M2の山と写真

午年の馬力で近場の四季の山々をトレッキング

19 山科駅からDコースを経て安祥寺上寺跡、大文字山、みささぎ三山 2023.02.26

2023-02-27 | 大文字山系

 安祥寺上寺跡 復元想像図 地下鉄山科駅地下道に掲示

 Dコース取付き 9.07-13 衣服調節

 安祥寺上寺跡からみささぎ三山 10.27

 同じくハルカス 10.28

 大文字山からハルカス 11.13

 火床から京都市街 12.24

 火床から冠雪の比叡山 12.25

 みささぎ峠 14.36

 鏡山山頂の鳥居 15.17



 2023.02.26(日) 今年19回目の山行 天候 曇り時々小雪 後晴れ 単独


参考 CコースとDコース 

2月15日、大文字山では珍しい積雪の日にBコースから経塚山に登った。

その時は安祥寺上寺跡の取付きが積雪のため分からなかった。

以前Dコースに取付いた時行き詰まり途中で引き返したことがある。

そのリベンジとDコースから安祥寺上寺跡取り付きを探すために2月22日にDコースに取付いた。

その日は大文字山系半縦走の予定が有ったので取付きの目星だけ付けて安祥寺上寺跡訪問は後日と云うことにした。

今日こそは安祥寺上寺跡に行く積りで、まず地下鉄山科駅地下道にあるとの復元想像図を写真に写して再びDコースに
取付いた。Bコースからも行けるが何故かDコースに拘った。

この日もうっすらと積雪があった。取り付いた直後アクシデント。使いだして1年しかならないストックの故障で
1本歩行を強いられた。足元は軟弱なのに先が思いやられたが行くしかない。

片手だけのストックはバランスが悪く不安定だったが何とか、かねて目星を付けていた安祥寺上寺跡取付きに着いた。

始めは少し急坂の降りだったが直ぐに緩やかになった。安祥寺上寺跡のベンチ場には慎重に降ったせいか13分かかった。

観音平と云うらしいがここからは山科を始め、みささぎ三山、アベノハルカスまで見えた。絶好の展望地とも云える。

1本ストックで不自由だったが念願の安祥寺上寺跡を訪問できDコースも完歩を果たせた。

後は慣れた道を大文字山から火床、最後にみささぎ三山を廻り前回間違った護国寺のルートも検証できた。



歩行時間 5時間56分 休息 1時間29分 合計 7時間25分

歩行距離 15.0km 通算距離 324.1km (+) 6.8km

累計高度 ⊕ 955m ⊖ 955m 消費カロリー 1961kc

コースタイム

山科駅発    8.36
洛東高前    8.44
Dコース取付き 9.07-13 ※2.0km 衣服調節
D-0    9.15
鉄塔      9.17-21 ストック故障 この後1本で
D-1      9.28
D-2      9.34 Cコースに出る
Dコースへ   9.34 すぐにDへ
鹿罠      9.38
Cコースに   9.40
3度Dコースに  9.40
D-3     9.44
D-4    9.50
B-9      10.01-03 D-6 ※3.1km
経塚山     10.10
B-8 10.14 安祥寺上寺跡取付
安祥寺上寺跡  10.27-29 ※3.8km
B-9に戻る   10.48 ※4.2km
トレイル 45  11.08
大文字山   11.12-12.04 ※5.1km 昼食
火床     12.22-25
善気山    12.34-38 ※6.3km衣服調節
月待山    12.48
銀閣寺道出合 12.56
銀閣寺門前  13.06-08
若王子橋   13.32-37 ※9.1km
南禅寺三門  13.47
奥之院    14.03
七福思案処  14.14-17 ※10.9km
みささぎ峠  14.36-37 ※11.6km
神山     14.49
聖山     15.00
鏡山     15.12-17 ※13.0km
護国寺    15.46
山科駅着   16.01


 山科駅発 8.36

 洛東高前 8.44

 山科疎水 桜の時期の前に流路清掃中 8.45

 山科疎水と安祥寺川 8.46

 疎水との立体交差 8.47

 鏡山東斜面登り口 8.51

 毘沙門堂下 8.54

 山科聖天 8.56

 安祥寺川 8.57

 A.Bコース分岐 9.00

 Cコース分岐 9.05

 Dコース取付き 9.07-13 衣服調節 4日前に続き再び

 取付きから20mほど行くと左に分岐 9.13

 直進路 前回はここを行ったような気がする

 左を登ると 9.15

 D-O  9.15

 鉄塔 9.17-21 ストックが固定出来なくなるアクシデント 仕方なく1本で行くことにする
 先月も音羽山西尾根直登コースで同様のことが起こり苦労したので雪道も有るのでこの先が思いやられる
 2本とも昨年1月に購入したもの 新方式で使いやすく気に入っていただけに残念

