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2024-0611 リヒャルト・ゲオルク・シュトラウスの誕生日です 【笑顔の効用は絶大】

2024年06月11日 | 音楽日記
おはようございます。
2024年6月11日(火曜日)、気温20℃の朝陽がまぶしい朝です。年始から163日に当たり、年末まであと203日です。

誕生花はアガパンサスです。アガパンサスはさわやかな涼感のある花を多数咲かせ、立ち姿が優雅で美しく、厚みのある革質の葉が茂る様子には力強さも感じられます。南アフリカに10~20種ほどの原種が自生し、交配などにより300以上の園芸品種が育成されています。性質が強く、植えっぱなしでほとんど手がかからないので、公園などの花壇やコンテナの植え込みに利用され、また切り花としてフラワーアレンジメントにも使われています。
「アガパンサス」の花言葉は、「恋の訪れ」「愛の訪れ」です。


本日は、SFにいる高校時代の大親友の誕生日です。おめでとうございます!

本日は、リヒャルト・ゲオルク・シュトラウス(Richard Georg Strauss)の誕生日です(1864年6月11日 - 1949年9月8日)。彼は、ドイツの後期ロマン派を代表する作曲家のひとり。交響詩とオペラの作曲で知られ、また、指揮者としても活躍した。ウィーンのヨハン・シュトラウス一族とは血縁関係はない。
親交のあったマーラーと同様に、シュトラウスも又作曲家としてのみならず指揮者としても著名であり、生前は自作も含め数多くのオペラやコンサートを演奏した。指揮者としてのシュトラウスは、トップクラスの歌劇場であるミュンヘン、ベルリン及びウィーンの歌劇場で要職をも務めたほどである。(ただし後には自作の初演も他の指揮者に委ねるようになった)。
指揮の師はハンス・フォン・ビューローであり、彼のもとで指揮法の訓練を受けた。若い頃のシュトラウスはフランスの作家ロマン・ロランに「気違いだ!」と評されるほど激しい身振りを身上とするダイナミックな指揮スタイルであった。しかし後年は、弟子のカール・ベームジョージ・セルらから想像がつくように、簡潔で誇張の少ない抑制されたものになった。
by Wikipedia

リヒャルト・シュトラウス:『ツァラトゥストラはかく語りき』作品30|クリスティアン・マセラル


本日の言葉は【笑顔の効用は絶大】です。

笑顔って本当に大切です
誰でも幸せになれるんです

みんなを幸せにできるんです
笑顔は自己肯定感を高めます

笑顔でいる自分が大好きになります
笑顔は相手の存在を認めます

笑顔は自分を幸せにします
笑顔はその周りの人も幸せにします

笑顔が似合わない人はいないのです
笑顔の効用は絶大です!!

FB「幸せの扉」より

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