ソニーのオンラインゲームストア、PS storeで不思議な一時的値下げをやっています。PS4のstoreの話なのでweb版は違うと思いますがトップページからは、なかなかたどり着けないところでさりげなく以前のゲームのセールをやっている。他に買う機会も無いと思ったので、いくつかポチってしまいました。
任天堂とはかなり顧客層が異なると思うので、任天堂以外の話ですけど、なんだかPS4にゲームが集中している感じ。職場の近くの量販店のゲームコーナーでは、任天堂コーナーはいつ行っても人がいるので、あちらはあちらで盛況みたいです。
まあ普通でしょうけど、噂されている次期ゲーム機、PS5に関する小出しの情報が出てきたりしています。情報戦がやや解禁と言ったところか。vita2の期待もあるのですけど、私の希望としてはどちらかというとvitaTVみたいなPS4ポータブルが欲しいです。フルートのケースの大きさになれば抜群ですが、B♭管クラリネットのケースの大きさに収まればOKと思います。
PS5に関しては、とにかく出るにせよ出ないにせよ研究はしているはずですから、絶賛意見募集中、と言ったところでしょう。ソフトメーカーからは出尽くしたので、今はユーザーの反応を集めている感じ。一言ある方は、今が最後のチャンスと思います。ぜひ建設的な方向で意見を述べてください。ただし、単なる機能向上は誰でも思いつくので減点です。
宣伝みたいになりますが、コール・オブ・デューティ・ブラックオプス 4、は4K-HDRにまともに対応しています。素晴らしい絵が出てきます。まだ最初の所しか見ていないので、それ以上の感想は書けません。侍と忍者(くノ一)のつもりなのでしょうけど、それっぽいのが出てきて吹きます(装備は近代兵器)。多分、内容もあのCoDの調子。
昨日からです。ソニーのゲーム機、PS4の話。ノーマル版は据え置きです。4K対応のproの方が5000円程度値下げされました。PS4のPSstoreで告知されていましたが、一日後の本日は見当たらず。その代わりPS+の利用代が若干の一時的値下げ。ソニーはゲーム機本体と言うよりはこちらのネットサービスで儲けているそうなので、ちゃっかりしてます。
ちなみに現在のPSストアのトップはコール オブ デューティ ブラックオプス 4。もちろんいわゆる洋ゲーです。全然違和感が無い。日本でも映画の洋画はほとんど抵抗がないですけど、ゲームもそうなってきたみたいです。ダウンロード版を買ったのですけど、ものすごい容量。BDの一枚に入るのかな、これ。
その昨日に職場の近所の量販店のゲームコーナーに行きました。控えめですけどしっかり宣伝していました。パッケージ版のゲームも製品を選んで多少の一時的値下げ。年末商戦はまだ少し先です。迷っていた方は今買ってね!、年末に慌てても逼迫の恐れがありますよ、と言うことでしょうか。
我が家でも4Kテレビを先日買ったので、この機会に家族用のproを買うかどうか検討中です。なにせ、4Kコンテンツでめぼしいものの中の一つに入りますから。
短時間の掲載だったので、なぜ記事を消したのかをいぶかる方もいらっしゃると思いますので、言い訳というかフォローから。無次元数(物理学)と0次元数(数学)を混同してしまったのです。文章を打っている時点で気づかなかったのは痛恨でした。
ちなみにdimensionは日本語に訳す場合に要注意の用語です。日本語で似てしまう言葉にrankがあって、前者は広がりで後者は階級ですから英語ではかなり感覚が違うのに、日本語では違う学術分野で異なる訳語を採用しているので、分野が混じった技術解説書などでは時に大混乱します。見ていると面白いけれど、要するに間違いなので当事者は脂汗かいているはず。
「圏論の歩き方」と言う本が私が読んでいた本です。ググればすぐに出てきます。ちなみに私は圏論は言葉だけしか知っていませんでした。現代数学から少し離れた話題なので、以前から注目していた話題です。
「圏論の歩き方」は一般向けへの解説書で、中身は数学セミナーと呼ばれる数学雑誌の記事をまとめたもの。多数の著者が参加しているオムニバスです。
アイドルマスターで言えば、やよいなんかは金銭計算は光の速さでできるのに、数学は算数レベルでも苦労している感じ。