 1本ストックで登るがバランスが悪く登り辛い 9.25

 後ろから若いソロハイカーがやって来た 先を譲る

 D-1 9.28

 苦労しながら登る 9.30

 登る 9.32

 D-2 9.34

 一旦 Cコースに出る 9.34

 再びDコースへ 9.34 Cコースをそのまま進んでも行けるがDコースに拘った

 進む 9.36

 あれっまたD-2の標識 何かの間違い ? 9.37

 鹿捕獲罠 9.38 これに覚えがある この時はここで引き返した

 Cコースに出る道発見 9.39

 ここから三度Dコースへ 9.40

 左下にCコースが見える 9.42

 登る 9.42

 D-3 9.44

 登る 9.49

 D-4 9.50

 登る 9.51

 ロープ場 9.54

 Cコース見えている 9.55

 登る 9.57

 登る 9.59

 D-6(B-9) 10.01-03

 まず経塚山へ行くことにする 10.03

 経塚山 400m 10.10 B-8 B-9と共に3ピークを古来は安祥寺山と呼んでいたらしい

 山頂 10.10 B-8にあたるピークが安祥寺上寺跡の取付きなので戻る

 B-8 ピーク 10.12

 ピークより10mほど西へここが安祥寺上寺跡の取付き 10.14

 下る 10.15

 下る 10.18 緩やかになる

 途中山科が見える 10.20

 緩やかに下る 10.21

 下る 10.24

 ベンチ 10.27 この辺りは安祥寺上寺跡南端

 山科が 10.27

 山科 

 ハルカスが見える 10.28

 安祥寺上寺跡 10.29

 復元想像図



 地形俯瞰図

 B-8に戻る 10.33

 B-8に 10.43

 B-9へ 10.45

 B-9 (D-6) 10.48

 大文字山へ 10.50

 林道斜め横断 10.51

 大文字山へ 10.54

 大文字山へ 10.57

 分岐 右折 10.59

 トレイス 44-2 11.00

 丸太階段 11.02

 広場 11.03

 トレイス 45 11.08

 大文字山 三等三角点 465m 11.12-12.04 昼食

 山科

 京都市街



 京都タワー

 ハルカス

 風を避けてここで昼食 時々小雪が舞う

 後にする 12.04

 12.04

 火床へ下る 12.14 

 火床上部から京都市街 12.22





 下る 12.25

 見上げる 12.30

 四辻 12.33

 善気山 271m 12.34-38 衣服調節

 火床見上げる

 急坂の降り 12.38

 法然院分岐 12.42

 UAきずなの森 12.45

 分岐 12.46 左の尾根道へ

 月待山 194m 12.48

 下る 12.52

 下る 12.54

 銀閣寺道出合 12.56

 行者の森 13.04

 銀閣寺門前 13.06-08

 安楽寺 13.19

 霊鑑寺 13.21

 疎水 13.23

 哲学の道 13.27

 若王子橋 13.32-37

 南禅寺三門 13.47



 法堂 13.53

 水路閣 13.54

 奥之院へ 14.00

 奥之院 14.03

 駒ケ滝 14.04

 七福思案処へ 14.07



 七福思案処 14.14-17

 変電所 14.20

 黒岩 14.27

 峠へ 14.32

 峠へ 14.33

 みささぎ峠 14.36-37

 三山へ 14.37

 鉄塔 14.39

 小ピーク 14.41

 神山へ 14.49

 神山 231m 14.49

 この道を南に降りればみささぎの里に出られる

 聖山へ 14.52

 聖山へ 14.55

 聖山 230m



鏡山へ 15.02

 鏡山へ 15.07

 鏡山へ 15.10

 鏡山山頂部の鳥居 15.12

 鏡山 257m  15.12-17

 またの名を御陵山

 山科が 15.18

 急坂の降り 小石がばらついて足を取られやすい 15.19

 降り 15.21

 降り 15.29

 降り 15.34

 疎水登山口分岐 15.36

 左折する 15.38 直進はテレビ中継塔

 緩やかに下る 15.39

 分岐 15.41 右下へ

 下る 15.42

 分岐 左折 15.44 テープなどがある 前回護国寺から来た時分岐を見落とし右の方へ行ってしまった

 50mほど進むと

 護国寺が見える フェンスを開けて境内を通行させてもらう 15.45

 護国寺 15.46 疎水登山口に降りる事と比べてかなりの短縮になる

 安祥寺前を通過して疎水橋を渡る 15.50 常時金網フェンスを閉じて境内に誰も入れない特異な寺院 

 山科駅着 16.01 




18 みささぎ三山、Dコースを経て経塚山、大文字山その後、半縦走 2023.02.22

