M2の山と写真

午年の馬力で近場の四季の山々をトレッキング

89 JR比良駅から正面谷、金糞峠、上林新道を経て武奈ケ岳 2023.10.03

2023-10-04 | 比良山系

 イン谷口 8.04-06

 大山口 8.33

 青ガレ 9.16-19

 青ガレのアキチョウジ 9.21

 金糞峠 10.13-16

 上林新道四辻 14.30-43

 コヤマノクラウン 11.27

 双耳峰の武奈ケ岳 11.42

 武奈ケ岳 11.59-12.43 昼食 

 伊吹の左にぼんやりと御岳 12.41

 金糞岳の左にぼんやりと白山が

 イブルキノコバ 13.30-33

 八雲ケ原 13.51-55

 北比良峠から内湖 14.19

 カモシカ台 15.15-19

 正面谷 16.31




 2023.10.03(火) 今年89回目の山行 天候 晴れ後曇り 単独 京都市最高気温 25.6度 涼しい

今回で比良は370回 うち武奈ケ岳は152回目


4月27日以来の武奈ケ岳。歩行距離そのものはそれ程でもないが標高差1100mの往復なのできつかった。

普段の大文字山や音羽山の倍ほどある。それに復路の足攣りも心配で足が遠のいていた。

今年になって比良はまだ3回目である。ひと頃は年間30回を超えていたのに激減である。

今日は涼しいとの予報だったが念のため飲料は1.8ℓ用意した。その上防寒着などもあり背中は重い。

前半無理をすると復路で足攣りに見舞われるので極力セーブして正面谷に取付いた。

金糞峠で前回より10分遅れ。武奈ケ岳では20分遅れた。全行程では30分遅くなった。

幸い足攣りは無かったので10時間かければ何とか行ける目算がたった。

ちなみに10年前は同コースで7時間だった。これは今回と比べ3時間近く早い。

こんな時も有ったかと思うとつくづく歳はとりたくないと思う。

一台早い電車で来れば日没までに充分帰還できるので出来れは紅葉の武奈ケ岳に来てみたい。


歩行時間 8時間39分 休息 1時間17分 合計 9時間56分

歩行距離 18.0km 通算距離 1495.1km (+) 8.8km

信じられないが10年前の12月08日は同コースを7時間01分で踏破

JR比良駅から武奈ケ岳まで3時間21分 (今回は4時間41分)



コースタイム

JR比良駅発    7.17
湖西道路下    7.43
桜のコバ     7.59
イン谷口     8.04-06 ※2.5km この後 車の木村先生夫妻と出会う
大山口      8.33
青ガレ      9.16-19 ※4.8km
金糞峠      10.13-16 ※5.4km
大橋分岐     10.23
小橋       10.32
四辻       10.40-43 ※6.0km
中峠分岐     11.26
コヤマノ岳    11.28-30 ※7.0km
八雲分岐     11.36
コヤマノ分岐   11.42
武奈ケ岳     11.59-12.43 ※7.9km 山頂直前で山の休日さん、ナベさんと出会う
コヤマノ分岐   12.59
イブルキ夏道分岐 13.12
イブルキノコバ  13.30-33 ※9.1km
八雲ケ原     13.51-55 ※9.8km
北比良峠     14.18-23 ※0.7km (ここからJR比良駅まで10年前は1時間48分)
神璽谷分岐    14.28
カモシカ台    15.15-19 ※12.5km
大山口      16.07-09 ※13.7km
イン谷口     16.31-33 ※15.2km
JR比良駅着    17.14  ※18.0km


