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M2の山と写真

午年の馬力で近場の四季の山々をトレッキング

65 JR保津峡駅から水尾道を経て愛宕山三角点、月輪寺道下山 2025.08.21

2025-08-22 | 愛宕山系

 駅ホームからこれから向かう愛宕山 8.09

 明智越え 8.52-53

 社務所裏道分岐 9.44

 冷たい湧水 10.27 

 水尾別れ 10.48-51

 表参道登る 11.01

 黒門 11.16 手前から小雨降り出す

 神社石段 11.28

 京都市街のパノラマ 12.57

 桂川の蛇行 12.57

 一の鳥居 16.00



 2025.08.21(木) 今年65回目の山行 天候 晴れ一時小雨後晴れ 単独 京都市最高気温 37.2℃


今年5回目の愛宕山系。何れもJR保津峡駅スタートである。内2回はつつじ尾根から登った。

このところの猛暑でつつじ尾根は暑いだろうと少しは涼しい川沿いに水尾まで行きそこから山道に取付く。

5回のうち3回は水尾を経由している。うち2回は社務所裏道から登っている。

今日は数年ぶりになるだろう水尾道から別れの道を登った。

社務所裏道分岐から800mまでは急坂の登りが続き暑さと相まって足がなかなか進まない。

途中1300mの手前に湧水を発見、冷たい水でタオルを濡らし一息入れた。

水尾別れで登山口から距離は1800mになる。10年ほど前なら100m2分ほどで登れたのが暑さもあって
倍近くかかってしまった。

分かれで小休止して表参道を登り石段下小屋を目指すが足が重く40分近くを要した。

JR保津峡駅から石段下小屋まで3時間14分もかかった。10年ほど前なら2時間かからなかったのに
愕然とする。

黒門の手前から小雨に遭い昼は石段下小屋で済ませた。

昼食の途中から天気は好転、雷雨の心配もないようなので愛宕山三角点に行ったあとは月輪寺道から
下山した。


歩行時間 7時間10分 休息 1時間18分 合計 8時間28分

歩行距離 16.4km 通算距離 1054.5km (+) 14.5km

コースタイム

JR保津峡駅発     8.14
明智越え       8.52-53 ※2.2km
水尾辻の家前     9.23-25 ※3.3km
登山口        9.31 ※3.4km 水尾別れまで1800m
社務所裏道分岐    9.44-46 ※3.8km
水尾別れまで500m   9.53
1000m        10.15
水場         10.27 1300mの手前
1500m        10.36
水尾別れ       10.48-51 ※5.2km
黒門         11.16 手前から小雨降り出す
石段下小屋      11.28-12.18 ※6.5km 雨が降っているので小屋で昼にする
愛宕山三等三角点   12.36-38 雨は20分程で止み晴天に
地蔵辻        12.47
月輪寺道分岐     12.54
大杉谷分岐      13.11-13 ※8.2km
樅ノ木尾根分岐    13.34 ※8.8km
月輪寺        13.51-54 ※9.3km
丸太ベンチ      14.14-20 ※9.7km
身助け地蔵      14.31
梨木林道出合     1502-06 ※10.8km
大杉谷分岐      15.15
水場         15.19-22
金鈴橋        15.36
清滝バス停      15.45 ※12.9km
一の鳥居       16.00
JR嵯峨嵐山駅着    16.42 ※16.4km


