半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

不要なカードを売ると・・・

2017-11-26 19:16:07 | 日々をたらたら(日記)
 今日もいい天気
朝は映画を1本観て、ジョギングに出かけた
今日は6kmと少な目だけど、意図的にハイペースで走ってみた。結構しんどい
洗濯、布団干しをして、朝食をとった後、部活のYを除き、家族4人で出かけた。
とsが集めているカード、不要になっているものが多いので、売ってみようという事になったらしい。
俺はスルーするつもりだったけど、売るときに親のサイン(同意)が必要ということで・・・
最初に行ったところは、受付はしたものの、自分で、レアカード何枚、ノーマル何枚とか、調べなければダメらしくて、嫌気さして断念
で、別の場所に行って(店員に)査定も含めてお願いしたところ、1時間近くかかった。。。枚数も結構あったからね。
子供達は、その間、売っているカードとかを興味津々で見て回っていたけど、親は何もすることなく、暇で暇で・・・
途中、車に戻って、寝ちゃったよ
査定完了し、Kに買い取り金額を聞いたら・・・1.3万円にもなったそうだ
何でも、レアカードが結構な価格で買い取りしてもらえたらしくて・・・興奮していた
こりゃあ、ガソリン代と、お昼ご飯代くらい、せびらないとね

結局、これで半日潰れてしまって、午後は(くたびれたのもあって)うだうだしちゃってた。
ちょっとゲームをした程度で、気が付いたらもう夜。
なんだか今日は早かった・・・残念
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ミニファミコンレビュー(6/30)「アイスクライマー」

2017-11-26 19:00:00 | げーむの部屋
 ミニファミコンに収録している30本のゲームを「かじる」企画。6本目は任天堂の「アイスクライマー」です

(この頃の任天堂のパッケージは同じような単調なイラストだよね
コイツは、ゲーセンてはなく、1985年にファミコンオリジナル作品として発売されたそうです。
・・・ですが、前作「バルーンファイト」同様に、この作品も当時スルーしちゃってました。
ただ、CMとかはやたら観ましたね。「マリオブラザーズ」同様、2人でやったら面白そう

今回は残念ながら、1人で、30分間チャレンジです
「マリオブラザーズ」以上に、上にあがる(ジャンプ)が独特な間で、なかなか浮上できません
上の叩いた氷の隙間より、明らかにキャラのが大きいのに、ジャンプできちゃったり・・・コツが掴めません。
かつ、足元も(氷で)滑るので、いわゆる「強制スクロール」のゲームでは、落ちたら命とり・・・何度も死亡しました

ステージセレクトが出来たので、最終らしい32面をやってみたものの、早すぎて何もできなかった
2人用でやったら、これは強力というより、落ちまくってハナシにならないかも。
30分で、2ステージくらいしかクリアできず。BONUSステージもほぼ何もできなかった。

当時やったことはなし
自身ハマリ度
クリア未クリア
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ミニファミコンレビュー(5/30)「バルーンファイト」

2017-11-26 18:00:00 | げーむの部屋
 ミニファミコンの30本の収録ゲームを「かじる」。第4本目は任天堂の「バルーンファイト」です。

1984年にゲーセンでリリースされ、1985年にファミコンに移植された作品です。
・・・が、このゲームは、(知ってはいたものの)ゲーセンでもやってないし、ファミコンでもスルーしちゃってました。
なので、30年以上も経って、初体験っす。30分チャレンジ

ゲームは2通りあるのね。下のほうにある「BALLOON TRIP」って、ひたすら障害物を避けながら風船割るという、一番苦手な「微妙な操作」「忍耐」が要求される奴だった
で、メインのほうをやってみたけど、こちらも昔ながらの、「永久ステージミッション型」のゲームだったね。

ルール自体は説明書なくてもすぐに分かる、「風船割りバトル」だね。相手の「上方」をとらねばいけないんだけど、とにかく操作が難しくて・・・
1匹1匹、集中してスコアを稼ぐんだけど、複数の敵に目が回らなくて激突、落下・・・この繰り返し。
ボーナスステージでは、ひたすら上にあがってくる風船を割るんだけど、これ、パーフェクト出せると思えない
昔ながらの「ちょっとした時間、楽しめる」ゲームだった。

当時やったことはない
自身ハマリ度
クリア未クリア
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『ある天文学者の恋文』を観ました。

2017-11-26 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 著名な天文学者エドと彼の教え子エイミーは、皆には秘密の恋を謳歌していた。しかし、そんなエイミーの元に突然届いたエドの訃報。現実を受け入れられないエイミーだが、彼女の元にはその後もエドからの優しさとユーモアにあふれた手紙やメールや贈り物が届き続ける。エドの遺した謎を解き明かそうと、エイミーは彼が暮らしていたエディンバラや、かつて二人で時間を過ごしたイタリア湖水地方のサン・ジュリオ島などを辿りはじめ、そこで彼女が誰にも言えずに封印していた過去を、エドが密かに調べていたことを知るが―。
公式サイトより)

