半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

GT5(2011/4/16)

2011-04-16 19:59:41 | げーむの部屋
 さあ、今日も気合いれっぞ
ここ一カ月チャレンジしている、「レッドフルX2010チャレンジ」
ここは、ニュルブルクリンク-モンツァ-鈴鹿という3ステージなんだけど、モンツァが一番楽ということを聞いてたんで、先週までに頑張ってニュルと鈴鹿はゴールドを獲得してた
で、楽してモンツァをクリアしようというワケ
先週は1時間程度練習してて、ゴールドのタイムの5秒落ちくらいだったかな
事前にしっかり、YouTubeの上手い人の走りを見たり、自分なりにコーナーのアプローチを頭の中に叩き込んで、いざスタート・・・

このモンツァは、ストレートとシケインを結んだようなコースなんで、シケインのアプローチがとっても重要
若干(というか、かなり?)ショートカットできるってことで、お言葉に甘えて、何度もその「近道」を練習した
ただ、後半の2連続シケインとか、高速の最終コーナーは、攻略方法が分からず、結構苦戦した
しかし、一度コツを掴んで、その走りをしっかりトレースできるようにすると、タイムが自然と付いてきて、ベッテル選手のゴーストを追い越すことも何度も・・・

情けないのは、その集中力が2周もたない俺ってこと
・・・ということで、上着脱いで気合入れて、1.5時間で見事2分2秒ちょっと(ゴールド基準は2分4秒)が出せた
確かに、10時間近くかかってた、ニュル、鈴鹿と比べると、2時間くらいでクリアできたから、やはり楽ということなのかな
ALLゴールド獲得ってことで、一気にプレゼントカーが3台。
まずは、ALLブロンズでもらった、今までずっと練習してたベッテル仕様のレッドブルX2010。

(別のイベントでもプレゼントでもらってて、これが2台目)
ALLシルバーでもらったのは、レッドフルX2010プロトタイプ
そして、ALLゴールドでもらった、買うと40億クレジットする、レッドブルX2010

・・・もっと苦労するもんだろうと思ってたから、まだまだ体力があって、また鈴鹿に戻って走り続けてた
最難関のこのイベントをクリアして、明日からはどーしようかなぁ・・・ちょっと気が抜けたかも
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2011年第3戦 中国GP・予選

2011-04-16 19:41:56 | えふわんの部屋
 先週のマレーシアといい、今週の中国といい、時差の少ない国での開催は、見る方は楽です
FIAからコース改修命令が出てた上海サーキットですが、パッと見た感じでは、変わったところは分からなかったです
しっかし、ここ数年、このGPは、「客が入っていない」・・・
ターン12のところの席は、数年前からすっかり「巨大広告席」になっちゃってるし、なんか盛り上がりに欠けます
Q1
 下位3チームは相変わらずですが、前々から気になるのはロータスですかね。
今年からルノーエンジンになってるし、レッドブルのギアボックスを積んでて、マシンも見た目はかなり変わってきたのにも関わらず、前のチームとの差が縮まっていない・・・
コヴァライネン選手はかろうじて明るくふるまってるけど、トゥルーリ選手がすっかり沈んでいるような気が・・・
あとの驚きはウェバー選手ですね。泣きっ面に蜂とは、こういった事を言うんでしょうね
フリー走行も調子が上向いていなかった・・・そして予選も1アタックのみ・・・なのに、なんでソフトタイヤでしっかりタイムを出すことをしなかったのか
ベッテル選手のタイムを見て、余裕かましたのかな そんな余裕が彼に無いのは、前の2戦見てても分かるんですけど・・・
Q2
 とにもかくにも、ペトロフ選手のトラブルが振り回してくれましたね
ハイドロのトラブルって言ってましたけど、コース外に運ぶことができなかったんですかね
あれが原因で、皆のアタックが大渋滞の中で行われましたが、可夢偉選手とシューマッハ選手は、混乱の中で脱落・・・
明日の決勝は、ハードでスタートするのかしら
Q3
 赤いスーツを身にまとい(何故?)マクラーレン勢がホントに元気がいいですね
彼らには、KERSとか、DRSのトラブルが皆無ってのも、強みです
ただ、そんな彼らがいても、ヴェッテル選手のタイムは突出してて、口あんぐりですな
淡々と1分33秒台を出してるし、まだまだ実力を隠していそうで、ちょっと怖いんですけど