 咲き残っているツユクサ 7.04

 ツユクサ

 ツユクサ 7.04

 JR保津峡駅発 8.14

 一路水尾へ 8.23 つつじ尾根も考えたが水尾川沿いなら少しは涼しいかも

 ニセカラクサケマン 8.27

 キリ ? 8.28

中尾根分岐 8.34

 旧道分岐 8.44

 水尾川沿い 8.50

 明智越え 8.52-53

 水尾川 8.53

 山中の一軒家 9.00

 水尾へ 9.03

 鉄塔の近くに清和天皇陵がある 9.11

 高瀬山 9.14

 ウスコモンマダラ 9.19

 水尾 辻の家前 9.23-25 

 急坂の登り 9.26

 登山口 9.31 水尾別れまで1800m

柚子の里 水尾 9.39

 社務所裏道分岐 9.44-46

 何年ぶりかで水尾道を 9.47

 別れまで1300m 9.53

 見た目より急坂 9.57

 登る 10.04

 ベンチ 10.10

 登る 10.11

 別れまで800m

少し緩やかになる 10.17

 水の流れた跡 10.25

 湧き水 10.27 冷たい水でタオル濡らす

 登る 10.32

 別れまで 300m 10.36

 水尾別れへ 10.39

 別れへ 10.44 

 水尾別れ 10.48-51 登山口から77分 10年ほど前は100m 2分だった 倍ほどかかっている 

 花売り場 10.55

 亀岡のサンガスタジアム 10.59

 表参道の登り 11.03

 ここから頑張り坂 11.05

 登る 11.07

 登る 11.09

 小雨が降って来た 11.13

 黒門の下でザックカバーを付けるか迷ったが小屋まで辛抱する 11.16

 登る 11.19

 登る 11.22

 表参道 11.27

 石段下小屋に到着 11.28-12.18 雨は少し強まったのでここで昼にする

 昼食中に雨は止み晴れてきた 三角点に向かう 12.18

 ぼんやりと市街 12.21

 地蔵辻 12.26

 三角点へ 12.33

 愛宕山三等三角点 12.36-38

 点名 愛宕

 いい天気になって来た 12.38

 再び地蔵辻 12.47

 グリーン一色 12.48

 モノレール 12.52

 市街 音羽山 東山 12.52

 雨が止まない時は小屋のある表参道下山の積りだったが月輪寺道へ 12.54

 京都市街 音羽山 東山 12.57

 巨石帯 12.59

 大杉谷分岐 13.11-13

 今なお健在倒れた杉 13.18

 樅ノ木尾根分岐 13.34

 月輪寺 13.51-54



 京都市街

 後にする 13.54

 月輪寺道を下山 14.04

 降る 14.09

 降る 14.12

 丸太ベンチ 14.14-20

 ダンドボロギク 14.20

 降る 14.22

 身助地蔵 14.31

 降る 14.36

 降る 14.39

 降る 14.47

 梨木林道出合 15.02-06

 大杉谷分岐 15.15

 水場 15.19-22

 高雄分岐 15.26

 金鈴橋 15.36

 清滝バス停 15.45

 一の鳥居の平野屋 16.00

 つたや 16.01

 センニンソウ 16.02

 JR嵯峨嵐山駅着 16.42 

56 JR保津峡駅からつつじ尾根を経て愛宕山三角点 大杉谷下山 2025.07.19

2025-07-20 | 愛宕山系

 ホームからすっきりした愛宕山 8.25 電車から20人ぐらいのハイカー下車

 急坂の登り 8.46 15人程の若者グループに先を譲る

 ビューポイントから愛宕山 9.21

 急坂の登りの途中見えた亀岡 10.15

 水尾別れ 10.49 若者グループの後を歩いていたがこの辺りでは先行する

 亀岡のサンガスタジアム 10.58

 やっと到着石段下小屋 11.23 気温 24℃ ここまで2時間53分 過去最速1時間40分が夢のよう

 ジープ道から蓬莱山と武奈ケ岳 12.14

 月輪寺道から桂川の蛇行 12.49

 生駒山の奥は葛城山と金剛山 ? 12.49

 大杉谷道に多いトラバース道 13.31

 第二ベンチから京都市街 13.45

 第一ベンチの水場 14.10-12



 2025.07.19(土) 今年56回目の山行 天候 晴れ 単独 京都市最高気温 34.9℃

暑いながらも三連休初日とあって保津峡駅を下車したのは20人ぐらい。

その中の若い15人程がグループらしい。先発したが始めの急坂の登りで直ぐに追いつかれた。

若いだけあって登るのは早い。ただ何度も休息をとるので表参道手前からはM2が先行した。

境内広場のベンチで昼にしていた時、彼らは登って来たが15分程遅れていた。

昼食も終わる頃、稲荷のRさんとバッタリ、愛宕山では2回目かな。
よくよく縁があると見え大文字山や音羽山でも出会っている。

清滝からJR嵯峨嵐山駅まで歩いたが奥嵯峨を散策する観光客の殆どは欧米系の外人だった。

この暑さを知っている日本人が炎天下を歩くわけないので外人が多いのは納得である。


歩行時間 6時間33分 休息 1時間01分 合計 7時間34分

歩行距離 17.4km 通算距離 925.9km (+) 29.9km

コースタイム

JR保津峡駅発      8.30
つつじ尾根登山口    8.36
ヌタ場         9.00
ビューポイント     9.21
荒神峠         9.49-52 ※2.3km
急坂ここまで      10.24
表参道出合       10.41
水尾別れ        10.49 ※3.6km
黒門          11.13
石段下小屋       11.23 ※6.3km
境内広場ベンチ     11.24-12.07 昼食 稲荷のRさんと出会う
地蔵辻         12.16
愛宕山三等三角点    12.27-28
月輪寺道分岐      12.46 ※8.9km
大杉谷分岐       13.01-04 ※9.2km
第四ベンチ       13.25
第二ベンチ       13.45-46 ※10.3km
小橋渡る        14.01
第一ベンチ       14.10-12
梨木林道出合      14.35-40 ※12.3km
水場          14.44-46
金鈴橋         15.00
清滝バス停       15.08-09 ※14.0km
一の鳥居        15.23
JR嵯峨嵐山駅着     16.04 ※17.4km