JR比良駅発 7.18

 打見山 7.19

 堂満岳 

 釈迦岳 7.20

 湖西道路下 7.43

 ツユクサ 7.46

 旧道に 7.48

 ここから地道 7.53 この後正面谷の住人さんと出会う 山の装備で安曇川へ行かれるとの事

 桜のコバ 7.59 この後中年女性ハイカー2人と出会う 堂満岳との事

 イン谷口 8.04-06 スタートから46分 随分遅くなった

 何の花 ? 8.08

 登山センター詰所前 8.08 昨年より遭難事故は減少しているようだ

 駐車場 8.18 少し前に車の木村先生夫妻と出会う 先生夫妻は準備中 隣の軽四輪車が何故か気になる

 旧道で出会った正面谷の住人さんのテント 8.24

 大山口 8.33

 堰堤 8.44

 久しく訪れていない隠れ滝の分岐 8.56

 ルンゼ分岐 9.04

 ルンゼした 9.06

 ルンゼ 9.09

 青ガレ 9.16-19

 一休み 

 青ガレ

 取付く 9.19

 アキチョウジの群生 9.21

 登りの途中振り返る 内湖が 9.28

 登り切った所のコバ 9.34

 金糞峠へ 9.36

 支沢を横切る 9.39

 金糞峠へ 9.48

 金糞峠へ 9.49

 金糞峠へ 9.55

 金糞峠へ 9.57

 金糞峠へ 10.02

 金糞峠へ 10.06

 もう少し 10.09

 金糞峠 10.13-16 風強く寒いくらい

 琵琶湖を振り返る 10.16

 八雲ケ原分岐 10.20

 奥の深谷渡る 10.21

 奥の深谷 10.22

 大橋分岐 10.23

 ヨキトウゲ谷 10.32

 小橋渡る 10.32 渡ったところの倒木を避けて左に進むとひどく荒れていて手間取る

 四辻 10.40-43

 上林新道いよいよスタート 10.43 

 左側を見ると青々していて秋色はない 10.50

 上る 11.01

 ブナ林に入る 11.12

 ブナ林を登る 11.23

 中峠分岐 11.26 少し前今日初めて若い下山者と出会う

 コヤマノ岳 1181m 11.28-30 後で分かったが直前まで山の休日さんが昼食を摂っておられたよう

 スタート時は晴れていたのにすっかり薄雲に 釈迦岳と沖島 11.32

 八雲分岐 11.36

 双耳峰の武奈ケ岳 11.41

 コヤマノ分岐 11.42

 今やメイン路になった冬道を登る 11.47

 前方を行く山の休日さん 11.54 山頂直前でナベとも出会う

 武奈ケ岳 11.59-12.43 三等三角点 1214m 点名 武奈岳 昼食 山の休日さんと10分程歓談

 山の休日さん

 M2

釈迦岳とヤケオ山

 伊吹山

 釣瓶岳と蛇谷ケ峰

 釈迦岳と沖島

 ナガオ リトル比良 伊吹山

 びわ湖バレー

 コヤマノ岳

 山頂を後に 12.43

 花 ? 12.46

 下る 12.46

 何の実 ? 12.53

 口の深谷源頭 12.56

 マムシクサ 12.57

 コヤマノ分岐 12.59

 イブルキ道を下る 13.05

 夏道分岐 13.12

 冬道 13.13

 冬道を下る 13.25

 キノコ 13.28

 夏道との出会い 壊れた橋 13.29

 イブルキノコバ 13.30-33

 八雲ケ原 13.51-55

 石テーブルで小休止

 栗の出来始め 13.58

 振り返る 14.00

 武奈ケ岳を振り返る 14.03

 北比良峠へ 14.04

 ススキ原 14.09

 今日初めて見る琵琶湖大橋 14.10

 崩壊地 14.12 危うく落ちそうになる

 北比良峠 14.18-23

 内湖と沖島、津田山

 後にする 14.23

 沖島と津田山 

 次郎坊山と釈迦岳 14.27

 神璽谷分岐 14.28

 嫌な石ゴロ道 14.35

 石ゴロ 14.36

 ここから歩きよくなる 14.39

 倒木 14.45

 小難所 14.52

 

 ダケ道を下る 15.05

 カモシカ台 15.15-19 直前に手ぶらの若い外人男女に追い越される

 ヘビ 15.24

 ダケ道を下る 15.34

 下る 15.46

 巨岩と大木 15.50

 正面谷 16.05

 大山口 16.07-09

 正面谷 16.28

 イン谷口 16.31-33

 桜のコバ 16.38

 ここから舗装路 16.44

 ヒガンバナ 17.03

 JR比良駅着 17.14 武奈ケ岳から4時間31分を要した  

  

