M2の山と写真

午年の馬力で近場の四季の山々をトレッキング

67/118 裳立山から無動寺弁天堂、ケーブル延暦寺を経て大比叡 2021.07.29

2021-07-30 | 比叡山系

先ず左の裳立山に登り無動寺に下り大比叡へ 8.20

 裳立山山頂の紀貫之墳墓 10.09

 無動寺玉照院 11.03

 明王堂 11.09

 弁天堂 11.15-29 イワタバコを写す

 イワタバコ 11.29

 ケーブル延暦寺 11.46-12.35 昼食休息

 大比叡 13.11

 山頂駐車場から横高山と水井山 13.19

 見晴台からケーブル比叡への道 13.37

 梅谷北尾根道 14.34



 2021.07.29(木) 今年67回目の山行 天候 曇り時々晴れ 単独



比叡山無動寺弁天堂にイワタバコが咲き出したようでネットのレポではきれいな写真が載っている。

昨年は8月18日に訪れたが弁天堂に咲いていることを知らず閼伽井付近で数輪を見ただけだった。

昨年のリベンジで同じ比叡山高校道(蟻ケ滝コース)から行くことにした。

裳立山から無動寺坂出合に下り玉照院を経て弁天堂に着いたのはスタートから3時間が経っていた。

イワタバコは石垣にへばりついている。まだ少し早いのか開花しているのは少ない。

早速撮影に取り掛かるが小さい花なのでピントを合わすのが難しい。15分程写していたが殆どがピンボケだった。情けない事にリベンジどころではなかった。

失望で心折れ、この後横川まで行くのを止めケーブル延暦寺で昼にした。

昼食後、大比叡に寄りケーブル比叡から雲母坂を下り途中から梅谷北尾根道を選択して修学院に下った。

時期が良ければマクロを付けた一眼レフ携行して再リベンジを図るのだがこの暑さでは到底その気にはなれない。



歩行時間 5時間53分 休息 1時間55分 合計 7時間48分

歩行距離 14.4km 通算距離 1176.6km (+) 44.3km

コースタイム

JR比叡山坂本駅発  8.17
日吉東照宮     8.43-52
比叡山高校グランド 8.55
登山口       8.57
給水        9.32-34
無動寺坂道分岐   9.43
裳立山分岐     10.04
裳立山       10.09-12
遠見岩       10.28 無動寺坂出合
水場        10.44-49
玉照院       11.03
明王堂       11.12
弁天堂       11.15-29 イワタバコ撮影
ケーブル延暦寺   11.46-12.35 昼食休息
西尊院       12.41
墓地        12.43
智證大師廟     12.58
大比叡       13.11-14
見晴台       13.32
ケーブル比叡    13.53-14.04
四辻        14.14
東山トレイル 71   14.26-30
梅谷北尾根分岐   14.34 トレイル 70
切株        14.46-48
梅谷出合      15.11
水場        15.13-17
梅谷登山口     15.22-27
高野川       15.50
地下鉄松ケ先駅着  16.05


JR比叡山坂本駅発 8.17

 微妙に登っている石積みの坂 8.29

 日吉大社奥宮が見える 8.31

 マジできつい日吉東照宮の参道石段

 日吉東照宮 8.43-52 準備に時間がかかる

 後にする

 比叡山高校グランドをすり抜けて登山口へ 8.55

 登山口 8.57 本来は蟻ケ滝コース何だろうが通行不能が長く続いているので比叡山高校コースと呼びたい

 振り返れば秋の大会に向けて自主練習らしい

 中盤に急坂があるが全体として歩きやすいコース 8.59



 モタテ山まで1.7k 9.12

 比較的緩ゆかな登り



 蟻ケ滝分岐 通行止 左へ 9.19

 

 ここからロープ場の急坂 9.24





 急坂はここまで 9.32-34 給水

 緩やか

 キノコ

 乗り越える 9.37

 無動寺坂分岐 9.43

 分岐を振り返る

 登る

 倒木帯だったが整備されている 9.50

 モタテ山分岐 10.04

 裳立山へ

 裳立山 10.09-12 594m

 後にする 10.12 もう少しゆっくりする積りだったが顔面10cmまでスズメハチにまとわりつかれ逃げた

 急坂の降り

 琵琶湖が

 下る

 遠見岩 10.28 無動寺坂出合

 これが遠見岩 ?

