テニスツアーファイナル。
錦織くんは残念ながら、ラウンドロビンで敗退となりました。
フェデラーに勝ったことで、マスコミの注目度が半端なくなってしまい、
プレッシャーがある中で思うようなプレーが出来ず、
フラストレーションが溜まった二試合だったと思います。
でも、錦織VSフェデラー戦試合を見ていたら、
決して錦織くんが好調だったわけではなく、
フェデラーが絶不調だったことがわかりましたが、
それでも勝ちは勝ち。
これで一気に波に乗って行ってくれると期待したんですが、
怒涛の追い上げだった後半の疲れも溜まっていたのかもしれませんね。
シーズン最後の試合の出来が最悪だったのは残念ではありましたが、
手首の故障明けから、よくもツアーファイナルに出るところまで戻してきたよね、と。
シーズン初めには信じられませんでした。
錦織くんがいないツアーは寂しかったです。
帰ってきてくれてありがとう。
今シーズンは本当におつかれさまでした。
そして。
錦織くん戦での敗退から、見事にプレーを修正して、
まさかのラウンドロビン一位抜けのフェデラー。
いやー、流石は史上最高の選手です。
いい意味でファンの期待を何度も裏切ってくれます。
こんなことの出来る37歳はおりません。(笑)
準決勝はサーシャ。
決勝はジョコビッチ。
まずはサーシャ戦に全力ですね。
おまけ。
反射神経を図るテスト。
ツアー参加者8人のうち、最年長で堂々の一位。
しゃべりながら、手を動かして、誰よりも早い。
これぞ正しい、手八丁口八丁(爆)
一つ目が錦織くんとアンダーソン。
二つ目がティエムとフェデラー。
錦織くんは残念ながら、ラウンドロビンで敗退となりました。
フェデラーに勝ったことで、マスコミの注目度が半端なくなってしまい、
プレッシャーがある中で思うようなプレーが出来ず、
フラストレーションが溜まった二試合だったと思います。
でも、錦織VSフェデラー戦試合を見ていたら、
決して錦織くんが好調だったわけではなく、
フェデラーが絶不調だったことがわかりましたが、
それでも勝ちは勝ち。
これで一気に波に乗って行ってくれると期待したんですが、
怒涛の追い上げだった後半の疲れも溜まっていたのかもしれませんね。
シーズン最後の試合の出来が最悪だったのは残念ではありましたが、
手首の故障明けから、よくもツアーファイナルに出るところまで戻してきたよね、と。
シーズン初めには信じられませんでした。
錦織くんがいないツアーは寂しかったです。
帰ってきてくれてありがとう。
今シーズンは本当におつかれさまでした。
そして。
錦織くん戦での敗退から、見事にプレーを修正して、
まさかのラウンドロビン一位抜けのフェデラー。
いやー、流石は史上最高の選手です。
いい意味でファンの期待を何度も裏切ってくれます。
こんなことの出来る37歳はおりません。(笑)
37 years old...apparently 🤔
— Tennis TV (@TennisTV) November 13, 2018
😍@rogerfederer #NittoATPFinals pic.twitter.com/r6zCmC7heK
準決勝はサーシャ。
決勝はジョコビッチ。
まずはサーシャ戦に全力ですね。
おまけ。
反射神経を図るテスト。
ツアー参加者8人のうち、最年長で堂々の一位。
しゃべりながら、手を動かして、誰よりも早い。
これぞ正しい、手八丁口八丁(爆)
一つ目が錦織くんとアンダーソン。
二つ目がティエムとフェデラー。
Before battle on court tonight, @rogerfederer & @ThiemDomi battle first in the Reaction Challenge...😅#NittoATPFinals pic.twitter.com/bH0GgMCNLi
— Tennis TV (@TennisTV) November 13, 2018