M2の山と写真

午年の馬力で近場の四季の山々をトレッキング

109/118 鷹峯バス停から沢山を経て奥嵯峨四池巡り 2021.12.03

2021-12-04 | 北山

 沢ノ池 11.34

 高雄の紅葉 12.31

 同じく高雄の紅葉 12.34

 菖蒲谷池の紅葉 13.50

 同じく菖蒲谷池の紅葉 13.54

 同じく菖蒲谷池の紅葉 14.06

 京見峠から広沢池、京都市街

 大覚寺多宝塔の紅葉 14.53

 大沢の池と愛宕山 15.06

 大覚寺の紅葉 15.11

 広沢池の紅葉 15.33

 駅に向かう途中の紅葉 15.41



 2021.12.03(金) 今年109回目の山行 天候 晴れたり曇ったり 単独




昨年は11月21日に行った四池巡り、今年は2週間ほど遅れたので紅葉はあまり期待していなかった。

終盤ではあったが大沢池の紅葉はまだまだ見応えがあった。

次回は鷹峯スタートを8時頃にしたい。昨年もルートミスで時間がなくなり高雄で打ち切ったが今年も危うく同じ轍を踏むところだった。



歩行時間 6時間32分 休息 1時間 合計 6時間32分

歩行距離 18.2km 通算距離 1868.4km (+) 26.3km

累計高度 ⊕ 675m ⊖ 785m

コースタイム

鷹峯バス停発   8.44
原谷分岐     8.53
坂尻       9.11
北山工房     9.22
登山口      9.23-28
上の水峠     9.46-12 この後迂回路を行く
沢山取付き    10.09-12
沢山       10.43-48
吉兆分岐     10.58
仏栗峠      11.21
沢ノ池      11.27
主稜線      11.41
高雄分岐     11.46
福ケ谷林道出合  12.01
国道出合     12.24
大覚寺線取付き  12.38
菖蒲谷池     13.13-51 昼食
池南端      14.06
京見峠      14.14
衣服調節     14.32-36 ストック仕舞う
直指庵      14.40
大覚寺      14.52
出る       15.11
広沢池      15.27
後にする     15.33
JR花園駅着    16.16


 鷹峯バス停発 8.44

 源光庵 8.45

 光悦寺 8.47

 六甲の坂に負けない急坂 8.49

 分岐 左折 直進は京見峠方面 8.53

 農林橋 原谷分岐 8.55

 坂尻の小滝 9.12

 北山工房を右折 9.22

 ここから山道へ 9.23-28

 東海自然歩道









 上の水峠 9.46-51 高雄から二ノ瀬に向かうソロハイカーと出会う 

 問題のガケ崩れはそのまま通行止 数分で行ける沢山取付きも迂回する羽目に

 迂回路

 左折 9.56

 左折 9.59

 クサリの中に入る 10.05 右は沢ノ池

 沢山取付きへ

 沢山取付きから崩壊地を見に行く 10.09

 20mほどスパッと切れ落ちている 行政も改修工事をする気はないようだ 10.10

 始めは緩やかな

 

 吉兆山と桃山が見える 10.22

 沢山へ 10.24

 倒木帯 10.26





 沢山へ 10.34



 沢山 二等三角点 516m 原谷からの先着者と話す 10.43-48

 下る 10.54



 吉兆分岐 10.58

 沢ノ池へ



 倒木帯 11.03



 下る

 どこで間違ったのか前回と同じルートミスをしそうになった 11.19

 ルート修正 11.21

 仏栗峠 11.21

 沢ノ池へ 10.23

 沢ノ池畔 11.27













 ここから池を出る 11.36

 主稜線に出る 11.41

 高雄分岐 11.46

 黄葉

 難路の降り 11.50









 福ケ谷林道出合 12.01 スタート時間が遅かったのか昼食予定地の菖蒲谷池まで先は長い

 福ケ谷林道





 清滝川の紅葉 12.23



 国道出合 12.24

 紅葉







 高雄より一つ先のバス停の紅葉 12.38

 子安延命地蔵の石柱 ここが大覚寺線の取付き 12.38 菖蒲谷池まで1時間はかからないと思うが

 トンネル 12.40

 長いトンネル 20m以上は有りそう 中は真っ暗 

 トンネルを抜けて直ぐ上に登る 12.43

 高雄、大覚寺ハイキングコース 12.43

 菖蒲谷池へ











 紅葉

 池に近づく 13.09

 紅葉

 長尾山 ?