この本の第12章の冒頭付近が分かりやすくって、いわゆる分数のできない大学生の問題を扱っています。複数の話題があって、どれも面白いので読んで面白い記事が書けたらここに掲載します。
まあ、足し算と引き算は分かるとして、掛け算か割り算かどちらなのか、で迷ってしまうと、かなり厳しいかも。その奥が延々と続いていますから。
やよいには申し訳ないけれど、すばらしい世界が待っています。ジェットコースターに乗っている気分で、こちらに来なくてもちっとも差し支えないのですけど、なんとなく経験できないのはもったいない感じ。
昨日、やや混乱した一般記事を書いてしまいました。見て混乱してしまった方には申し訳ありません。もう少し整理してから書き直します。掲載するのは、私が見て面白かったら、ですが。
ステラステージの誕生日会はこの時期としては普通の投稿数と思います。場違いな気もしますが、ありがとうございます。
響たち765ASに関しては、ソシャゲのシンデレラガールズとスマホのリズムゲーム、ミリオンライブ・シアターデイズでお祝いしています。
明日、10月10日は765仮想アイドルの一人、我那覇響の誕生日だそうです。いつものようにPS4のステラステージで有志がPVでお祝いします。
(追記) なんだか恐ろしい勘違いをしていました。申し訳ありません。
ゲーム内の半年と少しを進めました。Sランクが1人から3人に増え、他のアイドルも上昇機会を狙っている途中。SPイベントの孤立したステージが攻略できるようになって、ぽつぽつと衣装やアクセサリがやってくる。6大大会制覇はまだずっと先の話です。
うむ。ゲームとしてはとても良く出来ていると思います。PS4の最新アイマスゲーム、ステラステージのこと。このバランスの良さはいかにもバンナムらしい仕上がりで、さらに本ゲームでは進行不可能とか不愉快感のあるバグは無い模様です。
とはいっても、まさかこの遅いペースでのゲーム進行は考えていなかったみたいで、ステージフォーユー(S4U)はまだ未完成の感じ。主な楽曲では残る1つが来ていません。衣装にもアクセサリにも使いたいものがあるし。つまり結局はこれしかなくなるS4Uを妨害しています。攻略wikiをさっさと見るべきだったかも。しかし、だらだら続けていても何となくトロコンまで行ける感じなので、このままgo。多分、一周年は途中の感じで過ごすことになると思います。
(ということで、エドワード・ベイズ(通称、エド)の765物語が始まったわけだが、当然のごとく芸能界、一筋縄では行かない。しかし、なぜかエドは平気。今日も今日とて、平然と春香たち4人の新人アイドルを率いて行く。)
エド。次はあのビルかな。
春香。飛び入りのアイドル営業ですか?。大胆なこと。
エド。今はしかたあるまい。響たちも付いてくれるか。
響。こうなったらとことんついて行くぞ。
紬。望むところです。
真美。何が起こるかお楽しみ。
(中堅の通信機器会社だった。エドが何となく名前を覚えていたから入ったのだ。受付に案内されて小会議室へ。総務と技術から一人ずつ来る。名刺交換。)
総務。へえ、765事務所ですか。
春香。ご存じのようで。
総務。ええ。近くのショッピングモールでしたか。アイドルショーをやっていた。
響。5人戦隊ものの前座の。
技術。有名なの?。
総務。あまり知られていないと思うけど、知る人ぞ知る優良芸能事務所。盛り上げ方がうまい。知らない人でもたちまち集まってくる、乗ってくる。
技術。じゃあ広告に使えるかも。
紬。御社は通信機器。ラジオとかテレビとか。
技術。そういうのも作ってみたいですが、どちらかというとプロ用の撮影機器や編集機器で有名です。
エド。世界企業です。
技術。あはは。たしかにその筋では知名度は高い。一部の製品のシェアも持っています。でも、大手のように何でも、と言うわけには行かない。
総務。じゃあ、ショールームに行ってみますか。郊外です。
(なんだか知らんが意気投合したみたいで、郊外の研究所に社用車で行く。東京から西へと向かう。連絡を受けたショールームの担当者が出迎えてくれた。)
担当。本物のアイドルですか。
総務。中堅どころの。
担当。ふむ。絵になるかどうか試してみましょう。
(いきなりショールームへ。小さなスタジオだった。)
真美。よく見る光景。
エド。そうだよ。この会社が世界の映画や放送業界を支えている。
技術。それは言い過ぎ。
春香。本当にPV撮れそう。
技術。もちろん撮れます。試してみましょう。
