『鬼滅の刃 遊郭編(全11話)』を観ました。

　無限列車での任務を終えた炭治郎たちは、蝶屋敷で療養生活を送っていた。
そんななか、炭治郎は煉󠄁獄の言づてを伝えるべく煉󠄁獄の生家を訪れる。
亡き杏寿郎を侮辱する父・槇寿郎に憤る炭治郎だったが、炭治郎の耳飾りを見た途端、槇寿郎は目の色を変える。
はたして、炭治郎は煉󠄁獄家で何を知るのか――。
(公式サイトより)

　無限列車編が終わって、すぐにスタートしましたね。この「繋がり」は嬉しかったです。
最初数回は、やはり前編の続きであり、煉獄さんが関係する話でした。
炭治郎が知りたかった「謎」は、直接は無かったものの、槇寿郎のあの雰囲気は、今後、明かされる感じがしますね。
で、天元さんと、遊郭に入った御一行様。
それぞれ、仮装して、この独得な街で働いているのにもビックリでした
比較的簡単に姿を現した「上弦の鬼」。
ここからは、とにかく、最終回まで、激しい戦いが続きましたね。
特に後半、2か所に分かれての戦いは、絵のクオリティが半端ないですよ　圧巻でした
禰豆子にあんな強さと能力が備わっているのも、知らなかっただけにビックリです。
敵である上弦の鬼の兄弟も、あんな過去があるなんてねぇ・・・炭治郎の兄弟との対比としても、哀しいものがあります
ちゅうことで、あっという間に最終回・・・早く次が観たい・・・で、75点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

冬季オリンピックを・・・

　天気予報だと、３連休で一番いい天気になるそうで・・・
昨日の日中から晴れているものの、まだまだ雪は残ってるね。
とはいいつつ、お日様は元気
朝から掃除、洗濯もはかどる・・・布団も干そう
朝食後ちょっと休憩してから、着替えてジョギングに出掛けた
火曜日以来だから、若干体が重かったけど、頑張って、1.5時間、13.6km走った。
シャワー浴びて、午前中は、ひたすらゲームをした。
お昼は、Kとsを誘って、「うどん屋」に行って食べた。
ココで初めてカレーうどんを食してみた。前々から気になっててね
白いＴシャツでもないし、元気に食べた
午後は1本映画を観て、あとはたまったブログをさばいた。

PCｴﾝｼﾞﾝﾐﾆﾚﾋﾞｭｰ(41/58)『AIR ZONK』

　2020年3月に発売された「PCエンジンミニ」
こいつに収録している58本のソフトを「かじる」シリーズです
今回は41本目の作品、1992年に発売された「AIR ZONK」です

「AIR ZONK」とか言われても全く分からず、国内版の「PC電人」と聞いて、何となく記憶が蘇ってきました
PC原人の派生ソフトでしたよね。

でも、記憶はあまりなく、スタートしてビックリ、何と横スクロールシューティナングなんですね
スタートして、すぐに思ったことを・・・

これって、やはり主人公が原始人で、その世界でのアクションやキャラが楽しかったと思うんですよね。
普通にシューティングしてて、一応、馴染みのキャラとかが出てくるものの、全く世界観が違ってしまっている点で、ちょっと興ざめかなぁ

シューティングって、PCエンジンは名作が沢山ありますからね・・・キャラで売ろうとしても、ゲーム性としてはちょっと辛いかな。
ボスみたいな奴もやっつけたけど、「PC原人」であった、「改心」シーンが無かったのも、ちょっと残念。

当時買ったか　　買ってません
クリアしたか　　いえ・・・買ってないし、そこまで興味も・・・
一言　　あえて、激戦の横スクロールシューティングに挑んだけど・・・

PCｴﾝｼﾞﾝﾐﾆﾚﾋﾞｭｰ(39/58)(40/58)『NEUTOPIA II』

　2020年3月に発売された「PCエンジンミニ」
こいつに収録している58本のソフトを「かじる」シリーズです
今回は39、40本目の作品、1992年に発売された「NEUTOPIA II」

左が国内版、右が海外版、国内っぽい、海外っぽいジャケットですね
タイトルは聞いた事あるんだけど、１作目も含めて、出来てない俺です

オープニングタイトルは同じみたいです。
で、スタートと同時に、戦闘と思ったら、父親の戦いだったようで・・・
息子は、そんな「夢」を見ながら？、色々と周囲から責任を負わされます

