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まったり アイマス2

アイドルマスター2 超ライトユーザーのプレイ日記

2314. ステラステージ、楽曲「First Stage」

2018年03月16日 | 日記

 PS4のアイマスゲーム、ステラステージ。DLC06の楽曲の2つめは「First Stage」。初代アイマスの雪歩の持ち歌のはずです。アイマス2系のS4Uには来なかったと思います。vitaのマストソングス赤盤・青盤どころかシャイニーフェスタにもなかったはずです。
 代表的な初代曲で、懐かしく感じたPは多いと思います。私は古い全集CDの初代雪歩版で知っています。もちろんアイマスSPにも入っています。

 ということで、さっきvitaで昔撮影したアイマスSPの「First Stage」を見てみました。初代落合雪歩の声で、ポリゴンはステラステージのアニメ絵(錦織敦史風)ではなくて、アイマスのクレジットに出て来る窪岡俊之絵です。体型がものすごく細くて、でもこれが本来のアイマス。優れた造形と思います。こちらの方がかっこいい、というPもいます。私は昔の和製RPG風と思っています。
 PS3版アイマス2で入門した私でさえ、以上のイメージがあるのでPV作成はなかなか難しいです。ぼやぼやしているとすぐに単調になる。アイマスSPではすぐにアクシデントが起こって、でもそれがアクセントになって、…そのノリで行くか。

 この曲の披露に合わせたと思える衣装とアクセサリ(ファーストセット)が優れていて、本日のPVにも当然採用。おそらくとあるCDの絵に合わせていると思います。ペアとして有名な貴音と共にレーベルになっているCD。

 昔話だらけで申し訳ないです。私が言うのもおこがましい気がしますけど、古参Pにとってはとても大切な曲です。

 

 <追記: 3/18>
 「First Stage」はPS3のシャイニーTV (アイマスチャンネル)に入っていました。アイマス2系のポリゴンが3人で踊っています。これはいわゆるムービーなので眺めるだけです。しかし、ここで復活していたからPS4に来たのだと思います。

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2313. ステラステージ、DLC06

2018年03月15日 | 日記

 PS4の最新アイマスゲーム、ステラステージの最終ダウンロードコンテンツ(DLC)第6弾が配信されました。DLC04以降は同じ価格の繰り返しとなりました。

 楽曲「MUSIC♪」はPSP(vitaでもダウンロード版は動作する)で発売されたアニメ・アイドルマスターのファン向けの小品、シャイニーフェスタの主題歌格の曲です。この時のオリジナルの衣装が良くって、たしかOFAには来ていたと思います。今回は完全新作で、その方が嬉しく、これはこれで使えそうなのですけど元の衣装にはさほど似ていない。
 なので私は「プラチナメモリー」を採用しました。肩が出ているのがやや気になりますが、代替可能と思います。別のPは「トップ! クローバー」を採用していました。

 この曲には左手にマイクが付いていて、どうなるのかと思っていたら最初と最後の挨拶では握らないようです。OFAではハンドアクセサリと重複させて遊んでいました。今回も多少。
 足首のマイカラーのリボンも良かったのですけど、これもデザインを変えてきました。マイカラーの脚のアクセサリはステラステージにもいくつかあって、そちらを採用。

 これらとは別に、待望のネイルが来ました。意外に目立つアクセサリなのです。

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2312. ステラステージ、v1.08

2018年03月14日 | 日記

 いつものようにダウンロードコンテンツ(DLC)の前日配信がありました。PS4のアイマスゲーム、ステラステージのDLC06。不具合修正も入っているそうです。
 通常の経緯なら明日の正午頃に配信開始です。ステラステージの最終DLC。

 今度来るブラウザゲームのシャイニーカラーズのレッスン、オーディション部分の情報開示がありました。ソシャゲのミリオンライブが来週に配信停止となるので、入れ替わりのようです。

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2311. sideMは

2018年03月12日 | 日記

 今月末の声優ライブツアーの福岡公演にもライブビューイングで参加できることになりました。静岡は一日目だけ応募中です。いつものように外れたらそのままにする予定です。公式サイトにわざわざ書かれたように、今回の声優ライブは毎回少しずつ趣向を変えています。