2023-02-23 | 大文字山系

 鏡山の鳥居 9.09

 みささぎ峠 9.47-50

 B-9 10.50

 大文字山からハルカス 11.28

 大文字山から京都タワー 11.33

 大文字山から西山 12.08

 航空施設表門近くからハルカス 13.00

 テラスから比叡山 13.56

 テラスから琵琶湖大橋 13.58

 長等山から伊吹山と津田山

 逢坂山から琵琶湖大橋 15.36

 逢坂山から蓬莱山 15.38

 2番目の鉄塔からハルカス 15.57

 3番目の鉄塔からハルカス 16.11



 2023.02.22(水) 今年18回目の山行 天候 曇り昼前頃から晴れ 単独

今回のDコースと2月15日のB、Cコース


愛宕山から中1日で大文字山。今回は未踏路のDコースを歩くこと。

数年前、Dコースに脚を踏み入れたが直進路をとって行きつまり撤退したことがあった。

直進路はDコースでなかったらしいので改めて歩くことにした。

安祥寺上寺跡の探索も今回のテーマである。

Dコース取付きから進むと直ぐに左への分岐があった。前回はこれに気が付かなかった。

左へ進むとD-0の表示。D-1.D-2に来ると一旦Cコースに出た。数分Cコースを進むと再びDコースに入った。

20分程登っていくとB-9に着いた。ここは1週間前、経塚山からやって来たところである。

経塚山までの途中に安祥寺上寺跡への降り口がある筈なので気を付け乍ら見て行った。

それらしき地点はB-8だと分かった。標識は無いが間違いないと思われる。

今日は大文字山から半縦走の予定があるので安祥寺上寺跡の探訪は後日にする事にして大文字山へ向かった。



歩行時間 7時間30分 休息 1時間42分 合計 9時間12分

歩行距離 19.1km 通算距離 309.1km (+) 8.5km

累計高度 ⊕ 1205m ⊖ 1205m 消費カロリー 2458kc

コースタイム

山科駅発      8.10
洛東高前      8.18
護国寺       8.24-28 分岐見落としてテレビ中継塔に行ってしまった
テレビ中継塔    8.43-47 ※1.4km
鏡山        9.09-10 ※2.2km 遠回りしたが5分程のロス
聖山        9.23
神山        9.35
みささぎ峠     9.47-50 ※3.5km
Dコース取付    10.02
D-0      10.03 
鉄塔        10.05
D-1        10.13
D-2    10.20
Cコースに出る   10.21-24 ※4.6km
再びDコースに   10.28
D-4        10.38
B-9        10.50 経塚山ピストンへ
経塚山       10.58
B-8       11.01  安祥寺上寺跡取付 B-8の表示はなかった
B-9        11.05
林道斜め横断    11.07
トレイル 44-2    11.16
トレイル 45     11.23
大文字山      11.27-12.16 ※6.7km 昼食
雨社        12.36
航空施設裏門    12.51 如意ケ岳
表門        12.56
ガード切れ目    13.07-08
ガードくぐる    13.14
灰山庭園跡     13.18-19
四辻        13.35-37 ※10.2km
長等山三角点    13.46
テラス       13.54-14.02 ※10.9km
四辻に戻る     14.21
長等山       14.34-37 ※11.9km
坊越峠       14.54
小関峠       15.14-15 ※13.3km
逢坂山       15.34-41 ※14.1km
初めの鉄塔     15.48
次の鉄塔      15.55-58 ※14.8km
3番目の鉄塔     16.09-15 追分分岐
稲葉台水道施設   16.29-35 ※15.9km 逢坂山登山口
疎水公園      17.12
山科駅着      17.22


 山科駅発 8.10

 洛東高前 8.18

 前方に見える鏡山は少し白い 安祥寺の橋を渡る

 ショートカットの積りで護国寺へ 8.24 境内を通行させてもらい鏡山へ

 護国寺を振り返る 8.28 

 ここを右下に降りる 8.28

 振り返る 8.29 この後間違える 反対側からは3回降りてきているのでよもや右折ポイントを見逃す
 しばらく行って間違いと気付くが踏み跡があるので行くがだんだん踏み跡は怪しくなってきた
 戻れば良かったが、その内メイン路に出るだろうと先に進むがなかなか着かない

 とうとう最南端のテレビ中継塔まで行ってしまった。ここは1度来たことがあるので問題はないが
 鏡山への登りが辛くなりそう ショートカットの積りが裏目に出た 8.43-47

