半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

久々にPS3を引っ張り出し・・・

2024-01-14 20:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 まあまあの天気・・・かな
朝は映画を1本見てから、のんびりと家族を待った。
日曜日なれど、カミさん、お休み予定だったのが、急遽出勤になっちゃったらしい
なので、いつものお買い物は中止になっちゃった。
子供達もそれぞれ・・・なので、俺は一人でジョギングした後は、のんびりと録画番組の消化、そしてブログをさばいた。
最近、メxカリにハマってて、自身のLDとかを売り出しているんだけど、先日、キャンペーンポイントが500Pついたって事で、その位の値段で何か変えるものが無いかを物色した。
そうしたら、昔からやりたくて出来てなかったゲームが2本、480円で出品していたので、思わず食いついちゃった
安い理由は・・・PS3用のゲームだから
確かにPS5やSwitchなど、現役バリバリのゲームは勿論、需要があるから、中古でも高値
で、一つ前のPS4あたりも、まだまだ現役なので、こちらも高値
しかし、PS3やWiiなどのソフトは、かなり価格が落ちている現状だったのよね。
でも、PS3でも、グラフィックはまだまだイケるし、クオリティの高いソフトは沢山出ていたからねぇ・・・
ただ、我が家のPS3は、昨年1月のPS5購入を機に、綺麗に掃除をして、袋に入れて、奥のほうにしまっちゃっていた
なので、約1年ぶりに、引っ張り出して、AVアンプに接続し、有線オンラインにも接続した。
で、その買ってきたゲームをやってみたものの、当時のコントローラーの「操作のしにくさ」というのが顕著だった
PS5のコントローラーとかに慣れてきちゃうと、あまりに小さいし、軽すぎるし、スティック部分が辛い・・・
なので、PS3でも使える、PS5風の大き目の他社製コントローラーを購入してみた
2本ソフトがあるから、今年1年くらいは、また現役に戻ってもらいましょう
故障しないでね
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『サタデー・ナイト・フィーバー』を観ました。

2024-01-14 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 ニューヨーク、ブルックリン区ベイリッジ。19歳のイタリア系の若者トニー(ジョン・トラボルタ)は、両親と祖母と妹と同居し、ペンキ店の店員として働いている。仕事は特別面白いわけではないし給料も安い。家に帰れば、失業中の父と信心深い母に小言ばかり言われ、事あるごとに神父になった兄と比べられる始末。 しかし、土曜の夜だけは違う。髪型と服装を完璧にキメて、仲間たち4人と行きつけのディスコに繰り出す。そこでは彼らは“顔”であり、特にダンスが得意なトニーは“ダンスフロアのキング”として、みんなの注目を浴びるのだ。トニーの女性ファンは多く、そのひとりアネット(ドナ・ペスコウ)は彼をしつこく追いかけまわしている。 そんなある土曜の夜、トニーはいつものディスコで新顔の女性のダンスに魅せられる。彼女の名はステファニー(カレン・リー・ゴーニー)。折しも、その店のダンスコンテストが近づいていた。優勝賞金は500ドルだが、トニーは大して気乗りせず、それでも成り行きでアネットと出場する約束をしていた。しかし、ダンスの練習に行ったスタジオでステファニーを再び見かけたトニーは、年上の彼女を熱心に口説いてパートナーになってもらい、一緒にコンテスト優勝を目指して練習を開始する。
(4K版公式サイトより)

 1977年、俺が10歳のときの作品ですよ
作品名は知ってます。ジョン・トラボルタさんの出世代表作であることも 
ただ、しっかりと作品を通しで観ていなかったというのがあって、ひょんなことからチェックすることになりました
まずは、OPからして、気持ちを持って行ってくれますね。
そうそう、BEEGEESですよ 1曲目のこれを聞いただけでも、「この作品、やっぱ見始めて良かった」と思っちゃいました。
その後も、知っている曲が次から次へと・・・今さらですが、サントラ買おうかな というか、1曲1曲は単品で持っている気がするから、編集してみようかな
そして、トラボルタ兄さんの「踊り」もねぇ・・・「懐かしい」という感想を述べるほど、当時のダンスを知っているワケではないですが、あの有名な指をあげるポーズしかり、キレッキレの腰つきしかり・・・いいですねぇ。
・・・と、自分が見たかった部分だけの感想に終始しちゃいましたが、物語は・・・
当時の「青春アウトロー」作品です。・・・こちらも、勝手に思いつくキーワードを並べただけで、全く深い意味を持ちません。すみません
ダンスで頭角を現すという側面はあれど、悪友と毎日の「お酒と女」・・・酒飲んで運転して、目を付けた女性をナンパしては、車の中で・・・
彼女らしき女性を、悪友に散々XXXさせちゃうっていう態度しかり、酔った勢いで、橋で遊んで、落ちて・・・
今の時代なら、「古き良き思い出」とも言えないような体験の連続・・・俺はまあ理解できるけど、今の人には全く理解できないんだろうなぁ
ちゅうことで、これを撃ちながらも、「曲を口ずさむ・・・で、70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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