 元のソシャゲのsideMは一時期はPが戻ってきたみたいでしたが、現在は落ち着いていて固有Pが支えている感じです。イベントは概略は同じですけど、少しずつ工夫が重ねられています。これからも変化して行くみたいです。
 スマホのリズムゲームのライブオンステージも堅実に進んでいる感じがします。私はほぼ毎日ログインはしていますが熱心と言うほどでは無いと思います。それでもまずまず楽しいから、良く工夫されていると思います。キャラの特性がうまく活かされているのがよく分かります。

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2310. デーモン

2018年03月11日 | 日記

 久しぶりに休日らしい休日を過ごしました。来週は忙しくなるのでたっぷり休息を。おかげでステラステージがちっとも進まないです。シアターデイズのイベントの追い込みがあったし。
 ここのところ、アイドルマスターを含めたゲーム業界で矢継ぎ早に大型ニュースがあって、何か一つほど忘れているような気がしますが、思い出したら書きます。相変わらずPS4は品薄です。ゲーム界に突如として活気が出てきた感じで、嬉しいニュースです。
 詩歌の声優さんの誕生日祝いのPV大会はそれなりに盛況でした。新着PVの欄で詩歌のサムネがずらっと並んだのは圧巻でした。内容も、うまく振り付けが凝られています。

 少し以前の記事で論理学に時間の矢の概念がないとの旨を書きましたが、ちょっと舌足らずの感じがします。あまりアイマスには関係ないのですけど、ステージのネタの一種として使えそうなので書きます。以下、長文失礼。

 第五世代コンピュータ計画の時に話題となったPrologと呼ばれる論理型計算機言語。今の状況は、この言語で実用プログラムが書けるプログラマは日本で100人いるかどうかです。言語仕様上、大規模開発には適していないので、まあ順当なところでしょう。しかし、今でも学習する価値はあると思います。というのも、手続き型言語(CやJAVA)や関数型言語(common LISPやscheme)はそれなりに知られているのですけど、Prologはほとんど話題になりません。知っているととても面白いのですけど。

 面白いのは、そう、時間の逆転が目の前で見られる事です。memberと呼ばれる標準述語(Prologの述語はC言語の関数に相当する)の動作の理解がPrologの理解の早道です。使い方が3種類あって、その一つは時間が逆転しているように見えます。数学で言うと数学的帰納法の説明は明らかな事実から出発するのですけど、背理法ではこの命題を証明するためには以下の命題を証明する必要があって、と、時間の流れが逆になります。
 アルゴリズムの教科書でも小さいプログラムは完全に一階述語論理の範囲で書かれていて、感じとして過去にも未来にも行ける感じ。
 ところが、いざ実用プログラムを書こうとすると、いわゆる組み合わせ爆発が起こってしまいます。ここのところの事情は「非決定性」と呼ばれるキーワードでググると出てきます。

 ちょっと寄り道すると、計算機の理論の話で必ず出て来るチューリングマシン。万能マシンと言うくらいなら、インベーダーゲームの一つでもチューリングマシンで組んで欲しいと私は思うのですけど、その手の話はなかなか出てこないし、気づいている教科書の著者もいるにはいるのですけど、それを実現するためには本質的でない作業をいやほどする必要があって…、とか何とか言ってごまかしてしまいます。
 もちろん、結論から言うと非実用的だから誰もやらないのです。
 秘密は非決定性にあって、これを普通の計算機がやっている決定性のマシンに書き直すのは可能なのですけど、ものすごく複雑になる。教科書の例題プログラムでさえこの有様なので、インベーターゲームなど天文学的な遙か彼方の話。

 閑話休題。つまり、小さなプログラムだと過去と未来を行き来できるのです。しかし一旦、データベースのような巨大データ群を相手にするとなると、どこかで割り切りが必要となります。prolog言語ではカット述語と呼ばれる特別な仕掛けがそれに相当します。第五世代計画の後半で主題となった並列論理型言語GHC (Guarded Horn Clauses)ではガードと呼ばれます。
 このカットとかガードの効果は劇的でして、判断分岐を停止してしまいます。他の可能性がいくらあっても、その中の一つが正しいと認められると、その他の可能性が捨てられてしまいます。
 勘の良い方は気づいたでしょう?、そうシュレーディンガーの猫です。波動関数の崩壊というやつ。「収縮」と呼ばれる現象。物理学ではなんだか物質や空間と結びついているのに対し、計算機言語では純粋に情報理論なのが興味深い点です。