 テレビ中継塔から5分 ここに出てくる予定だった 8.48

 疎水登山口から登ってくるとここに出る 8.50 

 Y字路 どちらを行っても山頂に着く 今回は左へ 9.04

 登る 9.07

 鏡山 9.09-10 257m  かなりの時間ロスと思ったが疎水廻りよりロス5分だけだった
 護国寺からすんなりと来ていたらかなりの時間短縮になっていた

 万葉の丘 

 山頂から山科を

 聖山へ 9.10

 聖山へ 9.19

 聖山 9.23 山名板が新調されていた

 神山へ 9.26

 神山へ 9.31

 神山 9.35 251m

この道を下ると疎水沿いのみささぎの里に出られる

 小ピーク 9.43

 鉄塔 9.44

 峠の手前から 対面を登ればF-3を経てトレイル 41に出られる

 みささぎ峠 9.47-50 小休止していると西の方から中年の外人3人がやって来た お決まりの軽装

 止まらずにGコースは左だが右の道を降りていく 9.50

 右の道はすぐ下でGコースに合流 そこで外人3人組は小休止していた 先に行く 9.53

 Eコースのゲートは開けたまま 10.00

 Dコース取付き 10.02 今日のテーマは安祥寺上寺跡の探索 数年前この道を登り行き詰まって引き返したことがある

 ものの1分も行かないうちに左に分岐があった D-0 10.03 ここからは未踏路になる 前回は気付かずに直進した

 鉄塔 10.05

 はっきりとした道 10.08

 登る 10.11

 D-1 10.13

 登る 10.16

 登る 10.19

 D-12 10.20 ここからCコースに一旦出るようだ 後ろの方から誰かが来るよう

 Cコースに出る 10.21-24 この道は何度も歩いている うしろを見ると何と峠で出会った外人3人組だった

 2人が少し遅れているようで待っている 10.24 先に行く

 ここから再びDコースに入る 10.28 外人はまだやって来ない

 登る 10.33

 登る 10.36

 D-4 10.38

 登る 10.43

 登る 10.46

 B-9 10.50 ここまでが未踏路だった Bコースを経塚山までピストンして安祥寺上寺跡へ降りるルートを探索する

 経塚山へ 10.55

 経塚山 400m 10.58



 B-9に戻る 

 戻る 11.01

 どうやらここが安祥寺上寺跡へ降りるポイント(B-8)らしい 11.01 
今日は縦走の予定があるので後日探訪することにしてB-9に戻る

 B-9 11.05

 大文字山へ 11.05

 林道斜め横断 11.07

 大文字山へ 11.08

 大文字山へ 11.12

 分岐は右へ 11.15

 トレイル 44-2 11.16

 丸太階段 11.18

 トレイル 45 11.23

 大文字山 11.24-12.16

 三等三角点 465m

 山科

 京都市街



 大阪のビル群

 ハルカス

 牛松山と愛宕山 昼食を終え半縦走へ 12.16

 林道四辻 12.24

 雨社へ 12.26

 雨社 12.36

 道標 12.38

 如意ケ岳へ 12.49

 航空施設裏門 12.51

 如意ケ岳 472m

表門 12.56

 ハルカス 12.58

 林道分岐 13.04 降りて行けば藤尾神社に出られる

 ガード切れ目 13.07 ここはパス

 湖南 13.08

 最後にここへ出てくる予定 稲葉台の下山口 13.08

 ガードくぐる 13.14

 比叡山と比叡平 13.15

 道標 13.17

 灰山庭園跡 13.18

 左上にあるピーク408の目印 13.24

 四辻へ 13.30

 四辻 13.35-37

 下る 13.39

 長等山三等三角点 370m 13.46

 ゴルフ場傍から比叡山 13.49

 長等山テラス 13.54-14.02

 千石岩

 千石岩と比叡山

 皇子山競技場

 大津市街と三上山

 音羽山

 湖南

 琵琶湖大橋と金糞岳

 伊吹山と津田山

 霊仙山

 比良山

 琵琶湖大橋

 伊吹山

 霊仙山琵琶湖上の遊覧船

 四辻に戻る 14.04

 別ルートで 14.07

 別ルート 14.08

 往路と合流 14.11

 三角点 14.13

 戻る 14.18

 戻る 14.19

 四辻 14.21

 急坂 足元悪いので慎重に降りる 14.23

 急坂の降り 14.24

 降る 14.27

 長等山へ 14.30

 長等山 354m 14.34-37

 大津市街

 琵琶湖大橋

 伊吹山

 湖西道路換気施設 14.42

 児石 14.43

 下る 14.46

 下る 14.47

 だんご石 14.51

 坊越峠 14.54

 林道との最近接地 14.58

 小関峠へ 15.03

 三差路 15.05

 小関峠へ 15.08

 小関峠 15.14-15

 逢坂山へ 15.15

 逢坂山へ 15.18

 鉄塔 15.21

 逢坂山へ 15.25

 逢坂山へ 15.26

 逢坂山へ 15.29

 逢坂山展望地 15.34-41

 伊吹山と津田山

 三上山

 湖南

 蓬莱山と大津市

 琵琶湖大橋

 湖南

 三上山

 三等三角点 325m

 長等公園分岐 15.46

 湖南 15.47

 初めの鉄塔 バックは音羽山 15.48

 通称追分山の菱形基線測点 標高約303m 15.55

 2本目鉄塔から山科 15.56

 ハルカス

 アンテナ 16.02

 3本目の鉄塔へ 16.06 バックは行者ケ森

 追分分岐 16.09

 小金塚団地

 3本目の鉄塔から追分方面

 山科

 ハルカス

 山科

 比叡山

 音羽山

 メイン路に戻る 16.15

 急坂を降る 16.21

 稲葉台へ 16.26

 プラ階段を下る 16.28

 水道施設 16.29-35 ここが逢坂山登山口

 一燈園橋から四宮船溜まりを見る 17.04

 音羽山 17.09

 疎水公園 17.12

 山科駅着 17.22 
 
     

