半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

市川&電球変え

2008-12-13 17:54:46 | 日々をたらたら(日記)
 明日から天気が崩れるって話だったんで、遊ぶなら今日と思い、朝イチで出発
途中朝食を買いつつ、行った先は、いつもの市川市動植物園
今年はここのフリーパスを買ってるから、最低3回はいかないとモトとれないんだよね
開園と同時に入ったんで、小動物と戯れるのも、ミニ鉄道を乗るのも、ほぼ独占状態だった
動物は皆寒そうで、sが追っかけても、ブタは嫌々逃げてたなぁ
途中にある、写真のコーナーは子供達のお気に入り 何度も穴の場所を交代して撮影してた
殆どの動物が寒くて動かないか出てこないって中で、ここのウリであるレッサーパンダは、珍しく活発に動いてて可愛かった
2.5時間ほど遊んだ後、帰りの道中で電気店に寄ってお買い物。
買ったのは電球
午後から夕方にかけて、家中の電球を変えた。
今は白熱灯も蛍光管タイプが多く出回ってるよね。
前はツキが遅くて使えなかったけど、最近のはその点も改善されてた。
消費電力は少ないし、長持ちするしってコトで、白熱灯は全てそのタイプにした。
長い目で見れば電気代が安くあがるハズなんだけど、今時点では、割高
電球周りのホコリも掃除したし、ちょっと明るくなった感じ
我が家の大掃除の序章ってところだね

終わって一休みしてたら、今日、喘息の定期健診であることに気付いた
慌ててまた出発、で今帰宅
かなり疲れたぞ
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『椿三十郎』を観ました。

2008-12-13 17:34:21 | えいがかんしょうの部屋
 とある藩で、九人の若侍たちは、上級役人の汚職・不正を暴くために立ち上がったが、逆に悪人の手によって、絶体絶命の危機にさらされた。その時、一人の浪人が現れ、九人の生命を救った。
彼の名は椿三十郎(織田 裕二)。正義を貫こうとする若侍たちの純粋さに、心打たれた三十郎は、若侍たちと共に巨悪に挑むことにするが、彼らの前には幾多の困難が待ち受けていた・・・(公式サイトより)

 あの黒澤明の名作をリメイクしたものですが、元の作品、観たのかも記憶が怪しい俺です
最近観ている時代劇映画は、結構シリアスというか、なんか物悲しい感じの作品が多かったんですが、これは何だか最初からカッ飛んでますね
まず九人の若侍がもうお子ちゃまで参っちゃいます
更に、その若侍をひっぱる主人公・三十郎も、なんだか豪快な浪人だこと
この豪快さを、織田裕二が必死に演じてます。身振り手振りも派手だし、喋り方もガツガツしてますが、なんか無理があるなぁ
もっと無理があるのは、敵役の豊川悦司。
あんなに色々な役を演じている方ですが、この役はなんか駄目っすよ
冷静沈着そうにも見えないし、強そうにも見えない・・・やっちまったなぁって感じです。
そんな二人が中心になって、まあドタバタと2時間、やってくれます。
基本的に昔と同じ脚本で動いているそうですが、こんなんだったっけぇ
なんか最後まで、この変な波に乗れずに終わってしまいました。
ちゅうことで、終盤出てきた藤田まことが、仕事人として締めて欲しかったで40点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『ワンダフルデイズ』を観ました。

2008-12-13 16:00:00 | あにめ&ひーろーの部屋
 紀元前2142年、地球。
エネルギー戦争で殆どの人類は命を奪われ、生き残った人々は「エコバン」と呼ばれる都市を建設して暮らしていた。ストーリーはエコバンの住民として選ばれなかった人々のための町「マー」を舞台にして始まる。
ある日、エコバンに不審者が侵入し、パトロール隊員のジェイはその侵入者を見つけるが、それは以前彼女が始めて愛した恋人スハであった・・・既にこの世にいないと思っていた相手との再会に、ジェイは混乱する・・・
CINEMA TOPICSより)

 韓国で製作された長編アニメってのは初観賞かも
ここ最近のアニメはCGをふんだんに使用しており、この作品も同様なのですが、なんか背景とかが独特
部分的にミニチュアを使用したり、実写を織り交ぜたりしているそうです。ふむふむ、そうだったのかぁ
最初の都市崩壊シーンは意味がイマイチ分かりませんでしたが、その後は、ある事件をきっかけに分かれていたジェイとスハが再開し、その事件に一旦を担っていた友人との関係を描いてます。この三角関係はかなりアリガチ
並行して、エコバンの隊員と、スハの仲間達との戦いが延々と続きます。
派手な戦いと、バイクでの移動シーン、これが何回交互に出てきたか
最終的にこの戦いの決着がつくのは当たりまえではありますが、なんだか最終目的が何だったのかがよく分かりません
あるのは、もう一方で描かれていた三角関係が「やはり」アリガチな結末となり、最後にジェイとスハで、念願の希望を叶えるという流れでした。
日本の誇るジェパニメーション(死語)に対抗するこの韓国作品、作画のレベルや、場面場面の見せ方は良いところが多いですが、それに比較すると、物語はどうかなぁま、こんな内容の作品は、日本にも結構ありますが
ちゅうことで、結局エコバルに空を生んだのは何で55点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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朝から元気

2008-12-13 10:16:38 | 日々をたらたら(日記)
なじみの市川市動植物園に、開園から来てる
寒いけどやっと陽が差してきた。
まあ元気なこと
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