44 JR比良駅から堂満岳、八雲ケ原、釈迦岳を経てJR北小松駅 2023.05.11

2023-05-12 | 比良山系

JR比良駅前からこれから向かう堂満岳と釈迦岳 7.20

 ノタノホリ 9.34

 急登を前に一休み 10.00-04

 堂満岳 10.26-29

 八雲ケ原 11.53-12.37 昼食

 釈迦岳 13.3-42

 縦走路から琵琶湖 13.58

 縦走路からコヤマノ岳と武奈ケ岳 14.11

 縦走路から琵琶湖 14.18

 シロヤシオ 14.22

 ヤケオ山からザレ場の降り 14.30



 2023.05.11(木) 今年44回目の山行 天候 晴れ 風強い 単独

比良の釈迦岳。シロヤシオを求めて山の知友が何人も登られている。

以前はJR北小松駅から登る事が多かった。

最近は年1回だが堂満岳から八雲ケ原を経由して釈迦岳に行っている。

今年2回目の比良は堂満岳から釈迦岳、最後はJR北小松駅に下山の予定。

このルートは昨年5月以来になる。1年ぶりなので老化の度合いが分かると思う。

予想通り1年前より30分遅かった。5年前と比べると1時間40分程遅い。

老化が確実に進んでいるのは残念ながら数字に出ている。特に5年ほど前から体力の低下は顕著になっている。

ただ昭文社の山と高原地図によるコースタイムとほぼ同じ程度なのが救いである。

この歳になってまだコースタイムで歩けると云う事は喜んでいいか複雑なところである。

5年ほど前から降りで右膝が痛み出したのが大きいと思う。

以前は年30回ほど比良に出かけたものだが最近は加齢で激減している。

昨年はわずか9回。今年も今回で2回である。せめて月に1回は行きたいと思う。

古い記録だが2013年12月15日にJR比良駅から堂満岳まで2時間24分で登っている。コースタイムは3時間35分。

今回は3時間08分なので10年ひと昔とは良く云ったものだ。


歩行時間 8時間37分 休息 1時間10分 合計 9時間47分

歩行距離 16.6km 通算距離 768.2km (+) 33.4km

累計高度 ⊕ 1434m ⊖ 1426m 消費カロリー 2639kc

コースタイム

JR比良駅発    7.18
湖西道路下    7.42-44 衣服調整
登山口      8.00-02 ※2.4km
ノタノホリ    8.34-35
古崎川源流部   9.01
東稜道基部    9.24-27 ※4.5km
大岩       10.00-04 ※5.2km
堂満岳      10.26-29
縦走路出合    10.46
金糞峠      11.11
八雲ケ原     11.53-12.37 ※8.3km 昼食
カラ岳      13.20
釈迦岳      13.39-42
ヤケオ山     14.23
一本松      14.48-50
ヤケ山      15.23-27 ※13.0km
涼峠       15.56-58 ※14.1km
第一滝見台    16.28
下山口慕橋    16.40
JR北小松駅着   17.05


 JR比良駅発 7.18

 まず堂満岳へ 7.20

 湖西道路下 7.42-44 衣服調整

 タニウツギ 7.44

 湖西道路くぐり直進 7.44

 緩やかに登るが地味にしんどい 7.53

 桜のコバ分岐 7.57

 登山口 8.00-02

 ゴロ道を登る 8.10

 ゴロ道 8.11

 ゴロ道 8.16

 釈迦岳が見えた 8.17

 沢沿いの道に 8.19

 水は殆ど無い 8.20

 ここを右折 8.22 この後しばらく悪路が続く

 悪路 8.24

 ヤマツツジ 8.31

 ノタノホリ 8.34-35

 溝道が続く 8.49

 古崎川源流部 8.58

 源流 8.58

 源流 9.01

 源流 9.03

 九十九折れの山腹の道へ 9.05

 東稜道基部 9.24-27

 東稜道へ 9.27

 レスキューポイント 堂満3 9.43

 大岩を左から巻く 9.47

 転換点 右へ 9.51

 巨石帯裏に着く 9.59

 急登にそなえて小休止 10.00-04

 いよいよ急坂の登り 10.04

 急坂 10.07

 イワカガミ 10.08

 イワカガミ 10.09

 急坂 10.11

 琵琶湖が 10.14

 急坂 10.16

 急坂 10.18

 堂満岳 10.57m 10.26-29 スタートからここまで3時間08分 昨年同時期の時は2時間58分 10分遅れ
 ちなみに5年前は2時間48分

 琵琶湖

 赤い実は ? 10.30

 びわ湖バレー 10.33

 右はコヤマノ岳 10.36

 東レ新道分岐 10.40

 シロヤシオ 10.45

 シロヤシオ 10.46

 縦走路出合 10.46

 新緑 10.47

 琵琶湖がチラッと見える 10.57

 東レ新道分岐 10.57

 堂満岳北壁 10.59

 北壁 

 巨大な芦生杉 11.02

 シロヤシオ 11.06

 ピンクのヤマツツジ 11.07

 新緑の山腹 11.10

 シロヤシオ 11.10

 琵琶湖 11.10

 シロヤシオ 11.10

 金糞峠 11.11

 八雲ケ原へ 11.15

 奥の深谷 11.17

 奥の深谷 11.20

 渡る 11.27

 八雲ケ原へ 11.30

 渡る 11.36

 渡る 11.37

 渡る 11.39

 ここは橋が流されているので適当なところから徒渉する 11.42

 八雲ケ原へ 11.43

 南池 11.49

 湿原 11.51

 八雲ケ原 11.53-12.37 昼食 ここまで8.3km  4時間35分 昨年は4時間22分 13分の遅れ
 ちなみに5年前は3時間59分

 石テーブルで昼食 イン谷口から武奈ケ岳を廻って着いた年配のハイカーと同席する

 新緑

 昼食を終え釈迦岳へ 12.37 同席のソロハイカーはダケ道を下山との事

 振り返る 12.40

 武奈ケ岳が見える 12.43

 旧比良ロッジ跡 12.49 釈迦岳へ

 琵琶湖大橋が 12.51

 オガサカ道分岐 12.52

 崩壊地 12.57 最後の部分踏み跡が脱落していて落ちないように慎重に通過
 先日、山の知友登山好人さんがテント泊装備でここを通過している 若いだけに問題にならないか

 越えてきた堂満岳とびわ湖バレーが重なって見える 13.08

 カラ岳が見えた 13.11 

 フデリンドウ 13.20



 カラ岳 13.20 1030m

 釈迦岳を見る 13.24

 リフト道分岐 13.27 直前に女性3人グループに追い越される

 シロヤシオ 13.36

 シロヤシオ 13.38

 釈迦岳 13.39-42 三等三角点 1060m  点名 北比良ここからJR北小松駅まで3時間弱で降りると
16時41分に間に合うかも 昨年は3時間10分を要しているので無理と分かる