菖蒲谷池到着 13.13-51 やっと昼食にありつける 福ケ谷林道出合から1時間10分程で着けるとは思わなかった

 紅葉









 昼食ベンチ

 昼食を終え池を後にする 13.51



 アヒル



 鴨

 峠へ 14.09





 京見峠 14.14 京見峠は他にもある

 峠の地蔵

 峠から京都市街

 下る 14.16









 衣服調節とストック仕舞う 14.32-36

 紅葉

 直指庵の紅葉



 大覚寺への途中の紅葉 14.43



 大覚寺宮墓地 14.45

 大覚寺入る 14.50

 多宝塔

 大沢池

 紅葉















































 大覚寺大沢池を出る 15.11

 愛宕山 15.24

 広沢池 15.27



 この時期恒例の鯉揚げ 今年は12月4日から 春に稚魚を放流して40cmほどに成長するらしい







 紅葉 広沢池を後にする 15.33

 JR花園駅着 16.16

  

84/118 鞍馬駅から薬王坂、天ケ岳をへて翠黛山、金比羅山 2021.09.25 

2021-09-26 | 北山

 鞍馬駅前の天狗 8.20

 薬王坂 8.44-45

 戸谷峰 9.30-33 525m

 天ケ岳 788m 10.50-11.28 昼食

 寂光院道の倒木 突破するのに3分も

翠黛山 13.15-18 577m

金比羅山 三等三角点 573m 13.57

 右から翠黛山 中間のコブ 金比羅山 3つのピークを持つ金比羅山 15.18



 2021.09.25(土)  今年84回目の山行 天候 晴れ後曇り 単独

昨年7月から貴船付近の土砂崩れで不通だった叡山電車が9月18日に運行再開と聞き1年3ケ月ぶりに天ケ岳に行くことにした。

もっとも市原からバスで鞍馬に行けたが乗り換えるのが面倒なのでご無沙汰だった。

鞍馬駅から天ケ岳の標高差は500m少しだが一昨日登った標高差800mの愛宕山より時間はかかる。距離も長い。

アップダウンも何度かあるので中々手強い山である。

3連続中1日で行くにはやや無理かなと思ったが決行することにした。

昨年は2月と6月に登っている。6月は大原に降りているので参考になるのは2月の山行である。

その時と比べると所要時間はほとんど変わらない。1年半の経過による体力低下は無いと云うことになる。それも3連続中1日。

何年か前には今日のコースから更に瓢箪崩れ山まで足を伸ばしたこともあるが、さすがにそこまでの馬力、気力は無い。

ただ蜘蛛の巣には閉口した。とくに寂光院道はあまり歩かれていないのか多かった。

寂光院道と金比羅山からの下山路には倒木が多かった。土曜日にかかわらずマイナールートのせいかハイカーには殆ど出会う事なかった。

僅かに小出石からやって来たソロハイカーと金比羅山で男女2組だけだった。

しかし驚いたことには戸谷峰の手前でソロのMTBと行き会った。

9月も後半の追い込みで7回になった。あと2回は行きたい。

特に次回は山行を始めて25年で1500回になる。記念山行は少し長い目を考えている。


歩行時間 6時間10分 休息 50分 合計 7時間00分

歩行距離 13.2km 通算距離 1445.9km (+) 26.3km

累計高度 ⊕ 1068m ⊖ 1086m

コースタイム

叡山電車鞍馬駅発  8.20
登山口       8.26
竜王岳取付     8.44
薬王坂       8.44-45
標識 10       8.50
20         9.18
戸谷峰       9.30-33
静原分岐      9.39
30         9.42
40         10.06
巨石        10.18
50         10.30
52         10.34
54         10.42
56         10.46
天ケ岳       10.50-11.28 昼食
58         11.30
百井分岐      11.37
小出石分岐     12.08
大原分岐      12.46-48
翠黛山       13.15-18
中間のコブ     13.30
鞍部左へ      13.36
三差路       13.46
三壺神社      13.48
金比羅山三角点   13.57
三差路に戻る    14.10-12
ロックガーデン分岐 14.20
琴平新宮      14.30
江文峠分岐     14.34
江文 4        14.40
下山口       15.00
北山 29       15.02
戸寺バス停着    15.20 15.33発国際会館駅行バスに乗車
 

