M2の山と写真

午年の馬力で近場の四季の山々をトレッキング

番外編 京都府立植物園のボケの花 パート 2 2022.03.31

2022-03-31 | 番外編
2022.03.31 京都府立植物園のボケの花 パート 2  1  2  3  5  7  9  10  12  15  16  17  19  22  23  27  34  36  37  41  42  44  45  48  51  52  54  57  59  60  62  64  65  67  72  74  75  78  84  87  88  95  97  100  102  105  106  110  113  114  116  119  123  127  133  134  137  139  142  143  146  790  791  794  795  802  805  806  807  808  810  811  820  829  830  833  835  838  855  859  864  865  866  869  870  876  882  891  893  896  897  901  902  903  907  912  916  918  920  923  924  926  927  929  932  933  934  935  943  944  946  948  952  953  954  955  957  963  967  972  976  977  980  985  988  991  992  995

番外編 京都府立植物園のボケの花 パート 1 2022.03.31

2022-03-31 | 番外編
2022.03.31(木) 京都府立植物園 ボケの花 パート 1

山行予定日だが朝から小雨なので山行は中止。雨雲レーダーで見ると昼頃に止み間があるらしい。

そこで久しぶりに植物園のボケの花を撮りに行った。一眼デジ 絞り優先 3.2F 
 

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28 横峯峠からメガソーラー、東西千頭岳を経て音羽山、逢坂山 2022.03.28

2022-03-29 | 音羽山系

 ビュースポットから醍醐南部と桃山丘陵 9.14

 ビュースポットからハルカス 9.15

 メガソーラー 9.45

 メガソーラーから見るハルカス 9.59

 鞍部から東千頭岳へ登る急坂 10.28

 主稜線から見る近江大橋 11.41

 音羽山から琵琶湖大橋 11.45

 逢坂山から琵琶湖大橋 15.16



 2022.03.28(月) 今年28回目の山行 天候 晴れ後曇り 単独






前日ほどでもないがまずまずの好天に引かれて3月10日以来の横峯峠から音羽山を目指した。

メガソーラー、東西千頭岳を経ると自宅から4時間半は要するようになった。

音羽山から高塚山に向かうか北に下山するかは決めていない。山頂でゆっくりし過ぎたが東海自然歩道を大谷に降りることにした。

下山に使うのは多分初めてと思う。山頂から逢坂山歩道橋まで1時間で下れたので欲を出して逢坂山へ行く事にした。

長等公園には一度行った事があるので手前を南西方面に向かえば稲葉台からの道に出会うはずである。

音羽山から2時間少々で逢坂山に着けた。20分で小関峠に降りられるので逢坂山では展望をゆっくり満喫した。

スタートしばらくの山科川堤防の桜は品種によって満開もあり帰路の山科疎水でのチラホラ咲きの桜もけっこう楽しめた。



歩行時間 7時間36分 休息 1時間49分 合計 9時間25分

歩行距離 21.9km 通算距離 493.6km (+) 23.2km

累計高度 ⊕1360m ⊖ 1312m

コースタイム

自宅近辺発    7.10
コンビニ     7.31-35
醍醐寺南門    7.55
女人堂      8.07-10
中間点      8.39
横峯峠      9.02-04
ビュースポット  9.14-16
高塚山分岐    9.23
メガソーラー   9.44
防獣柵      10.06
西千頭岳     10.15-16
鞍部       10.27
東千頭岳     10.34-37
石山分岐     11.02
峠        11.12
膳所分岐     11.13
パノラマ台    11.24
牛尾分岐     11.28
赤鉄塔      11.33
音羽山      11.44-13.04 昼食
大津道分岐    13.09
路傍休息所分岐  13.17
ベンチ場     13.45
逢坂山歩道橋   14.05
水道施設     14.29
分岐       14.31-33
逢坂山分岐    14.43
逢坂山      15.09-17
小関峠      15.36-39
普門寺      15.53-54
山科駅着     16.35