 タチツボスミレ ? 13.53

 琵琶湖 13.54

 フジハゲが 13.56

 琵琶湖 13.57

 ガレ場 13.57

 フジハゲ 13.58

 シロヤシオ 13.59

 ピンクのヤマツツジ 13.59

 琵琶湖 14.02

 武奈ケ岳と釣瓶岳が 14.04

 シロヤシオ 14.06

 崩壊寸前 14.09

 釈迦岳を振り返る 14.10

 ガレ場を振り返る 14.10

 武奈ケ岳とコヤマノ岳 

 ズームアップ 14.11

 遠く比叡山と音羽山が望める 14.13

 琵琶湖大橋 

 イワカガミ 14.15

 イワカガミ 14.16

 ヤケオ山へ 14.21

 蛇谷ケ峰 14.21

 ヤケオ山 970m 14.23

 釈迦岳は左 14.24

 リトル比良 14.28

 ザレ場の降り 強風が吹き付ける 14.28

 リトル比良 14.28

 ザレ場の降り 14.30

 リトル比良 14.34

 蛇谷ケ峰 14.34

 降る 14.37

 降る 14.45

 一本松 14.48-50

 リトル比良 14.50

 途中見たハゲ山 15.14

 ヤケ山 15.23-27

 武奈ケ岳が見える 15.26

 急坂の下り 15.33

 急坂の下り 15.34

 急坂の下り 15.37

 涼峠 15.56-58



 V字の道を下る 16.00

 下る 16.05

 コバ 16.15

 第二滝見台 16.23 樹木の生長で滝は見えない

 第一滝見台 16.28 辛うじて雄滝が見える 

 下山口の慕え橋 16.40 16.41の電車完全に無理 次は15.24なので余裕で間に合う

 タニウツギ 16.43

 ツルニチニチソウ 16.59

 JR北小松駅着 17.05 釈迦岳から3時間23分を要した 昨年は3時間10分 5年前は2時間28分
 

39 JR比良駅から正面谷、金糞峠、上林新道を経て武奈ケ岳 2023.04.27

2023-04-28 | 比良山系

 双耳峰の武奈ケ岳 11.22

 イン谷口のフジの花 8.04

 正面谷道 8.47

 青ガレ 9.10-13

 金糞峠へ 9.47

 武奈ケ岳 11.37-12.18

 山頂からびわ湖バレー 12.16

 コヤマノ岳 12.25

 八雲ケ原の池 13.35

 北比良峠から沖島と津田山 内湖 13.54

 正面谷道の青モミジ 15.43



 2023.04.27(木) 今年39回目の山行 天候 晴れ 単独


昨年11月03日以来の武奈ケ岳。その時は山行100回目と武奈ケ岳150回目の区切りなので久しぶりに王道コースで武奈ケ岳に行った。

偶然に駐車場の手前で大阪のTさんと出会い同行してもらった。それ以来の比良である。

ちなみに今回で比良は368回目。武奈ケ岳は151回目。

5年ほど前から比良に行く回数が歳のせいで少なくなってきて、昨年は10回も行けていない。

とくに昨年初めの武奈ケ岳から降りで足攣りが何度も発症、下山できない恐れも有ったのがトラウマになって雪の比良を敬遠してきた。

残雪もすっかり無くなって何時でも行けるはずが今回になった。幸い足攣りもなく問題なしでこれからはせめて月1回は出かけたいと思う。

過去に比良全山縦走を日帰りで5回している身には何とも歯がゆい事だが81歳ともなると仕方ないのかと思う。

何はともあれ快晴に恵まれて最高のコンディションで武奈ケ岳を往復できたのはラッキーだった。

展望、眺望は素晴らしかった。ただ遠方は少し霞んでいたが。



歩行時間 8時間07分 休息 1時間21分 合計 9時間28分

歩行距離 17.4km 通算距離 686.2km (+) 34.9km

累計高度 ⊕ 1441m ⊖ 1441m 消費カロリー 2629kc

コースタイム

JR比良駅発    7.16
湖西道路下    7.40-43 衣服調整
桜のコバ     7.57
イン谷口     8.01-05 ※2.5km
大山口      8.29 ※3.7km
青ガレ      9.10-13 ※4.8km
金糞峠      10.02-06 ※5.4km 
奥の深谷渡る   10.11
大橋分岐     10.14
小橋       10.23
上林新道四辻   10.28 ※6.1km
中峠分岐     11.07
コヤマノ岳    11.08-11 ※7.1km
八雲分岐     11.17
コヤマノ分岐   11.21-22
武奈ケ岳     11.37-12.18 ※7.9km 昼食
コヤマノ分岐   12.36
イブルキ冬道へ  12.47
イブルキノコバ  13.05
八雲ケ原     13.28-35 ※10.0km
北比良峠     13.54-57
カモシカ台    14.49-58 ※12.4km
大山口      15.38 ※13.6km
イン谷口     16.00-03 ※14.7km
JR比良駅着    16.44