 駅までの途中、街路樹の根元に咲いていたツユクサ
 街路整備で刈られてしまったが何とまた再生して咲かせている 雑草の強さを再認識した 7.20

 駅ホームから保津峡 8.24

 スタート 8.30 駅前には20人程のハイカーが準備している

 つつじ尾根登山口 8.36

 急坂の登り 8.43

 20歳代主体の男女ハイカー15人に先を譲る 8.44

 急坂の登り 8.48

 急坂の登り 8.50

 登る 8.50

 登る 8.51 

 急坂の登りはここまで 8.53 ここで50歳代ソロハイカーに追い抜かれる

 ヌタ場 9.00

 第一ピーク 9.04

 第二ピーク 9.08 15人グループに追いつく

 中尾根小ピークが見える 9.08 

 15人グループの後について行く 9.10

 つつじ尾根を行く 9.15

 上る 9.19

 丸太ベンチ 9.21

 ビューポイントから愛宕山 9.22

 牛松山も 9.22

 峠へ 9.30

 再び休息中の所に追いつく 9.34

 後について行く 9.34 

 峠へ 9.39

 峠へ 9.43

 峠へ 9.44

 荒神峠 9.49-52 グループが急坂を行くのを見送る

 水尾への道は伐採中らしく通行止 9.52

 急坂に喘ぎながら登る 10.05

 急坂 10.06

 急坂 10.15

 急坂 10.17

 急坂 10.20

 急坂ここまで 10.24 若者グループは先行している模様

 登る 10.28

 休息中のグループに追いつく 10.29 彼らは歩き出すと早いが休息が多すぎるのでは ここから先行する

 フェンス沿いの登り坂 10.33

 木の根道 10.36

 表参道出合 10.41

 表参道 10.45

 水尾別れ 10.49 休息せずに先行する 出合から何時もなら6分だが8分を要している
 15人グループはまだ到着しない

 亀岡のサンガスタジアム 10.58

 階段の登り 11.00

 登る 11.03

 登る 11.05

 登る 11.10

 黒門 11.13

 参道 11.20

 石段下小屋 11.23 保津峡駅から2時間53分 10年前なら2時間かからなかったが

 三角点は昼食後にして境内広場のベンチで昼にする 11.24-12.07 12時ごろ何と稲荷のRさんとバッタリ
 水尾から登って来られたようだ

 昼を済ませて愛宕山三等三角点に向かう途中京都市街がスッキリと見える 12.10

 比叡山 12.11

 大文字山 東山 12.12

 市街 東山 音羽山 12.12

 地蔵辻 12.16

 三角点へ 12.19

 三角点へ 12.23

 愛宕山三等三角点 12.27-28

 890m 点名 愛宕

 比叡山 12.28

 再び地蔵辻 12.40

 濃くなってきた緑一色 12.40

 市街 大文字山 音羽山 12.40

 モノレール 12.44

 市街 12.44

 ツルドクダミ 12.45

 月輪寺道分岐 12.46

 京都盆地 12.48

 大文字山 音羽山 

 生駒山 12.49

 巨石帯 12.51

 巨石帯 

 降る 12.55

 大杉谷分岐 13.01-04

 大杉谷へ 13.04

 降る 13.06

 降る 13.14

 第四ベンチ 13.25 年配の女性ハイカー2人が休息中

 降る 13.29

 降る 13.34

 急坂の降り 13.41 第三ベンチがあったところ

 第二ベンチ 13.45-46

 京都市街

 後にする 13.46

 ヒグラシ滝分岐 13.56

 降る 13.58

 小橋渡る 14.01

 第一ベンチ 14.10-12

 倒木 14.20

 倒木 14.21

 降る 14.30

 梨木林道出合 14.35-40

 ベンチで後始末 14.40

 水場で顔洗う 14.44-46

 高雄分岐 14.50

 金鈴橋 15.00

 清滝バス停 15.08-09

 一の鳥居の平野屋 15.23

 コオニユリ 15.25

 ムクゲ 15.49

 JR嵯峨嵐山駅着 16.04





46 JR保津峡駅から水尾を経て社務所裏道、石段下小屋、竜ケ岳 2025.06.19

2025-06-20 | 愛宕山系

 水尾川 8.01

