半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

1.1年お世話になりました!!

2022-02-05 21:30:00 | 日々をたらたら(日記)
 いい天気ではあるけど、北風が強くて寒いっす
朝は2:00に起床し、映画を1本鑑賞後、のんびり日の出を迎えた
朝食後、俺一人でお出かけした
昨日から公開している「宇宙戦艦ヤマト2205」を座席予約していたので
8:55~10:45まで、キャラメルポップコーン&コーラゼロを買い込んで鑑賞した。
コロナ禍ということで、端っこの席を予約したのに、すぐ近くに座る人が現れて参った・・・ちょっとは、配慮してって感じ
帰宅したら、すぐに自転車に乗り移り病院へ。
月イチの喘息検診、問題なくすぐに終わった。
再び帰宅し、昼食をとった後、着替えてジョギングに出掛けた
昨日15km超走ったので、今日は7kmで終了。・・・北風が逆風で、めちゃ辛かった
で、今日は、俺の54歳、最後のジョギングなんだよね。
例年、年末年始で、1年酷使していたシューズを取り換えるんだけど、今年から、誕生日キッカケに変更することにした。
・・・ということで、昨年1/1から、今日まで、約1.1年、頑張ってくれたシューズを。

上記は初めてのNIKE、最初からとっても柔らかくてフィットしてたね。底はかなりすり減ったけど、上面はほぼ無傷だったのも凄いかも

上記は、俺的には「定番」のasics、コイツは最初めちゃ合わなくて痛かったけど、慣れてからは問題なし(内側、穴開いたけど)。比較的、「足首」に自由度があった気がする。

上記は、春ごろに急遽参戦した、NB、さっきのasicsと違い、こちらは足首もすっぽり包み込んでいる感じ。結構ゴツくて重いけど、年末、かなり活躍してくれたよね
この3足で、約1800km、支えてくれたんだから、本当に感謝してます

ありがとうございました

そして、明後日の俺の誕生日からは・・・

俺としては珍しいmizunoのシューズ。

3~4年前は、毎年必ず入ってた、SPALDINGのシューズ。4Eというのが助かる

そして、adidasも俺はあまり縁が無かったから、ちょっと楽しみ
インソールもしっかり装着して、2022/2/7から、よろしくお願いします
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『インフィニット 無限の記憶』を観ました。

2022-02-05 14:00:00 | えいがかんしょうの部屋
エヴァン・マッコーリー(M.ウォールバーグ)は学んだことのないスキルや訪れたことのない場所の記憶を持っていた。自己流で服薬しノイローゼ気味になったエヴァンの前に“インフィニット”と名乗る秘密組織が現れ、彼の記憶は本物だと明かす。
(amazon prime videoより)

 この作品も、コロナの影響で、劇場上映が断念されたそうで・・・物凄い金かかってそうなのにねぇ・・・
最初っから、テスタロッサのド派手なチェイス・アクションが繰り広げられます
なんで戦っているのか、なんで追われているのか・・・分からないまま、アクション終了。ここでエヴァン登場です
冒頭にて、この作品の設定は聞かされていたので、エヴァンが、「記憶の継承者」ってのはすぐに分かりました。本人はずっとずっと困惑してましたが
本人、刀を研ぐのは趣味っぽかったけど、その他の能力が沢山あることを理解できてない・・・でも、嬉しい誤算ですよね。結果、最強なワケですから
バサーストに何故か追いまくられ、ノーラに強引に連れ去られても、何故かパニックにまではならないってのは、明かに病気(総合失調症)じゃあないですよね。
その後も、非現実的なアクションが次から次へと・・・これは楽しかったですね
・・・ただ、もともと興味のあった設定の話は・・・至って中途半端で、途中すっかり忘れていました
最後の最後、しっかり継承したのは見届けたものの、面白い設定だったんだから、もっともっと捻ったり、何度も継承を続けたりしたほうが良かったのでは
ちゅうことで、バサーストの意志が感じられないのが残念な作品・・・で、50点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち -後章-』を観ました。

2022-02-05 12:30:08 | あにめ&ひーろーの部屋
 西暦2205年──寿命を迎えつつある母星を離れ、新天地ガルマン星への移住を開始したガミラスの人々。だがその移送が半分も終わらぬうちに、ガミラス星は正体不明の敵の攻撃を受け、無惨にも破壊されてしまった。衝撃で軌道を逸脱した双子星・イスカンダルを牽引し、持ち去ろうと目論む謎の敵――暗黒の大艦隊を率いるデザリアム。生き残った十万人あまりのガミラス人と、イスカンダルに残るスターシャ女王を救出すべく、デスラーはかつての仇敵・宇宙戦艦ヤマトと共にデザリアムに戦いを挑む。
しかし彼らは知らなかった。その先に待つのが勝利でも敗北でもなく、残酷な真実との直面であることを……。
(公式サイトより)
 テーマの一つも「暗黒」ならば、昔の「新たなる旅立ち」も暗黒・・・だと思っていた俺ですが、今回の2205の前章を見た感じは、とってもいい印象を持ちました
今日、その前章をしっかり復習して臨んだこの「後章」ですが・・・最初は、過去のあらすじというより、「童話」みたいな始まりでしたね。
たった3隻でイスカンダル、そしてガミラスを救おうと現れたヤマト・・・デザリウムとしては「計算外」だったようで、大した反抗なく、ずっと遠くから様子見・・・不気味でしたね。
古代クンは、相変わらず一人で苦悩しまくってて・・・まあ、背負っちゃっていますし、スターシャの前で波動砲を撃つ決心をしているワケだし
前座であるデーダーを倒しましたが、いよいよ御大ゴルバが前面に・・・相変わらず、圧倒的な強さ・・・というか特殊装甲です
ココで小休止、語られるスターシャの話が、今回の物語の「核」でしたね。
あれはビックリ仰天でした
全く予想できない話ではありましたが、よくよく辿ると、過去の物語の背景に馴染んでいるのに、妙に納得しちゃいました。
そりゃあ、デスラー、そしてガミラスの民にしてみれば、知りたくない事実だったでしょうね
で、ちょいちょい出てくる土門クン、次期主役を狙う彼にけしかけられて、古代もやっと「らしく」なってきましたね
ゴルバ打倒の作戦も良い感じ。
今回は、ほぼほぼネーム付キャラは戦死しなかったってのも、あくまで「つなぎ」の作品である故なんでしょうかね
でも、「つなぎ」にしては、旧作を踏襲しつつ、新作で放った「伏線」をやや強引にかなりの数、回収しちゃってる点は、印象悪くないですよ
面白かったです

ちゅうことで、次は3199 なんじゃそれ・・・で75点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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