半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

『劇場版仮面ライダーディケイド オールライダーvs大ショッカー』を観ました。

2009-08-09 19:16:26 | あにめ&ひーろーの部屋
 今やってる平成仮面ライダー10周年記念作品「仮面ライダーディケイド」の劇場版っす。こちらも解説は省略ってことで
この作品の存在を知ったときに、「明らかに父親、子供双方を取り込む作戦だなぁ」と思ってました
何せ、俺が熱狂した初代ライダーから最新のディケイドまで、全て出演するワケだから、あらゆる年代層に対応してるってコトですもんね
で、その策略にまんまとハマってる我が家
こちらは、「シンケンジャー」と違って、しっかり劇場版として力を入れてるのが分かります
序盤は、ディケイドが歴代ライダーと戦うという構図。
ヒーローであるライダー同士が戦うという展開。更に、俺が熱狂した昭和ライダーが平成ライダーにことごとく敗れるという結末に、かなりブーイング
ま、子供達にとっては、逆な立場(=平成ライダーファン)なワケで、喜んでいる子が多かったなぁ
で、その戦いは、大ショッカーの仕業であって、それに気付いたライダー達が一致団結して立ち向かうという盛り上がり
「昔のライダーをリスペクトしてないなぁ」などとブツブツ言ってた俺の不満も、途中のシーンで解消
平成ライダーが大ピンチのときに、「ブィ~ン」という馴染みのあるバイクの音
そう 1号、2号、V3がバイクに乗って助けに参上
30人近いライダー全員が放つライダーキック、自爆ロケットと化すショッカー隊員、敵も馴染みのある地獄大使&死神博士・・・
今年の秋からディケイドに変わる、「仮面ライダーW」も美味しいトコロを持っていくし、電王&モモタロスは笑わせてくれるしある意味、至れりつくせり
子供も俺も、それぞれの次元で気分が盛り上がるという、思い通りの良い展開でした
ちゅうことで、GACKTはライダーマンだったのかで80点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『侍戦隊シンケンジャー銀幕版 天下分け目の戦』を観ました。

2009-08-09 18:58:26 | あにめ&ひーろーの部屋
 今TVでやっている戦隊モノ「侍戦隊シンケンジャー」の劇場版です
物語解説は省略します。・・というか、物語はあまり無かったような
最初からうじゃうじゃいる外道衆(という敵、すごい名前だなぁ)を相手に、馬にまたがるシンケンジャーがひたすら戦うという展開っす
約20分くらい、戦いに戦って決着、そしてエンドスクロール
えっ、TVより短くない
こりゃ完全に、この後に始まる「仮面ライダー」の前座的な扱いかも
ただ、この作品、3Dでも公開しているらしいから、3Dで観たらなかなか楽しかったかも
戦いの撮影の仕方が、それらしい奥行きのある構図だったしね

俺はシンケンジャーはあまり見てないんだけど、良く観ると、相変わらずイケメン揃いだし、歌はノリが良いし、侍の代名詞っぽい重鎮・伊吹吾郎の存在感はあるし、いいんじゃないかな
ちゅうことで、一筆奏上~日本晴れ~で40点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『ランボー 最後の戦場』を観ました。

2009-08-09 17:08:12 | えいがかんしょうの部屋
 タイ北部の山の中で孤独な日々を送っているジョン・ランボー(シルベスター・スタローン)のもとに、少数民族を支援するキリスト教支援団体の女性・サラが彼の前に現れる。彼らは軍事独裁政権による迫害が続く隣国ミャンマーの窮状を憂い、医療品を届けようとしていた。その情熱に打たれ、頼みを受けて目的地の村まで送り届けるランボー。しかし本拠地に戻った彼に届いたのは、サラたちが軍に拉致されたとの報せ。救出のために雇われた最新装備に身を固めた傭兵部隊5人に、手製のナイフと、弓矢を手にした一人の戦士が加わる。戦場への帰還を決意したランボーだった・・・。
goo映画より)(公式サイト

