アイマスと関連があるような無いような。
このブログを綴っている私の新参のノートパソコン。いわゆるA4(強)ノートにもかかわらず、キーボードがキャラメル(平面正方形)なのに加えて若干縮小なのが私のような古狸にとっては結構ショックです。なのであれこれ工夫を。
それにしても、今時の若者はキーボードなんか気にならないのかな。スマホ主体で触ってもいない印象があります。だから外見重視でこうなったと、無理矢理に解釈。
大型量販店のパソコンコーナーにてPC用のキーボードをチェックと。高級なのは1万円クラスで、たしかに感触は抜群です。欲しい。が、おいそれとは手が出ない。
少し離れて経済的と言うよりは安価なキーボードがたくさん置いてあります。たくさんあるのは理由があって、少しずつデザインが異なる。基本は米国IBM PC-ATと日本アイ・ビー・エムの5550という古いパソコンのキーボードなのですけど、直接に手に触れるインターフェースだけあって、あれやこれやといろいろと。
で、結局、1000円程度のキーピッチは標準でコンパクトなのを選択しまた。買ってからびっくりしました。店頭ではなんだかキータッチが横方向に不安定でぐらぐらしていた感じだったのに、いざ使用するとものすごく快適でした。
これがたったの1000円です。世界標準の恐ろしさを垣間見た気分です。他のいろんな周辺機器もすさまじい発展をしましたから、見ていて楽しいことは楽しいです。