ふう、たっぷり休んでやっと疲れが取れたような気がします。今は快調です。
ウクライナ情勢は政府筋の情報がネット上に出ているだけで、進展しているのかどうかさっぱり分かりません。感じとしては西側が行動の機会をうかがっているような気がします。落とし所はすでに決まっていると思いますが、表には出てきません。
東アジア情勢も同様で、ここのところずっと一緒の感じ。西側の即応体制はとっくに出来ていて、その後どうするかもおそらく細部まで決まっていて、何かのきっかけを待っているような気がします。何も起こって欲しくないですが。
このあたりの感じは1960年代を想起させます。日本はそれなりに良好な感じだったので、このままでも良いと思いますが、おそらく諸般の事情によりそうはならない予感がします。