自宅近辺発 7.10 早咲の桜

 咲き出したソメイヨシノ 7.13



 満開の枝垂れ桜 7.20

 音羽山には昼前に着く予定 7.24

 桜

 桜

 山科川支流沿いの道から双耳峰の比叡山が見えるのに気が付いた 7.29

 コンビニでおにぎり調達 7.31-35 何時もは近所の店で買うが売り切れだった

 毎度定番のショット 江戸後期の女流歌人 太田垣蓮月寓居跡 7.53 生涯に30数回の転居を重ねたらしい

 醍醐寺南門 7.55

 醍醐寺の桜

 五重塔 8.03

 金堂と桜 8.05

 女人堂 8.07-10 手ぶらの5人ほどが門内へ 10年ほど前は無料だったが今は600円通行料金が必要 年間通し券も有るらしい

 万千代川を渡り九十九折れの悪路を横峯峠に向かう 8.14

 悪路 8.17

 悪路 8.20

 悪路 8.21

 8.25

 8.26 この後は幾分歩きやすくなる

 中間点 8.39

 中間点を過ぎると歩きやすい 8.42

 やぶ椿 8.43

 悪路 8.46

 ここから平坦になる 8.52

 横峯峠到着 9.02-04 自宅近辺からここまで2時間近くを要する

 ビュースポット 9.14-16

 醍醐南部と宇治方面 

 ハルカスがぼんやりと

 ハルカスズーム

 マイホームタウン

 桃山城と大岩山

 ハルカス

 高塚山分岐 9.23

 鉄塔 9.28

 メガソーラー入口 9.44

 メガソーラー 9.45

 