 社務所裏道分岐 8.46

 階段道 9.46

 神社石段 10.08

 竜ケ岳 921m 11.13-51 昼食 到着して2分後に年配の男性到着 しばらく休息して下山

 下山途中見えた反射板 11.54

 ビュースポットから地蔵山と竜ケ岳 12.31

 ジープ道から広沢池と桂川の蛇行 12.51

 サンガスタジアム 13.16

 五合目手前から京都市街 13.50

 一の鳥居の平野屋 15.21



 2025.06.19(木) 今年46回目の山行 天候 晴れ 単独 目標回数 100回 京都市最高気温 35.9℃


なかなか行けなかった愛宕山系竜ケ岳。いよいよ踏ん切りを付けて6時前に自宅を出発。

地蔵山は4月14日に登っている。竜ケ岳は今年初となる。

つつじ尾根から登る事が多い愛宕山系。今日は気合を入れて社務所裏道から取付くことに。

先ず水尾だが以前なら40分ぐらいだったと思うが今日も1時間を要した。

つじの家前のベンチで小休止。8時31分にここをスタート。石段下小屋まで1時間半ぐらいと見込んでいたが
結局1時間37分かかった。

途中の社務所裏道は以前はスイスイと登れたものだが、この歳になると喘ぎながらの苦闘になる。

裏道分岐で追いついた年配女性2人は水尾別れに行かずに裏道を登るという。1人の年齢はM2とほぼ同年。

負けていられないので気合を入れ直し、苦しい裏道をたどりJR保津峡駅から石段下小屋まで2時間43分。

4月14日につつじ尾根から地蔵山に行った時は石段下小屋まで3時間を要したことを思えば良しとしたい。

件の年配女性2人は何と竜ケ岳から5分程下りたところで再会。M2より50分程遅れているが何とも凄い。

自分の歳は置いといて、あの年齢で最近の暑さをものとせず竜ケ岳にアタックするなんて信じ難い。

竜ケ岳山頂で昼を済まし表参道を一直線に清滝まで下降。ほぼ3時間は早くは無いと思うが右膝の事を
思えばよく頑張れたと思う。最後もバスに乗らずJR嵯峨嵐山駅まで。


歩行時間 7時間38分 休息 1時間 合計 8時間38分

歩行距離 20.1km 通算距離 770.2km (+) 34.2km 目標距離 1600km

コースタイム

JR保津峡駅発      7.25
中尾根分岐       7.42
明智越え        8.00-02 ※2.2km
水尾 つじの家     8.28-31 ※3.5km
社務所裏道分岐     8.46-47 バス組の年配女性2人に先に行かせてもらう
第一ベンチ       9.06 バス組の年配男性に追いつく
第二ベンチ       9.18-21 ※5.0km
第三ベンチ       9.38 ※5.5km
折れ曲がり       9.55
表参道出合       10.03 ※6.1km
石段下小屋       10.08-12 ※6.4km 気温24℃
竜ケ岳分岐       10.31
ビューポイント     10.34
竜ケ岳         11.13-51 ※9.1km 昼食 月輪寺道からのソロの年配男性10分程滞在して下山
鞍部          11.59 鞍部手前で年配女性2人と再会
支尾根分岐       12.09
ビューポイント     12.31
ジープ道出合      12.35 ※10.6km
地蔵辻         12.44
石段下小屋       12.54
黒門          13.03
水尾別れ        13.23-26 ※12.8km
つつじ尾根分岐     13.32
五合目小屋       13.54-55 ※14.1km
三合目小屋       14.13-18 ※14.7km上空で5分程ヘリホバリングうるさかった
お助け水        14.48-50
金鈴橋         14.58 ※16.2km
清滝バス停       15.07 ※16.7km
一の鳥居平野屋     15.21
JR嵯峨嵐山駅着     16.03 ※20.1km


 早朝、自宅から駅までの街路樹の根元に咲いている涼しげなツユクサ 6.06





 JR保津峡駅ホームから 7.17

 同じく愛宕山 7.17

 スタート 7.25 同じ電車を降りた年配の男性、バスを待つのか駅前でゆっくりしている 
 水尾行きバス時間は8.10 社務所裏道第一ベンチには件の男性が先着 先に行く

