こんばんは
カープ負けました
1点差というのは悔しいですね
しかも11安打も打っていながらたった2得点
つまりつながりがないということです
1回の戦闘西川がヒットで出たあと長野のダブルプレイ
これが今日の試合で一番いけないところ
1番バッターが無死で一塁に出れば2番打者はバントで送るのがセオリー
2番バッターが3割打者でもここはバントでしょう
1死2塁で鈴木を迎えるのと、2死ランナーなしで迎えるのでは相手投手のプレッシャーは全然違う
このあと鈴木はフォアボールで続く松山と會澤にヒットが出で1得点
本当はここは2得点できたはずです
この1得点が最後に負けにつながりました
相手ピッチャーに強いプレッシャーをかけること、これも采配です
打つこと走ることと同じように大切なことです
緒方さん・・・もう鈍ってきましたね
電子工作
縦長基盤に増設したあとどうしても正常な表示ができません
全点灯になります
よくみると予定している模様がチラチラと光ってはいます
増設しない時の16x16では問題ありませんし、横に増設した縦16x横32でも一回は同じような全点灯になりましたが、基盤をつなぎ直して正常になりました
ロジックはほとんど同じで縦長だけ全点灯になるようなプログラムではありません
回路もほとんど同じで、IC周りの配線にも間違いはありません
どうしても原因がわかりません
ハード的な要因でICが誤動作を起こしているかもしれないので色々とIC周りのことをネットで調べてみました
一つ気になったのはシンクドライバのCOMMON端子がどこにも接続されずに宙ぶらりんになっていることです
端子の宙ぶらりんは良くないので必ずVccかGNDに繋いだ方がいいというのをどこかで読んだことがあります
ネットで色々と調べると、やはりシンクドライバのCOMMONはVccにつなぐべしと書いてあるところがありました
なので基盤を調べてシンクドライバにVccを渡せるように改造して、今テストをしてみました
が、何も変わりません
信号は正しく出ているし、基盤の配線も間違いありません(多分)
LEDの基盤を縦につなぐためにかなり分厚い配線になっているので、そこをもう一度調べてみることにします
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