(適当に配役を決める。15秒程度のコントをエドが即席で作って、口頭でアイドルたちに知らせる。撮影開始。すぐに終了。)
担当。さすが本物のアイドル。一発で決めた。
紬。あれは練習です。
エド。ライターも演出家もいませんから。
総務。にしては良かったぞ。このまま放映しても良いくらい。
技術。商談成立なの?。
総務。そういうことになるか。とにかく稟議に上げます。
(多少のやりとりはあったものの、結局、パンフレットや電車内広告の一部に採用されただけだった。ただ、技術と担当が気に入ってしまったので、機器のテストの被写体には何度も呼ばれることになる。もちろん有料だから仕事にはなっている。)
(律儀なアイドルの卵というかひよこ、天海春香。ほぼ毎日のように自身の芸能活動の要点を、単なるファンの私(羽鳥龍王)にメールで送ってくる。表面的な事実だけで無く、自分の思いのほかに、芸能界の内部事情みたいなのまで書かれている。当然、事前に事務所の検閲はかかっているだろうが、それでもかなりの迫力。だから、別の公開された資料と合わせると、芸能事務所765(ナムコ)の様子がかなり分かってしまうのだ。
本日は新しいプロデューサーが来たのだと。毎回同じのりなのであえて書かないが、私(羽鳥龍王)の想像が混じった内部事情。)
高木順二朗(たかぎ じゅんじろう。芸能プロダクション765社長)。ああ、君たちを呼んだのは他でもない。
音無小鳥(おとなし ことり。765プロの事務員)。突然、何ですか。挨拶しないと読者に失礼です。
高木。読者とは誰だ。
小鳥。もう、しらばっくれて。ほら、そこの画面。
高木。これはゲームだったな。
小鳥。その通りです。まずは765プロとは何かから。
高木。ありふれた芸能事務所だ。東京の一角、多分、神田から神保町あたり。
小鳥。多分とは何ですか。
高木。一階が大衆食堂のたるき亭だ。二階と四階は知らん。三階が我が芸能事務所、765プロダクションの本拠地。今はしがないフロア借り。だいたい20メートル四方。こんなシチュエーションは巣鴨にも赤坂にもあるまい。ちなみに、場合によっては三階建てとか五階建てもあったような。
小鳥。続けてください。
高木。演説になっちまうぞ。それでもいいのか。
小鳥。続けてください。
高木。私は長らくとある大手芸能事務所で働いていたのだが、アイドルを一時期任されて、これで行こうと思ったら会社の方針が変わってしまったので、しかたが無く独立。
小鳥。そのお歳で。
高木。他人のこと言えるのか。
小鳥。何か独り言を。
高木。こほん。アイドル養成所などに、つてはあったからキャピキャピの新人を13人も集めてアイドルデビューさせたのだが、なぜかいまいち、も一つ、すんでの所でうまく行かん。
小鳥。キャピキャピ、…死語。
高木。続けるぞ。だからプロデューサー(略称 P)を雇うことにしたのだ。どうだ、素晴らしいアイデアだろう。
春香。私たちにプロデューサー。以前から言ってました。それが実現すると。
高木。そんなに嬉しいか。
春香。いえ、何というか。私たちをトップアイドルに導いてくださる方。
高木。それを期待して雇ったのだ。ああ、君たちも挨拶しなさい。
我那覇響(がなは ひびき)。自分は我那覇響。沖縄出身。お供もつれてきたぞ。
小鳥。その動物たち。ハムスターのハム蔵、黒蛇のへび香、シマリスのシマ男、オウムのオウ助、飼いうさぎのうさ江、白猫のねこ吉、ワニ(多分クロコダイル)のワニ子、豚のブタ太、大型犬のいぬ美、モモンガのモモ次郎。沖縄の実家ではニワトリのコケ麿(まろ、多分)を飼っているそうな。
響。そうだ。いいだろ、事務所が明るくなって。
小鳥。いろいろ問題を起こしそう。…その次、行ってみよう。
双海真美(ふたみ まみ)。うっふっふっーん。最終アイドル兵器、真美の登場だーっ。
小鳥。中学一年生の双子の姉、たしか。それと、も一人。
白石紬(しらいし つむぎ)。ここはどこなのです。私は何をすれば。
小鳥。あの、こういうのあり?。
高木。楽しければ良いではないか。堅いこと言わない。
小鳥。セクハラ親父、一歩手前。
高木。手前でよかったな。プロデューサーを紹介するぞ。エドワード・ベイズ、こいつだ。
エド。よろしくお願いいたします。エドワード・ベイズと言います。20代後半の男性、見たとおり。エドと呼んでください、慣れていますから。
小鳥。外人。