無動寺へ



 下る

 谷の源頭近くを横断 10.36

 水場 10.44-49 帽子水に浸し顔を洗う

 玉照院への登り



 防獣柵 11.01

 玉照院 11.03

 弁天堂へ

 大乗院 11.06

 明王堂



 明王堂 11.12

 弁天堂へ

 弁天堂 11.15-11.29

 石垣にイワタバコがびっしりと

 イワタバコを写すがほとんどピンボケ







 弁天堂を後にする 11-29

 イワタバコ

 閼伽井 11.32

 イワタバコ



 ケーブル延暦寺へ 11.38

 このベンチで昼にする 11.46-12.35 予定では大比叡を越え見晴台で昼の積りだったが

 視界悪く琵琶湖大橋もはっきり見えない



 三石岳

 食後何とか見えた琵琶湖大橋 12.29

 後にする 12.35

 西尊院へ 12.35

 西尊院 12.41

 墓地から取付く 12.43

 墓地



 東尾根を登る 12.48



 智證大師廟 12.58

 東塔分岐で大きな穴をあけ送水管の工事中 12.59

 大比叡へ

 大比叡 13.11-14 一等三角点 848m

 山頂駐車場から横高山と水井山 13.20



 見晴台へ 13.24



 見晴台 13.32-36 

 手前の樹木が成長して展望が悪くなった

 後にする

 旧スキー場 13.44

 ケーブル比叡 13.53-14.04 あとは下るだけなのでゆっくりする



 市街

 後にする

 ケーブル軌道

 ケーブル到着 14.06

 旧道を下る 14.07



 四辻 14.14

 雲母坂を下る

 東山トレイル 71 14.26-30

 市街

 宝池

 市街

 大壁 14.31

 梅谷北尾根分岐 14.34 ここは東山トレイル 70

 梅谷北尾根を下る 



 キノコ

 切株 14.46-48

 下る









 梅谷道出合 15.11

 水場 15.13-17 さっぱりする

 梅谷登山口 15.22-27

 高野川 15.50

 地下鉄松ケ先駅着 16.05
 
 

66/118 自宅近辺から長尾天満宮を経て音羽山系四山縦走 2021.07.25

2021-07-26 | 音羽山系

まず高塚山から音羽山へ 8.01

 高塚山の途上、中間点からの急坂でハルカス写す 9.34

 高塚山展望ベンチから山科市街地 10.07

 苔滑恍の滝 10.44

 主稜線から近江大橋 11.48

 音羽山からこの後行く東西千頭岳 11.52

 ぼんやりながら琵琶湖大橋 12.36

 メガソーラー展望地からアベノハルカス 14.32

 横峯峠の手前の展望地から山科川、桃山城、大岩山 15.16

 ハルカスも見える 15.16



 2021.07.25(日) 今年66回目の山行 天候 晴れ時々薄曇り 単独


梅雨明け後、猛暑日が続いている。22日の大文字山系縦走では飲料水が足りなかったので今回は1本増やして2.4L携行した。

今日も暑くなりそう、スタート時すでに暑い。背中も重いのでゆっくりと行くことに。

何時もなら音羽山まで3時間半ぐらいだが4時間かけても良いと思いながら先ず長尾天満宮を目指す。

途中、醍醐寺の仁王門で金剛力士、阿形さん吽形さんに力をもらう。時々かすかだが東寄りの風に癒される。

登山口の長尾天満宮から高塚山の中間点で給水してP343までの急坂に備える。急坂の途中でアベノハルカスが見える。何とか写真に写す。

高塚山に着いたのはスタートして2時間04分。何時もより遅い。直ぐ近くの展望ベンチから山科市街を写して桜の馬場へ向かう。

桜の馬場分岐から進むと少し急坂の降り部分で物凄い爆音をあげてバイクが登ってきた。衝突したら堪らないので脇に避けた。4台が通過したところで一人が降りてきてすみませんでしたと挨拶を。

桜の馬場の手前に苔滑恍の滝という小さな滝がある。涼しさを貰い桜の馬場から牛尾観音へ。苦しい丸太階段が続く。やっとの思いで牛尾観音に着いた。

5年ほど前なら牛尾観音から音羽山まで30分程で登れたが今日は45分を要した。

山頂は日影が無く暑いので先着者は手前の広場のベンチで休息している。

山頂からの展望は天気悪くないのにイマイチすっきりとしない。琵琶湖大橋も何とか見えるぐらい。

日影を探して昼食休息。今回からダブル保冷バックに冷やしたビール。2本の飲料を凍結させてあるので冷え方は最高。至福の一時で生き返るようだった。

昼食休息後の行程は千頭岳までアップダウンの連続であるが、その後は基本下りなので17時ごろには帰着出来る予定。

ただ最後の横峯峠からのゴロタ道の下りは何時もの事ながら泣かされた。登り時はそれほどでもないのに。

20km程が続いたので距離貯金も貯まってきた。しばらく短いコースで体力を温存したい。



歩行時間 7時間39分 休息 1時間31分 合計 9時間10分

歩行距離 21.6km 通算距離 1162.2km (+) 46.8km

コースタイム

自宅近辺発     8.00
醍醐寺黒門     8.37
長尾天満宮     8.49-53
鉄塔        9.03
中間点       9.26-29
P343      9.40
朱雀分岐      9.45
高塚山       10.04
展望ベンチ     10.05-08
桜の馬場分岐    10.13
行者ケ森分岐    10.30
トンネル      10.36
滝         10.44-45
桜の馬場      10.50-54
牛尾観音      11.05-07
Y字分岐       1.32-33
主稜線       11.36
赤鉄塔       11.41
音羽山       11.52-12.39 昼食休息
パノラマ台     12.59-13.01
膳所本町分岐    13.12
坂上        13.14-16
石山分岐      13.23
東千頭岳      13.53-57
西千頭岳      14.14-19
メガソーラー展望地 14.31-32
メガソーラー出口  14.47-49
高塚山分岐     15.08
展望地       15.14-17
横峯峠       15.25
中間点       15.46-50
女人堂       16.16-19
南門        16.29
自宅近辺着     17.10


