寂しくなります。Ｆ１

寂しくなります。Ｆ１

すずき亜久里さんが抜けてホンダが抜けて最後のトヨタも辞めてしまうと日本はどうなるのだろうと考えてしまいます。

あの強かったホンダパワー。これなくしてセナもマンセルもピケもなかったでしょう。

そのうえブリジストンも撤退ですか？

歳を取ったせいか昔はよかったなんて考えてしまいます。

あのルマンだってマツダが制覇してくれたのですからまさに工業王国でした。

企業の皆さんもう一度私の目の黒いうちに日本の底力を見せて欲しいのです。

そうあのＦ１での１．２．３．４フィニッシュもう一度みたいです。

少年の頃からのホンダファンより。

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またまた、真如堂。

またまた、真如堂。

日に日に紅葉が進んできます。

夕日を絞ったような華やかさ。

でも静寂は朝早くだけになってきました。

午前９時を過ぎると夕方日が暮れるまで人で一杯になります。

特に朝のテレビで放映されると凄い人波の毎日です。

１２月になればスゥーと人並みが無くなり又いつもの静けさが戻ります。


それ迄真如堂を堪能しています。
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優れ物。T-faL1

優れ物。T-faL1

この季節になると温かい物が欲しくなってきます。

それもすぐに。

そんな時に便利なポットそれが優れ物　T-faL1

コーヒー一杯分が６０秒で沸きます。それも保温＋空だき防止付き。

そして使う時には下の熱源部とは離れるので非常に軽い。

私のようなあわて者には欠かせない冬のアイテムです。

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勝興寺のおみやげ。

勝興寺のおみやげ。

私ばっかり遊んでいてはまずい。

お土産を買って帰ったのですが奴（孫）はどうも無関心でした。

大工ですのでこんなのも買って帰ったのですがこれもまだ難しそうです。


そんなわけで近所のファミレスへ行くとメニューなんか見ながらご機嫌になってくれました。

お店の中を走り回って他の人には迷惑な話です。

そうそう私はホテルの抽選でこんなかっこいいナップサック当たりました。

なかなかセンスが良いサックですよ。
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今日の真如堂。

今日の真如堂。

今日は朝の「目さましテレビで」放送されましたので観光客で一杯でした。

作業場がすぐ近くですのでシャッターを開けていると道を尋ねられて仕事が手に着きません。

来られない方の為に朝１番に写真を撮ってきました。

ゆっくりご覧下さい。




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食事に行ってきました。

食事に行ってきました。

場所は地下鉄京都国際会議場東出口前にあるお店で名前は「じゅんさい」

今日はビフカツセットを頂きました。

ボリュームタップリでかけてあるタレが美味しい。

ここのお店デザートがなかったので兎に角外に出ると上手い具合に２・３軒隣がケーキ屋さんよってみるとなかなか美味しそう。

思わず買ってしまいました。

お店の名前はＰＡＴＩＳＳＲＩＥ ＬＡ ＲＩＣＨＥＳＳＥ（ハティスリーラ リシェス）

このおケーキ値段リーズナブルでなかなかいけます。

お店の中でも頂くことが出来ますよ。

雰囲気も良いお店でした。

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そして夜は。

そして夜は。

勉強会も済んで勝興寺の田中健太郎棟梁の計らいで宴会です。

建物のお話し・道具の話し・削りの話し話題はつきません。

時間の経つのも忘れてまるで大人の修学旅行。（いや、じじぃの修学旅行）

昼間冷えたのでこの部屋のお風呂でゆっくりと暖まり。

綺麗な夜景を見ながらお休みです。

朝、電話で起こしてもらうまでぐっすり。

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削り楽しんできました。勝興寺

削り楽しんできました。勝興寺

みんなで集まって削りの学習会。なんて言うより楽しみの会。

何方も真剣にはまっています。

私も少し参加させてもらって・・・

水品さんこんなに真剣なのは良いのですが。

熱は要りすぎてお店番の人いませんよ。

小吉屋さんいつから削りストに・・・・

この人も夢中でお店番無し。

それにしても楽しい一日になりました。

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秋。

秋。

今日の京都は観光客の方で一杯になっています。

春にはこんなに満開だった所も・・・・



白川通りも枯れ葉で一杯になり歩いている人も冬服になっきました。

作業場前も紅葉見学の人の波がとぎれません。

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勝興寺見学。

勝興寺見学。

富山県高岡にある勝興寺に行ってきました。

今回は贅沢にも何時もお世話になっている大阪のＫ藤氏とお仲間二人のお迎えとお送り付きで寝床から寝床までのスペシャルバージョンです。

現場についてまずは見学木の特性を生かし自由自在に使われている材料には圧倒されてしまいます。

きちんと整理されて保存修理される材料眺めているだけでご飯を３杯位食べられそう。

保存の技術少しだけ勉強させて頂きました。

一度解体した物を記録を取りながら再生していく技術の高さと大工本来の腕に驚かされ感心し凄いの一言。

多くのことを学んだ１日でした。

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