 鞍馬駅発 8.20

 鞍馬寺 8.22

 鞍馬川を渡る 8.24

 鞍馬川

 竜王岳

 登山口へ 

 登山口 8.26

 いきなりの急登に喘ぐ 8.27 薬王坂の手前まで急坂は続く

 薬王坂まで0.4k 8.30

 A-4 8.32

 急坂









 竜王岳取付き 8.43

 薬王坂 8.44-45



 経塚 8.47

 A-10 8.50

 まず戸谷峰へ

 経塚 9.05

 A-20 9.17

 道標 9.18

 倒木

 ロープ場の難所 9.24

 戸谷峰へ

 戸谷峰 三等三角点 525m 9.30-33

 静原分岐 9.39

 A-30 9.42

 天ケ岳へ

 北斜面



 A-40  10.05

 巨石 10.18 前回は山頂まで30分だったが今回は32分を要した

 天ケ岳へ

 A-50 10.30  あと700mだが20分かかった

 A-52 10.34

 急坂

 A-54 10.42

 あと300m 10.42

 A-56 10.46

天ケ岳 10.50-11.28 昼食



 昼食を終え後にする 11.28

 A-58 11.30 

 以前は無かった林道が山頂まで伸びている

 林道を横切り百井分岐へ 11.35



 百井分岐 11.37

 まだまだ緑がきれい

 大原分岐へ下る





 急坂を下る











 小出石分岐 12.08

 倒木 12.10 

 左から迂回

 また倒木 問題なし

 この倒木を越えるのは難問だった 12.37

 突破して振り返る 12.40

 これは問題なし

 大原分岐 12.46-48

 翠黛山へ

 翠黛山の登り 12.51













 翠黛山 13.15-18 577m ここから金毘羅山に向かうがルートはっきりしないので初めての人は迷うかもしれない

 3分程踏み跡を辿りここを降りていく 13.21

 三差路 13.23 

 金毘羅山、寂光院分岐 上から降りてきた

 木の根道を登る





 中間のコブ 13.30

 鞍部へ急坂を下る 13.31



 鞍部左折 13.36

 急な細い道を辿り金毘羅山へ 13.36





 この辺りで降りてくる老夫婦ハイカーと行き会う 大原に降りるとの事

 金毘羅山へ





 三差路 13.46

 三角点へ

 三壺神社 13.48

 石碑 13.50 右から大国主之命 天御中主之命 左は隠れて読み取れない

 ハングル塔 13.51

 倒木

 金比羅山 三等三角点 573m 13.57



 眼下に大原の里

 三差路に戻る 14.10-12

 ロックガーデン分岐 14.20

 琴平新宮社 14.30

 江文峠分岐 14.34

 またもや倒木 マイナールートなので整備は遅れているようだ 何とかクリア 14.34

 江文 4 左折する 14.40

 下山口 15.00

 北山 29 15.02-03

 彼岸花

 高野川



 戸寺バス停着 15.20 33分発に乗車 

109 大原バス停から大原三山 2020.12.04

2020-12-05 | 北山

焼杉山登山口への途中高野川を渡る 9.20

 金比羅山三角点の途中大原の里を 12.58

 焼杉山

 金比羅山、中間のコブの右が翠黛山

 高野川と水井山、横高山


 2020.12.04(金) 今年109回目の山行 天候 晴れ 単独

久しぶりの大原三山である。3年前に瓢箪崩れ山を加え四山を歩いている。その時は台風前だったので焼杉山はすんなり登れたが。