自宅近辺発 8.00 音羽山まで3時間半ぐらいだが今日は4時間のつもりでスタート

 途中見た花

 太田垣蓮月仮寓跡 8.37

 醍醐寺黒門 8.37

 国宝唐門 8.41

 仁王門の金剛力士像 阿形

 吽形

 長尾天満宮の参道石段 暑くて参る

 長尾天満宮 8.49-53 背中汗でびっしょり

 皇太神宮から取付く 8.53

 山道に入る 8.55

 メイン路に合流 8.59

 鉄塔 9.03

 山科と遠くに愛宕山 9.05

 倒木 整理されている



 中間点へ



 中間点ベンチ 9.26-29

 この後P343まで急坂が続く

 急坂



 途中見えたハルカス 9.34

 P343 9.40

 朱雀分岐 9.45

 高塚山へ 

 高塚山 10.04 三等三角点 472m

 展望ベンチ 10.05-08

 山科方面

 桜の馬場分岐 10.13

 旧道と合流 10.16

 桜の馬場へ

 左は旧道 8年ほど前の集中豪雨で崩壊した 10.22

 すごい爆音を出して4台のバイクが すぐ上で止まりすみませんでしたと挨拶があった 10.24

 桜の馬場へ



 行者ケ森分岐 10.30

 キノコ

 トンネル 10.36

 桜の馬場へ



 苔滑恍の滝 10.44



 桜の馬場 10.50-54

 石碑

 黒門 10.56

 長い丸太階段

 何の花

 赤、青鬼

 牛尾観音 11.05-07

 後にする

 音羽山へ





 コーナーのベンチ 11.20

 音羽山へ

 鉄塔の間から見えた大文字山 11.25

 音羽山へ





 Y字路 11.32-33 今日は2.4L携行こまめに給水

 主稜線出合 11.36

 鳴滝不動分岐

 赤鉄塔 11.41

 近江大橋

 湖南



 音羽山 11.52-12.39 三等三角点 593m やはり4時間近くかかっしまった  日陰で昼食

 昼から行く東西千頭岳

 ぼんやりとはっきりしない琵琶湖大橋

 大文字山

 山科

 西山

 比叡山

 比良山

 後にする 12.39

 湖南

 赤鉄塔から西山 12.50

 鳴滝不動分岐 12.54

 牛尾観音分岐 12.55

 パノラマ台 12.59-13.01

 琵琶湖と近江大橋

 長い下り





 膳所本町分岐 13.12

 坂上 13.14-16

 長い下り



 石山分岐 13.23

 東千頭岳へ

 途中見えた近江大橋

 東千頭岳へ



 東千頭岳 13.53-57 600m

このベンチで一休み



 急坂の降り 右の迂回路へ 13.58



 振り返る 14.02

 鞍部 14.03

 相月分岐 14.06 右上へ

 右折 14.09

 西千頭岳取付き 14.12

 西千頭岳 二等三角点 602m 14.14-19

ここからもハルカスが

 メガソーラーへ

 メガソーラー 14.31

 高みからハルカス

 メガソーラー

 赤鉄塔の下が西千頭岳

 右の茂みにシカが数頭 多い時は20頭以上の集団が

 メガソーラー出口 14.47-49

 高塚山分岐 15.08

 展望地 15.14-17

 ここからもハルカスが

 伏見南部



 名神が

 大岩山

 六地蔵の高層マンション

 市街地

 横峯峠 15.25

 峠の地蔵

 ゴロタ道

 中間点 15.46-50 この後道はゴロゴロ石の悪路になる 登りではそれほどでもないが下りは膝か痛む

 ゴロタ道







 ここまで下るとゴロタ道は解消 16.13

 女人堂前 16.16-19

 国宝 五重塔 16.23

 南門 16.29

 自宅近辺着 17.10




65/118 山科駅からみささぎ三山を経て時計回りに大文字山系周回 2021.07.22

2021-07-23 | 大文字山系

山科疎水 8.14

 8.51-53

 法然院 10.41-44

 火床からハルカス 12.08

 火床上部から京都市街 12.12

 灰山庭園跡 13.30 先着者男女10名ほど

 長等山テラスから琵琶湖大橋 14.08

 逢坂山から琵琶湖大橋 15.41

 2本目鉄塔からハルカス 15.58



 2021.07.22(木) 今年65回目の山行 天候 晴れ 単独


今日も猛暑日になるらしい。比良に行く元気はないので大文字山にする。