17 JR保津峡駅からつつじ尾根を経て愛宕神社(愛宕山) 2023.02.20

2023-02-21 | 愛宕山系

 駅ホームから保津峡 8.00

 つつじ尾根始めの急坂 8.22

 ビューポイントから愛宕山 8.52

 表参道から亀岡のサンガスタジアム 10.17

 黒門 10.31

 愛宕神社の天狗太郎坊 10.46

 月輪寺道から渡月橋と桂川蛇行 11.42

 月輪寺の鹿 12.24

 一の鳥居の平野屋 14.12



 2023.02.20(月) 今年17回目の山行 天候 晴れたり曇ったり一時小雨 単独


前日の雨で足元軟弱なつつじ尾根を登っていく。天気はそれほど悪くない。

今日は出来たら地蔵山まで行きたいがさてどうなるか。体調と天気次第と云うことになる。

荒神峠からの急坂を何とかクリアして表参道に入り頑張り坂ではショルダーバッグの若い女性に
抜かされたが黒門に着く頃天候が怪しくなってきた。

時雨ともみぞれともいえるような空模様、その上西風が強まり寒くなって来た。

これであえなく地蔵山は断念。以前は愛宕山に登った時、ついでに竜ケ岳か地蔵山へ登ったものだった。

最近では愛宕山だけで疲れてしまい両山ともごぶさたしている。

竜ケ岳は10月28日、地蔵山に至っては9月28日以来行けていない。

今日もこの辺で何とかと思っていたが時雨に負けてしまった。

石段下小屋に着いたのは10時39分。スタートから2時間半。5年ほど前は2時間程度だったのに情けない。

三角点に行くか迷ったが軟弱な決断で神社の山頂に向かうことにした。

薪ストーブで暖かい休息室が目当てである。神社に入って見るとまだ空いているので山頂にあたる若宮社奥宮社をまず参拝した。

休息室に入ると薪が燃えていて暖かい。隅の一画をしめてここで昼にする事にした。

ビールを飲んでいると女性ハイカー2人がやってきた。その内の一人が何と先月も愛宕山でバッタリ出会った稲荷のR子さんなのに
気付き驚いた。

しばし近況報告を交わした。R子さんは常連らしき5人程と親しく話し合っていた。R子さんも常連の一人のようであった。

昼が迫って来たので何時までも長居は禁物とお先にと云って休息室を出た。

今回も月輪寺道から下山した。よくある事ながら降りてくると天気は良くなってくる。



歩行時間 5時間32分 休息 1時間05分 合計 6時間37分

歩行距離 14.6km 通算距離 290.0km (+) 6.1km

コースタイム

JR保津峡駅発    8.10
つつじ尾根登山口  8.15
急坂ここまで    8.28
ヌタ場       8.34
ビューポイント   8.52
荒神峠       9.15-18 ※2.4km
急坂ここまで    9.44-46 ※2.9km
表参道出合     10.03
水尾別れ      10.09
黒門        10.31
石段下小屋     10.39
愛宕神社本殿    10.45 ※5.1km
休息室       10.48-11.32 昼食
石段下小屋     11.39
大杉谷分岐     11.52
樅ノ木尾根分岐   12.08-10 衣服調節
月輪寺       12.22-25
丸太ベンチ     12.41-44 ※7.9km
梨木林道出合    13.15-19 ※8.6km
大杉谷分岐     13.27
高雄分岐      13.36
金鈴橋       13.46
清滝バス停     13.54-57 ※11.0km
一の鳥居      14.11-12
JR嵯峨嵐山駅着   14.47


 駅ホームから愛宕山 積雪はなさそう 8.01

 JR保津峡駅スタート 8.10 

 先発した年配夫婦準備中なので先に行く 登山口 8.15

 踊り場から駅を 8.20 樹木の生長で見通し悪くなった

 急坂の登り 8.21

 急坂

 急坂 8.24

 急坂 8.26

 急坂ここまで 8.28 登山口から13分もかかった以前は10分もかからなかったのに

 ヌタ場 8.34

 第一ピーク 8.37

 第二ピーク 8.40

 中尾根の小ピーク 8.41

 ビューポイントから愛宕山 8.52

 丸太ベンチ 9.03

 荒神峠 9.15-18

 以前ここから落合や水尾まで歩いたことあったが今は荒れているのでは

 いよいよ急坂の登り 9.18

 急坂 9.27

 急坂 9.29

 急坂 9.30

 急坂 9.35

 踊り場状から亀岡馬堀を望む 見えているのはカラト越え 9.37

 急坂ここまで 9.44-46 峠から26分を要した

 少し登る 9.49

 ネット沿いの登り 9.54

 登る 9.56

 登る 9.58

 表参道出合 10.03

 表参道 10.04

 表参道 10.06

 水尾別れ 10.09

 花売り場 10.12

 亀岡を見る 10.17

 頑張り坂 10.21

 風が冷たく時雨模様に 10.35

 石段下小屋 気温+0.5℃ 地蔵山、愛宕山三角点も断念 神社の山頂に向かう

 ガスが 10.40

 神社に向かう 10.42

 神社へ 10.43

 神社へ 10.44

 休息室を覗いて余裕があるので先に参拝に廻る 本殿 10.45

 若宮社 10.46

 奥宮社 10.47

 外を見ると残雪が この辺りが924mの愛宕山山頂と思われる 10.48
 この後薪ストーブで暖かい休息室に入り昼食を摂る準備 ほとんどが常連の人みたい
 そこへ女性ハイカー2人がやって来た 何と1月8日大混雑の中、社務所前で出会ったばかりの稲荷のR子さんだった
 昨秋は大文字山でもバッタリが続いた 10.48-11.32 

 昼食を終え神社を後にする 11.33

 下る

 下る

 石段下小屋の気温は少し上がっていた 2℃ぐらい 11.39

 月輪寺道へ 11.41

 京都市街 11.42

 巨石帯 11.44

 大杉谷分岐 11.52

 まだ生きている傾いた杉 11.56

 樅ノ木尾根分岐 12.08-10 衣服調節

 月輪寺へ 12.13

 月輪寺 12.22-25



 餌付けされているみたい 鹿3頭 12.23



 後に 12.25

 丸太ベンチ 12.41-44

 下る 12.45

 身助け地蔵 12.52

 下る 12.58

 下る 13.05

 梨木林道出合 13.15-19

 後に 

 大杉谷分岐 13.27

 高雄分岐 13.36

 金鈴橋上流で工事中 13.46

 下流を見る 13.46

 清滝バス停 13.54-57

 一の鳥居 14.11

 平野屋



 つたや 14.12

 JR嵯峨嵐山駅着 14.47





 