今回は倒木に悩まされスタートから焼杉山まで18分も遅れた。体力低下分を考慮しても時間かかりすぎ。

今回は初めから瓢箪崩れ山を登らないのでスタート時間を遅らせ連続中1日の体力温存を図った。

距離が出ないのは分かっていたがここまで短いと思わなかった。今年最短距離になった。距離貯金は辛うじて10km。今後は気を付ける必要がある。

次回も中1日の山行を予定している。さて脚と体力が持つかどうか。

歩行時間 4時間37分 休息 53分 合計 5時間30分

歩行距離 8.7km 通算距離 1874.2km (+) 10.3km

コースタイム 

大原バス停発     9.18
登山口        9.22-23
防獣柵        9.26
テレビ中継塔     9.49-54
小ピーク       10.01
P581        10.25
古知谷道合流     10.53
焼杉山       11.07-12
大原分岐      11.47-50
翠黛山       12.15
中間のコブ     12.27
三差路       12.42
金比羅山三角点   12.52
三差路       13.04-41 昼食
ロック分岐     13.49
琴平新宮社     13.58
江文峠分岐     14.02
4 左折       14.08
衣服調節      14.15-17
東海自然歩道出合  14.28
北山トレイル 20   14.29
戸寺バス停着    14.48


大原バス停発 9.18

 里道を登山口に向かう

 焼杉山登山口 9.22-23 テレビ中継塔までは急坂が続いた

 防獣柵 9.26

 急坂 9.34



 テレビ中継塔 9.49-54



 小ピーク 10.02

 急坂の降り 10.05

 登り返し

 登りが続く



 P581 10.25

 左に向きを変える

 倒木 10.40

 

 トラバース道 10.49



 古知谷道合流 10.53

 しぱらく倒木に悩まされる





 ラストの登り 11.03

 焼杉山 11.07-12 三等三角点 717m



 下山する



 標識 13 11.24

 黄葉

 いよいよ難路 11.37





 大原分岐 11.47-50

 翠黛山へ









 翠黛山 12.15

 金比羅山へ

 寂光院分岐 12.20

 金比羅山へ





 中間のコブ 12.27

 急坂の降り 12.28

 三差路 左へ 12.32

 金比羅山へトラバース道を登る









 三差路 12.42

 三壺大神 12.44

 三角点に向かう

 ハングル塔

 金比羅山三等三角点 573m 12.52



 三差路に戻る

 樹間から大原の里が

 石塔

 石碑

 三差路に戻り昼食 13.04-41

 昼食地から写真には写らないが琵琶湖と伊吹山が見えた

 下山する 13.41

 大原の里

 ロックガーデン分岐 13.49

 琴平新宮社 13.58

 江文峠分岐 14.02

 振り返ると金比羅山 ?

標識4番で左折 14.08

 くぐる

 下る



 ここで衣服調節 14.15-17

 江文峠からの道に出合う 14.28

 北山トレイル20 14.29



 府道を横断

 梶山 ?

水井山と横高山 ?

 蓬莱山

 横高山 ?

水井山と横高山 ?

焼杉山

 金比羅山と翠黛山

 戸寺バス停着 14.48


 



