海に吹く風

海の大好きな私
ここで皆さんとお話しましょう

日々思うこと、短歌についても書いていきます

2017-02-04 07:58:55 | 短歌


気に入った木だけを残し木々を伐るそろそろ庭も老い仕度なり

夫が刈る楠の小枝が香り立ついつまでできるこんな作業を
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4 コメント

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 (みなみ)
2017-02-06 14:27:39
沙羅さんのお庭にあるのですね。
大株に育っていることでしょうね。
私も実家の庭を管理してるのですが…
どうしてこんな大きくなる木を植えたのお父さん、なんて、亡き父に語りかけながら。

広い校庭の楠のそばのゆうどうえんぼくで、低学年の頃いつも遊んでいました。
香りも良くて秋の黒い実も魅力的でした。
春に黄緑の毛虫が落ちてきてキャーなんてことも懐かしいです。
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Unknown (沙羅)
2017-02-06 15:10:49
もともと実家があった土地に新しい家を建てたのです。
父もどうしてこんな大きくなって個人の家に適さない楠などの大木を植えたのでしょう。
昔の流行でしょうか。
楠やその他か大きくなる木が数本・・私はこの際切ってしまうことを提案しました。
しかし夫が残すことを主張して。
毎年茂った枝を剪定するだけでもどれだけ大変か・・いつか植木屋さんに頼まなければいけないことを考えると私の主張の方が正しかったと思っています。
それでも随分幹を切りました(この作業が大変)
脚立なしで枝を剪定できるまで低くなったらいいのです。
夫の体力のあるこの数年でやってしまわないと。
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大木の選定 (みなみ)
2017-02-07 09:00:58
大変ですよね。
ご主人さま、木から落ちないようにしてくださいね。

私も5年前、大銀杏を業者にお願いしました。
父はどうしてこんな木を植えたのでしょう。
お宮さんではないのに。
クレーン車で安くしていただいたのですが、随分費用がかかりました。

金木犀やムクゲはは毎年私が頑張っていますが、もう限界です。
派手派手なアメリカデイゴ、トゲも鋭いし大嫌いですが、げんこつ剪定しても次の年は元気に復活。
ほとほと困りはてています 笑。
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Unknown (沙羅)
2017-02-07 14:46:31
大木の選定をするときは腰にひもをくくって、それを幹に巻き付けてやってます。
とにかくもうやめてほしいのです、
随分費用は掛かるでしょうが、一気に切り倒したらすっきりするのにと思います。
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