 中尾根分岐 7.42

 旧道へ 7.52

 2mを超す雑草 ヒューケラ・アメリカーナらしい 7.54

 明智越え 8.00-01

 ドクダミ 8.05

 山中の一軒家 8.07

 花 ?  8.17 

 どちらかの鉄塔近くに清和天皇陵が 8.17

 高瀬山 8.19

 コミヤマカタバミ 8.20

 クサノオウ 8.22

 ドクダミ 8.22

 ユキノシタ 8.24

 ユキノシタ

 タヒチクチナシ 8.25

 つじの家 8.28-31

 喘ぎながら急坂を登る 8.32

 愛宕山登山口 8.36

 社務所裏道分岐 8.46 8.10バス組の年配女性2人に追いつく 何と水尾別れでなく裏道を行くという
 後ほど竜ケ岳下山時に再会

 この裏道はそんなに勾配が急ではないが地味にしんどい 8.54

 第一ベンチへ 9.00

 第一ベンチでは駅前でゆっくりしていた年輩男性が先着 9.06 先に行く

 第二ベンチへ 9.09

 第二ベンチへ 9.14

 第二ベンチへ 9.16

 第二ベンチ 9.18-21 クマ鐘を鳴らす 以前この道でクマが目撃されているのでM2もクマ鈴付けている

 クマ鐘

 このクマ鐘は凄い音を出す 9.27

 木の根道 9.29

 第三ベンチ 9.38

 ここから折れ曲がりまで階段道が続く 9.40

 階段道 9.42

 階段道 9.49

 階段道 9.52

 ここで道は折れ曲がる 9.55

 表参道へ 9.56

 表参道へ 9.59

 表参道出合 10.03 暑さで敬遠しているのか時間が早すぎるのか人影は無い

 表参道を行く 10.05

 石段下小屋 10.08-12 気温24℃ 暑くない ただ右足裏のタコが痛む ここまで2時間43分も

 かすむ京都市街 10.15

 ウツギ 10.20

 ウツギ

 ジープ道を黙々と行く 10.24

 シソバタツナミ 10.29

 シソバタツナミ

 竜ケ岳分岐 10.31

 ビューポイントから地蔵山と竜ケ岳 10.34 樹木の生長で良く見えない
 本ブログのトップ画面もここを写したもの

 地蔵山 10.34

 竜ケ岳へ 10.57

 竜ケ岳へ 11.03

 鞍部 11.05

 岩場の登り 11.09

 竜ケ岳 11.13-51 昼にする 3分程して年輩男性がやって来た 月輪寺かららしい 10分程で下山

 地蔵山 11.49

 愛宕山 11.50

 昼食を終え下山する 11.53

 降る 11.54

 何と裏道分岐で出会った年配女性2人にここで再会 11.56 労って別れる

 鞍部 11.59

 戻る 12.07

 支尾根分岐 12.09

 倒木 12.18

 戻る 12.19

 戻る 

 戻る 12.21

 戻る 12.23

 戻る 12.29

 ビューポイントから地蔵山 12.31

 同じく竜ケ岳

 ジープ道出合 12.35

 地蔵辻 12.44

 緑のグラデーション 12.45

 愛宕神社工事中 モノレール 12.49

 ぼんやりと比叡山 12.50

 石段下小屋 12.54 気温27℃ 3時間で3℃上がっている

 何時もは月輪寺道か大杉谷道なのだが今日は表参道を清滝まで降る積り 12.55

 ここから来た裏道分岐 12.59

 黒門 13.03

 降る 13.08

 亀岡のサンガスタジアム 13.16

 水尾別れ 13.23-26 竜ケ岳から一息で降って来たので小休止

 つつじ尾根分岐 13.32

 この辺り七合目 ? 13.35

 桂川と西山 13.50

 西山

 五合目小屋 13.54-55

 降る 13.55

 降る 14.01

 降る 14.04

 三合目小屋 14.13-18

 気温は30℃ さすがに降りてくると暑くなる

 降る 14.18 この辺りから低上空で旋回するヘリの爆音がうるさい 5分程続く

 降る 14.22

 二十丁目 一文字屋跡 14.35

 お助け水で顔を洗う 14.50

 二のトリイ 14.57

 金鈴橋から清滝川下流を 14.58

 清滝バス停 15.07

 一の鳥居 つたや 15.21

 ムラサキカタバミ 15.22

 ドクダミ 15.24

 アジサイ 

 アジサイ 15.27

 アジサイ 15.28

 シモツケ 15.50

 JR嵯峨嵐山駅着 16.03 
 


34 大宮林道から行者道を経て三石岳、横川、玉体杉、大比叡 2025.05.14

2025-05-15 | 愛宕山系

 つつじヶ丘のつつじ 13.04

石積みの道 7.12

 フジの花 7.56

 最近補修された行者道 8.22

 恵心堂 9.42

 玉体杉 10.40-11.30 昼食

 ヤマツツジにしては赤い 11.43

 釈迦堂 12.13-15

 見晴台 12.52-54

 つつじヶ丘 12.58

 つつじヶ丘のツツジ 13.04

 ツツジ 13.06

 山頂駐車場から横高山と水井山 13.23

 大比叡 13.30

 トレイル 71から宝ケ池 国際会館 14.39

 水飲み対陣碑のフジの花 15.03



 2025.05.14(水) 今年34回目の山行 天候 曇り後晴れ 単独 目標回数 100回






今季3回目のつつじヶ丘訪問。1回、2回は比叡山横断コースだった。今回はご無沙汰している横川も行く事に。

坂本から横川に行くには何通りかあるが今回は3月21日に行った大宮林道から行者道四辻に出るコースを選択。

日吉大社から奥宮参道の急坂の登りを行けば距離的には短いが3日前に20kmほど歩いているので敬遠。

途中、三石岳に寄って横川元三大師堂に着いたのはほぼ3時間後。

玉体杉で昼にして、つつじヶ丘から大比叡に向かう積り。

つつじヶ丘のツツジは予想通り満開だった。大比叡に着いたのは13.30。

ここからケーブル比叡を経てきらら坂、途中から梅谷の降りが続くので膝が持つか不安なのでゆっくり降ることに。

3時間で松ケ崎駅に着くことが出来た。


歩行時間 8時間14分 休息 1時間25分 合計 9時間39分

歩行距離 23.0km  通算距離 578.0km (+) 34.0km

コースタイム

JR比叡山坂本駅発     6.52
コンビニ         9.54
休息所          7.15-19 ※1.2km
大宮林道         7.27
悲田谷分岐        7.58 ※2.9km
行者道四辻        8.19-20 ※3.7km
三石岳取付き       8.55
三石岳          9.07-09 ※5.1km
三差路          9.20
中尾坂分岐        9.35 ※6.5km
恵心堂          9.42
元三大師堂        9.48 ※7.1km
横川中堂         9.54
横川駐車場        10.00-01 ※7.6km
競合い地蔵        10.33
玉体杉          10.40-11.30 ※9.1km 昼食
青龍寺分岐        11.53
釈迦堂          12.13-15 ※11.1km
浄土院          12.28
歩道橋          12.36 ※11.9km
見晴台          12.52-54 ※12.6km
旧スキー場        13.06-09
山頂駐車場        13.21
大比叡          13.30 ※13.8km
ケーブル比叡       14.02-06 ※15.3km
千種碑          14.21
トレイル 71        14.37-40 ※17.2km
梅谷北尾根分岐      14.43-44
水飲み対陣碑       15.00-03 ※18.1km
梅谷の橋渡る       15.13
梅谷登り口        15.45-50 ※20.5km
松ケ崎橋         16.16
地下鉄松ケ崎駅着     16.31 ※23.0km


