半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

初売りでいろいろと・・・

2024-01-06 19:00:18 | 日々をたらたら(日記)
 いい天気です
昨日、一日仕事したけど、すぐにまた3連休だから、嬉しい限り
朝1:30から映画鑑賞。不気味な作品だった
カミさんは仕事でお出かけ、Kはバイトと出かけてしまった。
8:30、俺も一人で自転車で病院に行った。
月イチの喘息検診。血圧がすこーし高くて、注意されちゃった
帰宅してすぐにまた買い物にお出かけ。今日の「つまみ」を物色した
午後は特に予定もなく、映画を更に1本観て、あとはのんびりしていた。

1/3から始まったamXzonの「初売り」。
今年も色々と物色しちゃった。
前々から狙っていた、劇場版ガンダム3部作のUHDを購入。
その他に、家庭用として、スティックタイプの掃除機、そしてシャワー&シャワーホースをポチリした

設置は、とっても取り付けにくい部分にあって、前回少し苦労したけど、今回はその認識で臨んだので、ヘタレずに何とかなった。
安い奴を買ったけど、果たしてどーだか・・・
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メガドライブミニレビュー(15/43)「ソニック・ザ・ヘッジホッグ2」

2024-01-06 15:00:00 | げーむの部屋
 2019年9月に発売された「メガドライブミニ」。
ここに収録されている42本のゲームを、「かじっていく」コーナーです
今回は15本目。1992年に発売された「ソニック・ザ・ヘッジホッグ2」です

 この作品も購入しました。
前作「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」は、革新的なアクションゲームで面白かったですからね。

今回の特徴の一つ、相棒テイルスが初登場です 頼りになりました・・・
前作で、一通りの操作とかが頭に入りましたから、「すんなり」入り込めましたね。
(ダッシュの仕方は忘れてましたけど)

今回も名物「高速スクロール」は健在
前作以上に、横に縦に、そしてジャンプ台も多彩で、毎度ながら、「どこに自分がいるのか分からない」くらいの速さ

壁にぶち当たることもなく、最初のステージボスまでたどり着いた。
このボスも、手を変え品を変え、多彩だったと記憶してます。
難なくクリア。
やっぱ面白いわぁ

俺のハマリ度
一言テイルスの「のんびり飛行」が癒される
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メガドライブミニレビュー(14/43)「ランドストーカー」

2024-01-06 14:00:00 | げーむの部屋
 2019年9月に発売された「メガドライブミニ」。
ここに収録されている42本のゲームを、「かじっていく」コーナーです
前回報告が2023年4月なんで、9か月も空いてしまいました。
今回は14本目。1992年に発売された「ランドストーカー」です

 この作品は購入しました ファミ通の評価がとっても高かったので。
「シャイニング」シリーズにハマったので、クライマックス製作というのも魅力でしたね。

ただ、この作品は「独特」でしたね。
疑似3Dなんですが、アングルがねぇ・・・

「斜め」って言ったらいいのかな
入力もこれに合わせて、「斜め」入力なんだけど、もともとのコントローラーって、斜めって鬼門ですよね。。。
どーしても、ストレートに反応できない時があって・・・
しかも、アクションゲームで、障害物を飛んでクリアしたり、敵の急所に剣をふったりと、シビアな入力が必要な局面があるので、
正直、厳しかったっす。

長くやったら盛り上がりそうな話ではあるんだけど、この「入力ストレス」が立ちはだかると、続けるの、難しいです。

俺のハマリ度
一言斜めアクションは、「zaxxon」の頃から苦手・・・
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『Saltburn (ソルトバーン)』を観ました。

2024-01-06 05:30:00 | えいがかんしょうの部屋
 オックスフォード大学に入学したオリヴァー・クイック(バリー・キオガン)は大学生活になじめないでいた。そんな彼が、貴族階級の魅力的な学生フィリックス・キャットン(ジェイコブ・エローディ)の世界に引き込まれていく。そしてフィリックスに招かれ、彼の風変わりな家族が住む大邸宅ソルトバーンで生涯忘れることのできない夏が始まった。
(amazon prime video作品紹介より)

 名門、オックスフォード大学・・・なれど、そこの生徒にこんな「格差」があるとは・・・
「成績」の格差なら仕方ないにしても、ここでは、「身分」の格差ですよね。
オリヴァーは、あんなに必死に頑張っているけど、周囲の身分の高そうな連中から、全く相手にされません。
しかし、ふとした事から、フィリックスと「友達」になっちゃいました
(自転車を貸してくれたくらいで、「命の恩人」って、ちょっと言い過ぎじゃない)
ここから、オリヴァーは、フィリックスに対して、愛情が芽生えちゃいましたね。
ちょっと俺は受け入れられないような行動が多かった(浴槽舐め、墓地で裸で・・・)ですが、彼の底知れぬ愛情を感じるには十分なシーンでした
フィリックスも、オリヴァーとは形は違うけど、愛情はあるように感じました。周囲の差別連中とは明らかに違います。
そして、あの屋敷へのご招待となります すげー屋敷
フィリックスの家族や、招かれている友人なども、個人差はあるけど、やはりオリヴァーに対して持つ印象は変わらないようで・・・
でも、フィリックスの母親とかには気に入られちゃって・・・なんだかんだ言って、居ついています。
・・・・ここまで、正直言うと、ちょっと眠かった俺ですが、その後のフィリックスがオリヴァーの家にサプライズ突入したシーンから、バッチリ目が覚めました
いやぁ、オリヴァー・・・気持ちは分からないでも無いけど、ちょっとウソ、やりすぎです
さすがに、フィリックスの態度のほうに肩入れしちゃいますよ。あんだけ裏切られたら・・・
最愛のフィリックスの信用(愛?)を失い、一気に窮地に追い込まれたオリヴァー、どうなるのかと思ったら・・・
うわぁ、こんな展開になっちゃうんだ・・・強烈!!!
俺自身、オリヴァーに肩入れできないので、このエンディングは不気味でしかないですね。
完全犯罪(なんで足がつかない?)を遂げてしまったオリヴァー・・・あの屋敷で今後も過ごすのかな?
ちゅうことで、名前を書いた石を投げる・・・この「しきたり」にも絶句・・・で、80点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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