 JR比良駅発 7.16

 駅前から打見山 7.17

 堂満岳 7.18

 釈迦岳 7.29

 何の花 ? 7.40

 湖西道路下 7.40-43 スタート時は風が寒かったがここに来て暑くなったので衣服調整

 フジの花 7.44

 旧道に入る 7.47

 ヤマツツジ ? 7.48

 ここから地道 7.52

 旧道 7.55

 桜のコバ 7.57 この後、堂満岳に行くらしいソロハイカーと出会う

 イン谷口 8.01-05

 橋の上から正面谷を

 イン谷口スタート 8.05

 正面谷 8.09

 正面谷道 8.20

 新緑 8.22

 新緑 

 大山口 8.29

 新緑の正面谷道 8.31

 新緑と水流 8.32

 新緑 8.37

 新緑と堰堤 8.39

 新緑 8.42

 ミツバツツジ 8.44

 新緑 8.45

 新緑の道 8.51

 新緑の道 8.53

 タチツボスミレ 8.54

 タチツボスミレ 8.57

 新緑 9.00

 新緑 9.01

 ルンゼ分岐 9.04

 青ガレ近づく 9.07

 青ガレ 9.10-13

 取付く 9.13 水量少し多い

 青ガレ 

 上る 9.18

 振り返る 9.24

 イワカガミ 9.25

 イワカガミ 9.25

 踊り場 9.26

 金糞峠へ 9.29

 キランソウ 9.29

 小沢渡る 9.31

 タチツボスミレ 9.32

 金糞峠へ 9.36

 金糞峠へ 9.38

 タチツボスミレ 9.46

 金糞峠へ 9.49

 金糞峠へ 9.55

 金糞峠 10.02-06 入れ違いに降るソロハイカーと出会う 風強い
 ここまで2時間46分 半年前の前回は2時間41分なのでまずまずか
 5年前の6月の時は2時間11分なので加齢が如実に表れている

 琵琶湖を振り返る

 まずコヤマノ岳を目指す 10.06

 八雲ケ原分岐 10.10

 奥の深谷を渡る 10.11 2日間の雨でごみが溜まっている

 奥の深谷 水量多い 10.12

 大橋分岐 10.14

 ヨキトウゲ谷の小橋流されている 10.17

 四辻に行く小橋 グラグラしているので慎重に渡る 10.23

 四辻へ 10.27

 四辻 10.28 休息とらずに進む

 新緑がきれい 10.36

 上る 10.51 降りてくる若いソロハイカーと行き会う

 ブナ林になる 10.56

 ブナ林 11.02

 倒木あと 11.04

 中峠分岐 11.07

 コヤマノ岳 1181m 11.08-11

 山頂よりここの方が高い 11.12

 樹間からリトル比良が見える 11.13

 八雲ケ原分岐 11.17

 双耳峰の武奈ケ岳とブナブルー 11.22

 コヤマノ分岐 11.22

 口の深谷源頭 11.25

 冬道を登る 今やこの道が本道になっているようだ この登りが結構きつい 11.27

 コヤマノ岳を振り返る 11.30

 山頂へ 11.32

 西南稜 11.35

 あと少し 11.35

 武奈ケ岳 三等三角点 1214m  点名 武奈岳 11.37-12.18 昼食 着いた時は無人だったが次第に増えて
 8人ぐらいになった 風ほとんど無く暖かい 展望も良好 ただ遠方はやや霞んでいる
 予定では昼頃に着けばよいと思っていた スタートから4時間21分 これは昨年9月の時と比べると9分早い
 ただ2018年の11月の時は3時間46分 問題は下山の時、足が攣らないか

 コヤマノ岳とびわ湖バレー

 釈迦岳とヤケオ山

 蛇谷ケ峰と釣瓶岳

 ナガオ尾根とリトル比良

 北比良峠

 コヤマノ岳

 昼食を終え下山にかかる 12.18

 冬道を下る 

 下る

 下る

 びわ湖バレー 12.25

 下る 12.28 

 コヤマノ分岐 12.36 年配の3人グループと行き会う

 イブルキ道を選択 12.39

 イブルキ道 12.41

 夏道分岐 12.47 ここで30代ぐらいのソロハイカーに抜かれる

 冬道 12.56

 橋が見えた 13.03

 橋は崩壊しているが左から渡るとすぐイブルキノコバに出る 13.04

 イブルキノコバ 13.05

 タチツボスミレ 13.19

 イワウチワ 13.20

 イワウチワ 

 イワウチワ

 八雲ケ原 13.28-35 ここまで足の攣りはない



 振り返る 13.39

 振り返る 武奈ケ岳が右に 13.42

 シャクナゲ 13.42

 北比良峠へ 13.43

 武奈ケ岳を振り返る 13.49

 縦走路の崩壊地 慎重に進む 13.50

 北比良峠 13.54-57

 琵琶湖

 内湖

 コヤマノ岳と武奈ケ岳を振り返る 13.56

 後にする 13.57

 タチツボスミレ 13.58

 次郎坊山と釈迦岳 14.02

 シハイスミレ 14.07

 ダケ道 14.13 ここまでの石ゴロゴロ道には膝が痛くて参る

 堂満岳が見える 14.14

 シャクナゲ 14.16

 シャクナゲ 14.22

 イワカガミ 14.35

 シハイスミレ 14.40

 ダケ道 14.45 

 カモシカ台 14.49-58 ダケ道を整備されている人に出合う

 新緑のダケ道 15.10

 ダケ道 15.22

 正面谷 15.37

 大山口 15.38

 正面谷の青モミジ 15.47

 イン谷口 16.00-03

 桜のコバ 16.08

 旧道 16.14

 何の花 ? 16.20

 フジの花 16.28



 JR比良駅着 16.44

 
 