 スタローンは精力的ですねぇ。「ロッキー5」に続き、「ランボー」も続編を作るとは思いませんでした
物語は私からはあまり語りません。冒頭の通りです。
物語よりもっと語りたいコトが色々とあるからです
・・・思えば、俺が思うに、「ランボー」は名作だったと思います。
ベトナム帰還兵として故郷に戻ったジョン・ランボーなれど、自分の居場所が無く苦悩し、愛する故郷なのに、どんどん窮地に追い込まれてしまう哀しさ
当時「1人1000人」などという触れ込みが有名でしたが、そんな単純な話じゃない、考えちゃう作品でした
そして、爆発的ヒットとなった「ランボー2」。正直、1から作風をガラッと変えて超人的なアクション映画となっちゃいましたが、これはこれでスカッとしましたし、ランボーの肉体に憧れました
で、「ランボー3」。更にアクション色が強くなったが故に、2で残されていた「ランボーの愛」というものも失われ、残念に思うと同時に、「ランボーシリーズもこれで終わりかなぁ」などと勝手にこのシリーズにピリオドを打ってました
「ロッキー5」でも比較的原点回帰を目指していたように思えたんで、このランボーの最新作も、心の片隅で、(初代)ランボーのようになるかなぁ・・・などと期待していたのも確かです
ところが・・・
ランボー本人を描くことはなく、あくまで紛争地域に巻き込まれた人々を救うために、ひたすら戦う
戦うこと自体は、ランボーの代名詞なんで、批判したくないですが、紛争や戦場の様々なシーンが・・・
腕がちぎれる、首が飛ぶ、バラバラになる・・・過酷さを物語っているとはいえ、そんなエグいシーンをただただ並べて、何が良いのでしょうか
正直、観終わった後、そういったシーンしか頭に残っていないのが、悲しかったです
製作のスタローンが、何を目指して、自身愛する「ランボー」をまた作ったのかが理解できないっす
好きなシリーズだっただけに、落胆が大きいです
ちゅうことで、音楽のみ昔が残ってて良かったけどぉ・・・で25点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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誤算の朝

2009-08-08 18:13:01 | 日々をたらたら(日記)
 さ、気分を入れ替えて、楽しい週末だぞ
昨日検討した結果、今日は、子供達と、公開初日の「仮面ライダーディケイド/シンケンジャー」の映画を観ることに決定
慌しく朝食を済ませ、15分前にMOVIX柏の葉に到着
そうしたら・・・
誤算その1
俺とKは仮面ライダー、そしてYはカミさんとポケモンorボルトを見るというはずだったのに、あまり作品に興味を持てなかったYがドタン場で「外で遊んでる」と言う始末
ま、今回は正直、仮面ライダーありきで事が進んでたから、申し訳なくは思うけど
誤算その2
物凄い混雑
今まで子供映画を初日で観たことは何度もあるけど、こんな混雑に出会ってなかったぞ
15分後に上映開始ってのに、100人以上がチケット購入に並んでいたんで、どうみても間に合わない
ディケイド&シンケンジャーって、そんなに人気あるのかなぁ

ということで、目論んでいた初回入場を断念。ガッカリするKをなだめて、明日の初回上映の座席予約をして退散した
そのまま車は、次の目的地、常総運動公園の野外プールに向かった
映画観なかった分、予定より2時間早く10時過ぎから入り、約3時間、遊んだ
流れるプール、スライダー、幼児プールと、一通りの遊びが出来るのに、決して混んでなくて、安くて、ロッカーもタダで、相変わらず嬉しい場所だなぁ
・・・ていう俺は、プールサイドで思わず睡魔が

明日朝が映画になったってことで、いつものお買い物を急遽今日済ませ、夕方に帰宅
うう眠い・・・夏バテが解消できてないなぁ
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『百万円と苦虫女』を観ました。

2009-08-08 07:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 短大を卒業後、フリーターをしている鈴子(蒼井優)は、バイト仲間からルームシェアを持ちかけられて実家を出る事にした。しかしひょんな事から事件に巻き込まれ、警察沙汰に。前科者になってしまった鈴子は、「百万円貯まったら出ていきます」と家族に宣言し、バイト掛け持ちで懸命に働く。やがて実家を出た鈴子は、とある海辺の町にたどり着く。海の家で働き始めるが、貯金が百万円貯まると、あっさり次の土地を目指して旅立つのだった…。
goo映画より)

 タイトルを最初に聞いたときは、全く意味不明でした
しかし、観始めたら、楽しいったらありゃしない
鈴子は、最初のルームシェアの話から、「苦笑い」では済まないくらいの、不幸・災難の連続です
海の家で、カキ氷造りの天才と言われるけど、軽い野郎どもがうるさくて・・・田舎町に引っ越して、桃狩りの天才といわれながらも、村おこしのキャラ「桃娘」に勝手に抜擢されて・・・
桃娘拒否後の村民会議は、鈴子にとっては最悪ではありつつ、見ている俺は最高に面白かった
ピエール瀧がいいあんちゃんで良かったっす
その後のホームセンターのバイトで、ついに恋愛対象となる亮平(森山未來)と出会って、ハッピーエンドと思いきや、そうはいかない展開があって、この作品らしい
そんな鈴子の波乱と成長を描きつつ、実はいじめられてばかりの弟の「つながっていないようでしっかりつながっている」兄弟の関係ってまで描いてて、意外でした
蒼井優見たさっていう軽い気持ちで観たものの、十二分に楽しめた作品でした
ちゅうことで、ラストのすれ違いもこの作品らしいで85点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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プチ工作