16 横峯峠からメガソーラーを経て東西千頭岳、音羽山、高塚山 2023.02.17

2023-02-19 | 音羽山系

 横峯峠への急坂の悪路 8.01

 展望地から桃山城と山科川 8.59

 市街地 

 メガソーラー発電所 9.31 意外に積雪無し 1月27日は5cmぐらいの雪で埋まっていた

 東千頭岳への急坂の登り 10.15

 積雪の降り 10.38

 主稜線から近江大橋 11.31

 音羽山山頂から2日前登った大文字山 11.42

 冠雪の蓬莱山 11.43

 琵琶湖大橋 12.09

 苔滑恍の滝 13.37

 高塚山展望ベンチから山科 14.18

 醍醐市街地 15.11

 長岡天満宮 15.23

 自宅近辺に着いた時振り返る 16.19 



 2023.02.17(金) 今年16回目の山行 天候 晴れ時々薄曇り 単独




 参考 音羽山西斜面六コース


一昨日、雪降る中をBコースを経て大文字山に登った。Cコースを下ったが距離は10kmに満たなかった。

距離貯金も底をついてきたので今日は中1日だが20Km超を狙い朝早く自宅を出た。

今回のコースは醍醐寺女人堂前から横峯峠へ。メガソーラーを経て東西千頭岳から音羽山へ。ここで昼食。

帰路は高塚山を経て長岡天満宮に降り立ち醍醐寺を通過して自宅近辺に着く予定である。

距離は20Kmを超えるはずである。毎度のことであるが醍醐寺までの車道歩きが結構しんどい。

女人堂前から横峯峠の急坂の登りがこれまたキツイ。下りと違い膝が痛くならないのが救いである。

峠から10分程の展望地で西と南方面を写す。まずまずの天候であるがイマイチすっきりしなくてハルカスも
ギリギリであった。

メガソーラーへの車道歩きも楽ではない。峠から40分程かけてメガソーラーに到着。

1月31日の時はソーラーパネルに雪を乗せていたが一昨日の雪は解けていた。

ここからのハルカス展望もあまり良くない。西千頭岳からもハルカスは見えなかった。

最後の頑張りで東千頭岳に辿り着いた。スタートから3時間半ほどを要していた。

ここから音羽山までアップダウンが何回も続くが基本的に平行移動になるので幾分楽な行程になる。

一昨日の残雪もあったが特に問題なく1時間08分で音羽山に着くことが出来た。

山頂からの展望はまずまずの天気に拘わらず眺望はイマイチであった。ただ琵琶湖大橋はきれいに見えた。

時間とともに西山の方から霞がひどくなってきた感じがする。比良の蓬莱山は当然の事ながら冠雪している。

北の方を見ると白山はおろか金糞岳も全く見えない。天気は悪くないのだが仕方ない。

山頂での昼食も終わるころ、隣の丸太ベンチに女性ソロハイカーがやって来て眺望に感嘆している。

たしかにきれいなことは間違いないが白山が見えるほどの好天だったらもっと凄いですよと言い添えた。

今年になってから山に登りだしたビギナーであるに拘わらず行者ケ森西斜面から単独で登って来たと聞いて驚いた。

それも自宅から歩いてきたとの事。椥辻近辺にお住まいらしい。

M2は一度行者ケ森に行った事はあるが西斜面から登ったことはない。

山談議は尽きなかったが時間が押しているので高塚山方面に向かった。

高塚山までは問題なかったがそこからの下りではやはり膝の調子が良くない。ゆっくりと降らざるを得なかった。

1時間と少しをかけて長岡天満宮に着いた。ここからは石段を降りれば車道歩きなので膝の痛みから解放される。

天満宮から50分程で自宅近辺に着いた。当初の目論見通り歩行距離は22Kmを少し超えた。



歩行時間 7時間48分 休息 1時間38分 合計 9時間26分

歩行距離 22.2km 通算距離 275.4km (+) 8.2km

累計高度 ⊕ 13.89m ⊖ 1389m 消費カロリー 2682kc

コースタイム

自宅近辺発     6.53
衣服調整      7.25-28
女人堂前      7.46-50 ※3.4km
中間点       8.21 ※4.3km
横峯峠       8.44-47 ※5.3km
展望地       8.58-9.00
高塚山分岐     9.07
メガ入口      9.28 ※7.5km
展望地       9.44
メガ出口      9.51
西千頭岳      10.01
鞍部        10.13
東千頭岳      10.20-26 ※9.6km
石山分岐      10.53-55 ※10.9km
膳所分岐      11.05
パノラマ台     11.16
牛尾観音分岐    11.20
音羽山       11.34-12.40 ※12.6km 昼食
赤鉄塔       12.49
鳴滝不動分岐    12.52
牛尾観音分岐    12.53
牛尾観音      13.17-21 ※14.3km
桜の馬場      13.31
苔滑恍の滝     13.37
トンネル      13.45
行者ケ森分岐    13.52
主稜線       14.10
高塚山       14.15 ※16.5km
展望ベンチ     14.16-18
朱雀分岐      14.37
P343       14.43
中間点       14.50-52 ※17.5km
鉄塔        15.13
長岡天満宮     15.23-30 ※18.6km
醍醐寺仁王門    15.36
自宅近辺着     16.19


