M2の山と写真

午年の馬力で近場の四季の山々をトレッキング

120 目標達成山行 鎌研橋登山口から音羽山を経て逢坂山 2023.12.27

2023-12-28 | 音羽山系

西尾根直登コースから音羽山へ

 まず鉄塔へ 9.26

 直登コース 10.19

 音羽山から見えた琵琶湖大橋 11.08

 階段の降り 12.09

 逢坂山から琵琶湖大橋 13.53

 2番目の鉄塔からハルカス 14.12

 3番目の鉄塔からハルカス 14.25

 音羽山 15.26



 2023.12.27(水) 今年120回目の山行 天候 曇り一時日が差す 単独 通算1772回目の山行


 音羽山西斜面コース

とうとう最後に漕ぎつけた今年の目標120回目。距離は前回で到達しているからショートコースにした。

やはりラストは自宅から毎日眺めている音羽山に。今回で30回目になる。

以前なら350回以上歩いている比良山系を選ぶところだが加齢による体力低下で音羽山辺りが相応になって来た。

正直なところ寄る年波で月10回はきつかった。年ごとに体力、脚力は落ちている。限界への挑戦でもあった。

何とか達成出来たが来年は無理だと思う。回数、距離とも減らすことを考えている。



歩行時間 5時間43分 休息 1時間30分 合計 7時間13分

歩行距離 14.8km 通算距離 2016.7km 距離目標は2000km 前回で達成

コースタイム

京阪追分駅発     8.27
鎌研橋登山口     9.02-07 ※2.1km
八大竜王コース分岐  9.12
鉄塔         9.37-43 ※2.9km
西尾根コース分岐   9.45 直登コースを登る
小休止        10.17-19
南西尾根分岐     10.36
仙人の滝コース分岐  10.41
音羽山        10.42-11.31 ※4.2km 昼食
大津道分岐      11.39
路傍休息所分岐    11.46
電波塔        11.53
ベンチ場       12.22-25 ※6.1km
歩道橋手前      12.45-48 ※6.7km
蝉丸神社分岐     12.52
水道施設       13.15
大谷分岐       13.17
逢坂山分岐      13.20-22 ※8.1km
逢坂山        13.50-13.54 ※9.5km
長等公園分岐     14.00
初めの鉄塔      14.02-03
次の鉄塔       14.11-12
3番目の鉄塔      14.24-29 追分分岐
稲葉台水道施設    14.45-51 ※11.9km 逢坂山下山口
山科駅着       15.40 ※14.8km

120回の内訳

1月 10回 2月 10回 3月 10回 4月 10回 5月 10回 6月 7回

7月 11回 8月 9回 9月 11回 10月 11回 11月 11回 12月10回

山系別

大文字山系 45回

音羽山系  31回 (高塚山 東西千頭岳)

比叡山系  16回 (大比叡 裳立山 三石岳)

愛宕山系  11回 (愛宕山 地蔵山 竜ケ岳)

西山山系  12回 (ポンポン山 釈迦岳 小塩山 大暑山 みすぎ山 沓掛山 松尾山 牛松山 行者山 堂徳山 高瀬山)

比良山系  3回 (武奈ケ岳 コヤマノ岳 堂満岳 釈迦岳 ヤケオ山 ヤケ山)

その他   2回 ( 交野山 国見山 旗振山)

大文字山系 (大文字山 如意ケ岳 善気山 月待山 大日岳 経塚山 長等山 長等山三角点 皇子山 逢坂山 諸羽山
      柳山 陰山 鏡山 聖山 神山 毘沙門山)


