もちろん765の楽曲にです。少数ですけど、OFAに張り付いているP(複数)が大はしゃぎ。私も多分、その一人。
アニメ・シンデレラガールズなどで入門したPは、時間があればぜひ見てください。あの頃(5年ほど前)のアイマスのテイストが出ています。
ミリオンライブはもちろん、今のシンデレラガールズでも無理でしょう。まず格好がはちゃめちゃ。曲はもろにゲーム音楽で、歌詞もメロディもどこかチープ。春香の「のヮの」などのネタ満載、というかそれが何とアピールポイントの一つ。
しかし、ちりも積もればなんとやら、つまらないアピールの集積はとても他が真似できないステージになっています。
OFAにはディアリースターズの「HELLO!!」があって、これが何となくミリオンライブの真っ向勝負の方向性に近いです。誰にも分かるネタで勝負はシンデレラガールズが引き継いでいて、今回の「Star!!」の演技でもいくつかそれらしいしぐさが見られます。
なぜこんな事になっているかの説明を試みてみます。
アイドルマスターは元々はゲームです。その頃はアドベンチャーの美少女ゲームはあったものの、アイドル物はほとんど例がなかったと思います。さて、CGでステージを組んでみたら、あまりにまともすぎる。どこがゲームじゃ、状態になったと想像します。
一つは、9人全員に全楽曲を歌わせること。この課程で「とかちつくちて」、メカ千早、やよい鳥などが飛び出しました。
衣装はいくらなんでも限界があります。しかし、ここはゲームなので、グラビアでしか使わない衣装も舞台で披露。私から見るとビキニもどうかと思いますけど、スク水、体操着とやりたい放題。このあたりからめちゃくちゃに突入。ただ、私もステージで使ってます。すまぬ、雪歩、他のアイドルも。
そして、アクセサリー。ドリルとかUFOとか工事用ヘルメットとか。んなもの、本物のアイドルが使うかいっ、が多数用意されています。ただ、アイマスのアニメ風ポリゴンだとなぜか様になる。
ゲームのPは変態だし、アイドルたちの楽屋がものすごいです。しかしここは受ける印象とは違って、リアルに近いはず。
そう、要するにアイドルごっこです、アイマスゲームは。こんなことをアイドルがやったら面白そう、です。一歩間違うと悪趣味。
アニメ・シンデレラガールズなどで入門したPは、時間があればぜひ見てください。あの頃(5年ほど前)のアイマスのテイストが出ています。
ミリオンライブはもちろん、今のシンデレラガールズでも無理でしょう。まず格好がはちゃめちゃ。曲はもろにゲーム音楽で、歌詞もメロディもどこかチープ。春香の「のヮの」などのネタ満載、というかそれが何とアピールポイントの一つ。
しかし、ちりも積もればなんとやら、つまらないアピールの集積はとても他が真似できないステージになっています。
OFAにはディアリースターズの「HELLO!!」があって、これが何となくミリオンライブの真っ向勝負の方向性に近いです。誰にも分かるネタで勝負はシンデレラガールズが引き継いでいて、今回の「Star!!」の演技でもいくつかそれらしいしぐさが見られます。
なぜこんな事になっているかの説明を試みてみます。
アイドルマスターは元々はゲームです。その頃はアドベンチャーの美少女ゲームはあったものの、アイドル物はほとんど例がなかったと思います。さて、CGでステージを組んでみたら、あまりにまともすぎる。どこがゲームじゃ、状態になったと想像します。
一つは、9人全員に全楽曲を歌わせること。この課程で「とかちつくちて」、メカ千早、やよい鳥などが飛び出しました。
衣装はいくらなんでも限界があります。しかし、ここはゲームなので、グラビアでしか使わない衣装も舞台で披露。私から見るとビキニもどうかと思いますけど、スク水、体操着とやりたい放題。このあたりからめちゃくちゃに突入。ただ、私もステージで使ってます。すまぬ、雪歩、他のアイドルも。
そして、アクセサリー。ドリルとかUFOとか工事用ヘルメットとか。んなもの、本物のアイドルが使うかいっ、が多数用意されています。ただ、アイマスのアニメ風ポリゴンだとなぜか様になる。
ゲームのPは変態だし、アイドルたちの楽屋がものすごいです。しかしここは受ける印象とは違って、リアルに近いはず。
そう、要するにアイドルごっこです、アイマスゲームは。こんなことをアイドルがやったら面白そう、です。一歩間違うと悪趣味。