 自宅近辺発 6.53 天気はまずまず 20km超を目指してスタート

 山科川と柳戸川の合流点 7.05

 冠雪の双耳峰 比叡山 7.08

 ここで衣服調節 7.25-28

 太田垣蓮月寓居跡 7.32 1791~1875 尼僧 歌人 陶芸家

 醍醐寺南門 7.33

 国宝 醍醐寺五重塔 7.42

 女人堂前 7.46-50

 準備を整えて再スタート 7.50

 女人堂橋渡る 7.54

 急坂の悪路始まる 7.56

 急坂 8.02

 

 急坂 8.03

 急坂 8.06

 中間点 8.21 後半は大したことない

 急坂 8.27

 ここから平坦になる 8.34

 横峯峠 8.44-47

 峠の地蔵

 メガソーラーへ 8.48

 うす氷が張っている 8.54

 展望地 8.58-9.00

 市街地

 南部方面

 大岩山

 宇治方面

 かすかにハルカスが

 南部方面

 何とか見えるハルカス

 京都市街 西山 9.00

 高塚山分岐 9.07

 メガソーラーへ 9.17

 メガソーラー入口 9.28

 メガソーラー 9.31



 音羽山をズーム 9.40

 ここを登る 9.43

 ここからハルカスを展望するが

 何とか見えるハルカス 

 メガソーラー出口 9.51

 西千頭岳へ 9.53

 西千頭岳へ 9.55

 取付き 9.59

 西千頭岳 二等三角点 602m 10.01

 東千頭岳へ 10.06

 左折 10.07

 左折 10.10

 右から降りて来た 左は相月方面

 鞍部 10.13

 急坂の登り 10.16

 急坂 

 急坂 10.17

 登り切る 10.18

 東千頭岳 10.20-26  600m

 ベンチで小休止 

 音羽山へスタート 10.27

 うっすらと15日の残雪 下る 10.27

 樹間から近江大橋 10.35

 緩やかに下る 10.40

 下る 10.42

 下る 10.47 今日初めてのハイカーと行き会う

 石山分岐 10.53-55

 登り返し 10.55

 登る 10.57

 登る 10.59

 登る 11.00

 小ピーク 11.03

 下る 10.04

 膳所分岐 11.05

 長い登り 11.05

 登り 11.07 休息中のソロハイカーと出会う 後ほど音羽山で

 音羽山近づいた 11.12

 パノラマ台へ 11.13

 パノラマ台 11.16

 近江大橋

 沖島と津田山

 牛尾観音分岐 11.20 牛尾からの4人グループと出会う 先に行かせてもらう

 赤鉄塔 11.25

 樹間から湖南 11.29

 近江大橋 11.31

 湖南 11.32

 山頂前広場 11.33

 やっと音羽山に到着 11.34-12.40 中1日で4時間40分はきつかった 三等三角点 593m
昼食 比較的若い女性ハイカーと歓談 今年山デビューで 行者ケ森西斜面を登って来たとの事
 牛尾観音分岐で追い越した4人 その前のソロハイカー 他に一人と2人組がやって来た
 山頂の天気は先ず先ずであったが遠方は霞んで展望はイマイチだった

