ミニファミコンの30本の収録ゲームを「かじる」。第4本目は任天堂の「バルーンファイト」です。
1984年にゲーセンでリリースされ、1985年にファミコンに移植された作品です。
・・・が、このゲームは、(知ってはいたものの)ゲーセンでもやってないし、ファミコンでもスルーしちゃってました。
なので、30年以上も経って、初体験っす。30分チャレンジ
ゲームは2通りあるのね。下のほうにある「BALLOON TRIP」って、ひたすら障害物を避けながら風船割るという、一番苦手な「微妙な操作」「忍耐」が要求される奴だった
で、メインのほうをやってみたけど、こちらも昔ながらの、「永久ステージミッション型」のゲームだったね。
ルール自体は説明書なくてもすぐに分かる、「風船割りバトル」だね。相手の「上方」をとらねばいけないんだけど、とにかく操作が難しくて・・・
1匹1匹、集中してスコアを稼ぐんだけど、複数の敵に目が回らなくて激突、落下・・・この繰り返し。
ボーナスステージでは、ひたすら上にあがってくる風船を割るんだけど、これ、パーフェクト出せると思えない
昔ながらの「ちょっとした時間、楽しめる」ゲームだった。
当時やったことはない
自身ハマリ度
クリア未クリア
1984年にゲーセンでリリースされ、1985年にファミコンに移植された作品です。
・・・が、このゲームは、(知ってはいたものの)ゲーセンでもやってないし、ファミコンでもスルーしちゃってました。
なので、30年以上も経って、初体験っす。30分チャレンジ
ゲームは2通りあるのね。下のほうにある「BALLOON TRIP」って、ひたすら障害物を避けながら風船割るという、一番苦手な「微妙な操作」「忍耐」が要求される奴だった
で、メインのほうをやってみたけど、こちらも昔ながらの、「永久ステージミッション型」のゲームだったね。
ルール自体は説明書なくてもすぐに分かる、「風船割りバトル」だね。相手の「上方」をとらねばいけないんだけど、とにかく操作が難しくて・・・
1匹1匹、集中してスコアを稼ぐんだけど、複数の敵に目が回らなくて激突、落下・・・この繰り返し。
ボーナスステージでは、ひたすら上にあがってくる風船を割るんだけど、これ、パーフェクト出せると思えない
昔ながらの「ちょっとした時間、楽しめる」ゲームだった。
当時やったことはない
自身ハマリ度
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