100 JR比良駅から金糞峠、中峠、ワサビ峠を経る王道で武奈ケ岳 2022.11.03

2022-11-04 | 比良山系

 武奈ケ岳山頂からナガオ尾根の向こうの雲海 11.56

 金糞峠の途中の紅葉 9.09



 ワサビ平の途中の紅葉 10.55

 

 口の深谷を遡行するTさんと別れる 11.03

 西南稜からシャクシコバノ頭を 11.29

 武奈ケ岳 11.36

 御殿山と遠く蓬莱山 11.43

 西南稜 11.50

 記念写真 12.52 写真ではTさん小さく見えるが実際はM2と同身長

 Tさんが遡行してきた口の深谷 12.57

 双耳峰の武奈ケ岳 13.07

 八雲ケ原 13.56-14.13

 北比良峠から沖島 津田山と内湖 14.29

 ダケ道の紅葉 14.44



 2022.11.03(木) 今年100回目の山行 天候 朝のうちガス その後晴れ ほぼ全コースTさんと




今年100回目、武奈ケ岳150回目のダブル区切りの山行。少し無理してみようかなと思った。

6年ぶりの王道コース。その時は4時間07分で武奈ケ岳に着けた。6年間で体力低下は著しいが時間を掛ければ何とかなると思った。

山と高原地図によればJR比良駅から王道で武奈ケ岳までコースタイムは5時間。

7時にスタートすれば行けるのではないかと。一応金糞峠で10時までに着けば王道コースGOと云うことにした。

途中からTさんと同行、鈍足に付き合ってもらいまず金糞峠を目指す。20分程余裕をもって金糞峠に到着。

コースタイムはあと120分で武奈ケ岳。20分のアドバンテージを得て中峠に進むが途中転んだり登りもキツイのでワサビ峠に
着いた時はアドバンテージゼロになっていた。

ここからのコースタイムは40分。何とか12時前に武奈ケ岳に着くことが出来た。スタートから丁度5時間だった。
今の脚力ではコースタイムがやっとだと自覚。以前の7掛け、8掛けは過去の夢になった。

ワサビ平で口の深谷遡行するTさんと別れたが山頂にはほぼ同時刻でTさんも到着。

Tさんと初めて見る雲海の絶景に酔いしれながらゆっくり1時間歓談しながら昼食を摂った。

好天の祝日ともあって山頂は50人以上のハイカーで賑やかだった。

パノラマルートから八雲ケ原、北比良峠を経てダケ道を下山。ダケ道ではヨレヨレの鈍足でTさんには迷惑をかけた。

足が攣らなかったのは不思議なくらいだった。今年1月の武奈ケ岳では下山時、足が攣って日没遭難寸前まで行った事を思えば
今日は幸いだった。

最後は車でJR比良駅まで送ってもらい感謝の言葉もない。

何とか今年100回目の山行を終えた。あと19回になった。

距離貯金もあるので中1日のショートコースを何度か挟み目標達成に向かいたい。



歩行時間 7.時間39分 休息 2時間03分 合計 9時間42分 復路駐車場からTさんに駅まで送ってもらう

歩行距離 15.9km  通算距離 1712.4km (+) 32.4km

累計高度 ⊕ 2082m ⊖ 1859m 合計3941m  今年最多 消費カロリー 3099kc

コースタイム

JR比良駅発     6.57
イン谷口      7.40-43 2.6km
大山口       8.07  3.7km この後Tさん追いついてこられ同行
青ガレ       8.45-53 4.8km
金糞峠       9.38-40 5.5km
大橋分岐      8.48
中峠        10.39-44
ワサビ平      11.01-05 口の深谷を遡行するTさんと一旦別れる
ワサビ峠      11.20-21
第一ピーク     11.32
第二ピーク     11.42
武奈ケ岳      11.55-12.53 9.0km  Tさんもほぼ同時刻に山頂到着 昼食
コヤマノ分岐    13.07
八雲ケ原分岐    13.12 パノラマルートへ
バノラマ台地    13.27
八雲ケ原      13.56-14.13 11.0km
北比良峠      14.28-30
カモシカ台     15.19-30
正面谷       16.15-23
大山口       16.23 15.7km
駐車場       16.35-39 Tさんの車でJR比良駅へ


JR比良駅発 6.57

 山はガスガス 6.59



 花 A

 湖西道路下 7.21

 旧道に入る 7.24

 旧道 7.28

 地道になる 7.30 比良駅で下車したトレランらしき若い2人に追い越される

 桜のコバ 7.35

 イン谷口 7.40-43

 

