出版社勤務のセリーナ・ダービーの遺体が発見される。
絞殺され、壁に叩きつけられている・・・無惨な姿だ。
セリーナの周囲を捜査する刑事コンビ。
セリーナが、主に関わっていた本の話が浮上。
著者はJ・P・ラング。元超有名野球選手だ。
そして、過去妻殺しの疑いで起訴され、無罪となった男でもある。
セリーナは、ラングの告白本を担当していた。
しかし、書店からはボイコット&社では大批判・・・
おまけに、ラングには前金が渡されている・・・・
ラングに話を聞く。
本は失敗で、自分の困っていると。
妻殺しの件があり、世間の目も厳しい・・・
妻の父親も、ラングを恨んでいるひとりだ。
もしかして、この父親が、何か知っているのか?
父親は、出版社に抗議をしていた。
娘のことで、儲けようなど・・・しかも殺されたのに・・・
しかし、疑惑を感じるのはラング。
ラングを問い詰める。
ラングは、セリーナが殺された当日、会っていたことを認める。
彼女とは関係があった。しかし、別れを告げた。
互いに罵りあいになり・・・
本に、汚い言葉を書き、セリーナにやったと。
サインも入れた・・・
ラングの話は本当なのか?
サイン入りの本は、どこに?
ヴァンの提案で、ネット・オークションを捜査対象に。
・・・・・該当者が!早速、その女性の元へ。
ある人物から、出品されていて購入したと。
(犯罪オタであるとの設定・・・細かい演出だ・笑)
その人物を特定。ストックウェル。
話を聞こうとすると、逃げたので、早々に逮捕。
27分署で話を聞くことに・・・
「借金取りかと」などと言われる刑事コンビ。
組織の資金回収屋などと、思われたのか?人相が、ってこと?(笑)
ラングのサイン入り本は、自宅の前に置いてあった。
金が必要なので、ネットで売り払った、と。
ストックウェルは、ラングの本のゴーストライターだった。
小説家志望であり、
ゴーストライターを引き受けたら、自身の本も出版も可能だと
セリーナに話を持ちかけられ、引き受けた。
しかし本は失敗・・・自身の本出版話も流れてしまい・・・
セリーナに恨みを持っていたのか?動機になる。
そして、本についていた血液は、セリーナのものと判明。
ストックウェル、逮捕へ。
ストックウェルと面会する検察コンビ。
ストックウェル、セリーナ殺しは否定。
そして、マッコイに重大な話があると。
ラングのゴーストライターであった自分は
妻殺しを、ラングから聞いたのだ・・・しかしマッコイは呆れ顔(笑)
もう無罪確定になっている。
今更、何を言おうが、どうにもならない・・・
しかし、もうひとつ爆弾が!
ラングの裁判では、陪審員を買収していたという話があった、と。
これには、大いに反応なマッコイ。
ラングの妻殺し裁判は、マッコイ自身が担当していたのだ・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続きます
絞殺され、壁に叩きつけられている・・・無惨な姿だ。
セリーナの周囲を捜査する刑事コンビ。
セリーナが、主に関わっていた本の話が浮上。
著者はJ・P・ラング。元超有名野球選手だ。
そして、過去妻殺しの疑いで起訴され、無罪となった男でもある。
セリーナは、ラングの告白本を担当していた。
しかし、書店からはボイコット&社では大批判・・・
おまけに、ラングには前金が渡されている・・・・
ラングに話を聞く。
本は失敗で、自分の困っていると。
妻殺しの件があり、世間の目も厳しい・・・
妻の父親も、ラングを恨んでいるひとりだ。
もしかして、この父親が、何か知っているのか?
父親は、出版社に抗議をしていた。
娘のことで、儲けようなど・・・しかも殺されたのに・・・
しかし、疑惑を感じるのはラング。
ラングを問い詰める。
ラングは、セリーナが殺された当日、会っていたことを認める。
彼女とは関係があった。しかし、別れを告げた。
互いに罵りあいになり・・・
本に、汚い言葉を書き、セリーナにやったと。
サインも入れた・・・
ラングの話は本当なのか?
サイン入りの本は、どこに?
ヴァンの提案で、ネット・オークションを捜査対象に。
・・・・・該当者が!早速、その女性の元へ。
ある人物から、出品されていて購入したと。
(犯罪オタであるとの設定・・・細かい演出だ・笑)
その人物を特定。ストックウェル。
話を聞こうとすると、逃げたので、早々に逮捕。
27分署で話を聞くことに・・・
「借金取りかと」などと言われる刑事コンビ。
組織の資金回収屋などと、思われたのか?人相が、ってこと?(笑)
ラングのサイン入り本は、自宅の前に置いてあった。
金が必要なので、ネットで売り払った、と。
ストックウェルは、ラングの本のゴーストライターだった。
小説家志望であり、
ゴーストライターを引き受けたら、自身の本も出版も可能だと
セリーナに話を持ちかけられ、引き受けた。
しかし本は失敗・・・自身の本出版話も流れてしまい・・・
セリーナに恨みを持っていたのか?動機になる。
そして、本についていた血液は、セリーナのものと判明。
ストックウェル、逮捕へ。
ストックウェルと面会する検察コンビ。
ストックウェル、セリーナ殺しは否定。
そして、マッコイに重大な話があると。
ラングのゴーストライターであった自分は
妻殺しを、ラングから聞いたのだ・・・しかしマッコイは呆れ顔(笑)
もう無罪確定になっている。
今更、何を言おうが、どうにもならない・・・
しかし、もうひとつ爆弾が!
ラングの裁判では、陪審員を買収していたという話があった、と。
これには、大いに反応なマッコイ。
ラングの妻殺し裁判は、マッコイ自身が担当していたのだ・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続きます