前回、雨のため行けなかったみささぎ三山から時計回りで大文字山系周回を目論んだ。みささぎ三山から一旦南禅寺に下り法然院から取付くことにした。

暑さのためか山科駅から法然院まで意外に時間がかかり昼までに大文字山は無理になってきた。

法然院からの登りの途中にある以前から気になっていた未踏の大文字山尾根道へ足を踏み入れたが途中で崩壊のため迂回を強いられた。

迂回路の行き先は何のことはない何時も銀閣寺道に降りる途中のUAきずなの森に出てしまった。

時間的に大文字山山頂は可能だったが暑さに参り火床で昼にすることにした。昼食休息で体力回復させ大文字山から如意越えの道を進む。

小刻みなアップダウンはあっても平坦に近い道が続き如意ケ岳からは緩やかに下っていく。

今日は10ピークを踏むことが目標なので長等山三角点へは躊躇なく四辻から向かった。テラスまで下り戻る必要があるので一時はパスする弱気もあった。

テラスのピストンから四辻に戻り長等山へ、9ケ所目のピークである。後は逢坂山を残すだけになった。

縦走の宿命か法然院を出てから水場が全くない。帽子や首に掛けているタオルを濡らしたいが叶わない。用意の飲料水600cc3本のうち2本は空になっている。

期待は小関峠手前の小沢である。最近雨が降っていないので少し心配した。15時を廻って水場に着いた。わずかに流れている。帽子をたっぷり濡らしタオルに水を含ませ顔を拭く。気持ちよい。

さあ、後1ピーク逢坂山だ。頑張ろう。小関峠から20分で逢坂山に着いた。ここまで来ればアップダウンはあっても基本下るだけになる。

飲料水も残り少ない。逢坂山から40分程で登山口になる稲葉台水道施設に着いた。ぬるくなった最後の飲料水を飲み干した。

住宅団地なので自販機は見かけなかったが幸い出口近くにあった。喉がカラカラだったので水を一気飲みにした。生き返る。

団地を抜けて疎水トンネルの近くにあるコンビニで至福の一杯を味わった。

飲料水に関しての反省点は量が足りなかった。これからの夏季は例年のように保冷バッグを二重にして凍結させた飲料を用意することである。

ただ背中が重くなるのが難点ではある。



歩行時間 7時間59分 休息 1時間27分 合計 9時間26分

歩行距離 21.1km 通算距離 1140.6km (+) 42.1km

コースタイム

山科駅発     7.55
洛東高校前    8.03
鏡山取付の橋   8.19-23
メイン路出合   8.33
鏡山       8.51-53
聖山       9.04
神山       9.17-18
みささぎ峠    9.29
黒岩       9.37
七福思案処    9.49-52
奥之院      10.02
水路閣      10.09
若王子橋     10.23
法然院      10.41-44
尾根分岐     10.55
UAきずなの森   11.02 尾根道崩壊のため通行止
善気山      11.11
火床       11.23-12.12 昼食
大文字山     12.33-36
雨社       12.54
航空施設裏門   13.06 如意ケ岳
表門       13.10-14
ガードくぐる   13.27
灰山庭園跡    13.30
P408    13.39 皇子山とも云われている
四辻       13.50
長等山三角点   13.57
テラス      14.05-09
四辻に戻る    14.27
長良山      14.36-40
坊越峠      14.55-57
水場       15.11-14
小関峠      15.19
逢坂山      15.39-44
長等公園分岐   15.49
2本目の鉄塔    15.57-58
稲葉台水道施設  16.22-26 逢坂山登山口
途中ローソンに寄る     時間不明5分程
山科駅着     17.21


 山科駅発 7.55

 洛東高校前 8.03

 山科疎水沿いに 8.13

 鏡山取付きの橋 8.19-23

 橋から上流

 下流

 ここで準備

 スタート始めから急坂 8.23

 少し緩やかになる 8.26



 キノコ 径10cmぐらい

 メイン路出合 8.33 左折して鏡山へ 右を下るとNHKテレビ中継塔へ

 緩やかに登る 8.35



 鏡山へ



 二筋に分かれるがどちらを行っても山頂に 8.47

 何と何時の間にか赤い鳥居が出来ていた 8.51-53 山科に向かい南面している 

 鏡山 8.52 257m キャタピラの轍があったので鳥居設営のためか 何処から進入できたのか ?

