香川量平氏。
私のもう一人の親分です。
その親分から小包が届いていました。
中を空けてみると飾り物の将棋の駒です。もちろん「王将」
香川棟梁と言えば昨年の砥石の日にねだって棟梁が使っている金槌と台直しの定規を戴きました。今も箪笥の中にしっかりと仕舞ってあります。
その贈り物の中に手紙が入っていましたので見てみるとお正月休みに作ってくださったそうです。その後にショッキングなことか書いてあり驚きました。
内容は「削ろう会を退会した」とのことです。
どういう訳かは損しませんが急にさみしくなり声だし泣きそうな気分です。
今膝の上に将棋の駒をのせてブログ書いています。
今日はこれまで。
打ち面の径何ミリぐらいでしょうか?
軽いのですが使いよいですよ。