 多少ファンタジー風に言うと、小さなデーモンは簡単に過去と未来を行き来できる。多世界解釈で言うと、そのデーモンは過去を経由して並行世界のどの世界にも行き来できる。ところが人間界の大きな世界となると、デーモンはどこにもいない。目の前に見えるのは誰もが経験する過去から未来への大きな流れのみ。

 すみません、いつもの思わせぶりな表現なので、誤解された方には申し訳ないです。おとぎ話と思ってください、お願いします。

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2309. 詩花の中の人の誕生日祝い

2018年03月10日 | 日記

 2月27日はステラステージに出て来る961プロのアイドル、詩花の声優、高橋李衣さんの誕生日だそうです。遅くなりましたが本日、ステラステージで有志が誕生日祝いのPV大会をやっています。
 ええ、その有志が全員気づかなかったのでした。大変申し訳ありません。

 私が持っているのは最初の曲「Blooming Star」のみで、まだ着せ替えが出来ません。とはいっても、あまり凝ってもアイマスらしくないので、初披露なのでここまでの感じになりました。
 つまりまだあまり本編を進めていません。途中でかなりゲームが堅くなります。ここを突破しないと面白くならない感じですけど、特にアイマスばかりやっているわけではなく、いまいち力が入らないです。プラチナスターズで思いっきり疲れてしまった、というのはあると思います。
 というか、ミリオンライブはこちら(PS4)で凝っていただきたいのですけど。スマホで凝るなと。スマホの方はひたすら動員数を増やすべきで、増えてないです。

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2308. PS5の足音

2018年03月10日 | 日記

 PS4のシステムソフトウェアが更新されてv5.50になりました。結構メジャーなアップデートのようです。ただし外見はライブラリなどを除いては同じ感じです。
 有料のネットワークサービスのPS+のフリーソフトにブラッドボーンが来ました。昨年にメタルギアソリッド5・ザ・ファントムペインが来てびっくりしましたけど、これも驚きです。要約するとモンハンワールドも良いけどこちらもいかがでしょうか、ということ。つまり新規プレーヤーを掴んで離すな、の企画です。

 ついでにバンナムも過去のゲームをPS storeでセールしていて、ちゃっかりアイドルマスターも入っています。売りたいのはシンデレラガールズ・ビューイングレボルーションみたいですど、プラチナスターズもステラステージも入っています。
 まあ、いくら眺めてもプラチナスターズとステラステージの、仮想アイドルたちのステージのポリゴンは良く出来ていると思います。今さらPS4の爆発的人気が来るとは思っていませんでしたが、うまく用意できたことになります。新人Pもちらほらと来てくれているようです。

 そうこうしているうちに、ゲームサイトでは怪しげなリーク情報が流れています。次世代家庭用ゲーム機、PS5 (仮)の最初のテスト機がソフトメーカーに配られ始めている、とのこと。大方の予想通り、2020年頃に動きがあるとの漠然とした予想に一つの裏付けが来たことになります。ちなみにvita後続機の噂は2年ほど前から無くなってしまいました。
 4Kテレビの普及が見込まれているので、当然ソース側の対応も必要です。放送業界は伝達方法で一もめありそうな気がしますけど、スタジオ設備などは着々と4K対応が進んでいるそうです。映画界はすっかり4Kが標準になっているはず。とすると、一番最初に家庭に4Kソースが来るのは家庭用ゲーム機、が一つの有力な候補になります。

 PS4のCPUは省エネ版が採用されていて、発売当時もやや能力が弱いのではないかと言われていました。Proも同一世代のCPUなのでほぼ横ばい。PCは次世代に進んでいて、こちらがPS5相当では採用されるのではないかと言われています。
 4Kにまともに対応するにはPS4 Proの2倍のGPU能力が必要と言われていて、VR (仮想現実感)の充実のためにはさらに2倍の能力が必要と噂されています。
 BDのような媒体の記憶容量とインターネット接続の通信容量も問題になってきています。
 つまり、現在のPS4 Proが巧妙にバランスの取れた設計になっているので、次世代機は全体も個々の企画にも苦労する、逆に捉えると結構な改革になるはずです。だからPS5。

