まったり アイマス2

アイドルマスター2 超ライトユーザーのプレイ日記

2526. ハロウィンセール

2018年10月23日 | 日記

 PSストアで以前のゲームが割引になっています。PS4だけでなくvitaでもやっていて、しかし、両者ともアイドルマスターはありません。こういうのにアイマスは普通は来ないので、これで普通です。
 予約受付中の新作にものすごいのが並んでいるので、あまりこちらには手が出ません。私が好みの系統のゲームはすでに手に入れているし。名作がいくつもあるので、買っていなかった方はご検討を。

 というのも、米国の景気は絶好調。我が国もプチバブル状態で、どちらも若干の調整が入ってきているようです。つまり、11月後半から始まる今年のクリスマスセールは全部米国に持って行かれる可能性があります。今のうちに対策しないと、次のチャンスは来年の2月とか、…の可能性がわずかにあるとの私の意見です。
 もう一つは、本年末は日本では4Kテレビの売り時でもあるので、じゃあ何を見るか、でPS4が検討に入ってくる可能性があります。どうなるかは知りませんよ、結果はすぐに分かりますが。

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2525. 765AS応援企画、その6。衣装に意見

2018年10月23日 | 日記

 (高木社長からエドに来てくれと。しかし、来てみたら来客中で少し待たされる。)

エド。やれやれ、最近何かやらかしたかな。

小鳥。そんな風には見えませんでしたが。

エド。何の用件か知ってるの?。

小鳥。多分、あずささんのCM作成の件。パイロットビデオの評判がいまいちとのこと、特に女性に。たしかに私が見てもあんな店に行きたくない。でも理由が不明。なぜだろ。

エド。難問じゃないか!。しかも、おれ、男。

小鳥。性別じゃ無くてA国人だから呼ばれたみたいよ。あなたもそう思うかって。

エド。おれがA国代表だって?、はは、きつい冗談。

高木。エド君、入ってくれたまえ。

小鳥。ほら、期待されている。

エド。どうなっても知らない、っと。

 (お客はまだいる。CMの制作会社のディレクターだと。名刺交換。で、唐突にくだんの質問開始。)

ディレ。いきなりぶしつけで申し訳ない。このCMへの意見を聞きたいのだ。

エド。ええと、何の業界のどの年齢層への広告。

高木。まあそう警戒せずに、画像を見てくれたまえ。

エド。そうします。

 (社長室のモニタでVTRスタート。ハンバーガーチェーン店の広告だった。765アイドルの一人、あずさが西部劇のガンマン風の…、多少薄着の衣装を着て店員をしている。子供たちが入ってきて、カウンター越しに注文。)

エド。こりゃ駄目だ。

ディレ。女性たちの反応と同じ。分かりますか。

エド。たやすいこと。衣装が駄目、全然、まったく。

ディレ。具体的に。

エド。あの、本当に私みたいのが言って良いんですか?。あまりに常識です。

高木。その常識が聞きたかった意見だ。

エド。衣装をA国風にしたかったのでしょうけど、あれは失敗例なのです。今のハンバーガーショップの店員の姿はご存じ。

高木。たまに行くからな。そうだな、国際線の機内アテンダントとか、デパートの案内係の感じ。

エド。洞察、敬服します。その通りです。エレベーターガールがあんな姿をしていたら、どうなると思います?。

高木。妙な和製英語を知っている。

エド。受け狙いです。

ディレ。いいから続けて。

エド。たちまちその筋の男性に囲まれてしまいます。子供たちは逃げる。

高木。あずさの姿自体が問題では無いのだな。

エド。そうです。集まってくる、ナンパ目的の男ども。

ディレ。じゃあ、普通のハンバーガーショップの制服にすれば良い?。

エド。ええっ、一くふう必要かと。じゃないと広告にならない。

ディレ。この人、我が社に引っこ抜いて良いですか?。

高木。移籍は困るが、雑談なら黙認かも。

エド。そうだな。ありそうで無いようなハンバーガーショップの制服。作れますか。

ディレ。いくつか要点を書いてくだされば。

エド。…(メモを書いて渡す)、思いつく範囲でこんなの。そして、店員は3人。思いっきり色っぽいのを。

ディレ。さっき言ったのと違う。

エド。妙に色っぽい女性でも、この衣装を着たらたちまち子供たちに人気。ついでに両親も。商売繁盛、うはうは。

ディレ。それ行こう。

エド。…、本当にこの程度の話でよろしかったのでしょうか。

高木。答えはyesだ。さあ、妙に色っぽい女性を集めるぞ。君たち、来てくれたまえ。

 (765事務所にいた、その色っぽい3人が入る。人選は小鳥。)

三浦あずさ。何か分かったのですか?。

四条貴音。面妖な。

秋月律子。私も色っぽいと。

高木。改めて紹介する。我が社きっての色女。

律子。熟女と言わないところが奥ゆかしい。

エド。それでも良いですけど。…(アイドルたちの視線)、ぎくっ、禁句だったか。

星井美希。なんで私が入らないのよ。

エド。決して忘れていたわけでは、…ああっ何をする。

美希。ハニー、約束が違うわ。

エド。その表情、ファンのために取って置きしてくれ。

美希。超真面目。

エド。それが売りだ。こらえてくれ。

美希。我慢する。

高木。これで作れますか?。

ディレ。充分。来た甲斐があった。感謝します。

エド。こちらもです。勉強になりました。

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