 今回も京阪追分駅からスタート8.27

 小山分岐 8.36

 東野分岐 8.57

 白石神社 8.59

 露山水車 8.59

 鎌研橋登山口 9.02-07



 加重制限150kgの橋 9.08

 小橋渡る 9.09

 八大竜王コース分岐 9.12 右下へ

 一人がギリギリの橋 9.14

 この沢の上流が八大竜王コース 9.15

 急坂 9.15

 鉄塔まで巡視路になっている 9.17

 急坂 9.18

 巡視路を登る 9.20

 尾根へ 9.22

 尾根道 9.24

 尾根の登り 9.27

 尾根の登り 9.28

 尾根の登り 9.31

 尾根の登り 9.33

 山科が見えた 9.37

 鉄塔 9.37-43 バックは行者ケ森

 山科

 山科ズーム

 西尾根分岐 9.45

 直登コースへ 9.45

 直登コース 9.47

 直登コース 9.53

 前回は無かったトラロープ 9.55

 直登コース 9.58

 直登コース 10.00

 直登コース 10.03

 直登コース 10.05

 トラロープ 10.10

 小休止 10.15-17

 トラロープ 10.21

 直登コース 10.28

 トラロープ 10.29

 緩やかになる 10.34

 仙女沢分岐 10.35

 南西尾根分岐 10.36

 南西尾根

 仙人の滝コース分岐 10.41

 音羽山 三等三角点 597m 点名 小山 10.42-11.31 昼食 着いた時は無人だったが9人次々とやって来た

 展望悪く琵琶湖大橋全く見えない

 比叡山

 大文字山

 山科、京都もぼんやり

 東西千頭岳

 時間が経つと見えだした琵琶湖大橋 11.07

 小金塚団地

 後にする 11.31

 広場 11.33

 大津道分岐 11.39

 平坦地 11.44

 路傍休息所分岐 11.46

 少し上る 11.52

 電波塔 11.53

 下り階段始まる 11.57

 下る 11.58

 階段 11.59

 階段 12.01

 衣服調節 12.04-07

 階段 12.10

 階段終わる 12.15

 下る 12.17

 下る 12.18

 下る 12.20

 ベンチ場 12.22-25

 下る 12.28

 下る 12.34

 ここからまた階段が 12.35

 階段 12.36

 下る 12.37

 下る 12.39

 下る 12.41

 歩道橋手前 12.45-48

 対面の赤い木は何だろう ?