 岩間山が見える 9.45

 音羽山も

 高みに登る 9.58

 高みから見るハルカス 9.59

 メガソーラー

 やぶ椿 10.05

 防獣柵 10.06

 西千頭岳へ 10.08

 突き当りを左へ 10.11

 取付き 10.13

 西千頭岳 二等三角点 602m 10.15-16

 西千頭岳から見るハルカス 

 東千頭岳へ 10.20

 左折 10.22

 左折 10.24

 右から降りてきた 左は相月方面 10.24 通行止めになっている 以前2回相月方面に降ったことがある

 鞍部 10.27

 左に迂回路あるが 10.28

 急坂を直登する 10.28





 あと少し 10.32

 東千頭岳 10.34-37 600m

山頂ベンチで小休止 

 東千頭岳を後にして音羽山に向かう 10.37 1時間と少しで音羽山に行けるはず

 下る 10.39

 アセビ

 樹間から見えた近江大橋 10.46

 下る 10.53

 石山分岐 11.02

 登り返し 11.07



 峠 11.12

 下る

 膳所分岐 11.13

 登り返し 11.15

 音羽山が見えた 11.21

 音羽山へ

 パノラマ台 11.24

 近江大橋

 牛尾観音分岐 11.28

 鳴滝不動分岐 11.29

 赤鉄塔 11.33

 樹間から見る湖南 11.38

 ズームアップ

 主稜線から近江大橋 11.40

 同じく湖南





 アセビ 11.43

 音羽山 三等三角点 593m 11.44-13.04 昼食

 山頂から琵琶湖大橋

 比良山系

 越えてきた東西千頭岳

 比叡山

 琵琶湖大橋

 右上に冠雪の金糞岳

 金糞岳

 大文字山 13.02 1時間20分も山頂で過ごしたのは久しぶりの山歩きと云う50歳代ぐらいの男性と話が弾んだため

 大津道分岐 13.09 5回ほど登っているが下るのは多分初めて

 下る 13.15

 アセビ

 路傍休息所分岐 13.07

 比良山系が 13.20

 少し登る

 下る

 ここから急坂の階段道 13.27

 比叡山が 13.28

 階段を下る 13.29







 階段終わる 13.38

 下る



 ベンチ場 13.45 年輩男性と行き会う

 下る 13.48

 下る 13.49

 下る 13.51

 ここからまた階段始まる 13.56

 階段下る 13.58



 逢坂山歩道橋が見えた 14.04

 歩道橋を渡る 

 東海自然歩道を登る 14.08

 登る 14.09

 平坦になる 14.15

 小広場 14.16

 道標 14.18 逢坂山歩道橋と逢坂山を混同している よく見ると手書きで訂正してある

 水道施設 14.29

 分岐 14.31-33 大谷方面の分岐 さらに直進する

 分岐 14.36 自然観察の森方面に向かう

 右に道が分かれているので少し偵察する 14.39

 ここで引き返す 14.41

 分岐に戻る 14.43 

 ややこしい手書きの道標 逢坂山へ

 音羽山が見える 15.00

 稲葉台からの道に出会う 15.04 分岐から20分程 長く感じた 右折して逢坂山へ

 逢坂山へ

 逢坂山三等三角点 15.09 325m

展望地 15.10-17

 琵琶湖とぼんやり大橋

 大津市

 比良山

 金糞岳と伊吹山

 金糞岳

 琵琶湖大橋 沖島

 下る 15.18

 下る 単独で登ってくる2人と出会う

 鉄塔 15.30

 下る 15.33

 小関峠 15.36-39 旧道に向かう

 琵琶湖疎水第一竪坑 15.47



 普門寺 15.53-54

 花 オオイヌノフグリ

花 B

花 ヒメオドリコソウ

 小金塚団地分岐 16.01

 第一トンネル出口 16.05

 チラホラ咲きの桜 







 四宮船溜を見る 16.17

 越えてきた音羽山 16.22

 山科駅前の枝垂れ桜 16.35


    

27 山科駅から日向大神宮、法然院を経て大文字山、長等山テラス 2022.03.25

2022-03-26 | 大文字山系

 今にも咲きそう 8.46

 清掃が終わり久しぶりに流れる山科疎水 8.59

 急カーブを走る貨物列車 9.01

 日向大神宮 外宮 10.12

 早咲きの桜 10.47

 法然院 11.04

 法然院の白砂壇 11.04

 火床上部から霞む京都市街 12.32

 灰山庭園跡 13.55

 長等山テラスから千石岩と比叡山 14.33

 同じく大津京 14.34



 2022.03.25(金) 今年27回目の山行 天候 晴れだが遠方ひどく霞む 単独


中1日だが明日は雨らしいので出かける。このところロングコースが続き疲れも有るので少し短めにしたい。

京都も桜が開花したらしい。あと1週間もすれば満開になる。そこで山科疎水やインクライン道、哲学の道を歩いて
開花状況を見てこようと思う。

早咲きの桜は咲いているがソメイヨシノはもう少しと云うところ。

それにしても今日は好天なのに遠方の霞がひどい。火床、大文字山からハルカスは全く見えない。愛宕山、西山も霞んで
霧の中のようだ。

2日前比叡山を歩いたが終始曇天に拘わらず4ケ所でハルカスが見えた。

どちらかと言えば花より団子ならぬ風景派なので霞みは写真にとって大敵である。

長等山テラスからは比較的近距離に位置する琵琶湖大橋も全く見えなかった。

春霞の正体は黄砂かPM2.5か知らないが正確な予報をしてほしいと思う。



歩行時間 5時間33分 休息 1時間12分 合計 6時間45分

歩行距離 15.4km 通算距離 471.7km (+) 18.1km

累計高度 ⊕ 846m ⊖ 819m

コースタイム

山科駅発      8.40
洛東高前      8.49
休息所       9.22-25
黒岩        9.39
七福思案処     9.53
日向大神宮     10.08 天岩戸
琵琶湖疎水     10.20
南禅寺三門     10.31
若王子橋      10.42-45
法然院       11.04-05
尾根        11.25-27
善気山       11.32
火床大師堂     11.43-12.29 昼食
大文字山      12.52-55
雨社        13.13-14
如意ケ岳      13.26 航空施設裏門
表門        13.32
ガードくぐる    13.48
道標        13.50-53
灰山庭園跡     13.55
P408        14.02 皇子山
四辻        14.14
長等山三等三角点  14.23
テラス       14.31-39
山上不動      15.04-07
JR大津京駅着    15.25


山科駅発 8.40 中1日の上このところロングが続いているので今日は短めにする積り

 洛東高前の早咲き桜 花を啄む小鳥 8.49

 桜 ? 8.53

 アセビ 9.00

 急カーブを走る貨物列車 9.01

 山科疎水 9.06

 鏡山取付き 9.07

 山ノ谷橋 9.21

 トンネル 9.21

 休息所 9.22-25

 Hコースから七福思案処へ 9.26

 Hコース 9.31

 Hコース 9.34

 Hコース 9.35

 黒岩 9.39

 七福思案処へ 9.42



 鉄塔に寄ってみる 9.46 

 変電所 9.49

 七福思案処 9.53

 日向大神宮に向かう 9.53

 木の根道 9.57



 変形四辻 33-3 10.02

 天岩戸出口 10.07

 入口 10.08

 日向大神宮内宮 10.09

 外宮 10.12

 日向大神宮を後にする 10.14 ここから大文字山に登る人は多い10人ぐらいと行き会う

 疎水トンネル出口 10.20

 インクライン

 遊覧船運行の準備をしている 10.21

 インクライン道 10.23 もう少しで桜咲きそう

 南禅寺三門 10.30

 咲いている 10.32

 若王子橋 10.42-45

 早咲きの桜 10.47

 哲学の道 10.54

 ユキヤナギ ? 10.51

 咲いている 

 何の花 10.54



 霊鑑寺 春の特別公開 4月10まで 10.58

 法然院 11.04-05

 墓地を通り火床へ 11.07

 火床へ



 尾根道分岐 11.16 遠廻り先で合流

 火床へ 11.19

 分岐に着く 11.25-27

 急階段を登る 11.28

 善気山 271m 11.32 山名板が無くなっている

 四辻 11.34 左は千人塚 右は鹿ケ谷道

 火床へ 11.35

 二画下 11.37

 登る 11.38

 途中で振り返るも霞んでいる

 火床大師堂 11.43

 2日前歩いた大比叡

 霞む京都市街





 ハルカスは全く見えない 2日前比叡山では曇天ながら4ケ所で見えたのに

 ここで昼食 11.44-12.29

 火床上部から市街 愛宕山もうっすらと天気良くても霞がひどい

 食後の体にキツイが大文字山へ向かう 12.35



 右から園児が降りてくる 左の道へ 12.48

 大文字山 三等三角点 465m 12.52-55 山頂には30人ぐらい もう1ケ所の山名板も何時の間にか無くなっている

 霞む京都市街



 山頂を後に 12.55

 A-14 12.57

 林道四辻 13.01 ここで若い男女に大文字山はどちらと聞かれる

 如意ケ岳へ



 雨社 13.13



 道標 13.16

 航空施設裏門 13.26

 ここが如意ケ岳 472m 復活した山名板

 倒木整備が終わった斜面 13.30

 航空施設表門 13.32 

 花一輪 13.33

 アセビ 13.36

 ガードレール切れ目 13.41 台風被害以前はここから下り灰山庭園跡に向かった 

 霞む近江大橋 13.41

 逢坂山登山口の稲葉台

 ガードレールくぐる 13.48 切れ目が台風被害で長く不通だったのでここからのルートが出来た
 今ではこちらがメインになっている

 道標 13.50-53 ここが如意越え裏道の起点 左は灰山庭園跡 右はやや難路だが雨社近くの道標に出る



 灰山庭園跡 13.55



 鉄塔 13.57

 左上のP408の目印 14.00

 皇子山とも云われる 14.02

 P408

四辻 14.14 藤尾方面通行できませんの掲示はさすがに無くなっていた 

 長等山三角点からテラスへ向かう 

 下る

 長等山三等三角点 370m 14.23



 ゴルフ場横を通る 14.26



 左に下る道は千石岩か 14.28

 右の道は三角点への別ルート 14.28

 長等山テラス 14.31-39

 霞む比叡山

 千石岩

 千石岩と比叡山

 湖南

 大津市街



 皇子山競技場

 湖上ではヨットレース 風か無いので困っているのではないか

 後にする 14.39

 下る



 途中から見えた琵琶湖 14.45

 下る





 メイン路に合流 14.55

 竹林 14.56 ここまで来ると下山口は近い



 以前の下山口 15.00

 最近迂回路が出来た 15.01

 楽々と降りられる

 山上不動尊 15.04-07



 左は早尾神社 15.09

 右は湖西道路を渡る

 長い石段を下る 15.10

 皇子ケ丘公園 15.14

 チラチラ咲く桜

 JR大津京駅着 15.25
    





 

26 バイカオウレン、リベンジでコースを変えて再び横川へ 2022.03.23

2022-03-24 | 比叡山系

バイカオウレン 10.55

 バイカオウレン 11.01

 バイカオウレン 11.04

 バイカオウレン 11.17

衣掛岩 8.49

 恵心堂 10.48

 横川中堂 11.21



 2022.03.23(水)  今年26回目の山行 天候 曇り 単独



前回、横川でのバイカオウレン撮影は失敗に終わった。

原因は寒さに震えてピントが定まらなかった事と欲をだして絞り開放にしたのが間違いだった。

今回のリベンジでは前回の反省を踏まえて寒さ対策を万全とし、絞りもF4まで絞り込みたい。

前回は中尾坂から横川に取付いた。前々回は八王子山から三石岳を経た。

今回は山仲間が多く利用している大宮林道から横川に向かうことにした。

ただ悲田谷分岐から500mほど行って取付きが分かればそこから行者道に合流するつもり。

合流地点は神宮寺山分岐で四辻になっている。以前から大宮谷に降りられそうと目星を付けていた。

意外に容易く取付きが分かり10分少々で神宮寺山分岐に着けた。後は三石岳に寄り日生慰霊碑前で
バイカオウレン撮影の準備をした。

前回は雪が降ったので寒かったが今日はそれ程でもない。前回の失敗を生かし横川中堂まで50分ぐらい
撮影に没頭した。

結果は120枚ほど写して何とか見られるのは40枚。前回は10枚ほどだったからまずまずの結果が得られた。
もちろんこれは帰宅後パソコンに移して判明したもの。

今日はこの後、前回と同じ玉体杉で昼にして大比叡から雲母坂を経て梅谷北尾根を下るつもり。

さほど良い天気ではなく終日曇天だったが玉体杉はじめ4ケ所であべのハルカスが見えたのには意外だった。



歩行時間 7.時間52分 内50分程は撮影 休息 1時間19分 合計 9時間11分

歩行距離 20.7km 通算距離 456.3km (+) 19.5km

累計高度 ⊕ 1384m ⊖ 1406m

コースタイム

JR比叡山坂本駅発   7.52
コンビニ       7.53-58
休息所        8.14-17 衣服調節
大宮林道ゲート    8.25
鉄塔         8.46
悲田谷分岐      8.51
行者橋        8.52
取付き        9.00-03
新設林道       9.10
分岐右へ       9.14
行者道四辻      9.15-18 神宮寺山分岐
林道         9.33 行者道
三石岳取付き     8.48
三石岳        9.58
三差路        10.08
日生慰霊碑      10.22-29 寒いので衣服調節 一眼デジ用意する
恵心堂        10.48
元三大師堂      11.10-11
横川中堂       11.21 日生慰霊碑から中堂手前まで50分程撮影する
横川駐車場      11.30
競合い地蔵      11.57
玉体杉        12.02-43 昼食
青龍寺分岐      13.04
釈迦堂        13.25
浄土院        13.38-39
山王院        13.46-49
見晴台        14.05-06
山頂駐車場      14.19
大比叡        14.26-28
ビュースポット    14.58
ケーブル比叡     15.00-01
四辻         15.11
千種碑        15.14
トレイル 71      15.26-30 衣服調節
梅谷北尾根分岐    15.33
切株         15.46
梅谷出合       16.12
梅谷登山口      16.17-21
地下鉄松ケ崎駅着   17.03


