半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

柚子収穫!

2017-12-10 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 天気が良いと、掃除、洗濯とはかどって嬉しいね
今日は珍しく、子供達も一日中家にいて、予定もなしという状況。
途中、実家のじいちゃんに呼ばれて、庭に出てみたら、子供達が(庭になっている)柚子をとっていた。

今年は昨年よか、沢山できているので、取り甲斐があるね。
今晩は柚子湯決定だな
気温が昨日より少し高いらしく、若干ポカポカしているみたい。
なので、Kとsはそのままバスケしていた。
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ミニファミコンレビュー(8/30)「イー・アル・カンフー」

2017-12-10 19:30:00 | げーむの部屋
 ミニファミコンに収納されている30本のゲームを年代順に「かじる」企画。第8弾は、コナミの「イー・アル・カンフー」です

1985年4月に発売されたものですが、残念ながら、このゲームは買えてませんでした
格闘モノだと、この作品のちょい前に発売された「スパルタンX」に夢中になって、コイツまで手が届かなかった記憶があるなぁ

多分、初めてやってみた感想は・・・
この作品のかなり後に、「格闘ゲームブーム」が訪れるのですが、その魅力の一つの「対戦」は残念ながらこのゲームには無いものの、その他の要素はしっかり入っているなぁ・・・と思いました。
1の戦い、敵は様々なバリエーションと強さがある、自分の攻撃は上段、中段、下段があり、敵の動きをしっかり研究して戦う・・・
・・・個人的には「苦手」な格闘モノなれど、感心しちゃいました。

30分、事前情報なしで頑張ったけど、3面のチェーンの奴と、4面の女性の格闘家は、かなり手こずりました

結局、その次のフライングデブ?みたいや奴のところで玉砕、時間終了
スコアは29400点。
俺はどうしても最後は「連打」に頼るクセがあり、格闘モノはやはり苦手っす。
ただ、攻略法を観てパターンを掴めば、結構進めることできるかも

当時やったことはない
自身ハマリ度
クリア未クリア
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ミニファミコンレビュー(7/30)「ギャラガ」

2017-12-10 19:00:00 | げーむの部屋
 今年購入したミニファミコン、30種類のゲームを年代順に「かじる」シリーズ、第7弾は、ナムコの「ギャラガ」です。

(あ、当時はナムコのファミコンゲームは「NAMCOT」でしたね
1985年2月に発売したこのゲーム、当然ながらアーケードから移植されたシューティングゲームです

個人的には、「ギャラガ」より、もう一つ前の「ギャラクシャン」が得意だったんだよなぁ
ギャラクシャンであれば、当時ウン十面まで行った記憶があります。
しかし、このギャラガは、BONUSステージがあるは、自機が敵に捕まっちゃうは・・・色々な要素が追加されましたよね。
自機をわざと捕まえさせ、その後にデュアルになるのが快感なんだけど、敵の攻撃をデュアルでかわす腕が無い。。。

シューティングが得意ジャンルの俺なれど、久々というのもあるし、かなり苦戦しました。
ついでに言うと、久々に必死に「連射」しましたよ。指がつりそう・・・
20分やって、ステージ8までしかいかず。67110で終了
やはりシューティングは気分転換に最高だね

当時やったことはすげーある
自身ハマリ度
クリア未クリア
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夜の顔と朝の顔

2017-12-10 12:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 昨日に引き続き、今日もいい天気だ
朝は2時に起きて映画を観たけど、やっぱり寝てばかり・・・観終わったのが6時
朝ごはんを食べ、布団を干した後に、着替えてジョギングに出かけた
昨日の夜、「あけぼの山農業公園」のイルミネーションを観たので、思わず、同じ場所まで行ってパチリしてみた。

やはり、フクロウは夜だよねぇ

風車については、天気さえ良ければ、日中のがいい感じだよね
(ただ、水の汚れは、夜のが目立たない

夜の顔と昼の顔の比較は楽しいね。
昼は周囲の風景まですべて目に入るから、公園がちっちゃく見えるね

寒い中、この子たちは元気にスイスイしてました。
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『クリムゾン・ピーク』を観ました。

2017-12-10 07:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 幽霊を見ることができるイーディス(ミア・ワシコウスカ)が初めて見たのは10歳のとき、死んだ母親の霊だった。イーディスはやがてトーマス(トム・ヒドルストン)と恋に落ち、彼女の父親の不可解な死をきっかけに結婚する。二人は、トーマスの姉ルシール(ジェシカ・チャステイン)と一緒に暮らすことになる。住むのは、冬になると地表に露出した赤粘土が雪を赤く染めることから、“クリムゾン・ピーク”と名付けられた山頂にある広大な屋敷だった。イーディスが新たな生活に慣れるにつれ、深紅の亡霊たちが現れ、「クリムゾン・ピークに気をつけろ」と警告する。亡霊たちの言葉の意味とは? そして、この屋敷の秘密とは?
MovieWalkerより)

 ギルレモ・デル・トロ監督が脚本も手掛けたらしいですね
イーディス、トーマスに恋心抱くの、早すぎますわ。。。
だって、最初っからトーマス&ルシールの兄弟、怪しいニオイがプンプンしちゃってるし、トーマスのプレゼンもあまり説得力ないですもん
連れてこられた屋敷も・・・入ったとたん、ヤバヤバですやん
あのワンチャンが、いつ殺されてしまうか、ソワソワしちゃいましたもん
案の定、毒を盛られ体がヨワヨワになっちゃうし・・・
この手の展開だと、以下の要素が見どころですよね。
まずは、「主人公が、どういった流れでヤバいと気づくのか」ですが、これはこの屋敷の中にバレバレのネタが満載でしたね。ひと昔前の謎解きゲームみたいな感じでしたね。カギをgetして扉を開けて、真実を知る・・・みたいな
次に「どうやってこの屋敷から脱出するか」です。
これはナカナカ盛り上げてくれましたね。ある意味、ルシールが主人公ですよ
イーディスが早々に自分たちの「悪行」を知っている事を把握している状態・・それで、あの落ち着き様はマジ不気味でした。
「どう煮ようか どう焼こうか」って感じであの平静を保ってピアノひいてるワケですからねぇ
ただ、彼女のラストは呆気なかったですね。「カミナリ」の漫才のようでした
「ゴースト(幽霊)」を少し神秘的に扱っているのが特徴的でしたね。
ちゅうことで、もうちょっとタイトル(クリムゾン・ピーク)に絡めて欲しかった・・・で45点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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