 歩道橋

 渡る 12.50

 上る 12.50

 逢坂山関跡 12.52

 蝉丸神社分岐 12.52 上る

 上る 11.54

 上る 11.58

 高台 13.02 一説によるとここが逢坂山らしい 現在逢坂山と云われている三等三角点325mは
 元は相場山で本来の逢坂山ではない

 水道施設 13.15

 大谷分岐 13.17 右へ

 逢坂山分岐 13.20-22



 左が逢坂山歩道橋 右が現在の逢坂山 13.22

 逢坂山へ 13.29

 逢坂山へ 13.32

 逢坂山へ 13.36

 メイン路分岐 13.45 右へ

 三等三角点 325m 点名 神出 13.50-54

 山名プレート

 展望デッキ

 琵琶湖大橋

 市街と大橋

 競艇場

 三上山

 沖島と津田山

 琵琶湖大橋 13.54

 長等公園分岐 14.00

 三上山 湖南 14.01

 鉄塔 14.02-03

 音羽山

 通称追分山の菱形基線測点 14.10

 2番目の鉄塔 14.11-12

 ハルカス

 山科

 パラポラアンテナ 14.16

 追分分岐 14.24-29

 3番目の鉄塔 14.25

 ハルカス

 名神と山科 

 赤鉄塔と右に見えるのは行者ケ森と高塚山

 音羽山

 大文字山と小金塚団地

 比叡山

 小金塚団地

 山科

 メイン路に戻る 14.29

 急坂の途中にあった倒木整備されて助かる 14.36

 稲葉台へ 14.42

 下る 

 下る 14.43

 稲葉台水道施設 14.45-51 逢坂山下山口

 まだ残り紅葉が 15.16

 一燈園橋から四宮船溜まりを見る 15.21

 諸羽山登山口 15.30

 山科駅着 15.40
  




119 追分摂取院から逢坂山、長等山、テラスを経て大文字山 2023.12.23

2023-12-25 | 大文字山系

 急坂の登り 7.50

 3番目の鉄塔からかすかに見えたアベノハルカス 8.29

 逢坂山展望デッキ 8.46

 逢坂山から琵琶湖大橋 8.49

 長等山から大津京 9.57

 テラスから千石岩 10.32

 テラスから琵琶湖大橋 10.33

 テラスから市街地と三上山 10.34

 ガード切れ目から湖南 11.28

 航空施設表門付近からハルカス 11.37

 大文字山からハルカス 12.23

 大文字山から京都タワー 13.07

 Cコース展望地からみささぎ三山 13.57

 同じくハルカス 14.00



 2023.12.23(土) 今年119回目の山行 天候 晴れ 単独


 参考


今年の山行目標もあと2回になり今日はいつもお世話になっている大文字山系に向かうことにした。

久しぶりに追分摂取院から逢坂山の登りを選択。逢坂山は楽な稲葉台から取付く方が多いので今回は敢えて
追分からにした。

このルートから初めて取付いたのは2020年7月だった。その時は登り口が分からなくて墓の上の方から取付いたと
思う。

その時は踏み跡やテープもなく右往左往したことを覚えている。

それから何回が登っているがテープや踏み跡も出来て随分登りやすくなった。

ただ急坂は変わらず降りで使おうとは思わない。

2番目の鉄塔まで行けば後は稲葉台からのルートに合流なので逢坂山には比較的簡単に行ける。

目標距離もあと16kmほどなので山科駅からでなく京阪追分駅からのスタートにした。

昼頃、大文字山に着く積りだったが1年間の積もり積もった疲労も有って少し遅れた。

その後は完全周回縦走でなく最短コースで山科に降りた。それでも17kmを超えたので距離は目標に達した。

最後は自宅から歩いて何度も行っている音羽山に行こうと思う。

ただ心残りは比良に今年は3回しか行けなかったことである。ひと頃は年間30回を超していたのに残念と云えば
残念である。歳は取りたくないものである。


歩行時間 5時間54分 休息 1時間30分 合計 7時間24分

歩行距離 17.6km  通算距離 2001.9km 距離目標2000kmは今回で達成

コースタイム

京阪追分駅発     7.37
摂取院        7.42-45
初めの鉄塔      8.03-04
2番目の鉄塔      8.11-15
3番目の鉄塔      8.28-31
4番目の鉄塔      8.37
逢坂山        8.46-51 ※2.1km
小関峠        9.14
坊越峠        9.37
長等山        9.57-10.04
四辻         10.14
長等山三角点     10.22
テラス        10.31-36
四辻に戻る      10.56-59 ※7.5km
灰山庭園跡      11.16
ガードくぐる     11.19
ガード切れ目     11.27
航空施設表門     11.38-43
裏門         11.47-49 ※9.9km 如意ケ岳
雨社         12.01
大文字山       12.23.-13.08 ※11.9km 昼食
トレイル 45      13.12
トレイル 44-2     13.20
トレイル 44-1     13.21
新道分岐       13.30
Cコース       13.37
C-9         13.41-43 ※13.9km  防火貯水池
展望地        13.57-14.00
防火貯水池      14.12
Cコースゲート    14.26-28 ※15.8km
毘沙門堂下      14.39
洛東高前       14.51
山科駅着       15.01 ※17.6km


今回は距離は問題ないので京阪追分駅からスタート 7.37

 摂取院 7.42-45

 登り口 7.45 このルート初めて歩いたのは2020年7月19日 登り口も定かでなく踏み跡もなく急坂を
 右往左往して登った 今では踏み跡やテープでずいぶんと登りやすくなっている 急坂は変わらない

