2366. VRシアターのポリゴン

　休み明け。本日はたまっていた仕事のやっつけでしたが、明日からは普通に忙しくなる予定です。
　本日はスターライトステージのイベントの最終日で、私の到達度は最初のカードまで。その次のカードもちょっと欲しかったですが、アイマスばかりをやっているのでは無いですし。
　それよりせっかくのシャイニーカラーズがちっとも進んでいません。多分、ライブオンステージ(sideM)のイベントくらいの手軽さと思うのですが、なんとなく最初の敷居が高いです。シャイニーカラーズは普段のキャラがものすごく良くって、あの姿で踊って欲しいので、PS4に来て欲しいです。もちろんシンデレラガールズ、ミリオンライブ、sideMのS4Uも希望。この際どどーんとスパロボ大戦みたいに、と言うわけにはいかないか。

　前半は終わったと思うのでVRシアターの春香たちのポリゴンについて触れて良いでしょう。このブログが多くの方に見られているとは思わないですけど、ネタバレして同じ感想ばかりが寄せられてもやっている方はまたか、だと思いましたから。
　つまり、空中に輝点を作っているので、黒と透明の区別が付きません。うむ、事前に気づくべきでした。初音ミクのショーあたりを見ていたら分かっていたはずなのですけど、見たこと無かったし。

　だから背景が暗めなのです。髪はプラチナスターズの時点でところてん、と言われていたので意外に気になりませんでした。それどころか、そうそうこれ、の感じ。
　しかし黒のブーツはどうしようも無いです。だから背景が暗め。
　しかしそれだけでは観客の目が暗順応してしまうので、客席に向かってライムライトみたいなのを照射していました。そう、なんだか変な雰囲気、と思ったPがいらっしゃいましたら、その感想は本物です。ぜひ文章にしてバンナムに送ってみてください。ファンレターの範囲内で。アイドルの舞台として思ったことのみお送りいただくよう、お願い申し上げます。私は第0話のアニメsideMを思い出しましたです。

　まず背景ですが、オペラで背景をスクリーンにすることはあります。だからあまり違和感はありませんでした。ここを改良するならレンチキュラー板にすると良いでしょう。単なる裸眼3Dですけど、やりがいはあると思います。

　前景はと。発光の反対で光を吸収するのが究極の解決法です。そんなことするくらいならロボットショーの方が簡単だろう、との突っ込み待ち状態になりますが。
　屈折率の変わる気体ってあったかな。音声に関しては存在して、科学博物館の展示物になっています。バブルを発生させて、ちょうどうまく可視光で吸光になるとか…、SFです、申し訳ないです。