半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

冬季オリンピックを・・・

2022-02-12 21:22:49 | 日々をたらたら(日記)
 天気予報だと、3連休で一番いい天気になるそうで・・・
昨日の日中から晴れているものの、まだまだ雪は残ってるね。
とはいいつつ、お日様は元気
朝から掃除、洗濯もはかどる・・・布団も干そう
朝食後ちょっと休憩してから、着替えてジョギングに出掛けた
火曜日以来だから、若干体が重かったけど、頑張って、1.5時間、13.6km走った。
シャワー浴びて、午前中は、ひたすらゲームをした。
お昼は、Kとsを誘って、「うどん屋」に行って食べた。
ココで初めてカレーうどんを食してみた。前々から気になっててね
白いTシャツでもないし、元気に食べた
午後は1本映画を観て、あとはたまったブログをさばいた。
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PCエンジンミニレビュー(41/58)『AIR ZONK』

2022-02-12 16:00:00 | げーむの部屋
 2020年3月に発売された「PCエンジンミニ」
こいつに収録している58本のソフトを「かじる」シリーズです
今回は41本目の作品、1992年に発売された「AIR ZONK」です

「AIR ZONK」とか言われても全く分からず、国内版の「PC電人」と聞いて、何となく記憶が蘇ってきました
PC原人の派生ソフトでしたよね。

でも、記憶はあまりなく、スタートしてビックリ、何と横スクロールシューティナングなんですね
スタートして、すぐに思ったことを・・・

これって、やはり主人公が原始人で、その世界でのアクションやキャラが楽しかったと思うんですよね。
普通にシューティングしてて、一応、馴染みのキャラとかが出てくるものの、全く世界観が違ってしまっている点で、ちょっと興ざめかなぁ

シューティングって、PCエンジンは名作が沢山ありますからね・・・キャラで売ろうとしても、ゲーム性としてはちょっと辛いかな。
ボスみたいな奴もやっつけたけど、「PC原人」であった、「改心」シーンが無かったのも、ちょっと残念。

当時買ったか  買ってません
クリアしたか  いえ・・・買ってないし、そこまで興味も・・・
一言  あえて、激戦の横スクロールシューティングに挑んだけど・・・
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PCエンジンミニレビュー(39/58)(40/58)『NEUTOPIA II』

2022-02-12 15:30:00 | げーむの部屋
 2020年3月に発売された「PCエンジンミニ」
こいつに収録している58本のソフトを「かじる」シリーズです
今回は39、40本目の作品、1992年に発売された「NEUTOPIA II」

左が国内版、右が海外版、国内っぽい、海外っぽいジャケットですね
タイトルは聞いた事あるんだけど、1作目も含めて、出来てない俺です

オープニングタイトルは同じみたいです。
で、スタートと同時に、戦闘と思ったら、父親の戦いだったようで・・・
息子は、そんな「夢」を見ながら?、色々と周囲から責任を負わされます

もちろん、画面は同じだけど、海外版は英語分からないと、ヒントも分からず、苦戦は必至ですね
一通り聞いた後は、案の定、フィールドに「放り投げ」状態

ここからは、「ゼルダ?」「イース?」・・・普通のアクションRPGでした。
謎解きとか、ダンジョンとかに行きたかったけど、なかなか見当たらないまま、タイムオーバー
しっかり腰据えてやれば、ゼルダのような面白さはあるのかな
この作品の魅力を観る前に終わってしまいました。。

当時買ったか  というか、1も知りません
クリアしたか  もちろん、クリアしてません
一言  ニュートピア1が逆に気になる
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PCエンジンミニレビュー(38/58)『NEW ADVENTURE ISLAND』

2022-02-12 15:00:00 | げーむの部屋
 2020年3月に発売された「PCエンジンミニ」
こいつに収録している58本のソフトを「かじる」シリーズです
今回は38本目の作品、1992年に発売された「NEW ADVENTURE ISLAND」です

・・・というのは、海外版のタイトルで、国内版は「高橋名人の新冒険島」との事です
それはそれでヨシとして、このジャケット、あまりに手抜きに見えますけど

海外では、高橋名人って言われても・・・でしょうから、まあ、真っ当なタイトルかと思います。
もともとデキの良い横スクロールアクションでしたから、それは健在です

「新」ということで、武器が多彩ですね。あと、やたらフルーツが出てくるね。
1面は敵が超弱いので、とにかくたっぷりとフルーツ食ってボス戦です。
写真撮り忘れてしまったけど、何とかクリアしました。
横に、縦に、とにかく忙しいアクションですが、操作性は良いし、嫌いじゃないです

当時買ったか  買ってません
クリアしたか  クリアしてません
一言  TAKAHASHI'S ADVENTUREとかにしても、まあまあ受けるんじゃないかな
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『永遠の831』を観ました。

2022-02-12 04:00:00 | あにめ&ひーろーの部屋
“未曾有の大災厄”により世界中が混迷を極める現代。
東京で新聞奨学生として暮らす青年・スズシロウは、誰にも言えない秘密を抱えていた。
高校三年の夏に起こったある事件をきっかけとして、自分の意志とは無関係に周囲の時間を止められるようになってしまったのだ。
そんなある日、スズシロウは初めてその秘密を分かち合える相手と出会う。
自分と同じく、心に傷を負い、時間が止められるようになってしまった少女・なずな。
彼女が兄の芹によって犯罪に利用されていることを知ったスズシロウは、衝動的に手を差し伸べる。
「……君、ここから一緒に逃げよう!」
止まってしまった時間を、二人は再び動かすことができるのか。
(公式サイトより)

 wowow開局30周年記念作品だそうです
俺、wowow開局と同時に加入した記憶があるので、俺も30年お付き合いしているコトになるんだなぁ・・・
スズシロウの「能力」というのが最初に分かるんですね・・・自分でも完璧に理解しているワケじゃないみたいだけど、うまい具合に利用している。
(まあ、新聞代すら払っていない奴らが情けなさすぎるんだけどね・・・特に、やたら威張っている昔ながらの政治家は最悪)
この「能力」を悪い使い方していない点、この子、根は真面目なんですね
真面目すぎたのは、高校3年の出来事なのかな 自殺するくらいの大ごとにも見えなかったけど
1/3くらいは、この「能力」をただただ俺も楽しんで見てましたが、止まっている時の中で、動ける「他の存在」の出現・・・アリガチです
彼ら、掲げているテーマは物凄いんだけど、小銭稼ぎは、明かに「詐欺集団」で、なんだか変や奴ら。
でも、スズシロウ、案外冷静に同調しちゃってて・・・
・・・と思ったら、彼にも一応、考えがあるんですかね。まあ、単純な彼らしい決断だけど。
これから2人で手を取り合ってどーするのかしら 
ちゅうことで、新聞屋の人たちのほうが魅力的で、もっと絡んで欲しかった・・・で、65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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