 明日もなんとなく、ヴェッテル選手の独走がありそうな予感。
マクラーレンのKERSパワーで、スタートで前に出たら面白いだろうなぁ。
可夢偉選手は、前にスーティル選手、トロロッソ勢がいて、結構厳しい展開になりそうですが、頑張って
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『トラブル・イン・ハリウッド』を観ました。

2011-04-16 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 映画の都ハリウッド。実力映画プロデューサーのベン(ロバート・デ・ニーロ)は、自身が手がけカンヌ国際映画祭に出品するショーン・ペン主演最新作の試写会に臨むが、監督(マイケル・ウィンコット)のとんでもない演出のおかげで観客アンケートは大不評。おかんむりの映画会社の女社長(キャサリン・キーナー)からは再編集することをつきつけられ、監督を説得しなければいけなくなった。そのうえ、ブルース・ウィリス主演最新作のクランク・インを目前にして、たくわえた髭とメタボぎみの身体で、作品のイメージと違う風貌に作り上げているブルース・ウィリス(本人)を、ベン自身が説得しなければならない事態が起きた。おまけに1年前に別れた妻(ロビン・ライト)に未練を残すベンは、彼女が他の男と付き合っている証拠を見つけ、気がかりで仕方ない。
公式サイトより)

 アート・リンソンという有名なプロデューサーの回想録を映画化したものだそうです
冒頭、試写会のシーンで流れている映画の中の映画で、ショーン・ペンが主役を張ってるのにビックリ・・・しっかしこの映画、物語は最悪・・・
その中の映画を見て席を立つ人たちがいますが、それを見ている我々の中でも、席を立つ人がいるのでは
こんな作品の監督の意向に、振り回され続けているベンなんだけど、問題はそれ以外にも山積み・・・
別れた奥さんともずっとモメてるし、ゾーイとも冷え切ってるし・・・
デニーロさんの「苦虫を噛む」顔、ホントに的を得てて笑ってしまいます
そんなベンなれど、最後はハッピーエンド・・・にもならず、ハリウッドプロデューサーって大変だなぁ・・・と
物語はあってないようなもんですね。とにかく回想録そのまんまって感じで・・・
ちゅうことで、ブルース・ウィリスもよくもまぁ・・・で45点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『リングにかけろ1 影道編(全6話)』を観ました。

2011-04-15 22:00:00 | あにめ&ひーろーの部屋
 1977年に始まった車田正美の大ヒット漫画「リングにかけろ」が、20年以上たった2004年に突然アニメ化されたのが、この「リングにかけろ1」シリーズ。
で、今回は、その第3弾ってことで、「影道編」です
本来のボクシング大会から、ちょっと離れて、最初は「影道」にある塔での戦いからスタート。
姉を人質にとられて、その塔に奪回に向かって・・・数々の難敵を自らの拳で倒す。
リング以外で拳を使うわ、メリケンサックまで出してくるは・・・今考えるとやっぱり突拍子もない展開ですが、当時は分かりやすくて熱くなりましたよ
で、そんな理不尽な誘拐事件まで起こした「影道」の軍団と、今度は大阪万博会場で、ボクシングで勝負する後半。
今でも、「志那虎のスペシャル・ローリング・サンダー」「河井のジェット・アッパー」「石松のハリケーン・ボルト」「剣崎のギャラクティカ・マグナム」「高嶺のブーメラン・フック」・・・言えるし、真似できるし
異次元のボクシング、そして漫画そのままに冴えわたる演出・・・変に現代風にリアルにしたり、余計なコトせず、あくまでオリジナルをリスペクトしたこの見せ方は、個人的にはとっても好印象です
実際、「リングにかけろ」を全く知らない子供も、単純明快なこの物語、すっかり見入ってましたもん
また、普通、漫画をアニメ化するとなると、漫画よりアニメのが話が速く進んでしまうので、オリジナルの話を混ぜたりして「時間稼ぎ」をするのが常ですが、この作品は全く逆
漫画と同じ、いや、漫画より速い展開で、「いいとこ取り」をしちゃってる。
「全6話」というとっても短い時間で大きな山をしっかり見せる「思い切りの良さ」。
1コマを2ページとかで「どーん」と見せる車田漫画同様で、ホントにスッキリします
ちゅうことで、話は早々に「(第4弾)世界大会編」に進む・・・もちろん見るべしで70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

