半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

子供も大人もリフレッシュ

2012-08-04 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 毎日暑くてバテ気味ダス
子供達は夏休みだし、やはり親が動かないと・・・
ということで、朝7:00に家を出発、途中朝食を挟みながら、8:10に「砂沼サンビーチ」に到着
そ、海かプール と悩んだけど、近場にしたくて、今年も砂沼に来ました
8:30からなんで、蝉がうるさい中、汗だくで待った。
OPENと同時にテントに場所取りをして、さあ、水遊び開始
子供が遊べるところ、波のプール、流れるプール、川みたいなプールと、ここのあらゆるプールに足を運んで、遊びまくった
(遊び過ぎて、写真撮るの忘れてた
お昼も我慢して、13:00近くまで遊び、子供達も満足
帰りの道中に、一昨日にお願いし新スマホを取りにド○モショップに寄った。
取り替えが5250円だけど、ポイントもあって、実質タダで同じスマホに戻った。
ついでに、液晶カバーも店員さんにつけてもらって、満足
唯一気になったのは、待ち時間の間に、俺に寄ってきた店員さんが「らくらくホンはいかがですか」と言ってきたこと
そっかー、そー見えるんだねぇ・・・自分としては、まだまだ若いと思ってるけど・・・
お昼も食わず、2:30となってしまい、空腹で寄ったのは、焼肉○ング
そう、今日のもう一つの目的
10%オフのハガキをもらってたのと、最近の仕事&暑さのストレスがたまってたんで、ここで食いまくろうという強い思い
ここのお気に入りの「やわらかカルビ」が最高・・・ビール片手に至福の時
90分、家族がガッツリと行った。
大人も子供も、今日はリフレッシュできて良かった
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『アップルシードXIII(全13話)』を観ました。

2012-08-04 06:00:00 | あにめ&ひーろーの部屋
 世界中が戦場となった非核大戦で荒廃した世界を統合した総合管理局が運営する巨大人工都市オリュンポス。そこは『バイオロイド』と呼ばれるハイブリッドのクローン人間が運営する理想郷であり、彼らは優秀なヒトの遺伝子から作られていた。元LA市警SWAT隊員デュナン・ナッツと『ヘカトンケイル』である多機能サイボーグである相棒のブリアレオスは、そのオリュンポスにスカウトされ特殊部隊ES.W.A.T.隊員として世界警察の名の下にテロリストと戦う日々を送っていた。人類の未来をバイオロイドに委ねた『方舟計画』が進む中、オリュンポスに牙を向く『人類解放戦線』の裏にはテロリスト集団『アルゴノーツ』の英雄アル・ケイデスの影があった。だが彼は二十年前に技術国家ポセイドンの攻撃で死んだはずだった――。
公式サイトより)

 士郎正宗原作のアップルシード、劇場用アニメの2作品は、CGアクションが結構衝撃的でしたね
実際に、公式サイトを見ても、「実現不可能なアニメシリーズ」なんて書いてました
・・・が、昨今のアニメのクオリティは、どんどん上がっていますので、どうなんでしょうか
観て思ったのは・・・うーん、どうなんだろ
CG自体は、最初の劇場版「アップルシード」と変わりませんよ。クオリティ・・・
で、さっきも言った通り、昨今のCG技術の進化を考えると、この位のクオリティでは・・・
で、劇場版にあったような、多彩なアクションシーンが、このシリーズでは、殆ど無い・・・これでは総合的にダウンと思ってもやむなしかと・・・
ただ、物語は、30分の1話完結らしい、小粒のいい話があったかと思います
黒幕がどーとか、伏線がいろいろと・・とかいう、「らしい」話もありましたが、個人的には、ベタではありますが、「サイボーグに感情は芽生えるのか」などの話のが好きだったりします
大きい話もありましたが、相変わらずイマイチ分かりません・・・俺がバカなんでしょう
ちゅうことで、デュナン&ブリアレオスの恋物語は、全くの消化不良・・・で45点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『アンフェア the answer』を観ました。

2012-08-04 04:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 元警視庁捜査一課でナンバーワンの検挙率を誇った刑事・雪平夏見(篠原涼子)は、警察内部のクーデターとも言える警察病院占拠事件後、東京を追われ北海道・西紋別署刑事課に勤務していた。
一方、東京都心では、体中に釘(ネイル)が撃ち込まれるネイルガン殺人事件が発生し、猟奇的な連続殺人事件として世間を震撼させていた。事件を担当するのは、雪平の元同僚で警視庁有明署の山路(寺島進)、三上(加藤雅也)らで、捜査本部の指揮を執るのはかつての雪平の上司、小久保(阿部サダヲ)であった。
公式サイトより)

 同名人気ドラマであり、過去に「アンフェア the MOVIE」という劇場作品がありましたが、これはその続編であり、「the answer(答え)」ということで、完結編との事です
ドラマは未見ですが、映画は観ました・・・が、イマイチだったような・・・
今回は、冒頭から、ラブシーンですか・・・息飲んじゃいました
猟奇殺人があって、雪平の指紋があったということで、追われる身になるんですが、この時点で、誰もが、黒幕が誰か、想像できちゃいますよね
ありえない逃亡劇があったり、ネイルガン殺人の奴に捕えられて絶体絶命になったりと、次から次へと問題が発生しますが、なーんか盛り上がらないのは何故かしら
それは、黒幕がわかっている・・・ってのもあるけど、一つ一つの話がちょっと臭いんですよね
案の定、うまい具合に黒幕が捕まって、「やっぱなあ・・・」と寝っ転がって、後はエンドロールを見るだけ・・・
・・・と思いきや、え、なに
黒幕がここにつながってて、この坊主がここで偉そうにしてて・・・黒幕は相変わらず組織全体
うん、裏切られたのはいい感じでしたね 
ちゅうことで、こんな終わりじゃあ、the answerじゃないじゃんで50点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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