おはようございます。
2023年9月8日(金曜日)、気温21℃の小雨の朝です。年始から251日に当たり、年末まであと114日です。
2023年9月8日(金曜日)、気温21℃の小雨の朝です。年始から251日に当たり、年末まであと114日です。
台風13号の進路がきになります。
誕生花は、ゼフィランサスです。ゼフィランサスは、白い花を咲かせるタマスダレ(Zephyranthes candida)とピンク色の花のサフランモドキ(Z. grandiflora)が最もよく親しまれています。特にタマスダレは耐寒性もあり丈夫で、放任でよくふえます。分球してよくふえるので、花壇や芝生の縁取りなどに群植するときれいです。1つの花は数日間程度と短命ですが、次々と新しい花茎が出てくるので、密植すると数週間楽しめます。
ゼフィランサスの花言葉は「便りがある」、「汚れがない愛」、「期待」です。
本日は、アントニーン・レオポルト・ドヴォルザーク(Antonín Leopold Dvořák)の誕生日です(1841年9月8日 - 1904年5月1日)。後期ロマン派におけるチェコの作曲家。チェコ国民楽派を代表する作曲家である。チェコ語の発音により近い「ドヴォルジャーク」「ドヴォジャーク」という表記も用いられている。
ブラームスに才能を見いだされ、『スラヴ舞曲集』で一躍人気作曲家となった。スメタナとともにボヘミア楽派と呼ばれる。その後、アメリカに渡り、音楽院院長として音楽教育に貢献する傍ら、ネイティブ・アメリカンの音楽や黒人霊歌を吸収し、自身の作品に反映させている。代表作に、弦楽セレナード、管楽セレナード、ピアノ五重奏曲第2番、交響曲第7番、交響曲第8番、交響曲第9番『新世界より』、スラヴ舞曲集、この分野の代表作でもあるチェロ協奏曲、『アメリカ』の愛称で知られる弦楽四重奏曲第12番などがある。
Dvorak: Symphony No.9 From the New World/Kubelik /Czech Philharmonic
ドヴォルザーク 交響曲第9番ホ短調「新世界より」作品95
本日の言葉は【ドヴォルザークの名言】です。
必要とされるものは、
デリケートな耳、
すぐれた記憶力、
前時代の断片を
調和のある全体へと
溶け合わせる力量である