 エドとエイミーの「ラブシーン」で始まり、二人だけの密かだけと、濃そうな「恋愛」が分かりましたが、実は劇中、この2人が接触しているのはこれだけでしたね・・・
エドが出張で、エイミーのところから離れる・・・こんな普通のシーンなのに、その直後に、エイミーは、エドの訃報を知ってしまいました
しかし、エイミーの元には、直電やメール応答は無いとはいえ、変わらずに定期的に手紙が来るし、ビデオレターも届く・・・
本当にエドは死んだの エイミー同様、俺もなんだか信じられないです
そこからエイミーは、必死に、エドの行方を辿ります・・・
手紙の出どこ、思い出の地での知人の話や行動・・・これらを知っていくうちに、エドの「死」という現実が分かってきちゃいましたね。
ある時のビデオレターで、エドの(エイミーに対する)核心をつく話をしてしまったのをキッカケに、エイミーは、エドの「通信」を自ら断ってしまいます。
・・・が、パタっと止んでしまった「エド通信」がやはり必要であったエイミーは、今まで以上に「エド通信」探しの行動に出ます。
結果的にエイミーは、過去の「事件」にたいするわだかまりを解くことが出来て、そして、「エド通信」の再開も成功しちゃいました
エドのラストレターは、見ているこちらもしんみりと・・・
しっかし、この「エド通信」たるもの、エイミーの行動、気持ちを先読みするようなもので、物凄いです。
エイミーはエドを愛し、忘れられないから良いものの、第三者がこれを見ると、ちょっと怖い気持ちもありますね。エドのエイミーに対する「執着」もあるのでは
しかし、良く考えると、エイミーが通信を「絶つ」と判断した場合は身を引くような方針を立ててたし、あのビデオレターを見る限り、いずれ別れていく状況ではあったんでしょうね。
・・・それだけに、エドのあの後ろ姿は哀しいですね。
ラストで、仕事仲間の男性と、食事の約束をするエイミー・・・エイミーも「これから」をしっかり生きていかないと
ちゅうことで、エンニオ・モリコーネの音楽がホント、染みわたります・・・で80点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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2017年第20戦 アブダビGP・予選

2017-11-26 03:00:00 | えふわんの部屋
 2017年のF1も、いよいよ最終戦となってしまいました
ここまで、今年のモータースポーツも、次々とシーズンを終えてしまいましたね。
WECは、最終戦・上海もトヨタが獲って、チャンピオンはポルシェに獲られてしまったものの、勝利数は上回る「意地」を見せてくれました
・・・とはいえ、やはり、チャンピオン、そして、ル・マンという視点では、昨年撤退したアウディ、そして今年撤退してしまうポルシェには勝てませんでした
来年、ライバルが不在、性能調整によって(今の性能を)下げられてしまう上での参戦って、どうなんでしょうかね
それでも、WECのチャンピオン、そしてル・マンを獲りにいくんですかね
来季のレギュレーションがまだ分からないので、迂闊な意見は言いづらいと思いつつ、何だか釈然としないなぁ。このまま続けても
MotoGPは、マルケス選手&ホンダが見事に連続チャンピオンに輝きました
最終戦は、結構ヒヤヒヤしましたが、ライバルであるドビチオーゾ選手も素晴らしかったし、潔かったですよね
シーズンを通して、とってもエキサイティングだったし、F1には無い「人気」を思い知らされた感じがあります

 アブダビの予選に戻りましょう。
Q1について気になったのは、来季からホンダエンジンを積むトロロッソですかね。
ここんところ、ルノーエンジンの信頼性の問題もあったとはいえ、なんだかズルズルと下位に落ちて行っている気がします。
ザウバーとタイム差がほとんど無いというのは厳しいかも
ハース勢は、なんだかいつも「浮き沈み」が激しいですね。
Q2については、やはりマクラーレンですね。
フリー走行でかなり好調だったんで期待していたものの、「予選モード」が他に合って、ココ(ホンダ)に無いというアロンソ選手のコメントの通り、ここで脱落しちゃいました。
確かにコメント通りなんでしょうけど、どーも最近のマクラーレン側と、アロンソ選手らのコメントが、全くもって「ホンダをシカト」しているようで、いい気持にはなれませんね
Q3については、マッサ選手とボッタス選手ですね。
本当のF1ラストレースになるマッサ選手は、しっかりストロール選手と1秒も差をつけて、いい予選の走りでした。
明日はぜひポイントを獲って、有終の美を飾って欲しいです
また、ボッタス選手も、ブラジルに引き続き、PP獲得です。
来季、ハミルトン選手に「牙を剥く」ためにも、ここはポールtoフィニッシュを狙いたいところでしょう
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