 後にして聖山へ 8.53

 聖山へ 小さなアップダウンを重ねる



 右に90度曲がるところから5mほど南に

 聖山 9.04 標高はおよそ250mぐらい

 神山へ





 みささぎの里分岐 9.17 ここも5mほど南に位置するが風に飛ばされたのか山名板が見当たらない

 探すが見つけられない 9.18 神山もおよそ250mぐらい

 みささぎ峠へ下る 9.19

 鉄塔 9.27

 みささぎ峠 9.29 ロープを辿ればF-3へ

 峠で手ぶらの年配男性と行き会う

 黒岩 9.37

 七福思案処へ 9.42

 キノコ

 七福思案処 9.49-52 休息中7名のハイカーが次々と大文字山へ向かっていく

 南禅寺奥之院へ

 奥之院駒の滝 10.02 しばらく雨が降っていない割には水量がある

 水路閣 10.09

 南禅寺法堂 10.12

 三門 10.14

 若王子橋 10.23

 哲学の道 10.24



 霊鑑寺 10.35

 安楽寺 10.37

 法然院へ

 法然院 10.41-44

 白砂壇

 墓地から大文字山へ 10.46



 以前から疑問だった尾根道は何処へ行くのか 10.55

 未踏だが標識の通り大文字山へ

 上へ進む

 展望地に出た 10.58

 崩壊のため迂回を ここを登っていくのが尾根道らしいが 10.59

 迂回路を進む 11.00

 何とUAきずなの森に出た 11.02 未踏路探索はここまで

 何時もの逆行で火床へ



 法然院分岐 11.06

 急坂の登り 11.09

 善気山 11.11 271m

火床を見上げる 

 四辻 11.13

 火床を見上げる 11.16

 炎天下の辛い登り 11.20 この時点で昼は山頂でなく火床に決定

 わずかな日陰で昼食 11.23-12.12 結構人出があると思ったら今日は祝日だった

 京都市街

 比叡山

 京都市街







 昼食を終え大文字山へ 12.33



 大文字山 12.33-36 三等三角点 465m

山科方面

 3日前歩いた西山

 京都市街



 6つ目のピーク如意ケ岳へ 12.42

 林道四辻 



 雨社 12.54

 航空施設裏門 13.06

 如意ケ岳 大文字山系最高峰 472m

表門 13.10-14

 肉眼では見えているハルカス 13.13

 林道分岐 13.18 藤尾神社に降れる

 ガードレール切れ目 13.21 急坂だが灰山庭園跡へ行ける

 琵琶湖南 近江大橋 

 最後に降りてくる稲葉台の水道施設 中央上

 ガードレールくぐる 13.27

 降りたところの道標 13.29

 灰山庭園跡 13.30 男女10人程が先着していた

 目印の木の根 13.36 左上に上がる

 P408 皇子山とも云われている 13.39

 四辻 13.50 左折して三角点へ

 長等山三角点 三等 370m 13.57

 長等山テラス 14.05-09

 双耳峰の比叡山

 千石岩

 湖南

 大津市街



 皇子山競技場

 湖南

 音羽山

 後にする 14.09

 三角点通過 14.20

 四辻に戻る 14.27

 急坂の降り 14.29



 長等山取付き 14.35

 長等山 14.36-40 354m

大津京

 後に

 取付きに戻る 14.41

 児石 14.45

 坊越峠 14.55-57

 林道との最近接地点 15.01

 三差路左折 15.07

 わずかに沢水で帽子を濡らしタオルを洗う 15.11-14

 小関峠へ

 小関峠 15.19

 逢坂山へ 15.19



 鉄塔 15.25

 逢坂山へ

 逢坂山 15.39-44 

 琵琶湖大橋

 琵琶湖







 三等三角点 324m 後にする 15.44

 長等公園分岐 15.49

 鉄塔 展望なし 15.51

 稲葉台へ下る

 2本目の鉄塔 15.57-58

 山科と東山

 パラボラアンテナ 16.02

 オニヤンマの死骸

 稲葉台へ



 四宮小金塚

 稲葉台に降りる 16.20

 巡視路

 稲葉台水道施設 16.22-26 逢坂山登山口 ここで最後の飲料水飲み切る

 稲葉台の自販機で水購入 ローソンでビールを飲み疎水トンネルまで来た 16.51

 ムクゲ



 山科駅帰着 17.21 



 





64/118 川久保バス停から水声の道を経てポンポン山、小塩山、大暑山 2021.07.19

2021-07-20 | 西山

本山寺分岐 8.17-18 渓谷道、西尾根道通行止だが工事は9.00からなので渓谷道進入 途中工事中の係員に
とがめられたが開始は9.00なのではと反論して水声の道分岐まで着いた この先の渓谷道は工事中なので水声の道へ
先行の老夫婦によると3週間前に歩いたとの事で安心する