 乾燥した落ち葉で滑りやすく急坂の登りでは苦労する 7.48

 急坂の登り 7.53

 見えた鉄塔 7.58 急坂が続きあと5分かかる

 急坂はつづく 7.59

 やっと最初の鉄塔に着いた 8.03-04 登り口から18分

 山科

 山科

 ハルカスははっきりしない 8.04

 2番目の鉄塔へ 8.05

 急坂 8.06

 2番目の鉄塔 8.11-15

 ぼんやりとハルカス

 山科

 小金塚団地

 遠くに3日前登った愛宕山と竜ケ岳が見える

 山科

 稲葉台からの道に合流 8.15 

 パラポラアンテナ 8.23

 3番目の鉄塔 8.28-31

 山科

 山科

 何とかハルカスが

 後にする 8.31

 通称追分山の菱形基線測点 8.32

 4番目の鉄塔 8.37 展望は無い

 湖南 8.40

 長等公園分岐 8.40

 逢坂山 8.46-51

 三等三角点 325m 点名 神出

 市街と琵琶湖大橋

 琵琶湖大橋と競艇場

 沖島と津田山

 三上山と湖南

 大津京のマンション群

 市街と比良

 三上山

 琵琶湖大橋と沖島 8.51

 下る 8.54

 下る 8.56

 鉄塔 9.06

 下る 9.09

 小関峠 9.14

 長等山へ 9.23

 三差路 9.25

 林道との最近接地 9.32

 坊越峠 9.37

 児石 9.50

 湖西道路換気施設 9.52

 長等山取付き 9.55

 長等山 354m 9.57-10.04 カメラ調子悪く手間取る

 大津京

 上る 10.08

 四辻 10.14

 長等山三角点 370m 点名 別所 10.22

 ゴルフ場横から比叡山 10.25

 長等山テラス 10.31-36

 比叡山

 浜大津

 皇子山競技場

 市街と琵琶湖大橋

 沖島と津田山

 琵琶湖大橋

 後にする 10.36

 戻る 10.38

 別ルートから 10.40

 別ルート 10.41

 合流 10.46

 三角点 10.48

 戻る 10.53

 四辻 10.56-59 長等山の途中で追い抜かれた男女5人グループ 長等山、テラス、ここでも出会う

 如意ケ岳へ 11.06

 鉄塔 11.12

 灰山庭園跡 11.16 ここでも出会う

 道標 11.18 ここから5人グループは切れ目の方へ 以後出会う事なかった

 ガードへ 11.18

 くぐる 11.19

 ガード切れ目 11.27 

 湖南

 南方

 稲葉台

 イシダの森 11.30

 林道分岐 11.32

 かすかにハルカスが 

 航空施設表門 11.38-43 またまたカードロックの表示 カメラ調子悪い

 二級基準点 11.43

 裏門 11.47-49

 如意ケ岳 11.49

 道標 11.59

 雨社 12.01

 大文字山へ 12.08

 大文字山へ 12.10

 林道四辻 12.15 出会ったハイカーから阪急ハイキングで700人が大文字山にとまさかと思いながら

 大文字山へ 12.19

 大文字山に着くと確かに多いが100人ぐらいかな聞くと時差で何班に分けているらしい大勢は火床の方へ
 三等三角点 465m 点名 鹿ケ谷 12.23-13.08 昼食 何時もの丸太ベンチに座れた

 山科

 市街

 市街

 ハルカス

 音羽山

 新設の山名プレート 13.08 あとにする

 トレイル 45 13.12

 音羽山 13.17

 トレイル 44-2 13.20

 トレイル 44-1 13.21

 下る 13.28

 新道分岐 13.30 トレイル 43-2より50mほど手前

 新道を下る 13.30

 山科が見える 

 新道は地盤が固まっていないせいか雨水で浸食されている 13.34

 Cコースに降り立つ 13.37 正確には防火管理道 右に行けばEコースからFコースへ 左へ行く

 防火貯水池 13.41-43 ここからCコース 新しい堰堤が出来る前はここから10分程で44-1に行けた
 現在は通行禁止



 ここはC-9 13.43

 崖の上をDコースが走っている 13.49

 展望地 13.57-14.00

 ハルカス

 東山

 神山

 鏡山

 鏡山と聖山

 東山

 聖山と山科

 遠くに葛城山と金剛山 14.00

 Dコースへ 14.02

 Dコースから 14.02

 Dへ 14.05

 Dから 14.05

 工事中か 通行に問題なし 14.06

 対面の尾根にはBコースが走っている 14.09

 堰堤 14.11

 防火貯水池

 堰堤 14.12

 新設堰堤 14.20

 Cコースゲート 14.26-28

 Aコース分岐 14.33

 毘沙門堂下 14.39

 洛東高前 14.50

 山科駅着 15.01
  
 



