半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

お祝いしてもらいました

2022-02-19 21:30:00 | 日々をたらたら(日記)
 2/18(金)
 今日はテレワーク
通勤時間が無い分、長くジョギングできるワケで・・・今日は15:00から、13km走れた
仕事は8:00から、18:30まで必死こいてやって・・・
その後、実家が、(先日の)俺の誕生日をお祝いしてくれるってコトになり、お寿司とピザを頼んで、ウチで食べた。
久々のお寿司・・・堪能しました。
ありがとうございました
 2/19(土)
 朝は2:00にリビングに戻った。
映画を2本観て、ちょっと寝た後、カミさんと朝食をとった。
今日は午後から雨が降るって予報だったので、カミさんを送った
帰宅後、子ども達が起きてきたのを待って、お買い物に出かけた。
子供たちのジュース、そして今晩の食材を購入し、10:30に帰宅
雨が降る前に・・・と、着替えてジョギングに出掛けた
午後はたまったブログをさばいて・・・夜はビール片手に焼肉を食べた。
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『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争(全6話)』を観ました。

2022-02-19 14:00:00 | あにめ&ひーろーの部屋
 地球連邦軍とジオン公国軍による戦いが熾烈を極める宇宙世紀0079年末期。連邦軍の開発したニュータイプ専用モビルスーツ・ガンダムNT-1 アレックスを巡る戦いが、宇宙に浮かぶコロニー・サイド6で展開する。惹かれあいながらも、お互いの素性を知らぬまま戦うアレックスの女性テストパイロット・クリス、アレックスを狙うジオン軍の青年パイロット・バーニィ……。少年アルは彼らの戦いの目撃者となる。
(公式サイトより)
 1989年の作品ですか・・・
アニメのOVA作品ってのは、一時期ブームになりましたけど、この「0080」は、待望の「ガンダムのOVA」として、当時話題になりました。
コヤツを皮切りに「0083」「MS08小隊」と、スタイルも、デザインも、視点も違う3作品がリリースされて、どれも熱狂しました
で、この作品は、まさに「ポケットの中の戦争」というタイトルの通りですよね。
主人公である少年アル、そしてそのお友達の子供たちからみた「戦争」という物語。
兵器に憧れ、兵士に憧れていた毎日・・・実際のそれらを見てワクワクする・・・一方、生々しい戦争を目の当たりして・・・
・・・という、子ども達の「目線」と「感情」を描いていますよね。
特にアルはねぇ・・・目の前で、憧れていたバーニィと、隣のお姉さんクリスが・・・
何とも物悲しい最終回ですよ
モビルスーツ戦のシーンは、他の作品に比べるととっても「地味」だし「少ない」んだけど、子ども目線で見せる戦争は、これで十分なのかも
ハイゴッグとか、ケンプファーとかは、かなりお気に入りっす
久々に観たのは、HDリマスター版のようで、画面は「気持ち」クリアに見えました。
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『デスノート』関連4作品を観ました。

2022-02-19 11:50:32 | えいがかんしょうの部屋
 先日、wowowで「デスノート」の劇場版4作品を一挙放送してたんで、チェックしてみました
漫画もアニメも観てない俺ですが、ちょっと気にはなってたんですよねぇ
『DEATH NOTE』『DEATH NOTE the last name』(2006年作品)
そもそもどういった物語かも知らなかったので、単純に興味が沸きましたね。
「ノートに名前を書いたら、その人が死ぬ」というのは分かっていたものの、細かいルール設定があるのはビックリ
確かに、同姓同名は とか、突っ込もうと思っていた部分が多々あったので、それを早々に説明されて詰まれている感じでした。
月の起こしている行動は、一見、とっても単純で、確かに「キラ」として崇拝されるだけの話題(事件)を提供していますよね。
ただ、彼の考えは、周囲の間隔より、かなり深くて・・・
深さゆえに、次第にエスカレートしちゃって
キレ者のLとの対決は、マウントの取り合いみたいで楽しかったですね。
あ、あと、出演されている方が、とっても若い 戸田(恵梨香)さん、ちょー可愛い
『L change the World』(2008年作品)
一応、上記の本編としっかり繋がりを見せている設定なれど・・・
「キラとの対決中に、こんな事やってたんだ・・・」という話でしたね。そんな余裕無いと思うんですが
不気味なキレ者であったLなれど、この作品ですこし「剥がれて」いるのが良いですね。
どーみても、「あんな体制じゃ辛いんじゃない」と思っていた猫背も、無理矢理改善しちゃってるみたいだし
『DEATH NOTE Light up the NEW world』(2016年作品)
10年後の世界なんですね。
ノートが急に6冊に増刷されちゃったのは、やはりネタのパワー不足を補うからですかね
あと、やはり10年後のキャストは変わりましたねぇ・・・結構豪華です。
ただ、やはり増刷された分、そこを狙う人間たちも複雑になっちゃって、ちょっと辛くなってきました。
多勢に無勢だけど、必死にノートに名前書いて、対抗しているシーンとかは、かなり滑稽でしたね
設定は変わらないけど、周囲が混乱しちゃった感じの作品でした。
ちゅうことで、4作品の平均をとって、45点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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