 琵琶湖大橋

 越えてきた東西千頭岳

 大津市街と蓬莱山

 今朝見た比叡山の冠雪は解けている

 市街

 蓬莱山

 琵琶湖大橋

 後にする 12.40

 八大竜王コース降り口 12.40

 近江大橋 12.43

 赤鉄塔 12.49

 鳴滝不動分岐 12.52

 牛尾観音分岐 12.53

 三差路 12.56 右折 左を登ればパノラマ台近道

 下る 12.56

 鉄塔 13.01

 下る 13.02

 下る 13.04

 ベンチ 13.06

 下る 13.09

 下る 13.10

 牛尾観音 13.17-21

 天狗杉

 門番の鬼 13.22

 下る 13.22

 下る 13.24

 2018年秋の台風被害の倒木利用の龍 13.29

 黒門 13.29

 石碑 13.31

 桜の馬場 13.31

 音羽川渡る 13.32

 高塚山へ 13.34

 苔滑恍の滝 13.37



 高塚山へ 13.41

 高塚山へ 13.43

 トンネル 13.45

 高塚山へ 13.46

 高塚山へ 13.50

 行者ケ森分岐 13.52

 ロープ場 13.53

 ここからも行者ケ森へ 13.55

 高塚山へ 13.57

 高塚山へ 14.03

 新道分岐 右へ 14.06 左を行けば旧桜の馬場分岐

 主稜線 14.10

 高塚山 三等三角点 485m 14.15

 展望ベンチ 14.16-18

 山科

 山科

 下る 14.28

 下る 14.32

 下る 14.35

 朱雀分岐 14.37

 ピーク343m 14.43

 急坂の降り 14.44

 急坂 14.46

 中間点 14.50-52

 中間点ベンチ 

 真ん中左の窪みが横峯峠 14.52

 下る 14.57

 下る 15.01

 2018年の倒木帯 15.02 通行に問題ない

 倒木帯 15.04

 醍醐市街地 15.11

 鉄塔 15.13

 左折 15.17

 長岡天満宮 15.23-30

 長い参道石段を下る 15.31

 醍醐寺仁王門 15.36

 自宅近辺着 16.19







15 山科駅から降雪の中 Bコースを経て経塚山、大文字山 2023.02.15

2023-02-16 | 大文字山系

 毘沙門堂下 9.04

 山科聖天 9.07

 後山階陵 9.14

 雪まみれになる 9.39

 何とかルート確保 9.45

 比較的平坦 9.53

 10.04

 経塚山 10.21-26

 山頂前 11.00 積雪7~8cm

展望地からみささぎ三山 12.40




 2023.02.15(水) 今年15回目の山行 天候 朝から雪、昼頃やむ 単独


朝起きてみると戸外はうっすらと雪景色。ちらちらと降っている。予報とは違うが出かけることにする。

予定では大文字山のBコースを登り最後にみささぎ三山を巡ってくると云うものだった。

山科駅に着いてみると雪は激しく降っている。さあどうするか思案した。

2月は短いので中止にすると目標10回は厳しい。新雪なので滑ることはないと思いBコースから登ることを決断。

何とか取付きから1時間と少しで経塚山に着けた。雪で道が隠れていたところもあったがそれ程苦労はしなかった。

B-9からは問題なく大文字山に着けた。雪は小止みになりながらも降り続いている。展望はさっぱりだった。

山頂付近で10cmちかく積もっていたが思い返しても雪山の大文字山は初めてになるのではないか。

下山は安全第一に考えてCコースを下ることにした。予定のみささぎ三山はパス。

おかげで今年最短距離になった。距離貯金も僅かになり次回はロングコースを狙いたい。



歩行時間 3時間58分 休息 53分 合計 4時間51分

歩行距離 9.4km 通算距離 253.2km (+) 2.7km

累計高度 ⊕ 591m ⊖ 592m 消費カロリー 1252kc

コースタイム

山科駅発     8.45
毘沙門堂下    9.04
Aコース分岐    9.13-14 ※1.6km
Bコース取付き   9.16
送電線下     9.33
B-5     10.08
経塚山      10.22-26  ※3.2km
B-9 分岐    10.36 右折
トレイル 44-2   10.47
45        10.55
大文字山     11.01-49 ※4.3km 昼食 展望ほぼゼロ
45        11.54
44-2       12.02
44-1       12.04
新道分岐     12.14
Cコース出合    12.20
防火貯水池    12.25
Cコース最高点   12.31
展望地      12.39
Dコース分岐    12.45
防火貯水池    12.53
ゲート      13.05 ※7.4km
洛東高前     13.27
山科駅着     13.36


山科駅発 8.45 予報は終日曇天だったが朝から降雪 自宅近辺で2cmの積雪 駅に着いてみると凄く降っている
 ちょっと躊躇したが行く事に

 雪景色の洛東高 8.54

 疎水に停まっているのは清掃車 8.54

 山もすっかり雪景色 8.55

 安祥寺川 8.57

 雪の花 8.59

 3日前山友のしーちゃん夫妻が鏡山から降りてきたところ 9.00

 雪の花 9.01

 毘沙門堂 9.04

 安祥寺川 9.07

 Aコース分岐 9.13-14

 一面銀世界 9.14

 Bコース取付き 9.16 3ケ月ぶりのBコース

 始めはトラバース道 9.17

 トラバース道 9.18

 直登の急坂 9.19

 急坂 9.22

 急坂 9.28

 急坂 9.30

 突然前方が開けた 9.32

 近くに鉄塔が2本 9.33

 霞んで山科が見える 9.33

 鏡山かな

 急坂続く 9.35

 分岐 9.37 さて何方だったか思い出せない よく見ると

 右に黄色のテープ

 歩き易くなった 9.50

 ほぼ平坦 9.52

 トラバース道 9.59

 急坂 10.00

 経塚山へ 10.07

 B-5 10.08 

 上る 10.17

 上る 10.19

 経塚山 10.21-26 400m 山名板もあったがピンボケ 左折して下ろうとした時、年配の男女3人がやってきた
 安祥寺上寺跡を目指しているらしい この雪では分岐が分からないのでは

 先発して左側を注視しながら降るが分岐のB-8は分からなかった 10.32

 B-9 手書きの表示を参考にして右折する 10.36 

 直ぐに林道に出た 9.37 対面に行く

 この道は多分Aコースだろうと思いながら進む 10.43

 この分岐は右へ 9.46 覚えていた

 トレイル 44-2 9.47

 広場 10.51

 トレイル 45 10.55

 如意越え方面 10.58

 雪の花 

 大文字山 三等三角点 465m 昼食 展望はさっぱり 11.01-49

ぼんやりと東山が

 市街地は見えない

 昼食を終えるころには天候少し回復 見えた京都タワー 11.49

 後にする 11.49

 トレイル方面に下山 11.50

 

 トレイル 45 11.54

 丸太階段降る 12.00

 トレイル 44-2 12.02

 トレイル 44-1  12.04

 トレイルを下る 12.06 こんな天気でも10数人と行き会う

 新道分岐 12.14

 新道を下る12.14

 下る 12.18

 Cコース出合 12.20 左へ 右に行くとEコースに出られる

 防火貯水池 12.25 以前はここからトレイル 44-1に行けた

 Cコース最高点 12.31

 展望地 12.39

 神山と東山

 みささぎ三山

 Dコース分岐 12.45

 防火貯水池 12.53

 工事中 12.56

 ゲート 13.05

 Aコース分岐に戻る 13.11

 山科聖天 13.15

 安祥寺川と山科疎水との立体交差 13.25

 洛東高前 13.27

 山科駅着 13.36