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
お誕生日おめでとうございます。 (masamikeitas)
2021-11-14 16:46:36
あゆさん、こんにちは。

お誕生日おめでとうございます。
確か11月11日がお誕生日でしたね。
私たち夫婦の結婚記念日と同じ日でしたよね。

>帯状疱疹が落ち着いたら、今度は腱鞘炎再発と
今年は骨や皮膚に不調続きまくり。

今年は骨や皮膚に災難がつきまとっていますね。
対処療法で治るといいですね。

>辻井伸行 「幻想即興曲」

はじめは知らない曲かと思いましたが、1分20秒過ぎから聴いた事がある曲だと思いました。

辻井さんが人気があるのも分かるような気がしました。
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Unknown (サクランボ)
2021-11-14 21:25:48
お誕生日おめでとうございます!!
帯状疱疹に腱鞘炎、大変ですね。
私も若いころに、手根管症候群のオペをしました。
1週間ほど手が使えず不自由な思いをしました。
利き手だったからかもしれません。
お疲れがたまっているのかもしれないですね。
ゆっくり休んで、お身体治してくださいね。
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Unknown (mimi母)
2021-11-16 16:52:27
お大事になさってくださいね!
会の方でも、毎回色々とご協力いただいているので、ご無理させちゃってますね。
改めまして、お礼申し上げます。
どうぞ無事に回復させますように!

誕生日プレズントも厳選されていて、素敵ですね♪
皆さんに好かれ頼りにされているあゆさんならではの、お祝いの品ですね。
どうぞ、この冬も穏やかにお過ごしになれますように♡
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masamikeitasさん (あゆ)
2021-11-18 11:04:37
>確か11月11日がお誕生日でしたね。
>私たち夫婦の結婚記念日と同じ日でしたよね。
そうなんです。
不思議なご縁を感じます。
誕生日にドラックストアに行ったら、ポッキーが2つ111円で売られていました。
11月11日はポッキーの日とも言われるので、
それにちなんでのようで、つい買ってしまいました。(笑)

>今年は骨や皮膚に災難がつきまとっていますね。
世間的にも大変なので仕方ないかなあという気もしますが
それにしても多いですよね。
小難で大難を避けたと考えることにします。

>辻井さんが人気があるのも分かるような気がしました。
辻井さんのコンサートは普段クラシックコンサートに行かない方も多くいかれるようです。
私もその一人ですね。
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サクランボさん (あゆ)
2021-11-18 11:06:14
>私も若いころに、手根管症候群のオペをしました。
>1週間ほど手が使えず不自由な思いをしました。
足のように入院の必要がないのは手の良いところではありますが
手が使えないと本当に不便ですよね。
手の腫れがさらにひどくなったので手術することになりましたが、
翌日から字も書けるし、運転も出来るとのことでした。
さて、どんな手術なのやら、ドキドキです。
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mimi母さん (あゆ)
2021-11-18 11:09:14
>会の方でも、毎回色々とご協力いただいているので、ご無理させちゃってますね。
いえいえ、会の活動は手など殆ど使ってませんから。
やはり、仕事内容が手が必須!なもので、
手を使いすぎてしまうのかもしれません。
手術をしてくださるのは、姉の大大太鼓判の先生なので心配はいらなそうです。
膵炎で色々経験しているので、え?これで終わり??
になるような気も。

mimiちゃんもママさんも、今年の冬を体調を崩さずに乗り切れますように。
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