今年もあと10日余りと押し迫り、気持ちだけが気忙しい日々が続いている。かと言って、この連休関東地方は冬型だから綺麗に晴れ渡る予想、どこかへ行きたくなる。色々と候補はあったが、やはり一度撮りたかった上信電鉄のデキの重連へ行ってきた。
過去を思えば、もう20年以上前に仕事の都合で富岡に出向くことが絶えずあったため、そのついでにデキの牽く貨物列車を撮影するチャンスがよくあった。この凸型機関車が、無蓋貨車2両を牽く姿は、何とも可愛らしく、上信線に似合っていて、のんびりと通過を待ったものだ。ある時は、団臨運用で当時高崎にいた座敷客車「やすらぎ」を3輌牽引したことも・・・速度こそ遅いが、低い重苦しい音で迫ってくる姿は独特だ。シーラカンスと言われているようだが、今年で90歳!(大正13年製)を数える。そんな電機だからか、今日も地元のそれも年配のファンが多く見られた気がする。
写真は、空っ風吹く中ゆっくりとやってきた「上信クリスマストレイン」号。上信には客車がないので、EC牽引となったが、それを見えないよう切り取ってデキの重連をアップで撮ってみた。
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2013(H25)-12-22 デキ1+デキ3+ECx2 上信電鉄/ 南蛇井-神農原