 紅葉

 正面谷 7.46 この後横に止まった車には何と大阪のTさん

 紅葉 7.58

 紅葉 8.04

 大山口 8.07

 隠れ滝分岐 8.28 この後Tさん追いついてこられ同行する

 青ガレ 8.45-53

 取付く 8.53

 青ガレの紅葉 

 振り返る 9.02

 金糞峠への途中の紅葉 9.10

 ガレ場を登る 9.20

 ガレ場の紅葉 9.27



 振り返る 9.35

 金糞峠 9.38-40 10時までに着ければ王道廻りと決めていた Tさんは初めから口の深谷遡行のよう

 琵琶湖を振り返るが何も見えない 9.40

 奥の深谷を渡る 9.45

 紅葉 

 大橋分岐 9.48 ここから中峠まで写真は無い 久しぶりのヨキトウゲ谷登るのに精いっぱい 中峠の登りに
 バテる

 中峠 10.39-44 金糞から中峠までのC.T50分だが1時間を要した 途中転んで手を擦りむくハプニング

 中峠で休息中周辺を写す



 Tさん

 ワサビ平に向かう 10.51

 紅葉 10.55

 Tさん 

 Tさん 10.56

 紅葉 

 紅葉 10.58

 紅葉 11.00

 ワサビ平 11.01-05 ここで口の深谷遡行に向かうTさんと一旦別れる

 Tさんを見送る

 渡る 11.04

 振り返る



 ワサビ峠へ 11.06

 ワサビ峠へ 11.08

 紅葉

 ワサビ峠へ 11.11

 ワサビ峠 11.20-21 ここまで来るとさすがに坊村からのハイカーが多い

 

 紅葉 11.28

 コヤマノ岳 11.29

 シャクシノコバノ頭 

 第一ピーク 11.32

 シャクシノコバノ頭 御殿山 蓬莱山 



 コヤマノ岳

 武奈ケ岳

 武奈ケ岳 11.33





 武奈ケ岳 11.40

 紅葉 

 コヤマノ岳 11.41

 遠く蓬莱山 

 第二ピーク 11.42 何とか昼までに山頂到着の見込み

 武奈ケ岳 

 武奈ケ岳西斜面 11.43

 紅葉

 西南稜 

 北山の雲海 

 コヤマノ岳 11.50

 口の深谷の向こうに蓬莱山 

 コヤマノ岳 11.51

 第四ピーク 11.53

 山頂はハイカーで溢れているようだ

 釈迦岳とヤケオ山



 武奈ケ岳到着 11.55-12.53 三等三角点1214m JR比良駅からコースタイム通り5時間で
 ほぼ同時にTさんも到着 歓談しながら昼食

 ナガオの向こうに雲海が 150回目の武奈ケ岳だが雲海を見るのはちょっと記憶がない

 釣瓶岳と蛇谷ケ峰

 雲海

 ナガオと雲海

 中央上に見えるのは雲かはたまた白山か ?