118 JR保津峡駅からつつじ尾根、石段下小屋を経て竜ケ岳 2023.12.20

2023-12-21 | 愛宕山系

 駅ホームから 7.30

 急坂の登り 7.54

 ビューポイントから愛宕山 8.28

 荒神峠 8.51-56

 水尾別れ 9.48

 サンガスタジアム 9.56

 ジープ道から比良 10.28

 比叡 10.28

 音羽山 10.30

 ビューポイントから地蔵山と竜ケ岳 10.43

 ジープ道から京都市街 12.21

 明智越え 14.56



 2023.12.20(水) 今年118回目の山行 天候 曇り 単独


京都の東北と西北に鎮座する比叡山、愛宕山。月1ぐらいのペースで歩いている。

今年も終わりに近づき先日比叡山を歩いたので今日は愛宕山系にお礼参り。

来年の干支にちなみ奥の竜ケ岳まで足を伸ばすことにした。

最近は地蔵山や竜ケ岳など足が遠のいている。歳のせいで愛宕山で疲れてしまうのは辛いところである。

今日は意を決して早起きでJR保津峡駅に向かった。少なくとも昼頃には竜ケ岳に着こうと思えば駅を8時頃に
スタートする必要がある。

予定より早くスタートでき11時23分に竜ケ岳に着くことが出来た。いつもは山頂で昼にするが風が吹くと寒いので
石段下小屋に戻ることにした。

行きと帰りがほぼ同じ時間で石段下小屋に戻ることが出来た。

その代わり愛宕山三角点はパスした。昼を済ませて社務所裏道から下山することに。

石段下小屋から社務所裏道、水尾を経てJR保津峡駅まで2時間39分を要した。

10年前の11月12日は同コースを1時間35分で下りられた。

1時間以上遅くなっている。10年間の体力低下には愕然とするしかない。

ともあれ竜ケ岳に行けた事で良しとしたい。

目標の120回まであと2回になった。距離目標もあと16kmなのでこれは楽勝である。

締めくくりは何時も世話になっている地元の大文字山と音羽山を考えている。



歩行時間 6時間49分 休息 1時間04分 合計 7時間53分

歩行距離 17.6km 通算距離 1984.3km (+) 13.7km

コースタイム

JR保津峡駅発     7.38
つつじ尾根登山口   7.44
衣服調節       7.59-8.01 初めの急登が終わった時
ビューポイント    8.27
荒神峠        8.51-56 ※.4km
急登終わり      9.26
表参道出合      9.42
水尾別れ       9.48
黒門         10.09
石段下小屋      10.21-22 ※6.3km
地蔵辻        10.31
竜ケ岳分岐      10.40
ビューポイント    10.43-44
支峰分岐       11.07
鞍部         11.15
竜ケ岳        11.23-26 ※8.8km
支峰分岐       11.42
ビューポイント    12.02-03
ジープ道       12.05
地蔵辻        12.15
石段下小屋      12.24-13.08 ※11.3km 昼食
社務所裏道分岐    13.12
第三ベンチ      13.33
第二ベンチ      13.45-50 ※12.8km
第一ベンチ      見逃す 多分14.08頃
水尾道出合      14.15
下山口        14.24
辻の家前ベンチ    14.31-33 ※14.2km
明智越え       14.56
新道へ        15.04
中尾根分岐      15.14
JR保津峡駅着     15.31 ※17.6km


 駅ホームから 7.31

 駅ホームから愛宕山 7.32

 JR保津峡駅発 7.38

 つつじ尾根登山口 7.44

 初めから急坂の登り 7.47

 急坂 7.51

 急坂 7.52

 急坂 7.55

 急坂 7.56

 急坂ここまで 7.59-8.01 暑くなり衣服調節

 ヌタ場 8.09 最近の水不足でほとんど水無い イノシシも困っているのでは

 第一ピーク 8.12

 第二ピーク 8.15

 中尾根の小ピーク

 ビューポイント手前のベンチ 8.27

 愛宕山 8.28

 牛松山 8.28

 荒神峠へ 8.39

 荒神峠 8.51-56 スタートから1時間13分 10年前の1月23日の時は53分

 いよいよ急坂の登り始まる 8.56

 急坂 9.00

 亀岡の雲海がチラッと見える 9.05

 急坂 9.10

 後続のソロハイカーに抜かれる 9.14

 雲海消えかけている 9.18

 急坂ここまで 9.26 30分を要した 10年前の12月は18分

 上る 9.29

 ネット沿いの上り 9.34

 上る 9.36

 表参道出合 9.42

 表参道 9.44

 水尾別れ 9.48 スタートから2時間10分 10年前の12月03日は1時間28分

 花売り場 9.51 若い女性ハイカーに抜かれる

 サンガスタジアム 9.56

 表参道上る 9.58

 黒門 10.09

 石段下小屋 10.21-22 気温1℃ 風弱いので寒くない ここまで2時間43分 10年前の12月03日は1時間51分
 10年間の体力低下は凄まじい ちなみに5年前の12月12日は2時間08分