2009-08-02 19:32:51 | 日々をたらたら(日記)
 昨日と変わって、今日の天気は予報通りイマイチ
いつものお買い物&朝マック後は、プチ工作開始。
昨日漁った、車中泊グッズの一つ、就寝中に窓につけるマットを作った
前後左右の窓、全部で10窓の型を新聞紙で取って、購入した保温マットを型に合わせて気っていくだけ
外から覗かれることも無いし、防寒対策にもなって、とりあえずは完成
その後、試しに、セカンドシート、サードシートを全てフラットにして、同じく昨日購入したエアマット(Wサイズ)に空気を入れて敷き詰めてみた
シート特有のデコボコも見事に解消されて、寝心地は良いみたい
カミさんとsが来て、ワイワイと寝て遊んでた
大人も足を延ばせて寝れるからヨシとはいえ、5人が寝るのはやはり無理があるか・・・
どうやって5人寝るようにするか、更に検討しないとね

午後になってちょっと晴れてきたんで、急いで庭のプールを洗って、水を入れなおした
・・・でも、入れなおしている間に、みるみる天気が急降下
でも悔しいから、曇天の中、俺とKのみ、冷たいプールでバシャバシャ遊んだ
カミさんの手作りドーナツ(というより、ホットケーキ?)をおやつに食べ、しばしお昼寝
さて、子供達が昼寝から起きたら、今度は花火かなぁ
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『スパイダーウィックの謎』を観ました。

2009-08-02 19:21:28 | えいがかんしょうの部屋
 双子の兄弟ジャレッド&サイモン、姉のマロリーは母のヘレンに連れられ、朽ち果てた屋敷にやってくる。両親の仲違いから、母親と子供たちは大昔に行方不明になった大伯父スパイダーウィックの屋敷で、新生活を始めることになったのだ。この家にやってきた直後、壁の裏に何かがいる気配を感じたジャレッドは、さっそく屋敷を探検。屋根裏部屋で「決して読んではいけない」と警告のメモが張られた本を見つけ、思わずページをめくってしまう…。
goo映画より)

 ファンタジー作品は数有れど、最近は、結構大作であったり、重厚であったりと、本来の観客層と思われる子供達に受け入れ難い作品が多いような気がします
しかし、この作品はかなりライトでいいんじゃないでしょうか
「なんでこんな古屋敷に住もうとすんねん。動機が全く分からん
「見ちゃいけないって書物を手に取ったらそりゃ見るのが定番ちゅうもんや
・・・などという、突っ込みを入れたくなる展開が山盛りです
大人がマジでこういった「あら」を探す作品じゃないというコトです
不気味な屋敷で何かがいる・・・変な書物を開けてしまったがために、ゴブリンが襲ってくる・・・とにかく逃げろ~
単純ですが、これでいいんだと思います
(子供と一緒に観れてないので、かなり一方的な意見ですが
ゴブリンをはじめとするキャラ達も異様にデカいキャラとかも存在せず、子供がひくような恐々としたキャラも出ない。皆なんだか可愛い
上映時間も短いし、ホントにいいんじゃないすか
ちゅうことで、妖精はもっと可愛くして欲しかったで50点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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車中泊グッズ漁り

2009-08-01 20:42:09 | 日々をたらたら(日記)
 天気予報に反して日差しが強い。もう8月なんだねぇ。
晴れだとプールってのが定番なれど、昨晩からYの喘息発作があって、そうもいかず・・・
とはいえ、本人は結構元気なんで、検討した結果、ボーリングをやる事にした
いつもの通り1ゲーム、俺とカミさんはsと一緒に投げるので、何もできず
ここにきて、Kが投げるボールに力がついてきた。本人も楽しいみたい
最後は、これも定番の被り物 全員にキティちゃんストラップ貰えた

で、そのまま帰宅とはいかず、1Fのピンポン(卓球というレベルになし)をやった。
ゲームのピンポンで味をしめた子供達なれど、ホンモノはなかなか難しいらしく、ラリーなんて出来やしない
ラケットに当たっただけで楽しいらしいから、ま、いっか
Kは、何故か、打つ度に「カスガ!」と叫んで打ってた