 水声の道歩けるといっても倒木で荒れている 9.02

 水声の道を通れたのでポンポン山には早く着けた 9.37-50

アベノハルカスがくっきりと

 森の案内所 11.09-12.02 気温26℃ 昼食 なぜか開所していた

 2本目の鉄塔からポンポン山を振り返る 12.40

 小塩山 12.52-55

 淳和天皇陵 12.58

 大暑山 三等三角点 568m





 2021.07.19(月) 今年64回目の山行 天候 晴れ 単独


今年3月以来4回目のポンポン山。川久保からは2月以来である。渓谷道が風倒木整理の工事で通行止めのため足が遠のいていた。

6月中には工事終了していると思い出かけた。ところが工事期間は8月末まで延長されていた。本山寺分岐から渓谷道は通行できない。

それならば橋を渡って直ぐの西尾根からと思ったが、ここもバリケードで封鎖されている。2月に歩いた時は殆ど倒木はなかったのにどう云うわけだ。

回り道の本山寺のルートは論外で行く気がしない。20分程戻り尾根道の選択もあったがこれも却下。未踏だが50m南から東尾根に取付くことも出来るも昨夜雨が降ったのか足元が悪そうなので却下。

番人がいないうえ工事開始は9.00なので渓谷道を行くことに先着の老夫婦と衆議一決。10分ほど進むと重機が小型トラックに倒木を積んでいる。時刻はまだ8時半なので工事は9時からではと云うと、ここは通行できても奥は無理ですよと云われる。

本山寺分岐から30分程で水声の道に着いた。見ると大杉方面は何台もの重機や車が見える。この先は通行できないかもしれない。どうするか。

2年ほど歩いていないので水声の道は頭になかった。ところが何と先行していた健脚の老夫婦が躊躇することなく水声の道へ進んでいく。聞くと3週間ほど前に歩いたとの事。

写真を撮りながら水声の道を行くが結構勾配がありキツイ。たちまち置いて行かれた。健脚の老夫婦に引っ張られて2年前の時より早くポンポン山に着くことが出来た。

老夫婦は山頂に10分程滞在して原大橋の方へ下山して行った。

老夫婦と一緒でなければ水声の道の選択はなかった。無理やり工事のなかをとおり大杉方面に向かったかもしれない。救世主に感謝。

日曜日なら工事は休止しているので渓谷道の通行は可能ではないかと思う。



歩行時間 6時間37分 休息 1時間21分 合計 7時間58分

歩行距離 19.0km 通算距離 1119.5km (+) 37.9km

コースタイム

川久保バス停発   7.53
川久保尾根分岐   8.01
本山寺分岐     8.17-18
メガネ橋      8.45
水声の道分岐    8.48
谷         8.59
ベンチ       9.19
ラストベンチ    9.26-27
ポンポン山     9.37-50
西尾根道      9.53
リョウブの丘    10.06-07
ツツジの丘     10.40-41
出灰分岐      10.49
森の案内所     11.09-12.02
小塩山取付     12.06
赤鉄塔       12.42
小塩山       12.52-55
淳和天皇陵     12.58
山道へ       13.03
炭の谷       13.08
車道        13.12
再び山道へ     13.16
分岐        13.27-29
大暑山       13.37
南のグランド    13.51-54
展望地       14.05
下山口       14.24
西山山荘      14.26-29
小畑川       15.06
JR桂川駅着     15.51


川久保バス停発 7.53 バスの老夫婦は着くなりさっさと出発 5分程遅れてスタート

 何の花 ?

 川久保尾根分岐 8.01

 相変わらず通行止の表示 8.02

 渓谷道



 本山寺分岐 8.17-18 渓谷道の通行止は8月末まで延長されていた 先発の老夫婦はどうするか思案中
 橋を渡ったところの西尾根の積りだったようで小生も同様 ただ工事は9.00からの様で番人も不在なので渓谷道を行くことに
 衆議一決

 水源の森碑 8.21

 老夫婦の足の速いこととてもついて行けない

 途中、重機からトラックに倒木を積んでいた係員に咎められた 9時になっていないと強弁してそのまま進む

 メガネ橋 久しぶりに全容を見た 8.45

 先方に重機とトラックが見える 渓谷道は工事が始まっているようだ 8.47

 水声の道分岐 8.48 さてどうするか渓谷道はこの先行けないようだ 先行の老夫婦は躊躇することなく水声の道へ
 水声の道は2年前から通行していないので大丈夫かなと思っていると旦那さんによると3週間ほど前に歩いたとの事

 水声の道へ 8.49

 水声の道

 ここからゾウ谷へ 8.59

 ここでも老夫婦の足の速いことに驚く 写真を撮りながらなのでついて行けない

 歩けるといっても倒木で荒れている 9.05

 橋を渡る 先行夫婦は見えない 9.07

 水声の道 9.09











 やっとベンチ 9.19 先行夫婦は見えない

 あと少し

 やっと見えた

 最後のベンチで休息 9.26-27 先行夫婦はそのままポンポン山へ

 ポンポン山へ 



 当然の事ながら通行止のロープ

 

 ポンポン山到着 9.37-50 二等三角点 679m 前回2019.08.01の時より老夫婦に引っ張られて10分早かった
 昼にするにはあまりにも早いので原大橋の方へ降りるとの事