 神社石段 10.22 竜ケ岳へ向かう

 京都市街 10.25

 桂川の蛇行

 比良 10.26

 比叡山 

 大文字山 音羽山 10.27

 地蔵辻 10.31

 竜ケ岳分岐 10.40

 完全落葉している 10.42

 ビューポイントから地蔵山と竜ケ岳 10.43

 地蔵山 10.44

 竜ケ岳

 竜ケ岳へ 10.51

 竜ケ岳へ 10.53

 竜ケ岳へ 10.55

 支峰分岐 11.07 20年ほど前はここを直進して支峰から竜の広場に降りて鞍部から山頂に向かった

 右にカーブして下る 竜ケ岳へ 

 竜の広場 11.14 南北に続いている

 竜ケ岳へ 11.14

 鞍部 11.15

 左に竜の広場 11.15

 上る 11.18

 上る 11.20

 竜ケ岳 921m 11.23-26 前回来た時はここで昼にしたが今日は石段下小屋に戻ることに

 地蔵山

 山名プレート

 山頂を後に 11.26

 下る 11.27

 小ベンチ 11.29

 ここから京都市街が少し見える

 下る 11.29

 反射板が見える

 鞍部 11.34

 戻る 11.35

 支峰分岐 11.42

 戻る 11.46

 戻る 11.50

 最後のアップでビューポイントへ 11.57

 ビューポイントから地蔵山と竜ケ岳 12.02

 地蔵山 12.03

 竜ケ岳

 ジープ道へ 12.05

 いつも愛宕山三角点は寄るが今日はパス 12.10

 地蔵辻 12.15

 石段下小屋に戻る 12.24-13.08 竜ケ岳往復は行きも帰りもほとんど時間は変わらない 昼食

 予定では月輪寺道だったが気が変わり社務所裏道から降りることにする 13.12

 社務所裏道 13.15

 折れ曲がり 13.19

 ここから急な階段道が第三ベンチまで続く 13.21

 階段道 13.22

 階段道 13.26

 階段道 13.30

 第三ベンチ 13.33

 下る 13.36

 下る 13.40

 第二ベンチ 13.45-50

 下る 13.51

 下る 13.54

 下る 13.58

 下る 14.03

 倒木に紛れて第一ベンチ見逃す 14.08

 水尾道出合 14.15

 水尾へ 14.19

 下山口 14.24 ここから急な降り坂で膝が音を上げる

 辻の家前のベンチで一服 14.31-33

 何の実 ? 14.37

 何の花 ? 14.38

 鈴なりの柚木 13.38

 この石垣は住居の跡 ? 14.55

 明智越え 14.56

 水尾川 14.57

 新道へ 15.04

 中尾根分岐 15.14

 JR保津峡駅着 15.31

117 山科駅からDコースを経て安祥寺上寺跡、大文字山、テラス 2023.12.17

2023-12-18 | 大文字山系

 安祥寺上寺 復元想像図 京都市地下鉄山科駅地下道に掲示されている

後山階陵 仁明天皇女御藤原順子の墓陵 安祥寺は順子の発願によって建立された
 この後、今は廃寺になっている安祥寺上寺跡を訪ねる

 安祥寺上寺跡の石柱 ここはDコース入口 上寺跡はBコースからも行ける 10.40-47

 上寺跡からみささぎ三山を望む 11.51

 ハルカスも見える 

 大文字山からハルカス 13.10

 大文字山から南方に見える山容 右は葛城山と金剛山 左に見えるのは異説もあるが大台ケ原

 大文字山から南方を見る

 ガード切れ目から近江大橋 14.00

 灰山庭園跡 14.11

 長等山テラスから千石岩 14.48

 大津港と近江大橋

 琵琶湖大橋

 比叡山 14.55


2023.12.17(日) 今年117回目の山行 天候 晴れ時々曇り 単独


 参考


前回から中3日空いた今日は何としても行かなければならない。

朝から自治会の用事があり済ませてからとなると大文字山のショートコースしかないわけで

4ケ月ぶりにDコースから安祥寺上寺跡を訪ねた。

前回はBコースだったがそれ程変わりはない。2時間と少しで大文字山に着けた。

流石に今日は日曜日でも寒いのか人出は何時もの半分以下だった。風は冷たかったが上衣を着替えると
寒さは気にならなかった。

あと45kmで4回行けば良いとなると気楽そのものである。

あと3回をどこに行くか思案中。予定では26日に目標の120回を達成できると思う。



歩行時間 4時間20分 休息 1時間13分 合計 5時間33分

歩行距離 11.9km 通算距離 1966.7km (+) 12.8km

コースタイム

山科駅発      10.07
Dコース取付き    10.40-46 ※2.1km
D-6        11.30-33 B-9 ※3.2km
上寺跡取付き    11.37 B-8あたり
上寺跡       11.49-53
取付きに戻る    12.05
D-6        12.09
トレイル 44-2    12.20
大文字山      12.31-13.11 ※5.1km 昼食
雨社        13.29
如意ケ岳      13.43-45 ※6.8km 航空施設裏門
表門        13.50
ガード切れ目    14.00
ガードくぐる    14.06
道標        14.08-10
灰山庭園跡     14.11-12
四辻        14.27-31 ※8.7km
長等山三角点    14.39
テラス       14.47-55 ※9.8km
山上不動      15.19-22 ※10.8km
JR大津京駅着    15.40 ※11.9km


