浮原 忍さん
まだ一度もお目に掛かったことはないのですがこの人の作った楊枝を見てどうしても話したくなりました。
この楊枝は清久さんからいただいた物ですので清久さんにお電話番号を聴いておそるおそる電話をしてみました。ものの数分も話している内にとんでもない人にしてしまったという感じです。話の内容が刃物の話になるともう次元が違うのです。
たとえば研ぎの話をして貰うと研ぎには「陰と陽」があり呼吸から違うという訳です。
話の内容に劣らず頂いた楊枝を見れば一目で似たものは沢山ありますが違うのです。これはこの人そのものを表しているような出来映えです。
刃物を使うのは「こうでなくては」と楊枝が話しかけてきますよ。
刃物作りが岩崎耕介ならば刃物の使い手は浮原 忍さんでしょう。
まだ一度もお目に掛かったことはないのですがこの人の作った楊枝を見てどうしても話したくなりました。
この楊枝は清久さんからいただいた物ですので清久さんにお電話番号を聴いておそるおそる電話をしてみました。ものの数分も話している内にとんでもない人にしてしまったという感じです。話の内容が刃物の話になるともう次元が違うのです。
たとえば研ぎの話をして貰うと研ぎには「陰と陽」があり呼吸から違うという訳です。
話の内容に劣らず頂いた楊枝を見れば一目で似たものは沢山ありますが違うのです。これはこの人そのものを表しているような出来映えです。
刃物を使うのは「こうでなくては」と楊枝が話しかけてきますよ。
刃物作りが岩崎耕介ならば刃物の使い手は浮原 忍さんでしょう。
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