104 地下鉄北大路駅から鷹峰を経て沢山、沢ノ池、高雄 2020.11.21

2020-11-22 | 北山

上ノ水峠から1.2分のところの崩壊地 数年放置されている 10.11

 沢山二等三角点 11.00 516m

沢ノ池周辺の紅一点

 南から北を見る

 左が沢山

 高雄の紅葉 13.53 紅葉は終盤のようだ


 2020.11.21(土) 今年104回目の山行 天候 曇り時々晴れ 単独



山仲間の山休さんのレポを見て沢ノ池に行くことにした。ひと頃は写真を撮りによく行ったものだが3年ぶりになる。

3年前は沢ノ池から菖蒲谷池、大沢池、広沢池と嵯峨4池を巡った。池だけでは山行にならないので始めに沢山二等三角点を踏んだ。

前回は鷹峰からスタートしたが今回は欲張って地下鉄北大路駅をスタート地点にした。前回のコースをたどりJR太秦駅まで行けば歩行距離は20kmほどになるはず。

山休さんのレポでは上ノ水峠から崖崩れで迂回を強いられるとのこと。峠から数分で沢山取付きになるが仕方なく迂回して15分余分にかかる。

崩壊地から目と鼻のところから沢山に取付いた。3年ぶりなので2年前の台風被害が少し不安だった。やはり倒木に妨げられ山頂まで前回より4分余分にかかった。

給水して直ぐに沢ノ池に向け下った。途中の吉兆分岐までは問題なかった。ここから急坂の下りになることも覚えていた。

分岐から10分かからず仏栗峠に着くはずであった。どうも峠の直前でテープ、リボンなどに惑わされ未踏の三宝寺へのルートに踏み込んだみたい。

3年ぶりなので記憶が怪しく直ぐには間違いだとは気付かなかった。その時スマホを出してGPSを見れば間違いと分かったはずである。

間違いを自覚、仏栗峠に戻ったが40分のロスになった。前回は菖蒲谷池で昼にしたが沢ノ池で摂ることにした。この時点で1時間ほど遅れているので4池巡りは断念。高雄からバスで帰還することにした。

沢ノ池を取り巻く山々は黄葉主体だがなかなか見応えがあった。 スタート時は風か強く寒かったが昼食地は風も収まり快適だった。

テントも3張りほどあり、上ノ水峠で追いついた先行者男女も池畔で寛いでいた。

高雄もまだまだ観光客は多かったが紅葉は終盤のようであった。

歩行時間 4時間52分 休息 47分 合計 5時間39分

歩行距離 14.6km 通算距離 1789.5km (+) 11.1km

コースタイム

地下鉄北大路駅発   8.15
鷹峰         9.07
長坂分岐       9.16-18
千束         9.20
坂尻         9.36
登山口        9.48-53
上ノ水峠       10.10
崩壊地        10.11
峠に戻る       10.13-14
本来の道       10.28
沢山取付き      10.32 ここはトレイル77 崩壊地から数分のところ 迂回で20分程ロス
沢山         11.00-02
吉兆分岐       11.13 仏栗峠の手前で誤り三宝寺方面に進む 途中気が付き戻る 
仏栗峠        11.54 トレイル82 吉兆分岐から9分のところ41分 32分のロス
沢ノ池        12.01
昼食地        12.08-43
縦走路に出る     12.49
高雄分岐       12.55
福ケ谷林道に     13.09
国道出合       13.32-34
高雄橋        13.47
高雄バス停      13.54


