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2024-0627 オイゲン・キケロの誕生日です 【運勢を上げる7つの方法 2/7】

2024年06月27日 | 音楽日記
おはようございます。
2024年6月27日(木曜日)、気温24℃の薄曇りの朝です。
年始から179日に当たり、年末まであと187日です。
本日の誕生花は、トケイソウです。トケイソウは個性的な花の形を時計の文字盤に見立てたことからトケイソウ(時計草)の名があり、特徴的な造形美のある美しい花が魅力の熱帯植物です。アメリカの熱帯地域を中心に約500種ほどが分布し、花を楽しむ種類のほか、パッションフルーツのように果物として利用される種類もあります。主につる性の植物で、一般にはあんどん仕立ての鉢物として流通していますが、庭に植えてトレリスに誘引したり、緑のカーテンとして楽しむことができます。
トケイソウの花言葉は「信仰」、「聖なる愛」、「宗教的熱情」です。


本日は、ジャズ・ピアノ奏者のオイゲン・キケロ(Eugen Cicero、Eugen Cziczeo、ルーマニア名 Eugen Ciceu、1940年6月27日 - 1997年12月5日)は、ジャズ・ピアノ奏者。エウゼン・キケロとも。クラシックをジャズ化して演奏し、成功を収めた第一人者である。中でもバッハの作品のジャズ化が有名である。
出生地はルーマニアのクルジュ=ナポカ。クラシックのピアニストであった母親から幼い頃よりピアノを習い、10歳の時にはリサイタルを開くようになるほどの天才振りを発揮した。しかし、兄の影響でジャズに興味を持ち始めるようになり、18歳の時には兄と一緒にジャズグループで活躍するようになる。そしてルーマニアからオーストリアに移って活躍を続けているうちに、ヨーロッパのジャズ・レコードで有名なMPSレコードの社長に認められ、1965年に初めてレコード録音をする。これがデビューアルバムのクラシックの曲をジャズ化した「Rokoko Jazz」である。

Eugen Cicero Trio - Live at the Subway in Köln

本日の言葉は【運勢を上げる7つの方法 2/7】です。

『運勢を変えるには
マインドを変える必要がある』


☆運勢を上げる7つの方法 ☆
その1:掃除をする(2024-0626)
その2:使う言葉を変える(2024-0627)
その3:着る服の種類を変える
その4:行く場所を変える
その5:貢献してみる
その6:受け取る
その7:自分の人生の奇跡を感じる


その2:
使う言葉を変える

昔からよく「ツイてる!」
というと運が上がるといいます。


また、
「笑う門には福来たる」
という言葉もあります。


それほどに、
私たちの発している言葉や表情には
パワーがあります。

もしあなたが開運の神様だとして、
暗い顔をしている人を
応援したいと思いますか?


普通なら、
今その瞬間を頑張っていて
生き生きとしている人を
応援したいでしょう。

それと同じで、
運はポジティブな言葉を
使っている人や

しっかりと今日1日を
生きている人のところに
向かいます。

もちろん人間ですから、
ポジティブな言葉ばかりを
言っていられない時も
あるでしょう。

そんな時こそ、
運を上げるチャンス!
自分の中にある

ネガティブな思いを
一気に吐き出し、

次からはポジティブな言葉を
使えばいいのです。

良い時も、悪い時もセット。

暗い表情をしてしまいがちな
気分の日でも、

1日の最後にきちんと
リセットできれば問題ありません。


「今日がダメでも、明日がある」

「良い時も悪い時も全部含めて、
私はツイている」

朝起きた時や、夜寝る前に、
つぶやいてみましょう。

鏡を見て、
「ダメな時もあるけど、
けっこー自分もイケてるじゃん!」
と自分を褒めてみましょう。

きっと、
自分の中にある運が
上向いていくのを感じるはずです。

FB「Journey こころの旅」より