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2024-0626 アバドの誕生日です 【運勢を上げる7つの方法 1/7】

2024年06月26日 | 音楽日記
おはようございます。
2024年6月26日(水曜日)、気温25℃の薄日が差しこむ朝です。年始から178日に当たり、年末まであと188日です。
本日の誕生花は、ペンタスです。ペンタスは春から秋まで長期間開花し、暑さに負けずによく開花します。本来は低木状に育ちますが、タネから育てる矮性に改良された品種が小型~中型の鉢物や花壇苗としてよく普及しています。主な品種のシリーズとして「グラフティー」シリーズ、「バタフライ」シリーズ、「ニュールック」シリーズなどがあります。
ペンタスの花言葉は「希望がかなう」「願い事」です。


本日は、イタリア、ミラノ出身の指揮者のクラウディオ・アバド(Claudio Abbado)の誕生日です( 1933年6月26日 - 2014年1月20日])。父のミケランジェロ・アバドはイタリア有数のヴァイオリンの名教育者であり、ヴェルディ音楽院の校長を務めた。19歳の時には父と親交のあったトスカニーニの前でJ.S.バッハの協奏曲を弾いている。
ヴェルディ音楽院を経て、1956年からウィーン音楽院(現ウィーン国立音楽大学)で指揮をスワロフスキーに学んだ。1959年に指揮者デビューを果たした後、カラヤンに注目されてザルツブルク音楽祭にデビューする。ベルリン・フィルやウィーン・フィル、シカゴ、ドレスデンなどの桧舞台に早くから客演を重ね、確実にキャリアを積み重ねていく。
その後、ミラノ・スカラ座音楽監督、EUユース管弦楽団音楽監督、ロンドン交響楽団首席指揮者、シカゴ交響楽団音楽監督、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団首席指揮者、ウィーン国立歌劇場、ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート歴代指揮者、ザルツブルク復活祭音楽祭芸術監督を歴任した。

Mozart: Symphony No. 29 in A Major, K. 201 (Berliner Philharmoniker, Claudio Abbado)


本日の言葉は【運勢を上げる7つの方法 1/7】です。

『運勢を変えるには
マインドを変える必要がある』

☆運勢を上げる7つの方法 ☆
その1:掃除をする(2024-0626)
その2:使う言葉を変える
その3:着る服の種類を変える
その4:行く場所を変える
その5:貢献してみる
その6:受け取る
その7:自分の人生の奇跡を感じる

その1:
掃除をする



「断捨離」という言葉が
流行しましたが、
この掃除をするというのは
とても強力な開運法です。


そもそも、
部屋とは自らの心の反映であり
鏡になります。


つまり、自分の心の
いらない部分(ごみやほこり)
を取り除けばその分だけ
クリアなエネルギーが
自分の中に流れることになります。


クリアなエネルギーが流れる?


エネルギーが循環する?


お金の流れが良くなる!


基本中の基本になりますが、
掃除は侮れません。


日常の生活で、
ついつい掃除は後回しになりますが
本来は1日の最初に
必ず行うと良い!


というぐらいのものです。


FB「Journey こころの旅」より