エド。外人でーっす。正確にはA国人。名前は英国風で、先祖がそうだったらしい。
春香。かっこいい。
紬。あの、中身を見てからで無いと判断は無理かと。
響。でも、勢いはありそうだぞ。
真美。イケメンじゃん、気に入ったぞ。
エド。ええと、ごく普通かと。
小鳥。普通じゃ無いです。この方、A国空軍の敏腕技術者。東海岸出身のお坊ちゃま。超真面目の堅物。それがなぜかこちらの応募に。
エド。だって、楽しそうじゃないですか。これは是非盛り上げないといけない、そう思ったのです。
春香。日本語がお達者。
エド。しばらく日本のA国軍基地にいましたから。だから複雑な日本語は分かりません。その節は何卒よろしく。これで良いでしょうか。
小鳥。もう、誰一人としてまともなのがいない、ここ。
社長。分かったか、皆の衆。団結して765プロを盛り上げるのだ。
全員。おおーっ。
来年早々、2019年1月6日~7日の一泊二日の船旅…。午後5時出発で翌日の午前9時に終了みたいです。この短さもびっくりしましたが、料金がものすごい。特に特別価格というわけでも無さそうですが、重課金組なら平気だろう、とどこかのサイトで話題になっていました。1人参加の場合は相部屋になるそうです。
シンデレラガールズのショーがあり、出演者は声優さん6名。あと記録映画の上映。陣容は豪華で、成功間違いなしの感じはします。だからアイマスファンなら参加して満足できると思いますけど、ううむ、どうしようかな。
多分ですけど、企画する方ももっぱら参加したPの意見を聞きたいのだと思います。シリーズ化するかどうかの決定のため。
ネガティブ意見と思われないことを祈りますが、せめて3泊4日くらい無いと船旅の感じがしない気がします。アイマスのステージは最初と最後だけで良いですから、ゆっくりしたい。それと船内の飾りとゲームセンターの臨時ショップみたいなので、あとは通常の豪華客船の旅、と。
という感じの意見なんかとっくに出ていたと思います。だからパイロットスタディに見えるわけ。成功を祈ります。私は多分、パス。
ふむ、PS4の最新アイマスゲーム、ステラステージのオンライン部分のPV新着が閑散としていて悲惨な状況になっています。バンナムからは何も特別な支援がないので当然と言えば当然。これが本来はアイドルマスターの主力のはずなのですが。一周年はまだまだ先です。
申し訳ないですけど、坂上P、何とかしてください。サクラも工作班もいないです。春香たち、仮想芸能界の世界らしくないです。
何となくミリオンライブ・シアターデイズも末期症状に突入。こちらはソシャゲ時代も超低空飛行で何とかなっていたので、私個人は心配していませんが、新企画が継続している割には低迷と思います。
シンデレラガールズ・スターライトステージが頑張っているからアイドルマスターは元気に見えますけど、他がなんとも。シャイニーカラーズは攻勢中で雑誌などでよく見ます。がんばっている。sideMは普通。
(作者註。仮想のゲームシナリオのつもりの文章です。一応、全体構想はありますが、行き当たりばったりで書いています。二次創作ではありません。製品版(?)では現れない言い回しなどが多数入っていると思います。こんなゲームがあったら良いな、のつもりです。
ちなみに、読者には765AS (ナムコ・オールスターズ。春香たちのこと)のある程度の知識が要求されています。まるで知らないと一部の記述は何のこっちゃです。初心者の方はニコニコ動画やpixivの百科事典(webページ)をぜひご覧ください。)
((語りは羽鳥龍王(本物語の創作))なぜか春香からは、まるで業務報告のようにほぼ毎日メールが届く。しかしその内容はほとんどがレッスンやいわゆる小さな営業の話で、歌や踊りのここがどう、あそこの店は客がこんなのだった、の話ばかり。普通なら面白くないはずなのだが、なぜか私は続けて見てしまうのだ。だから何かがどうなると言うことでも無いのだけど。
でも、そんな単調な日々の中に、たまには面白いトピックも出てくる。犬も歩かなければ棒にも当たらぬ、といったところか。本日はスポーツ用品店で商品説明の手伝い。短時間のライブ付き。)
春香。じゃあ、このスポーツウェアから好きに選んで良いんですか?。
スポーツ用品店の担当。もちろん。あなたならどの衣装でも似合いそうだ。
春香。お上手なこと。じゃあ、漫画で見たこれ。