もちろん、画面は同じだけど、海外版は英語分からないと、ヒントも分からず、苦戦は必至ですね
一通り聞いた後は、案の定、フィールドに「放り投げ」状態

ここからは、「ゼルダ？」「イース？」・・・普通のアクションＲＰＧでした。
謎解きとか、ダンジョンとかに行きたかったけど、なかなか見当たらないまま、タイムオーバー
しっかり腰据えてやれば、ゼルダのような面白さはあるのかな
この作品の魅力を観る前に終わってしまいました。。

当時買ったか　　というか、１も知りません
クリアしたか　　もちろん、クリアしてません
一言　　ニュートピア１が逆に気になる

PCｴﾝｼﾞﾝﾐﾆﾚﾋﾞｭｰ(38/58)『NEW ADVENTURE ISLAND』

　2020年3月に発売された「PCエンジンミニ」
こいつに収録している58本のソフトを「かじる」シリーズです
今回は38本目の作品、1992年に発売された「NEW ADVENTURE ISLAND」です

・・・というのは、海外版のタイトルで、国内版は「高橋名人の新冒険島」との事です
それはそれでヨシとして、このジャケット、あまりに手抜きに見えますけど

海外では、高橋名人って言われても・・・でしょうから、まあ、真っ当なタイトルかと思います。
もともとデキの良い横スクロールアクションでしたから、それは健在です

「新」ということで、武器が多彩ですね。あと、やたらフルーツが出てくるね。
１面は敵が超弱いので、とにかくたっぷりとフルーツ食ってボス戦です。
写真撮り忘れてしまったけど、何とかクリアしました。
横に、縦に、とにかく忙しいアクションですが、操作性は良いし、嫌いじゃないです

当時買ったか　　買ってません
クリアしたか　　クリアしてません
一言　　TAKAHASHI'S ADVENTUREとかにしても、まあまあ受けるんじゃないかな

『永遠の831』を観ました。

“未曾有の大災厄”により世界中が混迷を極める現代。
東京で新聞奨学生として暮らす青年・スズシロウは、誰にも言えない秘密を抱えていた。
高校三年の夏に起こったある事件をきっかけとして、自分の意志とは無関係に周囲の時間を止められるようになってしまったのだ。
そんなある日、スズシロウは初めてその秘密を分かち合える相手と出会う。
自分と同じく、心に傷を負い、時間が止められるようになってしまった少女・なずな。
彼女が兄の芹によって犯罪に利用されていることを知ったスズシロウは、衝動的に手を差し伸べる。
「……君、ここから一緒に逃げよう!」
止まってしまった時間を、二人は再び動かすことができるのか。
(公式サイトより)

　wowow開局30周年記念作品だそうです
俺、wowow開局と同時に加入した記憶があるので、俺も30年お付き合いしているコトになるんだなぁ・・・
スズシロウの「能力」というのが最初に分かるんですね・・・自分でも完璧に理解しているワケじゃないみたいだけど、うまい具合に利用している。
(まあ、新聞代すら払っていない奴らが情けなさすぎるんだけどね・・・特に、やたら威張っている昔ながらの政治家は最悪)
この「能力」を悪い使い方していない点、この子、根は真面目なんですね
真面目すぎたのは、高校3年の出来事なのかな　自殺するくらいの大ごとにも見えなかったけど
1/3くらいは、この「能力」をただただ俺も楽しんで見てましたが、止まっている時の中で、動ける「他の存在」の出現・・・アリガチです
彼ら、掲げているテーマは物凄いんだけど、小銭稼ぎは、明かに「詐欺集団」で、なんだか変や奴ら。
でも、スズシロウ、案外冷静に同調しちゃってて・・・
・・・と思ったら、彼にも一応、考えがあるんですかね。まあ、単純な彼らしい決断だけど。
これから2人で手を取り合ってどーするのかしら　
ちゅうことで、新聞屋の人たちのほうが魅力的で、もっと絡んで欲しかった・・・で、65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

よみづらい雪・・・

2/10(木)
　3連休前の平日は、会社に出社っす
昨日の天気予報から、「明日は警報級の大雪」とか言ってたけど、今日は出社しなきゃ・・という感じで、早めに会社に向かった。
朝は雨ばっかりで、夕方になって、ちょっと小雪交じりになってきた。
予想より降りは少ないので、肩透かしだったけど、これから荒れるらしいって事で、早々に定時であがった。
電車下りた後、大雪に変わってて焦ったけど、Kに初めて、駅まで迎えに来てもらって・・・助かった
2/11(金）
　昨日、会社から帰宅してから、大雪に変わってた
慌てて、家に入る前に、先日できたばかりのガレージの、「補強」を行った。
1xx万円も保険で建て直したガレージだからね・・・
雪の日の朝は、いつもの感じで、「静か」だよね
2:00に起床したときは、まだ大雪だった。
こんなんじゃ、ジョギングは断念　映画を2本観た
朝食後、カミさんはお仕事
こんな路面状況じゃあ、送るってのも困難で、徒歩で会社に向かってもらった。
俺は掃除、洗濯をして、その後もウチでのんびりと録画番組を消化した
陽は照ってたので、雪は溶け出しているけど、時間はかかりそう・・・
ま、こんな時は、動けないので、ひたすらウチでのんびりしようかね