 JR比叡山坂本駅発 6.52

 コンビニ寄る 6.54-58

 フジの花 7.09

 フジの花

 今日は行かない日吉大社奥宮 7.11

 休息所 7.15-19

 日吉大社トリイ 7.19

 本坂起点 7.20

 石段 7.22

 石段 7.24

 大宮林道へ 7.27

 モチツツジ 7.28

 オオイヌノフグリ 7.31

 大宮林道 7.34

 鉄塔 7.52

 フジの花 7.57

 悲田谷分岐 7.58

 行者橋 7.59 何回となく行き来した橋だが最近は落下しそうな気がして敬遠している

 クリンソウ 7.59

 クリンソウ 8.00

 大宮林道 8.02

 オオイヌノフグリ 8.04

 フジの花 8.04

 ノイバラ 8.06

 大宮林道 8.06

 大宮林道と別れて右へ 8.08

 左に大宮川が 8.09

 林道を登る 8.13

 登る 8.16

 右の細道へ 8.17

 行者道四辻 8.19-20

 右は神宮寺山へ 

 直進は八王子山

 左折して三石岳を目指す 8.20

 最近補修されて歩き易くなった 8.22

 道なりに登る 8.25

 登る 8.28

 林道へ 8.32

 林道に出る 8.33 以前は問い目に見える細道を辿ったが最近は林道を左折する
 歩き易くで時間も幾分短縮できる

 オオイヌノフグリ 8.35 この花がいたるところに見られる

 以前の取付き 8.38

 ヤマツツジ 8.44

 クリンソウ 8.46

 広場 8.48

 三石岳東尾根 8.54 一度だけ西教寺裏から登った事あるが難路

 三石岳取付き 8.55

 登る 8.57

 登る 9.01

 登る 9.03

 適当なところから左上へ 9.04

 登る 9.06

 三石岳 三等三角点 676m 点名 三石岳 9.07-09



 西側林道に降りる 9.11

 林道を降る 9.16

 水井山が見える 9.18

 三差路 9.20

 カヤノキ坂左俣分岐 9.22

 中尾坂分岐 9.35

 日生慰霊碑のノムラモミジ 9.36

 ノムラモミジ 9.40

 恵心堂 9.42

 横川鐘楼 9.45

 元三大師堂 9.48

 横川中堂 9.54

 横川駐車場 10.00-01 正面の山は水井山

 峰道へ 10.01

 峰道を玉体杉へ 10.07

 ヤマツツジ 10.07

 峰道 10.09

 峰道 10.14

 新緑とノムラモミジ 10.17

 峰道 10.23

 峰道 10.27

 新緑とノムラモミジ 10.30

 トンネル潜る 10.31

 競合い地蔵 10.33

 玉体杉へ 10.35

 玉体杉へ 10.37

 ヤマツツジ 10.38

 玉体杉 10.40-11.30 昼食を終えかけた頃、京都トレイル整備の方々女性3人含めて8人がクワや補修用の
 丸太を抱えて到着 いずれも年配の方で最高齢は88歳と聞いて驚く 月2回出動するとの事

 京都市街は霞んでいる

 樹木の生長でこれから行く双耳峰の比叡山が見難くなった

 トカゲ

 玉体杉をあとに 11.30

 ヤマツツジ 11.32

 マムシクサ 11.34

 峰道わ西塔へ 11.37

 ヤマツツジ 11.41

 峰道 11.42

 ヤマツツジ 11.42

 西塔へ 11.48

 西塔へ 11.49

 大宮谷の対岸に見える越えてきた三石岳 11.50

 青龍寺分岐 11.53 西塔へ

 西塔へ 11.55

 トンネル潜る 12.08

 若山牧水歌碑 12.12

 釈迦堂 12.13-15

 椿堂 12.20

 浄土院 12.28

 振り返る 12.31

 登る 12.32

 山王院堂 12.36

 歩道橋 12.36

 見晴台へ 12.40

 鎮護国家の碑 12.42

 新緑 12.43

 新緑の道 12.46

 ヤマツツジ 12.51

 見晴台 12.52-54

 眼下にツツジ 

 ツツジ 12.54

 つつじヶ丘に移動 12.55

 ツツジ 12.55

 ツツジ 12.56

 ツツジ 12.57

 ツツジ 12.58

 ツツジ 12.59

 ツツジ 12.59

 ツツジ 13.00

 ツツジ 13.02

 ツツジ 13.02

 横高山と水井山 13.02

 旧スキー場のツツジ 13.05

 旧スキー場のツツジ 13.06

 ツツジ 13.07

 四明岳 13.07

 山頂駐車場 13.21

 横高山と水井山 13.22

 タチツボスミレ 13.26

 タチツボスミレ 13.26

 大比叡 一等三角点 848m 点名 比叡山 13.30

 ツツジ 13.53

 ケーブル比叡 14.02-06

 モニュメント

 京都市街 霞んでいる 14.06

 旧道を降る 14.08

 岩倉方面 14.10

 旧道を降る 14.13

 四辻 14.18

 千種忠顕卿戦死の地 14.21

 きらら坂降る 14.26

 降る 14.28

 トレイル 71 14.37-40

 旧道を降る 14.40

 大壁 14.41

 梅谷北尾根分岐 14.43

 トレイル 70 14.44

 きらら坂降る 14.48

 降る 14.50

 降る 14.51

 降る 14.54

 淨刹結界趾 14.55

 降る 14.58

 水飲み対陣碑 15.00-03

 