担当。バスケですか。お目が高い。
春香。バスケットボールのこと?。
担当。そうです。大きなボールをまり突きしながらゴールに近づいて決める。
春香。ゴールってどんなの。
担当。あちらに本物がありますから、見てみてますか。
春香。ええ、ぜひ。
(スポーツ用品店の担当はあきれたようだが、結構楽しんでいるから行けると思ったらしい。とことんついて行く。)
担当。デモ用のビデオがあります。見てみますか。
春香。見てみたい。
(本物のプロの試合シーンだ。汗だくで真剣そのもの。だから春香は真剣に見ている。直感的に何が大切なのかを見抜くことができるらしい、それ相応にだが。)
春香。すごい。あんな演技できるかな。
担当。演技じゃ無いです。プロですから生活がかかっている。
春香。それ、演技って言うんですよ。トレーナーから聞きました。
担当。それもそうか。お客が喜んでくれないと意味が無い。
春香。そうですよ。楽しそう。
担当。いまあなた、演技って言った。
春香。楽しんで演技しなくちゃ。
担当。ああ、それならよく分かります。スポーツは楽しくなけりゃ。
春香。うん。あれ、あそこにそれっぽい人がいる。
担当。うあ、あ、あれは…。
春香。行ってみようっと。
(プロバスケットを知っている人なら知らない人は無いほどの有名人、…らしい。もちろん一般人には知らない人が多いし、春香も同様。)
春香。すごくそれっぽい。決まってる。かっこいい。
選手。はは、ありがとう。なにかやろうか?。
春香。ゴール決めてくれる?。
選手。お安いご用。
(店員が震え上がっている。ずけずけとものを言う派遣アイドルだ。でも選手の方は平気。ドリブルして、かなり遠くからシュート、偶然だがリングに入ってしまった。)
選手。あ、入ってしまった。偶然、偶然。あんた、何という幸運の女神。名前教えてよ。
春香。偶然なもんですか。見てました。すごい実力。かっこいいわけだ。
(名刺交換。春香もプロなので、さっさと離れて仕事に移る。選手はあきれて、店員につぶやく。)
選手。大したものだ。ふつう、サインとかねだってくるんだが。
店員。プロのアイドルですよ、ああ見えても。
選手。じゃあ、こちらがサインをねだらないといけなかったのか。何となくだが、大物になる予感がする。
店員。で、本日はどのようなご用件で。
(選手も仕事モードに戻る。短時間の出会いだったが、春香にとっては異分野とはいえ本物のプロとの遭遇。かなり印象に残ったらしい。)
10月12日からだそうです。もちろん日本だけの話。日本ではノーマル版のPS4が安めに設定されていて、その代わりなのかproが高めの設定でした。今回の改定で両者とも割安感が出ます。予約分はすでに値下げされているとのこと。
PS4自体は後半戦に入っているので、proを繋ぎにしたい感じです。テレビの方は年末から4Kの普及が見込まれるので、proでも一応まともに4K画像は出てきますから、ゲームするならこちらなどいかがでしょうか、なのだと思います。
今、目の前にあるのは4K-HDRモニタでPS4 proです。とても綺麗ですよ、その点は個人的にですけど保証します。一部のゲームは4K対応です。アイドルマスターはまだです。
8K、4K+VR、4K-240Hzは回路技術的には似ているので一つのハードで実現できそうですが、一台で3モードもあるのは家庭用としてはどうかな、なので現在絶賛検討中だと思います。
シンプルな操作性を目指すのなら8Kの二倍強の処理能力が必要で、周波数で言うとSHF帯に入ってしまいます。光が10cmも進めない時間。この時間で単精度浮動小数点演算をこなさないといけません。もちろん現在の技術でも可能ですが、家庭用に出てきたらびっくりです。
一人が我が国の本庶佑氏だそうです。有名な方で、いつノーベル賞になっても不思議ではなかった感じ。直接はがん治療の薬、オプジーボと関係するそうです。この薬は抗体そのもので、つまりはタンパク質の一種。さっき資料を見たら2014年発売で、悪性黒色腫が征圧されたと当時話題になり、さらに超高額医療で新聞などを賑わせた話題です。
ちなみに重症の感染症に対する抗体治療は今では普通のはずです。
私みたいな年齢の者から見たら夢のような話です。今や癌はひょっとしたら治癒できる疾患になっています。いわゆる固形癌にはもう一歩だそうですが、世界中で検討されているでしょう。