PCｴﾝｼﾞﾝﾐﾆﾚﾋﾞｭｰ(37/58)『CADASH』

　2020年3月に発売された「PCエンジンミニ」
こいつに収録している58本のソフトを「かじる」シリーズです
今回は37本目の作品、1991年に発売された「CADASH」です

このゲームは・・・全く知りませんでした。

TAITOが入ってるんですね。。。ゲーセンにもなかったような気がします

いきなり4種のキャラから選ぶんですね。そりゃあ「かじる」としたら、王道の「FIGHTER」ですかね
アクションゲームと書いていますが、最初は、王様から色々と言われます。
ただ、(海外版ゆえ)ALL ENGLISH・・・「ちょっと、ナニいってるか分からない」

何言ってるか分からないから、とりあえず、王様をグサリ
その後は、村を出るまで、人との会話・・「リンクの冒険」に似ているかな

その後は、ひたすら敵をやっつける横スクロールアクション。
最初こそサクサク進むんだけど、途中、水の中で溺れてしまったり、結構苦労した
こちらも、苦戦してばかりで、気が付いたら30分、同じところで・・・だめだこりゃ

当時買ったか　　つうか全く知らないもん
クリアしたか　　つうか全く知らないもん
一言　　リンクの冒険かぶれ

PCｴﾝｼﾞﾝﾐﾆﾚﾋﾞｭｰ(36/58)『精霊戦士スプリガン』

　2020年3月に発売された「PCエンジンミニ」
こいつに収録している58本のソフトを「かじる」シリーズです
今回は36本目の作品、1991年に発売された「精霊戦士スブリガン」です

この作品は、名前だけ知ってます。購入はしなかったと思います。

ただ、CD-ROM特有の「肉声付」のオープニングを見た後、タイトルを見て・・・
「compile」とか、「naxat」とか・・・
当時、高速スクロールシューティングとしては、有名な会社でしたもんね。期待しちゃいました

予想通り、高速シューティング、期待通りでした
パワーUP武器が独得で、色のついた球を取るんだけど、3種類の組み合わせで、色々なパターンがあるんだね。
それが分からず、(いつもの通り)ひたすら同じ色を取ってたけど、同色で3つ揃えるより、他の色と組み合わせたほうが、バランスがよさそうに感じました。
地上では、人間?らしき人達が、うじゃうじゃ動いている・・・その上を破壊しまくる俺は、ちょっぴり罪悪感

ボスらしき奴は・・・建物みたいだけど、手がある
画面いっぱいに迫力の戦闘・・・何とかクリア
CD-ROMだけあって、音楽とかも豪華だし、動きも良いし、こりゃ、めっけもんのシューティングだね

当時買ったか　　買っていません
クリアしたか　　いいえ・・・でも、クリアしてみたい
一言　　さすが、compile+naxatと言える作品

PCｴﾝｼﾞﾝﾐﾆﾚﾋﾞｭｰ(35/58)『オルディネス』

　2020年3月に発売された「PCエンジンミニ」
こいつに収録している58本のソフトを「かじる」シリーズです
今回は35本目の作品、1991年に発売された「オルディネス」です

この作品、覚えていますよ
SUPER GRAFX専用の、オリジナルシューティングでしたもん。GRAFX購入した人は、購入せにゃアカンですもん

専用ソフトだけあって　グラフィックの多彩さ、そしてクオリティは高いです
自機や敵機の動きも細かいですよね

最初のステージのボスも、後ろからガシガシ迫ってきて、デカいし・・・当時はこれでも「おおっ」って感じでしたもん
ただ、腕がかなり落ちてて、コヤツに何度も撃沈されちゃいました
何とか次のステージに行って、武器をコツコツとレベルアップするんだけど・・・

この「(自称)ぴょんびょんレーザー」は、使えそうで、使えない・・・
敵の攻撃も激しくて、撃沈され、武器が初期化・・・これの繰り返し。
気が付いたら30分以上やってたけど、このステージはボスにも会えず・・・断念
でも、デキが良い専用ソフトでした。好きでした

当時買ったか　　発売当日にGETしました
クリアしたか　　クリアしたかなぁ・・・怪しいです
一言　　専用ソフトがその後あんま出なくて哀しかった