 フジの花

 フジの花 15.03

 梅谷へ 15.03

 降る 15.06

 降る 15.09

 花 ? 15.11

 梅谷最上流の橋渡る 15.13

 降る 15.16

 降る 15.18

 降る 15.25

 降る 15.30

 橋渡る 15.31 ここからほぼ平坦になり歩き易くなる

 梅谷北尾根分岐 15.37

 梅谷登り口 15.45-50

 ツルニチニチソウ 16.01

 松ケ崎橋から越えてきた比叡山を振り返る 16.16

 地下鉄松ケ崎駅着 16.31



25 JR保津峡駅から満開のつつじ尾根を経て愛宕山、地蔵山 2025.04.14

2025-04-15 | 愛宕山系

 駅ホームから保津峡 6.58

 急坂の登り 7.20

 ミツバツツジ 7.35

 ミツバツツジ 7.45

 表参道から亀岡のサンガスタジアムを見る 9.42

 地蔵山と反射板 10.39

 青空と反射板 11.01

 地蔵山 11.03

 地蔵山一等三角点 947m 11.15-51

 竜ケ岳登山路の展望地から地蔵山と竜ケ岳 12.42 本ブログのトップ画面

 月輪寺道から京都市街 広沢池 桂川の蛇行が 13.12

 タムシバ 13.43

 月輪寺をあとに 14.03-07

 月輪寺道のミツバツツジ 14.53

 梨木林道から見る笑う山 15.46

 清滝川 15.47

 金鈴橋から清滝川を 15.52

 一の鳥居平野屋 16.17

 八重桜 16.22




 2025.04.14(月) 今年25回目の山行 天候 曇り後晴れ その後曇り 目標回数 100回






満を持して1年ぶりの地蔵山という事で4時半起床。7時前にJR保津峡駅に着いた。

昨年同時期につつじ尾根を歩いたがミツバツツジはその時以上の満開ぶりだった。

荒神峠まではミツバツツジを写すのに忙しくなかなか前に進まなかった。

流石に標高が上がると姿を見せなくなった。昨年より遅れて石段下小屋に到着。小休止して地蔵山へ。

アセビが咲く道を登り1時間07分で地蔵山到着。昨年は1時間10分なので若干早かった。

下山路は月輪寺道を選択。昨年は社務所裏道から水尾に降りた。月輪寺道にはタムシバが咲いていた。

月輪寺道も標高が下がるとここもミツバツツジのオンパレードだった。

思い返すと愛宕山系は今年まだ2回目だった。900m近い標高差の登り下りが加齢とともに堪えているようだ。

とくに今年は2月にもともと良くない右膝を更に痛めたのが大きかった。

今回で25回だが昨年と比べると2週間遅れている。少しずつ取り戻したいと思うがどうだろう。

帰宅して夕食を終えた後、ブログを開くと何と寝耳に水と云うかgooブログが今年11月18日で終了との事。

投稿は9月30日まで。13万枚以上投稿していた写真は一体どうなるのか。

先日、山友の山の休日さんから秋でブログが終了との事と聞いていたが何のことか分からなかった。

もちろん代わりのブログはいろいろあると思うが13万枚の写真を引き受けてくれるところが有るとは思えない

まだ半年先なのでじっくり考えたい。



歩行時間 8時間51分 休息 59分 合計 9時間50分

歩行距離 19.6km 通算距離 419.0km (+) 19.0km

コースタイム

JR保津峡駅発      7.06
登山口         7.15
荒神峠         8.33-36 ※2.4km
表参道出合       9.24
水尾別れ        9.30-34 ※3.7km
黒門          9.56
石段下小屋       10.05-08 ※4.9km
地蔵辻         10.16
地蔵山分岐       10.40
反射板         11.01
地蔵山         11.15-51 ※7.9km 昼食
反射板         12.05
地蔵山分岐       12.26
竜ケ岳分岐       12.38
展望地         12.41.42
愛宕山三等三角点    12.53-54 ※10.2km
月輪寺道        13.10 ※11.1km
大杉谷分岐       13.24
樅ノ木尾根分岐     13.47
月輪寺         14.03-07 ※12.5km
丸太ベンチ       14.28-30 ※13.2km
梨木林道出合      15.16 ※13.9km
大杉谷分岐       15.2629
高雄分岐        15.39
清滝金鈴橋       15.51
清滝バス停       15.59-16.01 ※16.2km
一の鳥居平野屋     16.17
JR嵯峨嵐山駅着     16.56 ※19.6km