 ふむ、4KもVRも現世代機でキャッチコピーに使ってしまったので、新たな合い言葉が必要かも。PS5時代の新世代感にぴったりな宣伝文句を思いついた人は天才扱いになると思います。
 技術的にはかなりはっきりしていて(ソフト・ハードのあらゆる階層での)並列化が合い言葉です。PS4のCPUはすでに8コア。この程度でも従来のOSでは、特殊用を除いて持て余してしまいます。
 ハード的にはノーマルPS4比で100倍くらいは、採算を度外視すればですけど、現在の技術で対応できるはずです。ソフト技術は私の見解ですが、一皮むけてくれないとどうしようも無いです。

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2307. ステラステージ、DLC06予告

2018年03月09日 | 日記

 来週、3月15日に配信予定らしいです。PS4の最新アイマスゲーム、ステラステージのダウンロードコンテンツ(DLC)第6弾。これが最終とはっきり宣言されています。
 ステラステージ単独だと短めですが、プラチナスターズとほぼ同ゲームなので、起点をそちらにすれば一年半くらいなので普通のアイマスと思います。
 ということは、今年の秋に何かありそうな気がします。大作では無くてシャイニーフェスタみたいなのかもしれません。

 楽曲は、シャイニーフェスタの主題歌格の「MUSIC♪」です。待っていたPが多いと思います。楽曲にマイクが付いている特別な曲です。何を言っているのか分からない方が多いと思いますけど、OFAの時と同じなのでやっていたPには即、分かります。他に私個人的に嬉しい曲が入っています。
 衣装は新作が含まれていて気合いが入っています。

 ああっ、地味にシャイニーカラーズの4ユニット目が公開されている。これでレギュラー全員が揃ったようです。そろそろ配信開始なのかも。

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2306. めまぐるしい

2018年03月07日 | 日記

 本日も昨日とは別の職場の近所の量販店へgo。ノーマルのPS4が並んでいました。いやはや動きが激しいこと。
 どうやらソニーも店頭で品薄感が出ているのを把握しているらしく、しっかり対策は取られているみたいです。
 本日夕に商用ゲームサイトで家庭用ゲーム機のハード・ソフトの売り上げが発表されていて、PS4本体の動きはいつもの数量のようです。増えてはいません。

 一説によると、アジア圏、具体的には中国、台湾、韓国で売れ出したので日本は後回しになっているとのこと。そりゃそうでしょう。この希有の機会を絶対に逃すな、との指令が、多分、米国ソニーから飛んでいると思います。アイドルマスター・ステラステージでさえ変化を感じるくらいです。私としてもアジア圏でどんどん売れて欲しいと思います。

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2305. 実験系

2018年03月06日 | 日記

 いつものように昼食のついでに職場の近所の量販店へ。当然のようにPS4は売り切れ。
 一部の機種が予約受付状態でした。任天堂スイッチは緊急入荷のポスターが貼られていて、こちらも絶好調の感じ。今は年末年始ではなく、3月ですよね。何の予兆なのか。
 PS4のフレPはモンハンワールドを絶賛プレイ中です。まだまだ人気が続いています。

 まあ、私はぼちぼちと。営業がうまく仕事を取ってきてくれて職場には活気があります。とにかく日本は景気が良い。とはいえ、私の周囲はほっと一息の感じ。少し余裕が出来たので、アイドルマスター・ステラステージ、もそうですけど別の趣味もごそごそと。
 FPGAと呼ばれる、アマチュアにとっては細かなデジタル実験に最適なICに動きがあって、なぜか最新の学習用ボードにイサーネットのいわゆるギガビットインターフェースが付いている。秋葉原などで電子部品を買って組み立てる趣味の話です、あしからず。
 本当に1ギガビット/秒の速度が出るのなら儲けものなので実験系の計画を構想し始めました。ということで、その量販店でギガビットのスイッチングハブを物色。8ポートで4000円くらいみたいです。スイッチングハブと言うくらいのなで、一度学習してしまえばダイレクトに結線したのと同じ速度が…、出て欲しいです。こればかりは実験してみないと何とも言えない。

 で、単に接続するのも色気がないので各ボードにカラーのドットマトリクスLEDを設置してなどと妄想開始。我が家の壁に並べてLEDマトリクスがぴかぴか点滅するのを楽しんだりして。
 いや、本当はごく真面目な実験なのです、信じてください。すぐにまた忙しくなるので、いつものように構想だけかも、なのですが。

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2304. ミリオンライブが静か

2018年03月05日 | 日記

 ということで、本年のアニメはシンデレラガールズみたいです。
 相対的にミリオンライブが寂しいです。シアターデイズはあるけどソシャゲがもうすぐ終了。声優ライブとCDは普通のペース。765初代の最後あたりの感じがこんなのかも。

