「Law&Order」が好きだ!!(邪道にて)

海外ドラマ「Law&Order」が好きです。
とにかく叫びたいので、ブログに叫びます。

本家 S7-19「勝負の時」 これで御勘弁下さい

2015-10-07 12:16:53 | シーズン7
相変わらず、どんなタイトルなんだよ(笑)

UK S3-8「免責」のベースです。

本家S7-19「勝負の時」=『Double Down』

お気に入りのひとつであり、もう何ども書いているので・・・
過去記事で、御勘弁いただけたらと(って書かないし・笑)


本家S7-19「勝負の時」初視聴時感想


初視聴時の追記


気になったこと、として意味不明な記事(笑)


Best of Best 6-1、としての記事


もう書くことも無いんですけどネェ(笑)
警察&検察、入り乱れております。
本家S18~、またはUKを御覧になり、
あまり本家を御覧になっていない方々が、
「何が珍しいのか?」と、お思いでしょうが
S7で、このようなことを・・・
というか、S7&8は、私は「掟破り」と勝手に呼んでおります。

S1~6とは、また異なる手法&雰囲気、そして見せ方で・・・
何よりも本家では珍しく、検察にスピード感がある。
これは、警察パートでは、ある程度当然ですが
検察パートにも・・・スピード感というか、アチコチ飛ぶんですわ(笑)
その飛び方というか、枝葉というか・・・がスピードを感じさせる。

このシーズンで、時々聞く言葉は・・・
「1回見ただけでは、分からない」・・・・なんですよね(笑)

そしてこのエピ。
前半は緊迫感。後半は知恵比べであり多少笑いも入っている。
いや笑いというよろ、楽しそうかな?

本家S16-1『Red Ball』(「渦中の裁判」)も、同じ誘拐ものですが、
こちらは、なかなかシリアス感満際で・・・
誘拐されたのが、幼い少女であり、またそういう面でも違うのでしょうが。

別に刑事さん方をいじめる訳ではないのですが・・・
『Double Down』では、刑事さん方、
誘拐された男性はもう死んでいる、という方針ですが。
で『Red Ball』では、少女は生きている可能性ありで行動。
緊迫感は、少女がどこかに売られえしまう、ということから発するという展開。

『Red Ball』では、もう緊迫感で覆われています。
マッコイも、余裕なしですね。
しかし『Double Down』では、後半知恵を働かす余裕がある。
まぁ、ホント、検察、
前半の失敗を挽回するがごとく、相手を一杯食わせろ~的雰囲気で。

正直、このエピをUKが!と、ちょっと意外でした。
本家S7&8は、本家では珍しく、キャラを出す手法なので。
主要4人のキャラを生かしているエピを、UKがどのように?

これが、今回のUKを見る上での、最大の注目点です。

そしてある意味コメディ・・・ある意味ね・・・ある意味・・・

マッコイのコミカルさを、ソーンはどう描き出す?
さぁ!どうだ!!


コメント
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