 山科駅発 10.07

 洛東高前 10.15

 何の実 ? 10.16

 毘沙門堂下 10.24

 残り紅葉 10.26

 山科聖天 10.27

 春秋山荘 10.30

 Aコース分岐 10.30

 後山階陵 10.32

 メイン路に戻る 10.33

 Cコースゲート 10.37

 Dコース取付き 10.40-46 ここで先行者を見送る

 直ぐ左上へ 10.47

 D-0 10.47

 鉄塔 10.50

 D-1 10.57

 シダをかき分け進む 10.58

 上る 11.02

 D-2 11.04

 一旦Cコースへ 11.04

 直ぐにDコースへ 11.05

 シカ罠 11.08

 シカ罠を回り込み再びCコースへ 11.09

 再びDコースへ 11.10

 D-4  11.20

 上る 11.22

 ロープ場を上る 11.24

 左下はCコース 11.25

 遠く愛宕山が見える 11.25

 D-6  11.30-33 ここはB-9でもある

 経塚山の方へ向かう 11.33

 上寺跡取付き 11.37 この辺りはB-8  もう少し行けばBコースの経塚山

 上寺跡へ下る 11.38

 山科が見える

 下る 11.40 思い掛けずに登ってくる女性ソロハイカーと行き会う 取付きで出会ったソロの男性の事を
 聞くと見ていないとの事 

 下る 11.45

 下る 11.46

 上寺跡の見晴台 11.49-53

 音羽山

 ハルカス

 山科

 山科

 山科

 鏡山と山科

 ハルカス

 後にする 11.53

 戻る 12.01

 戻る 12.02

 取付きに戻った 12.05

 D-6へ 12.06

 D-6 B-9 12.09 大文字山へ

 一旦林道へ 12.11

 山道へ 12.11

 トレイル 44-2 12.20

 階段 12.22

 広場 

 トレイル 45 12.26

大文字山 12.31-13.11 昼食 風が冷たい

 三等三角点 465m 点名 鹿ケ谷

 山科

 ハルカス

 京都タワー

 京都市街

 市街

 ハルカス

 残り紅葉 13.11

 林道四辻 13.17 如意ケ岳へ

 山科 13.20

 雨社 13.29

 道標 13.31

 航空施設裏門 13.43-45

 如意ケ岳 472m

表門 13.50

 表門のすぐそばにある基準点 

 左は大台ケ原山 ?

ハルカス 13.51

 音羽山 13.55

 ハルカス 13.57

 何の工事かと思うと 13.58

 イシダの森 

 ガード切れ目 14.00

 湖南

 音羽山

 ガードくぐる 14.06

 道標 14.08-10

 灰山庭園跡 14.11

 鉄塔 14.14

 左上のP408へ行く目印 14.17

 四辻へ 14.21

 四辻 14.27-31 直進は長等山 右折は藤尾神社 左折する

 長等山三角点 370m 点名 別所 14.39

 分岐 14.40 左へ 右に行っても同じところに出る

 ゴルフ場の横を通る 14.42

 テラスへ 14.45

 長等山テラス 14.47-55

 比叡山

 琵琶湖大橋

 市街

 市街

 湖南

 皇子山競技場

 市街と三上山

 後にする 14.55

 浜大津 15.01

 下る 15.04

 降り場 15.17

 降り場 15.18

 山上不動 15.19-22

 早尾神社 15.24

 見えた琵琶湖大橋 15.25

 残り紅葉 15.33

 JR大津京駅着 15.40 
  


116 長尾天満宮から高塚山を経て音羽山 2023.12.13

2023-12-14 | 音羽山系

 音羽山から琵琶湖大橋 

 金糞岳の左にぼんやりと見えるのは白山 ?

 クローズアップ

 参考 2022.12.12 見えた白山

参考 2022.01.08 武奈ケ岳から白山

 先ず中央の高塚山に登り、左の音羽山へ 6.52

 長尾天満宮 7.43-50

 途中見えた市街と愛宕山 8.03

 高塚山展望ベンチから山科 9.09

 苔滑恍の滝 9.54

 牛尾観音 10.14-19

 三上山と近江大橋 11.02

 湖南

 音羽山から琵琶湖大橋 11.06

 鉄塔から琵琶湖大橋 13.05

 近江大橋 13.07 



 2023.12.13(水) 今年116回目の山行 天候 曇り後晴れ 久しぶりに展望良 単独

参考 大津道

 参考音羽山西斜面六コース

あと5回になった今年の山行目標。距離もあと60kmなのでロングコースを歩く必要は無い。

連続中1日なので無理せずに高塚山から展望期待の音羽山を目指した。

期待に背かず音羽山からは琵琶湖大橋がはっきりと見えた。

その上ぼんやりだが白山らしき山影も見えた。帰宅して確認すると昨年12月に見たものと間違いない。

大津駅に着いたのは14時過ぎなので何時もなら逢坂山に向かうが距離は問題ないのでそのまま帰宅。



歩行時間 5時間32分 休息 1時間48分 合計 7時間20分

歩行距離 15.7km 通算距離 1954.8km (+) 17.6km

コースタイム

自宅近辺発     6.51
醍醐寺黒門     7.29
長尾天満宮     7.43-50 ※3.3km
中間点       8.27-30 ※4.4km
P343     8.39
朱雀分岐      8.45
高塚山       9.06 ※5.9km
展望ベンチ     9.07-13
桜の馬場分岐    9.18
トンネル      9.44
桜の馬場      10.01
牛尾観音      10.14-19 ※8.2km
Y字分岐       10.45
東海自然歩道出合  10.48
鳴滝不動分岐    10.49
赤鉄塔       10.52
音羽山       11.06-12.25 ※10.1km 昼食
東海自然歩道分岐  12.31
BBC分岐      12.59
鉄塔        13.02-08 ※12.2km
岩割れ       13.31
小ピーク      13.41-43 ※14.0km
祠         14.01
下山口       14.04
JR大津駅南口着   14.11 ※15.7km