時間の経過とともに雲海少なくなってきた 12.40

 釣瓶岳と蛇谷ケ峰

 記念写真 12.52

 下山にかかる 12.56 釈迦岳

 コヤマノ分岐 13.07

 双耳峰の武奈ケ岳 13.08

 八雲ケ原分岐 13.12

 パノラマルート台地 13.27

 釈迦岳とヤケオ山 

 リトル比良

 リトル比良 13.36

 Tさん 13.41

 紅葉 13.45









 八雲ケ原 13.56-14.13



 湿地でウメバチソウを写す



 北比良峠 14.28-30

 内湖

 武奈ケ岳

 後にする 14.30

 次郎坊山と釈迦岳 14.34

 ダケ道の紅葉 15.03

 カモシカ台 1519-30 神戸から60歳ぐらいの女性グループ8人がやって来て賑やかになる

 正面谷 16.15-23

 大山口 16.23

 Tさんの車駐車地 16.39 JR比良駅まで送ってもらう 何時もは比良駅まで歩くが今日は脚が棒になり
 好意に甘える

93 栗原バス停から霊仙山、権現山を経てホッケ山、蓬莱山、打見山 2022.10.14

2022-10-15 | 比良山系

権現山~打見山 7.46

 霊仙山から沖島 9.24

 権現山 10.40

 権現山から琵琶湖大橋

 ホッケ山から内湖 11.19

 縦走路から琵琶湖 11.35

 リンドウ

 小女郎ケ池 11.48-50



 蓬莱山を下る途中に見えた武奈ケ岳とコヤマノ 岳13.18

 天狗杉 14.54-57

 堰堤に乗り上げた巨岩 15.37

 琵琶湖大橋 15.56

 伊吹山~鈴鹿の山々 16.19

 沖島と津田山 



 2022.10.14(金) 今年93回目の山行 天候 晴れ 単独






昨年10月以来の南比良縦走。快晴に恵まれての天空の縦走路だったが権現山の急登でへばり、せっかくの縦走路は
脚が重かった。

スタートから権現山までは前回と10分遅いだけだったが疲労度はきつかった。やはり歳のせいかなと思う。

2年前と比べると歩行時間は30分遅い。残念だが年々衰えているのが数字に判然としている。

ただ霊仙山口から権現山までのコースタイムは2時間10分。今回は2時間13分なのでそれほど遅いわけではないと
自らを慰めた。



歩行時間 7時間29分 休息 1時間24分 合計 8時間53分

歩行距離 15.8km 通算距離 1595.7km (+) 33.3km

累計高度 ⊕ 1843m  ⊖ 1934m 合計 3777m 今年最大(これは大分怪しい)  前回は3035mだった

消費カロリー 2833kc

コースタイム

栗原バス停発     7.38
妙道会分岐      7.51
霊仙山口       8.27
登山口        8.36-39 電波塔前
霊仙山        9.22-25  3.8km
ズコノバン      9.51-55
権現山        10.40-50 5.5km 山のベテラン者に出合う
ホッケ山       11.17-20
小女郎峠       11.55
小女郎ケ池      11.48-50
峠に戻る       11.55
蓬莱山        12.22-13.13 9.1km 昼食
打見山        13.39 10.1km
クロトノハゲ     14.13-15
天狗杉        14.54-57 11.8km
びわ湖バレー分岐   15.50-53 13.6km
木戸登山口      16.13
JR志賀駅着      16.31


栗原バス停発 7.38

 ツリガネニンジン

妙道会分岐 7.51

 アキノキリンソウ

? 8.05

 道標 8.13

 霊仙山口 8.27

 アキチョウジ

電波塔 8.36

 権現山が

 登山口 8.39

 急坂 8.52

 急坂 8.56

 だんご石 8.59

 空が見えてきた 9.17

  アキチョウジ

 霊仙山三等三角点 751m 9.22-25

 鈴なりの山名板

 権現山がチラッと見える

 下る 9.25



 第一鞍部 9.33

 下る

 第二鞍部 9.37

 林道分岐 9.40

 ズコノバン 9.51-55 霊仙山口で出会ったハイカー3人組が休息中

 権現山へ 10.00

 琵琶湖大橋がチラッと 10.06

 ここから本格的急坂始まる 10.10

 急坂 10.19

 急坂 10.22

 急坂 10.25

 急坂 10.30

 空が見えてきた 10.34

 目前 10.37

 山頂直前で写す 越えてきた霊仙山 琵琶湖大橋 10.38

 権現山 996m 10.40-50 ズコノバンから45分も 1年前は41分
 山頂で滋賀県の山700m以上261座を制覇された70歳代とおぼしき超人と出会う いろいろと話を伺う

 南に比叡山

 霞む京都市街

 津田山

 ホッケ山へ 10.53 権現山の登りで疲れ足が思うように動かないペース落ちる 昼までに蓬莱山は無理なようだ

 縦走路 10.59

 沖島 11.09

 ホッケ山が遠く感じる 11.12

 琵琶湖 11.18

 ホッケ山 1051m 11.17-20 前回は11.00

 皆子山

 琵琶湖と沖島

 権現山 霊仙山 比叡山

 霊仙山

 北山

 蓬莱山が見えてきた あと1時間かかることになる

 琵琶湖

 遠くに伊吹山

 ホッケ山を後にして蓬莱山へ 11.20

 名残のイワカガミ

 琵琶湖 11.23

 蓬莱山 11.27

 縦走路 

 リンドウ

 ホッケ山を振り返る 11.35

 琵琶湖大橋

 花 ?

リンドウ

 リンドウ

 峠上の地蔵 11.41

 ズームで小女郎ケ池

 リンドウ

 小女郎峠 11.43

 小女郎ケ池 11.48-50





 後にする 11.50

 峠に戻る 11.55

 蓬莱山へ

 リンドウ

 花 ?

蓬莱山 12.00 前回はこの時刻に着いていた

 縦走路 

 地蔵と道標 12.10

 遠く見える 12.16

 琵琶湖

 縦走路を振り返る

 蓬莱山道標 12.22-13.13

 一等三角点1174m 

 武奈ケ岳とコヤマノ岳

 打見山

 縦走路を振り返る

 琵琶湖大橋

 愛宕山

 峰床山

 テラスで昼食 風が吹くとやや肌寒いが直射日光の下では暑いぐらい

 打見山に向かう途中 沖島と津田山 13.15

 マムシクサ

 打見山 11.08m 13.39

 蓬莱山を振り返る 13.41

 下山口 13.41

 天命水 13.45

 夏道 13.47



 琵琶湖

 展望台 13.55

 琵琶湖

 琵琶湖大橋

 冬道分岐 13.59

 急下り 14.00

 クロトノハゲへ 14.05





 キタダカ道を降る 14.17

 番屋岩 14.26

 倒木 14.30

 倒木 14.37

 倒木 右下に迂回 14.46

 天狗杉 1454-57 女性ハイカーに追い越される

 倒木 15.03

 倒木 15.11

 下る 15.25

 巨岩が堰堤に乗り上げている 15.36

 大第二堰堤 15.42

 びわ湖バレー分岐 15.50-53

 木戸登山口へ

 琵琶湖大橋 15.56

 大第一堰堤 15.58



 地蔵とコスモス 16.01

 花 ?

JR志賀駅着 16.31