 駅ホームから保津峡 6.58 今日は1年ぶりに地蔵山に向かう積りで1時間早く自宅を出た

 山サクラ 6.58

 スタート 7.06

 橋から 7.09

 つつじ尾根登山口 7.12

 急坂の登り 7.15

 ミツバツツジ 7.16

 山笑う 7.18

 ミツバツツジ 7.21

 急坂の登り 7.21

 急坂の登り 7.22

 ミツバツツジ 7.23

 急坂の登り 7.23

 急坂の登り 7.25

 急坂の登り 7.27

 急坂の登り 7.28

 急坂ここまで 7.30

 つつじ尾根 7.30

 つつじ尾根 7.31

 ミツバツツジ 7.33

 つつじ尾根 7.33

 つつじ尾根 7.35

 ミツバツツジ 7.35

 つつじ尾根 7.36

 ヌタ場 7.41

 ミツバツツジ 7.41

 つつじ尾根 7.42

 ミツバツツジ 7.43

 つつじ尾根 7.44

 第一ピーク 7.45

 ミツバツツジ 7.45

 ミツバツツジ 7.46

 つつじ尾根 7.47

 第二ピーク 7.49

 つつじ尾根 7.49

 ミツバツツジ 7.50

 つつじ尾根 7.51

 つつじ尾根 7.53

 つつじ尾根 7.55

 ミツバツツジ 7.59

 つつじ尾根 8.01 50歳ぐらいのソロハイカーに追いつかれる

 ミツバツツジのつぼみ 8.01

 ミツバツツジ 8.04

 ミツバツツジ 8.05

 つつじ尾根 8.06

 つつじ尾根 8.07

 つつじ尾根 8.10

 ミツバツツジ 8.11

 つつじ尾根 8.12

 つつじ尾根 8.20

 つつじ尾根 8.23

 つつじ尾根 8.28

 つつじ尾根 8.29

 荒神峠 8.33-36 

 いよいよ急坂へ 8.36

 急坂 8.42

 急坂 8.45

 急坂 8.48

 急坂 8.49

 雲海が見える 8.57 初冬に現れる雲海とは違うようだ

 急坂はここまで 9.06 

 登る 9.10

 ネット沿いの登り 9.15

 登る 9.18

 表参道が見えた 9.22

 表参道出合 9.24

 表参道 9.25

 表参道 9.27

 水尾別れ 9.30-34

 元花売り場 9.38

 亀岡のサンガスタジアム 9.42

 表参道の登り 9.44

 登る 9.47

 登る 9.50

 黒門 9.56

 表参道 10.01

 表参道 10.03

 神社石段 10.05

 石段下小屋 10.05-08 スタートから3時間を要した 1年前の時は2時間43分 今回はミツバツツジを
 写すのに時間を取られた 100枚ぐらい写した
 最近はここまでで疲れて地蔵山を断念することが多かったが今日は時間もあるので地蔵山へ

 ジープ道に熊注意の掲示 10.10

 京都市街は霞んでいる 10.11

 ぼんやり比叡山 7.12

 萌え出すのはもう少し先 10.16

 地蔵辻 10.16

 竜ケ岳分岐 10.26

 ジープ道から見えた地蔵山 10.29

 竜ケ岳も 10.29

 ジープ道と分かれる 10.32

 アセビ 10.34

 地蔵山が 10.38 

 竜ケ岳 10.39

 地蔵山分岐 10.40

 一旦下る 10.44

 竜ケ岳がチラッと見える 10.49

 地蔵山へ 10.54

 曇り空から一時ガスがかかっていたが晴れてきた 10.57

 亀岡が見える 11.00

 反射板から地蔵山を 11.01

 地蔵山 11.03

 鞍部 11.07

 登る 11.14 

 地蔵山 一等三角点 947m 点名 地蔵山 11.15-51 昼食 途中下山してくるハイカー2人と行き会う
 昨年4月18日以来の地蔵山 その時は保津峡駅から3時間54分 今回は4時間09分

 このベンチで昼にする

 昼食を終え下山 11.51

 下山する 11.51

 アセビのトンネルを降る 11.52

 降る 11.57 

 鞍部 11.58 途中登ってくるハイカーと行き会う

 反射板手前から地蔵山 12.03

 反射板 12.05

 裏愛宕 12.05

 降る 12.10 

 谷の源頭 12.16

 降る 12.19

 降る 12.20

 登り返す 12.21

 登る 12.24

 地蔵山分岐まで戻って来た 12.26

 地蔵山 12.27

 竜ケ岳 12.27

 ジープ道出合 12.34

 竜ケ岳分岐 12.38

 展望地 12.41-42

 地蔵山と竜ケ岳

 地蔵山

 竜ケ岳 12.42

 まだ冬枯れ 12.43

 ジープ道に戻る 12.44

 愛宕山三角点へ 12.49

 愛宕山三等三角点 12.53-54

 890m 点名 愛宕

 ぼんやり比叡山 12.54

 地蔵辻 13.03

 京都市街 13.04

 比良は良く見えない 13.07

 式年造替の工事用モノレール 13.08

 月輪寺道へ 13.10

 京都市街 13.12

 巨石帯 13.14

 巨石帯

 巨石 13.15

 大杉谷分岐 13.24

 タムシバ 13.29

 倒れても踏ん張る杉の木 13.29

 タムシバ 13.39

 タムシバ 13.40

 樅ノ木尾根分岐 13.47

 月輪寺 14.03-07

 京都市街

 新緑 14.07

 タムシバ 14.12

 ミツバツツジ 14.15

 降る 14.15

 降る 14.17

 降る 14.23

 丸太ベンチ 14.28-30

 スミレ 14.31

 ミツバツツジ 14.37

 ミツバツツジ 14.39

 ミツバツツジ 14.40

 身助地蔵 14.43

 ミツバツツジ 14.44

 降る 14.46

 ミツバツツジ 14.53

 ミツバツツジ 14.58

 ミツバツツジ 15.05

 降る 15.08

 ミツバツツジ 15.10

 ミツバツツジ 15.11

 梨木林道出合 15.16

 大杉谷分岐 15.26-29 ベンチで靴紐緩めストック仕舞う

 高雄分岐 15.39

 清滝へ 15.39

 山笑う 15.47

 金鈴橋 15.51

 ツバキとサクラ 15.52

 新緑 15.56

 清滝バス停 15.59-16.01 1年ぶりの地蔵山でさすがに疲れバスに乗るつもりだったが30分待ち
 JR嵯峨嵐山駅まで歩くことに

 スミレ 16.10

 スミレ

 一の鳥居のつたや 16.17

 ヒメオドリコソウの群生 16.20

 八重桜 16.22

 JR嵯峨嵐山駅着 16.56