 自宅近辺発 6.51

 見えた比叡山 7.08

 太田垣蓮月寓居跡 7.29

 醍醐寺黒門 7.29

 三宝院参道 7.29

 桜の残り紅葉 7.31

 三宝院 7.33

 唐門 7.33

 残り紅葉 7.34

 仁王門 7.35

 仁王門内の紅葉 7.36

 長尾天満宮参道 7.38

 参道石段 7.40

 長尾天満宮 7.43-50

 皇大神宮 7.50

 山道へ 7.51

 緩やかに上る 7.54

 メイン路 7.57

 メイン路 8.00

 鉄塔 8.02

 市街と愛宕山 8.03

 上る 8.06

 上る 8.12

 倒木帯 8.14 5年前の台風による 今では整備されて問題ない

 倒木帯 8.16

 中間点へ 8.17

 中間点へ 8.19

 中間点ベンチ 8.27-30

 急坂の登り 8.32

 急坂の登り 8.34

 急坂の登り 8.36

 ピーク 343m 8.39

 朱雀分岐 8.45

 山科が少し見える 8.52

 高塚山へ 8.56

 高塚山 三等三角点 485m 点名 高塚 9.06 ここまで2時間15分 前回10月31日は2時間23分 少し早い

 山名プレート

 展望ベンチ 9.07-13

 山科

 山科

 桜の馬場分岐 9.18

 旧道出合 9.22

 2013年の集中豪雨のため荒れた 左が元の道 9.28

 ごろ石帯 9.30

 桜の馬場へ 9.32

 ロープ場 9.35

 行者ケ森分岐 9.38

 沢沿いに下る 9.39

 沢沿いに 9.40

 トンネル 9.44

 朽ちた橋 9.45

 桜の馬場へ 9.47

 沢沿いに 9.49

 苔滑恍の滝 9.54

 朽ちた橋 9.56

 桜の馬場へ 9.58

 音羽川渡る 10.00

 桜の馬場 10.01

 牛尾観音へ 10.02

 黒門 10.04

 丸太階段を上る 10.05 以前しっかりした階段が有ったが2013年の集中豪雨で流され復旧したもの
 デイバックにカメラぶら下げた若い外人に追い越されあっという間に見えなくなった

 牛尾観音 10.14-19 

 天狗杉

 境内 先ほどの外人があちこち写していた

 音羽山へ 10.21 この後また外人に抜かされその後音羽山でも出会う事なかった 

 ベンチ 10.32

 緩やか 10.32

 上る 10.33

 上る 10.40

 上る 10.43

 Y字路 10.45 左へ パノラマ台は右へ

 東海自然歩道出合 10.48

 鳴滝不動分岐 10.49

 赤鉄塔 10.52 一説によると60m以上の鉄塔は赤く塗られるらしい

 西山が少し見える 10.53

 樹間から湖南 10.59

 三上山と近江大橋 11.02

 湖南 11.02

 音羽山 三等三角点 593m 点名 小山 11.06-12.25 昼食 ここまで4時間15分 前回は4時間23分
 10年ほど前は3時間で登れたものが4時間以上かかるとは歳は取りたくないものだ
 先着者1人 膳所から鳴滝不動を経て この後大谷に降りて長等山テラスに行くとの事
 長等山テラスには20回ぐらい行っているが音羽山からだとどのルートが近いのか思いつかない
 10分程で出発して行った 入れ替わりにソロの男性ハイカーがやって来た
 大谷から登って来て桜の馬場を経て追分に降りるとの事
 その後2人の女性ハイカーがやって来た 大谷かららしい 階段は多いが短時間で登れるので利用者は多いみたい

 琵琶湖大橋

 大津市と比良

 比叡山

 大文字山

 愛宕山

 西山

 東西千頭岳

 金糞岳の左に白山らしきものがぼんやりと見える

 琵琶湖大橋

 八大竜王コース降り口 12.25

 東海自然歩道分岐 12.31

 下る 12.48

 下る 12.50

 下る 12.53

 BBC分岐 12.59

 鉄塔 13.02-08

 琵琶湖大橋

 琵琶湖大橋

 ここからも金糞岳の左に

 大津市街

 比叡山

 愛宕山

 近江大橋

 湖南 13.08

 下る 13.12

 急坂の降り 13.21

 急坂 13.25

 岩割れ 13.31

 急坂の降り 13.32

 急坂の降り 13.33

 小ピークへ 13.38

 小ピーク 13.41-43

 倒木 13.50

 下る 13.53

 急坂の降り 13.57

 祠 14.01

 下山口 14.04

 JR大津駅南口着 14.11