一行はそのままジョイフル本田へ
10月に行くF1日本グランプリ、今年は初の車中泊をする予定なんで、必要なグッズを漁りに行った
シートをフラットにした後にひくエアマット、小さな蛍光管、全面のガラスを覆う保温マット、貯水タンクなどなど
選んでいる時は楽しいけど、飛んでいくお金は悲しい
ま、10月とは言わず、夏休み中にも、どこかに出かけようかのぅ
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『アメリカを売った男』を観ました。

2009-08-01 20:13:52 | えいがかんしょうの部屋
 FBI訓練捜査官オニール(ライアン・フィリップ)は新しく創設される部署「情報管理部」で、定年間近のハンセン特別捜査官(クリス・クーパー)を密かに監視するように命令を受ける。無愛想なハンセンだが、オニールは次第にその信頼を経て家族ぐるみで付き合うように。しかし、ハンセンにはなんら怪しいところはなかった。疑問に思ったオニールは上司を問い詰るが、そこで明かされたのは、ハンセンが20年以上にわたってKGBに国家機密を漏らしていたという事実だった。
goo映画より)

 まんま冒頭の解説の通りです
ハンセン役がクリス・クーパーだからでしょうか かなりのキレ者で、熱心なキリスト教信者・・・何も罪が無いようで、不思議と怪しいんですよねぇ
そんなハンセンの真実を暴こうとするオニールは、慣れない、そして希望しないこんな内偵を必死でやってます
何でも、実際のオニール(元)捜査官が、この作品に全面協力しているようで、派手ではないんですが、やはりハラハラします
・・・というか、ハンセンの鞄を覗いておいて、ちゃんと元に戻さないで焦ったり・・・事実って、そんなにドジなんでしょうか
そんなハンセンのバックに動くFBI内偵軍団が凄いですね。
限られた時間で、ハンセンの自家用車を完全分解して調査し、元に戻すとか・・・ここまでやるんですかね、本当に
次第に親しくなるオニールとハンセン、そしてその親しさ度と同様に盛り上がってくる捜査・・・飽きません もっと長く時間かけても良かったかも
最後の事件解決は・・・ちょっと呆気ないというか、ワザと
オニール自身の悩みや、捜査を進めていく上での彼の成長は良く観れてとれましたが、衝撃のスパイと言われたハンセンの過去とか、動機が殆ど語られなかったのはちょっと残念でした。
ちゅうことで、最初のIT用語の会話、この業界じゃないとワカランですなで60点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『スノー・エンジェル』を観ました。

2009-08-01 19:30:57 | えいがかんしょうの部屋
 高校生のアーサーは学校のマーチング・バンドでトロンボーンを吹きながら、空いた時間に地元の中華レストランでアルバイトに励む平凡な少年だった。そんなある日、彼は利発だが少し変わり者の同級生ライラと親しくなり、しだいに惹かれて行く。だがアーサーは、アルバイト先の同僚で、一児の母でもあるアニー(ケイト・ベッキンセイル)が高校時代からのつきあいだった夫グレンと別れようとしている姿を目の当たりにし、自らの恋にも臆病になってしまう。
wowow作品情報より)

 一見、なんの魅力もない、ほほんとしている高校生アーサーと、そんなアーサーに何故かゾッコン(死語)なライラ
そして、夫グレンと別れて、愛娘と二人での新しい生活にも次第にストレスを感じてきているアニー。
この2つの生活が淡々と描かれているのが前半です。
アーサーとライラは、なんだか応援したくなる気分、そして、アニーは、なんだか妙にリアルな母親ですね(愛娘に簡単にキレちゃったり)。
それぞれの過去があまり語られていないので、感情移入ってのは薄いです。
・・・しかし
ある事件が、この2つの生活、そしてこの町、更に見ている我々にも、見事にバクダン投下されちゃいました
ズドンと重くなります
俺としては、この事件により、アーサー&ライラの恋物語は見事にフッ飛んでしまいました
そして、アニーとグレンは、どんどんと悲しく、そしてズタズタになっちゃいます
最後まで救われませんよぉ。アーサー&ライラだけでは・・・
後半の引きこみ方が半端じゃなかっただけに、救われない最後では、見た後の気持ちが重くなりました
ケイト・ベッキンセイルは、相変わらず美しいですが
ちゅうことで、スノー・エンジェルって愛娘で55点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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