 何か動きがあるとしても本年末~来年でしょうから何となく間が空く感じがします。
 個人的な希望はPS4のミリオン単独(39人)のゲーム。ステージフォーユー(S4U)付きの。
 ステラステージは良かったですけど765オリジナルのみなので、正直、モチベが低めです。いずれ進めるのは分かっているのですけど、他のゲームなどもあって遅々として進まないから楽曲は取れないしアリーナが来ないし詩歌の曲はまだ一曲だし。

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2303. シンデレラガールズ劇場、春フェス2018、2日目

2018年03月04日 | 日記

 実はPS4のアイマスゲーム、ステラステージでも内輪のフェスをやっていたりして。そちらも(それなりに)大賑わいです。
 2日目もライブビューイングで参加しました。アニメ・シンデレラガールズ劇場の懇親会、春フェス2018の二日目。声優さんが多少入れ替わって、内容も少し変わりました。飽きさせません。いわゆる強キャラの声優さんです。私、決して声優ファンでは無いのですが、慣れました、恐ろしいこと。声優ライブ、良かったです。

 やけに熱心だと思っていたら、来ました。アニメ・シンデレラガールズ劇場の第三期ですと。今年の夏頃に放映開始とのこと。勢いづいています。

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2302. シンデレラガールズ劇場、春フェス2018、一日目

2018年03月03日 | 日記

 ライブビューイングで参加しました。声優フェスなので声優ライブは一部です。トークショーやクイズ番組が前半。
 出演者は声優さんのみで一日目と二日目でわずかな入れ替わりがあって9名ずつです。
 場所は舞浜アンフィシアターで、1st単独ライブの会場で、VRゲームのビューイングレボルーションの会場です。ですから角度によってはビューイングレボルーションのステージを想起しました。

 何かさりげなく大発表がありました。ドーム公演みたいです。今年もシンデレラガールズには大型企画が来るようです。
 期待通りの楽しい会でした。4本足のニワトリには誰も突っ込まなかったみたい。

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2301. vitaのフリープレイ

2018年03月02日 | 日記

 ソニーの携帯型家庭用ゲーム機、PlayStation vitaで、PS+と呼ばれるネットワークサービスから一年後を目処にフリープレイの新配信がなくなる、とのアナウンスがあったようです。
 同時にPS3も配信終了だそうで、こちらは10年以上続いていたことになるので、だから順当な感じ。とっくにメインはPS4に移行しています。
 しかし、PlayStationの携帯機の後続機は噂も何もなく、今のvitaが現役機ですからやや意外な感じがした、ということ。
 例によって、私の勝手な想像開始。

 vitaは2011年末に発売ですから、6周年と少し。良く出来た機器で、この形のまま改良型を出すのは容易ではありません。たとえばフルハイビジョン化などは無理すればすぐに出来るでしょうけど、このような小型機器でプレイした時の劇的な変化があるかどうかと言えばやや疑問な感じがします。
 私事で言えば、vitaは無いと困ります。今でも便利に使っています。ただし、通勤車内で使うとかではなく、ホテルや旅館などでPS4のリモートプレイに使うことが主な用途になって来ています。つまりWiFiがほぼ必須。当然ホテルではWiFiも有線インターネット接続も普通で、しかもテレビはたいていありますから、つまりはvita TVで十分です。こちらの方が綺麗な画面が出て来るし。

 ということは持ち運べるPS4があれば十分、みたいな感じになってきていると思います。オールインワン型が便利ですけど、さらにスリム化したPS4でもOKの感じ。
 多少問題があるとすると、コントローラのデュアルショック4が携帯に不向きだ、ということです。

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2300. シンデレラガールズ劇場、声優フェスへ

2018年03月02日 | 日記

 明日(土曜日)と明後日(日曜日)、ライブビューイングで参加予定です。
 アニメ・アイドルマスター・シンデレラガールズ劇場の謝恩会。内容は声優ライブもあるはずですが、バラエティ番組みたいな感じと思います。

 BD/DVDはもちろん発売されていて、CDも発売。アニメイトなどでグッズが売られています。
 シンデレラガールズは引き続き好調です。特にスマホのリズムゲーム、スターライトステージがアイマス全体を牽引している構図はここのところ変わりません。スピード感は変わらず、少しずつ変化している感じです。

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