インフル台風2号&花見

2011-04-10 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 春らしい、いい天気になった
昨日の夕方から、Yの体調が悪化、熱は38度を超えてるし、食欲も無く、嘔吐を繰り返しているので、カミさんが病院を探して、連れてった
その間、男3人衆は、ウチで布団干し、掃除をした
カミさん帰宅・・・なんと、Yは、「インフルエンザB型」だと
ウチは、1月に、俺を除いて全員、インフルA型になってしまい、大変な2週間だったのに、今回はB型だって
学校も始まったばっかりで、新しいクラスメイトと慣れ始めなければならない時期なのに・・・なんてこった
ちなみに、昨日は5人全員で一室で寝ているから・・・いやな予感・・・

とはいえ、今のところ元気なKとsってことで、花見に行くことにした。
健康のため、運動のため、片道3kmをボールもってテクテクと歩いて行った
sの歩くペースなんで、約1時間かかって、「あけぼの山公園」に到着。
いつもなら、舞台とか作ってて、カラオケ大会とかで賑やかなんだけど、今年は自粛ということで、各自がビニールシートを敷いて、個々に楽しんでた。
桜はほぼ満開、先日の強風で飛ばされなくて良かった。

桜の前でも、しっかり変身ポーズ・・・1号のポーズってところが、俺ゆずり

その後は、そのまま下に下りて、持参してきたサッカーボールでしばし遊んだ。
ちょうど横では、もう一つのココの名物、チューリップが咲き始めてた。
来週以降が見ドコロなれど、ここでもパチリ

その横の菜の花は、そろそろ終わりって感じだけど、かくれんぼ半分でパチリ

(アイドルのPV風だね
1時間ほど散策して、そして帰りも1時間歩いて帰宅。結構疲れたようで、子供達は昼寝に突入。
俺はこっから、ゲームに没頭
夕方は、実家じいちゃんのお誕生日祝いで外食に行った
残念ながら、Yと、看病のカミさんは欠席
じいちゃん、これからも元気で孫と遊んでくだせえ

就寝前、sが、元気ではあるんだけど・・・ちょっと熱い まさか・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

GT5(2011/4/10)

2011-04-10 21:45:00 | げーむの部屋
 ここんところ、週末となると、2Fからステアリングを持ってきて、座椅子を合わせて、GT5に没頭するという繰り返し・・・
ただ、今週は細かい用事がいっぱいあって、セッティングしたものの、あまり出来ない・・・
この土日の目標はただ一つ。
「スペシャルステージ」の最終ステージ、「レットブルX2010チャレンジ」の最難関、鈴鹿タイムアタックでゴールドを取ること。
アウトラップ1周、そして本アタック1周という、約2周を走るんだけど、ゴールドのタイムは、前回のニュル同様、S.ベッテル選手が記録した、2分10秒。
1周を1分5秒 F-1のコースレコードは、1分28秒だから、驚異的なタイムだよね
先週、1時間くらい練習走行を繰り返してたし、平日はネットで模範となる走りを見てたりしてたんで、今回は最初からアタックを始めた。
毎度なんだけど、まずはこの速さと、マシンの動きに慣れるところから地道に・・・
鈴鹿の場合、今回のマシンに限らず、序盤の1-2コーナー、S字、逆バンク、ダンロップ、デグナーという多種多様なコーナーをリズム良く走るというのがミソで、1つのコーナーでミスると、後がガタガタになり、巻き返すのが難しくなる・・・
テンポ良く走るっていっても、これらのコーナーを平気で200kmオーバーで走るこの車では、難しいのなんのって・・・
昨年、可夢偉選手が主役をとったヘアピンカーブなんか、タイヤ酷使しながら、強引に曲がってばかり・・・これは賛否両論の走りだね

