本日は私は休日で、家の中のやることやって、あとはゆっくりお休みしました。
昨日は近所のスーパーマーケットに行きましたが、うっかりして米の販売コーナーは見ませんでした。とにかく量は足りているようです。とある理由で透明の蓋付きの深めのフライパンみたいなのを購入しました。まだ使っていません。
趣味というか勉強方向は、微分幾何学を何としてでも進めないといけません。いくつかの参考書を眺めていて、何となく感じがつかめた感じがするので、先に進めたいと思っています。
まずは古典的な曲面論から入るのが良いような気がしてきました。数式は分かっているので、その意味づけです。曲線論はなぜか最初から多次元対応です。曲面論は3次元ユークリッド空間中の曲面(それ自体は2次元)の話に限定されているようです。あるいはn-1次元なのかも。
その次はやはり微分1形式から入って、微分k形式に進む予定です。ここを突破しないと、ゲージ理論に入れないみたいです。
読んだ本では微分1形式などの分かりやすいイメージは無い、とされています。しかし、対応する共変ベクトルには明確な幾何学的イメージがあります。普通の微積分の微分にも明確な幾何学的イメージがありますから、何とかなるのでは無いかと思案中です。