・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続きです
刑事コンビ、アランのルームメイトに話を聞く。
ルームメイト、アランを変人扱い。
最近では、すごい異臭を・・・料理の臭いだと言っていたが。
確か、雷酸水銀を作る際に、ひどい臭いが発生するという。
関係があるのか?
アランは、毎晩バイトと称して、出かけているという。
精神医学部の研究室で、データ整理のバイトをしている。
バリック医師に確認する。
フランクリンの死を知り、戸惑うバリック。
しかしアランとの関係は分からない。
手がかりが弱いものばかりだ。決定打がない。
ヴァン、アランを署に呼び、取り調べるよう指示を。
27分署取調室 アラン、ブリスコー&カーティス
犯人を示すものは、アラン向いている。
しかしアランが犯人だという証拠がない。
フランクリンの娘も、アランに見覚えがないと。
しかし、証拠が見つかる・・・アランの部屋の鑑識結果だ。
サーモスタット用の水銀灯が正常に動いていない、と。
水銀は、ここから調達したのか?これで、いける!
「親に電話をしたい」というアランを逮捕する。
そして水銀について追求すると・・・観念したのか話し出すアラン
「・・・分かったよ・・・頭はシャワーキャップで覆った。
床にビニールシートを広げて、フランクリンの帰りを待った・・・
入ってきた途端、撃ったんだ・・・」
「鎮静剤に関するトラブルか?」
「いや・・・僕が盗んだのに、彼が疑われたんだ」
「では、なぜフランクリンを殺したんだ」
「彼はテンプル騎士団だから・・・本当は600歳で、僕を殺そうとしているって・・・」
「・・・誰に聞いたんだ?」
「王と教皇さ。彼を撃てと言って、方法も指示した・・・」
マッコイの執務室 アランの弁護士 マッコイ&ジェイミー
弁護士、精神疾患を訴えると。アランは統合失調症と診断されている。
いきなりの情報で、驚く検察。そんな話は聞いていない、と。
バリック医師が診断した。4ヶ月診察を受けている、と強気な弁護士。
ジェイミー、バリックに確認を。
バリック、
アランに対して試薬の被験者として週100ドル支払っている、と。
秘匿特権があり、容易に話せなかった、とも。
確かにアランは、以前は幻聴や妄想で悩んでいた。
しかし今は、そのような兆候は見られない。
検査助手の話では、薬で治まっている、と。
フルフェナジンと試薬T489を、各各半数の患者に与え治験している。
どの薬が、与えられているかは伏せられている。
自分も、アランの薬がT489と、昨晩初めて知った・・・
アランの弁護士、申し立てを。アランの自白の証拠排除だ。
法廷 申し立て審理(だと思う)
弁護士
取調べ中、アランは親と話したいと2度訴えたのに、却下された。
アランの父親は弁護士である。刑事達は父親の職業を知っていたはずだ。
検察
弁護士としての父親をを呼びたい、とは言っていないと主張するが・・・
判事、弁護士を支持 アランの自白は、証拠排除に。
他の証拠は?水銀灯にアランの指紋が・・・他の大勢と共に・・・・
指紋の件は、有力な証拠とは認められない、と判事。
控訴棄却、アランは釈放に。
傍聴していたフランクリンの娘、検察に苦言を(そりゃそうだ)
「・・・父を3回も撃って、自身も自白したのに、家に帰れるの?
父の権利は、誰も認めてくれないの?」
マッコイ、言い返せません(そりゃそうだ2)
追求は続けると、約束するのが精一杯・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続きます
S7だから、全く苦じゃないわ~(笑)
刑事コンビ、アランのルームメイトに話を聞く。
ルームメイト、アランを変人扱い。
最近では、すごい異臭を・・・料理の臭いだと言っていたが。
確か、雷酸水銀を作る際に、ひどい臭いが発生するという。
関係があるのか?
アランは、毎晩バイトと称して、出かけているという。
精神医学部の研究室で、データ整理のバイトをしている。
バリック医師に確認する。
フランクリンの死を知り、戸惑うバリック。
しかしアランとの関係は分からない。
手がかりが弱いものばかりだ。決定打がない。
ヴァン、アランを署に呼び、取り調べるよう指示を。
27分署取調室 アラン、ブリスコー&カーティス
犯人を示すものは、アラン向いている。
しかしアランが犯人だという証拠がない。
フランクリンの娘も、アランに見覚えがないと。
しかし、証拠が見つかる・・・アランの部屋の鑑識結果だ。
サーモスタット用の水銀灯が正常に動いていない、と。
水銀は、ここから調達したのか?これで、いける!
「親に電話をしたい」というアランを逮捕する。
そして水銀について追求すると・・・観念したのか話し出すアラン
「・・・分かったよ・・・頭はシャワーキャップで覆った。
床にビニールシートを広げて、フランクリンの帰りを待った・・・
入ってきた途端、撃ったんだ・・・」
「鎮静剤に関するトラブルか?」
「いや・・・僕が盗んだのに、彼が疑われたんだ」
「では、なぜフランクリンを殺したんだ」
「彼はテンプル騎士団だから・・・本当は600歳で、僕を殺そうとしているって・・・」
「・・・誰に聞いたんだ?」
「王と教皇さ。彼を撃てと言って、方法も指示した・・・」
マッコイの執務室 アランの弁護士 マッコイ&ジェイミー
弁護士、精神疾患を訴えると。アランは統合失調症と診断されている。
いきなりの情報で、驚く検察。そんな話は聞いていない、と。
バリック医師が診断した。4ヶ月診察を受けている、と強気な弁護士。
ジェイミー、バリックに確認を。
バリック、
アランに対して試薬の被験者として週100ドル支払っている、と。
秘匿特権があり、容易に話せなかった、とも。
確かにアランは、以前は幻聴や妄想で悩んでいた。
しかし今は、そのような兆候は見られない。
検査助手の話では、薬で治まっている、と。
フルフェナジンと試薬T489を、各各半数の患者に与え治験している。
どの薬が、与えられているかは伏せられている。
自分も、アランの薬がT489と、昨晩初めて知った・・・
アランの弁護士、申し立てを。アランの自白の証拠排除だ。
法廷 申し立て審理(だと思う)
弁護士
取調べ中、アランは親と話したいと2度訴えたのに、却下された。
アランの父親は弁護士である。刑事達は父親の職業を知っていたはずだ。
検察
弁護士としての父親をを呼びたい、とは言っていないと主張するが・・・
判事、弁護士を支持 アランの自白は、証拠排除に。
他の証拠は?水銀灯にアランの指紋が・・・他の大勢と共に・・・・
指紋の件は、有力な証拠とは認められない、と判事。
控訴棄却、アランは釈放に。
傍聴していたフランクリンの娘、検察に苦言を(そりゃそうだ)
「・・・父を3回も撃って、自身も自白したのに、家に帰れるの?
父の権利は、誰も認めてくれないの?」
マッコイ、言い返せません(そりゃそうだ2)
追求は続けると、約束するのが精一杯・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・続きます
S7だから、全く苦じゃないわ~(笑)