後半スプーンも難しい・・・130Rは350km超の全開走行で駆け抜け、そこからのフルブレーキでのシケイン。
ここの抜け方で、その後のメインストレートの速度が変わってくるので、ここは何回も感覚で覚えていく・・・
土曜日に2時間、そして、今日は2.5時間程度、何度も何度も走った。
1周なら、1分5秒くらいのタイムは刻めるようになっても、2周も集中力が続かず・・・
体は熱くなって、シャツ1枚にもなるし・・・そりゃ血圧もあがるわなぁ・・・
昨日から、ずっと2分12秒くらいのタイムで頭打ちになってたけど、どこからか、ポイントを掴んだようで(自分でも分かってない)、ちょっとずつタイムが刻めてきて・・・
やった、2分9秒8

・・・出てみたら、あっけなかった
前回のニュルが、2週間かかってるだけに、更に難しいという噂だった鈴鹿なんで、もっと厳しいかと思ったけど、速さに慣れてきたのかなぁ・・・
来週は、このX2010チャレンジの残り1つ、モンツァだ。この勢いでGETしたいね
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2011年第2戦 マレーシアGP・決勝

2011-04-10 21:30:00 | えふわんの部屋
 なんだこの天気は、晴れているところと、物凄い曇天のところと・・・
前回に引き続き、ヴェッテル選手の優勝でした。中盤まで、ハミルトン選手やバトン選手が肉薄していたようにも見えましたが、慌てず騒がず、一定の間隔を保って、危なげないレースでした。貫禄モノです
同僚のウェバー選手は、またもやタイヤ交換の嵐・・・前回はマシンに原因とか後日のニュースで出てましたが、それが改良されたと言った今回でも同様ですから、どーみても、彼のドライビングとタイヤの使い方に(ヴェッテル選手との)差があるのではないでしょうか
ハミルトン選手は、序盤肉薄していたものの、彼のドライビングも結構アグレッシヴで、終盤息絶えてしまいましたね・・・
その点、同僚バトン選手は、派手さは無いものの、しっかりとしたレースペースでしたし、強かったです
ビックリしたのは、ヴェッテル選手のコメント通り、「黒い軍団」ですな
ルノー(ロータス)のあのスタートは見事でしたし、その後も速かった 久々のハイドフェルド選手のしぶとい走りが光りました
ペトロフ選手も良かったんですけどねぇ・・・終盤のジャンプなんて、昨年の彼らしいというか
あのジャンプも凄かったけど、その後ステアリングコラムが破損しちゃうなんて、恐ろしいです・・・高速で無かったから良かったけど・・・
可夢偉選手は、天晴です
予選で使ったソフトタイヤでのスタートだったんで、2ストップ作戦というのは、結構リスクが大きかったと思います。
(個人的には、可夢偉選手だけタイヤ交換を延ばしていたときに、雨が降れば・・・と願ってましたが・・・
他車とペースが違うので、抜かれる時は結構あっけなくて、若干悔しい気持ちにもなりましたが、ペースアップできるときの彼の走りは、それをしっかりリカバーしてました
ウェバー選手とは何度もバトルしてましたし、シューマッハ選手との戦いは、幾つかのクロスラインをとりながら、奇麗なオーバーテイクでした
ペレス選手が残念なトラブルで脱落しましたが、しっかりとエースドライバーとしての責任を全うしました 

次は、早くも来週、中国GPですね。
FIAからコース改修命令が出てたんで、変わった部分もあったんでしょうか
時差もほぼ無いようなもんなんで、お昼から楽しみますよ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『NINE』を観ました。