地下鉄北大路駅発 8.14

 御土居の紅葉 8.59

 老舗 松野醤油

 鷹峰 9.07 3年前は9.21

 源光庵 9.08

 源光庵の紅葉

 光悦寺の紅葉

 然林房 9.11 ここから急坂の降り

 急坂

 渋いグラデーション

 紅葉

 長坂分岐 9.16-18

 紅葉



 黄葉

 千束 9.00



 以前の崩壊地 9.28

 長い車道歩き 9.31

 黄葉

 坂尻の小滝 9.36

 車道歩き





 ここで右折細い道へ 9.47

 登山口 9.48-53

 東海自然歩道を行く







 こんなマイナーコースに先行者 10.02





 上ノ水峠で追いつく 10.10 崩壊地を見に行く

 予想以上にひどい 3年ほど前から放置されているようだ 10.11 沢山取付きは50mほど先にあるのだが

 上ノ水峠に戻る 10.13

 迂回路の指示

 迂回路 左に曲がる 右は菩提滝へ 10.22

 先ほどの先行者が見える

 ここから上ノ水峠へ行ける 10.28 沢ノ池は右へ

 細道を辿る

 沢山取付き 10.32

 ここは北山トレイル77

 左は崩壊地

 沢山へ 

 始めと終わりは緩やか ただ2年前の台風被害が不安

 途中見えた右は吉兆山 左は桃山 過去2回歩いている

 比叡山がチラリと

 恐れていた倒木地帯 10.45



 四つん這いでくぐる 前日の雨で膝は泥だらけになる

 山頂は近い 10.52

 沢山 11.00-02 516m 二等三角点

 達筆の山名板

 下る

 倒木

 下る

 吉兆分岐 11.13 このあと間違う ここから沢ノ池は15分程

 分岐からは急坂の降り

 苦労してくぐった倒木を振り返る 11.18 まだ間違えていない

 この辺りで間違えている 11.20



 市街地が見える 11.23 

 見覚えのない道 11.31



 戻る11.46

 戻る 11.46

 仏栗峠 11.54 この少し上で下る途中左へ行ったようだ

 ここはトレイル82

 沢ノ池へ





 沢の池 12.01















 ここで昼食 12.08-43

 左のピークが沢山

 黄葉ばかり











 縦走路へ 12.49

 ここはトレイル83 

 市街地



 高雄へ

 分岐 12.55 左へ

 難路





 福ケ谷林道へ 13.09

 ここはトレイル85

 林道を下る

 国道出合 13.32-34

 まだ青いのも

 清滝川

 紅葉





















 高雄バス停着 13.54 







50 ショートシリーズ 4 鞍馬駅から薬王坂を経て天ケ岳 2020.06.07

2020-06-08 | 北山

 叡電鞍馬駅前の天狗

あの山は蓬莱山 ?

 大原から見る水井山 ?


2020.06.07(日) 今年50回目の山行 天候 快晴 単独

ショートシリーズ4回目。今回は鞍馬駅から天ケ岳を経て大原に下るコースである。

何時もは大原に下らず翠黛山、金比羅山を経由して戸寺に下りていた。2年前はさらに瓢箪崩山まで足を伸ばしていた。

3連続中1日だが距離が短いと随分気が楽である。今年2月に金比羅山まで行ったが、その時天ケ岳まで2時間29分だった。今回は2時間25分で登れた。

ちなみに2年前は2時間08分だった。

この時期、このコースは花など何もない。そのうえ展望もまったく無い、ひたすら登るだけである。

極め付きのマイナーコースであるから年に1.2回がせいぜいである。

叡山電車の二の瀬で3人、貴船口で2人のハイカーが下車して行ったが鞍馬まではM2だけだった。

当然の事ながら大原までハイカーに出会う事なかった。

ショートコースで体力温存に務め連続4回の中1日になるが9日も山行の予定である。

歩行時間 4時間22分 休息 52分 合計 5時間14分

歩行距離 12.5km 通算距離 896.2km (+) 41.2km

コースタイム

叡電鞍馬駅発    8.43
登山口       8.48
薬王坂       9.05-08
A-10     9.12
A-20 9.38
戸谷峰       9.51-53
静原分岐      9.59
A-30 10.02
三叉岳      10.19
A-40 10.25
大石       10.37
A-50 10.48
A-52 10.53
A-54 11.01
A-56 11.05
天ケ岳      11.08-52 昼食
A-58 11.54
百井分岐     12.02
小出石分岐    12.33
大原分岐     13.05-08
防獣柵      13.34
寂光院      13.42
大原バス停着   13.57


 叡電鞍馬駅発 8.43

 鞍馬寺

 竜王岳

 鞍馬川

 登山口 8.48

 いきなりの急坂 薬王坂近くまで続く

 急坂

 A-4 8.54

 急坂



 この辺りから緩やかになる 9.02



 竜王岳分岐 9.05

 薬王坂 9.05-08

 後にする

 経塚 9.10

 A-10 9.12

 登る

 経塚 9.27

 緩やかな登り



 A-20 9.38

 道標 9.39

 倒木帯 9.44

 ロープ場 9.45



 戸谷峰 9.51-53 三等三角点 525m

植林帯を行く

 倒木

 静原分岐 9.59

 A-30 10.02

 三叉岳 10.19 560m

西面を行く

 枯れ木 10.24

 A-40 10.25

 大石 10.37

 天ケ岳へ



 A-50 10.48

 A-52 10.53

 急坂

 A-54 11.01

 A-56 11.05

 天ケ岳 11.08-52 788m 昼食

 後にする 11.52

 ここがA-58 11.54

 辛くも残っている登山道

 ここから林道を横断して向こうに出る ここはA-60 12.00

 百井分岐 12.02

 大原へ



倒木

 大原へ

 急坂の降り

 大原へ

 急坂



 大原へ

 小出石分岐 12.33

 倒木 左から迂回

 大原へ





 中央の山は箕の裏ケ岳 ?

 大原分岐 13.05-08

 急坂の降り





 防獣柵 13.34

 寂光院 13.42

 大原の里

 大原バス停着 13.57 14.01発国際会館行へ乗る 15.30自宅に着く