 ハルカスがきれいに見える

 高槻のビル群

 生駒山

 京都南部

 京都市街



 愛宕山と地蔵山

 山頂を後にして西尾根へ 9.50

 西尾根分岐 9.53

 キノコ

 リョウブの丘 10.06

 小塩山

 愛宕山と地蔵山

 急坂の降り

 福寿草保護地 10.17

 台地 10.22

 森の案内所まで1.8k 10.25

 森の案内所へ



 キノコ

 つつじの丘 10.40



 急坂の降り 10.41



 森の案内所へ

 巨大な猿の腰掛 10.45

 出灰分岐 10.49 いまだに通行止が続いている



 森の案内所へ

 キノコ

 森の案内所へ

 第三橋

 第二橋

 森の案内所へ

 出灰川



 第一橋 11.05

 森の案内所 11.09-12.02 気温26℃ なぜか開所していた ゆっくりと昼食

 後にする 12.02

 小塩山取付 12.06

 食後の体には急坂の登りは辛い12.09

 ゆっくりと牛歩で進む



 キノコ

 始めの鉄塔 12.30

 この伐採地が暑い 12.31

 次の伐採地 12.36

 次の鉄塔 12.39

 振り返る 右の高みがポンポン山左は釈迦岳 

 赤鉄塔 12.42 この辺りまで来ると腹は治まってくる

 中畑分岐 12.45

 小塩山取付き 12.50

 小塩山 12.52-55 642m 

淳和天皇陵 12.58

 山道へ 13.03

 炭の谷 13.08

 車道へ 13.12

 再び山道へ 13.16

 分岐 13.27-29



 大暑山取付 13.36

 大暑山 13.37

取付きに戻る

 南のグランドへ



 南のグランド 13.51-54



 後にする 13.54

 キノコ

 展望地から2日前歩いた比叡山 14.05

 キノコ









 下山口 14.24

 西山山荘 14.26-29

 小畑川 15.06

 JR桂川駅着 15.51 

63/118 雲母坂から大比叡を経て横川、三石岳 2021.07.17

2021-07-18 | 比叡山系

雲母橋 7.49-52

 山頂駐車場から横高山と水井山 9.57

 大比叡 10.04

 浄土院 10.34

 玉体杉 11.29-12.16 昼食

 横川中堂 12.57

 恵心堂 13.10

 日吉大社奥宮 14.41-48

 奥宮から琵琶湖と坂本の町 14.46

 参道から琵琶湖大橋 14.53



 2021.07.17(土) 今年63回目の山行 天候 曇り後晴れ 単独


梅雨末期の不安定な日が続き中3日空いた。今日あたり梅雨明けかもしれないが朝からすっきりしない空模様。

前回の大文字山Bコースは3度降雨に遭い短い距離に終わったので今回は少し長めと思い比叡山に出かけた。

比叡山に取付く時はJR比叡山坂本駅か戸寺バス停もしくは地下鉄松ケ先駅が多い。

今日は少し早く7時過ぎに地下鉄松ケ先駅をスタートした。中3日空いているには体が重い。飲料水は1.7Lその他ポットのコーヒー、カップみそ汁用の熱湯、そして冷やしたビールなどでザックが重い。

梅谷か雲母坂か迷ったが雲母坂を選択。大比叡までの標高差800mの登りが待っている。まず登山口の雲母橋まで38分。前回の4月30日は35分なので少し遅い。

雲母坂のきつい登りに耐えてやっとケーブル比叡に着いた。ここまで2時間13分。前回は2時間5分ますます遅れてきた。

大比叡まで行けば後は楽なので頑張る。2時間53分を要して大比叡。前回は2時間43分。少しずつ遅れている。

昼食予定地は玉体杉。前回は見晴台経由で西塔に入った。今回は東塔からにしたので少し距離は短縮できたのかスタートから4時間18分で玉体杉に着いた。前回は4時間15分だった。

玉体杉からアベノハルカスが久しぶりに見えた。昼食中に8人のトレランナー、ハイカーが休息するだけで通過していった。

そのうちの年配の女性ハイカー2人は旧スキー場へ入っていくのを見たので大比叡は行っていないはずなのに15分程遅れて着いた。

大原の野村別れに出る予定らしく横川経由で行くか地図を出して検討していた。

そこでアドバイス。仰木峠までどちらを行ってもコースタイムは110分だが横川経由は階段の段差が高く歩き難いので横高山、水井山を越えて行く方が歩きやすいと思うと述べ
た。納得したようだ。