2011-04-10 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 グイド・コンティーニ(ダニエル・デイ=ルイス)は、世界的な映画監督。ところが彼の新作「NINE」のトビラは開かない。脚本が1行も書けないのに、記者会見は迫ってくる・・・。刺激的で挑発的、ドラマチックな「NINE」の世界では、彼を愛する女たちからも逃げることはできそうもない。
公式サイトより)
 この「NINE」というタイトルを聞くと、やはり、モトとなった大ヒット・ブロードウェイ・ミュージカルを思いだしますが、もともとは、「8 1/2」という映画がオリジナルだそうです
・・・と聞くと、「8 1/2」というタイトルのが、この物語、いや、この主人公グイドを良く表しているなぁ・・・と思いました
一応、著名な映画監督であるグイドではありますが、最初からかなり行き詰ってて、貫禄を感じません
それどころか、妄想(といっていいですよね)の世界に逃避しがちな、か弱い男性です・・・
(このダニエル・デイ=ルイスって人、なんかとってもこのグイドに適しているっていうか・・・ハマってましたね)
ただ、この「NINE」の世界は、男性でしたら、トロけてしまいますね、確実に
ここで出てくる女性陣が、まあ豪華なこと
(オスカー女優が何人いることやら・・・
俺としては、最初のペネロペ・クルスで既に骨抜きにされてましたけど・・・
若干唐突気味にミュージカルが始まるのは、この手の映画に仕方ないところなんですが、今回は、このミュージカル部分が「妄想の中」なんで、違和感は無かったですね
ただ、今まで見たミュージカル映画って、それ相応のテーマも面白かったんですが、今回は、その女性陣に目を奪われ続けていたからか、話はこれっぽっちも覚えてません
ちゅうことで、女優さんの姿と歌だけで満足・・・で60点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

この子らの親です・・・

2011-04-09 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 うーん、イマイチな天気
午前中は、子供達は3B体操でお出かけ。
俺は月イチの喘息検診に。喘息検診なのに、ここ最近、血圧が高いという指摘を受けてしまい、そっちで処方されてしまった
なんでだろーか 心当たりがないんだよねぇ・・・

ウチに戻って、リビングの掃除をした後、(明日じいちゃんの誕生日なんで)実家と話をしてたところ、俺の昔のアルバムが出てきた
10冊以上あって、3冊目あたりを見たら、まだ生後半年くらいだった・・・一体何枚撮ってもらってたのか
途中思わず目がとまってしまったのがこれ

何となく覚えてはいるし、じいちゃんばあちゃんからも散々思い出話として出てたけど、「赤いマフラー」「変身ベルト」・・・しっかりコスプレしてますなぁ
こんな姿で、公園とか土手で、高いところに登って、変身ポーズしてたんだってさ

ま、この親があって、この子達がいるワケということで・・・ははは

その後は、いつものお買い物&昼マック
その頃から、Yが、「頭が痛い」と言いだした
さっきまで元気に体操していたのに
帰って安静にさせてた。
明日は晴れそうだし、元気になって、花見でもいこう
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2011年第2戦 マレーシアGP・予選

2011-04-09 21:30:00 | えふわんの部屋
 いつ見ても、どの時期に見ても、雨でも晴れでも、セパンは暑そうですよねぇ・・・
前回のオーストラリアと違い、ここはマシンの性能差が出てくるところですし、ピレリタイヤの「タレ」が確認できそうな暑さなんで、気になってました。
Q1
 前回、107%ルールで決勝に進めなかったヒスパニアですが、ここではヴァージンに肉薄してますね
・・・といっても、ヒスパニア、ヴァージンは、その前のロータスの2秒落ちってのは・・・昨年同様、厳しい戦いが続きます
Q2
 とにかくこの中段グループの7台のタイム差が約0.5秒ってのは、かなり僅差の戦いですよね
前評判が良かったトロロッソや、ウィリアムズがなかなか浮上しない点、そして、昨年よりかなり悪そうなフォースインディア・・・そこに1台、メルセデスのシューマッハ選手がまぎれているのが哀しい
Q3
 まずは可夢偉選手でしょう フリー走行ではなかなかマシンが改善しなくて消極的なコメントでしたが、なんのなんの
Q1を1発でタイムを出して、Q2もしっかりベストを刻み、更にソフトタイヤをQ3に残しておくなんて、トップチームみたいです
ザウバーのマシンはタイヤに優しいようですし、戦略も色々と考えられますね
そして、激しいのは、レッドブルマクラーレン、前戦で不調だったウェバー選手も戻ってきて、4台の激しいタイム合戦でした
レッドブルにKERSを使用させた、マクラーレンのパフォーマンスは、今後ちょっと脅威になりそうです
フェラーリはどうしたのか アロンソ選手の予選後のモニターを見つめる表情は、どことなく「白旗」モードになってて・・・

明日は夕方スタートだとか・・・ここはスコールがあるっていうのに、変わらぬ運営方法に、ちょっと怒りモードですね
天気もイマイチのようですし、波乱のレースになりそうです
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする