生き物のすべてが好きな正平さん毛虫を手に乗せ話しかけてる
火野正平も死んでしまった。
若いころのことは置いといて、『こころ旅」をしているころは愛すべきキャラになっていた。
人との会話が独特だったし、小動物のことはよく知っていて、手に取り話しかけていた。
犬にも好かれていたな。
晩年のいしだあゆみはミニマリニスト体の肉もそぎ落とし切り
いしだあゆみは晩年断捨離をして物をあまり持たない生活をしていたらしい。
痩せすぎてあまりに極端な感じはしていたが。。
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横浜はいつもブルーに輝いていしだあゆみの歌声揺れる
いしだあゆみが亡くなった。
同世代の人である。
晩年は一人で生きていたけれど、最後は妹さんに看取られてよかった。
ある時期からとても痩せて心配だった。
メスが食べ終わるまでじっと待っているメジロのオスは今はけなげだ
春に番で来ている時のメジロのオスは、餌付けしたミカンをメスが食べている間、横の梅の木に止まってボディーガード役。
辺りを警戒している。
メスがミカンを食べているをのじっと待っている、
卵を産む前にメスに栄養をつけさせたいという本能だろうか、
メスがあまり長いと待ちきれず飛び降りるときもある。
灰色の羽の色持つヒヨドリはメジロみたいに愛されなくて
メジロが来て喜んでいると、ヒヨドリが来て餌を横取りするからメジロは逃げてしまう。
それでヒヨドリは嫌われてしまう。
それと色が灰色で地味なので可愛いと思わない。
同じ鳥なのに損しているな。