この後、横川から三石岳、日吉大社奥宮を経て坂本に出るので基本下りになる。時刻も早いのでゆっくりと坂本を目指し下山路を進んだ。


歩行時間 7時間02分 休息 1時間19分 合計 8時間21分

歩行距離 19.3km 通算距離 1100.5km (+) 35.8km

コースタイム

地下鉄松ケ崎駅発    7.11
雲母橋        7.49-52
登山口        7.55
バイパス       8.08
出口         8.22
水飲対陣碑      8.32-33
梅谷北尾根分岐    8.52 東山トレイル 70
東山トレイル 71    8.55-57
千種碑        9.11
四辻         9.13
ケーブル比叡     9.24-28
旧スキー場      9.45
山頂駐車場      9.56
大比叡        10.04
給水         10.05-07
東塔分岐       10.14
歩道橋        10.30 西塔入口
浄土院        10.35
椿堂         10.43
釈迦堂        10.47-50
青龍寺分岐      11.08
玉体杉        11.29-12.16 昼食
競合い地蔵      12.20
横川駐車場      12.45
東海自然歩道へ    12.47
横川中堂       12.57-59
元三大師堂      13.04-05
恵心堂        13.10
中尾坂分岐      13.16
三差路        13.31
三石岳        13.41-43
東側林道       13.51
広場         13.57
山道へ        14.04
左からの林道合流   14.08
再び山道へ      14.05
四辻         14.18 神宮寺山分岐
鉄塔         14.26-28
変則四差路      14.29
八王子山かすめる   14.35
神宮寺道出合     14.38
奥宮         14.41-48
日吉大社東本宮    15.07
休息所        15.11-14
JR比叡山坂本駅着   15.32


地下鉄松ケ崎駅発 7.11

 高野川 7.26

 音羽川沿いに 7.42



 雲母橋 7.49-52

 堰堤

 雲母坂登山口 7.55

 始めから急坂



 バイパス 8.08



 バイパス







 キノコ

 バイパス出口 8.22

 キノコ

 雲母坂





 水飲対陣碑 8.32-33



 岩倉方面 8.35

 雲母坂

 淨刹結界跡 8.39

 雲母坂



 東山トレイル 70 8.50

 梅谷北尾根分岐 8.52

 東山トレイル 71 8.55-57

 京都市街





 千種碑分岐 9.08

 千種忠顕戦死の地 9.11

 台風以来放置されている倒木 9.12

 四辻 9.13

 旧道へ 9.14





 ケーブル比叡

 ケーブル比叡駅舎 9.24-28

 京都市街



 宝池 国際会館

 ビュースポットから ハルカスが見えるのだが 9.30

 大比叡へ 9.33



 旧スキー場 9.45

 山頂駐車場 9.56

 横高山と水井山

 大比叡 10.04 一等三角点 848m

 ここで給水休息 10.05-07

 東塔分岐 1014

 東塔へ





 東塔 10.25

 歩道橋 10.30

 山王院 10.31

 浄土院 10.35



 椿堂 10.43

 釈迦堂 10.47-50

 若山牧水歌碑 10.52

 石塔群 11.04

 峰道

 キノコ

 二河の白道 11.19

 玉体杉へ

 玉体杉 11.29-12.16 昼食 やって来たトレランナー3人は蓬莱山までとの事、走行は50k超えるらしい
 その割には直ぐに行かないのでおかしいと思っていると仲間一人が遅れてやってきた

 双耳峰の比叡山

 京都市街



 かすかにハルカスが見える

 後にする 12.16

 競合い地蔵 12.20



 トンネル潜る 12.21

 地主権現の岩 12.23

 樅ノ木のキノコ

 蓬莱山がぼんやりと 先ほどのトレランナーあそこまで行くかと思うとすごい

 峰道

 キノコ

 横川駐車場 12.45

 東海自然歩道へ 12.47

 分岐 直進 12.50

 石仏群

 竜ケ池

 横川中堂 12.57





 四季講堂 13.02

 元三大師堂 13.04-05



 恵心堂 13.10



 中尾坂分岐 13.16

 恵心僧都墓所 13.20

 キノコ

 カヤノキ坂左俣分岐 13.29

 三差路 13.31

 三石岳へ

 取付き 13.39

 三石岳 三等三角点 675m 13.41-43



北東へ 踏み跡が 13.46

 東に下る





 東側林道に 13.51

 ここに降り立つ

 広場 13.57

 左下へ 14.00

 山道へ 14.04 目印のリボンがある

 下る

 左からの林道と合流 14.08

 再び山道へ 14.08

 ここはCP33

道なりに下る

 左からの道と合流 14.16

 四辻 14.18 左折 直進は神宮寺山 右折は未踏だが大宮川へ

 歩きやすい道になる 右上は神宮寺山

 左に道があるが直進する 14.24

 鉄塔 14.26-28

 変形四差路 14.29 右下の道は神宮寺舊趾 右中の道は神宮寺道この道を行っても奥宮に出られる
 八王子山は上に登る

 直ぐ左に分けるが構わず上へ登る 14.30

 支峰 14.32

 支峰との鞍部 14.34

 入山禁止の八王子山をかすめる 14.35 

 鉢巻道を行く 

 神宮寺道出合 14.38

 神宮寺道

 参道出合 14.41

 奥宮が見える

 磐座 14.43-48

 琵琶湖と坂本



 奥宮を後にする

 参道から琵琶湖大橋 14.53



東本宮 15.07

 休息所 15.11-14

 石積の道

 JR比叡山坂本駅着 15.32