 JR比叡山坂本駅発 7.52

 コンビニ おにぎり購入 7.53-58

 今日は行かない日吉大社奥宮 8.11

 休息所 衣服調節 8.14-17

 石段を登る 8.18

 長い石段 8.22

 久しぶりの大宮林道 8.25

 鉄塔 8.46

 衣掛岩 8.49

 悲田谷分岐 8.51

 行者橋 8.52 かれこれ10回ほど渡っているが最近バランス感覚の衰えもあり渡るのが怖くなってきた

 予てから目を付けていた行事道に行く道 9.00-03

 ここがどうやらそうらしい 意を決して登る 9.03

 工事中の林道 9.10 方向が同じなので林道に乗る

 林道 9.13

 右に分岐 これだと思い進入する 9.14

 1分で行者道に 9.15 ここは神宮寺山分岐になる四辻 この道が分からない時は大宮林道を横川に行く積りだった

 八王子山方面

 ここから登って来た

 三石岳へ 9.18

 左上へ 9.20

 一旦林道へ 9.28

 左上へ 9.29

 左上へ 9.32

 林道(行者道)に出る 9.33

  広場 9.41

 馬の背道 9.47 一度西教寺裏から登ってきたことが有る 難路

 三石岳取付き 9.48

 真っすぐ上に登る 9.49

 登る 9.52

 左上の方に進む 9.54

 適当に左上へ 9.55

 三石岳 三等三角点 676m 9.58



 西側林道 9.59

 前方に水井山が見える 10.06

 三差路 林道に出る 10.08

 樹間から琵琶湖が 10.13

 中尾坂分岐 10.22

 日生慰霊碑 10.22-29 一眼デジを準備する ストック仕舞う ジャケット着る バイカオウレン撮影開始

 今日のコースで唯一琵琶湖大橋が見えるところ 10.28

 バイカオウレン 10.29

 バイカオウレン 10.35

 バイカオウレン 10.41

 撮影をしながら恵心堂に着く 10.48



 バイカオウレン 10.49

 バイカオウレン 10.52

 バイカオウレン 10.52

バイカオウレン 11.04

 バイカオウレン 11.04

 バイカオウレン 11.05

 バイカオウレン 11.13

 元三大師堂 11.10-11



 バイカオウレン 11.15

 バイカオウレン 11.16

 横川中堂 11.21

 一眼デジ仕舞う ここまで50分程撮影を続けた 11.22

 横川駐車場 11.30

 峰道へ 11.30

 峰道 11.30

 峰道のバイカオウレン 10.35

 バイカオウレン 10.37

 峰道 10.37

 バイカオウレン 10.40
 
 ドライブウエー 10.43

 冠雪の蓬莱山 10.43

 峰道 10.47

 地主権現釣垂岩 10.54

 競合い地蔵 10.57

 玉体杉へ 10.58

 玉体杉 12.02-43 昼食



 この後行く大比叡

 ハルカスが見えた

 京都市街



 宝池

 後にする 12.43

 峰道 12.52

 青龍寺分岐 13.04

 峰道 13.12

 延暦寺の歴史に重要な所らしい 13.21

 釈迦堂 13.25

 椿堂 13.30

 浄土院 13.38





 山王院 13.46





 歩道橋 13.49

 見晴台 14.05-06

 横高山と水井山



 蓬莱山

 大比叡へ 14.06







 山頂駐車場から横高山と水井山 14.19



 ハルカス

 大比叡 14.26-28

 雲母坂へ 14.45

 ケーブル比叡へ 14.49



 ビュースポット 14.58

 京都市街

 ハルカス

 比叡平

 ケーブル比叡 15.00

 市街





 旧道を下る 15.03

 旧道 15.04

 宝池 15.05

 旧道



 四辻 15.11

 千種忠顕卿戦死の地 15.14

 雲母坂へ 15.16

 雲母坂





 トレイル 71 15.26-30 衣服調節

 市街



 ここからもハルカスが見えた 4ケ所目

 後にする 15.30

 大壁 15.31

 梅谷北尾根分岐 15.33



 北尾根を下る 15.35

 北尾根



 切株 15.46

 北尾根



















 梅谷道出合 16.12

 梅谷

 梅谷登山口 16.17-21

 地下鉄松ケ崎駅着 17.03