M2の山と写真

午年の馬力で近場の四季の山々をトレッキング

39 JR比良駅から正面谷、金糞峠、上林新道を経て武奈ケ岳 2023.04.27

2023-04-28 | 比良山系

 双耳峰の武奈ケ岳 11.22

 イン谷口のフジの花 8.04

 正面谷道 8.47

 青ガレ 9.10-13

 金糞峠へ 9.47

 武奈ケ岳 11.37-12.18

 山頂からびわ湖バレー 12.16

 コヤマノ岳 12.25

 八雲ケ原の池 13.35

 北比良峠から沖島と津田山 内湖 13.54

 正面谷道の青モミジ 15.43



 2023.04.27(木) 今年39回目の山行 天候 晴れ 単独


昨年11月03日以来の武奈ケ岳。その時は山行100回目と武奈ケ岳150回目の区切りなので久しぶりに王道コースで武奈ケ岳に行った。

偶然に駐車場の手前で大阪のTさんと出会い同行してもらった。それ以来の比良である。

ちなみに今回で比良は368回目。武奈ケ岳は151回目。

5年ほど前から比良に行く回数が歳のせいで少なくなってきて、昨年は10回も行けていない。

とくに昨年初めの武奈ケ岳から降りで足攣りが何度も発症、下山できない恐れも有ったのがトラウマになって雪の比良を敬遠してきた。

残雪もすっかり無くなって何時でも行けるはずが今回になった。幸い足攣りもなく問題なしでこれからはせめて月1回は出かけたいと思う。

過去に比良全山縦走を日帰りで5回している身には何とも歯がゆい事だが81歳ともなると仕方ないのかと思う。

何はともあれ快晴に恵まれて最高のコンディションで武奈ケ岳を往復できたのはラッキーだった。

展望、眺望は素晴らしかった。ただ遠方は少し霞んでいたが。



歩行時間 8時間07分 休息 1時間21分 合計 9時間28分

歩行距離 17.4km 通算距離 686.2km (+) 34.9km

累計高度 ⊕ 1441m ⊖ 1441m 消費カロリー 2629kc

コースタイム

JR比良駅発    7.16
湖西道路下    7.40-43 衣服調整
桜のコバ     7.57
イン谷口     8.01-05 ※2.5km
大山口      8.29 ※3.7km
青ガレ      9.10-13 ※4.8km
金糞峠      10.02-06 ※5.4km 
奥の深谷渡る   10.11
大橋分岐     10.14
小橋       10.23
上林新道四辻   10.28 ※6.1km
中峠分岐     11.07
コヤマノ岳    11.08-11 ※7.1km
八雲分岐     11.17
コヤマノ分岐   11.21-22
武奈ケ岳     11.37-12.18 ※7.9km 昼食
コヤマノ分岐   12.36
イブルキ冬道へ  12.47
イブルキノコバ  13.05
八雲ケ原     13.28-35 ※10.0km
北比良峠     13.54-57
カモシカ台    14.49-58 ※12.4km
大山口      15.38 ※13.6km
イン谷口     16.00-03 ※14.7km
JR比良駅着    16.44


 JR比良駅発 7.16

 駅前から打見山 7.17

 堂満岳 7.18

 釈迦岳 7.29

 何の花 ? 7.40

 湖西道路下 7.40-43 スタート時は風が寒かったがここに来て暑くなったので衣服調整

 フジの花 7.44

 旧道に入る 7.47

 ヤマツツジ ? 7.48

 ここから地道 7.52

 旧道 7.55

 桜のコバ 7.57 この後、堂満岳に行くらしいソロハイカーと出会う

 イン谷口 8.01-05

 橋の上から正面谷を

 イン谷口スタート 8.05

 正面谷 8.09

 正面谷道 8.20

 新緑 8.22

 新緑 

 大山口 8.29

 新緑の正面谷道 8.31

 新緑と水流 8.32

 新緑 8.37

 新緑と堰堤 8.39

 新緑 8.42

 ミツバツツジ 8.44

 新緑 8.45

 新緑の道 8.51

 新緑の道 8.53

 タチツボスミレ 8.54

 タチツボスミレ 8.57

 新緑 9.00

 新緑 9.01

 ルンゼ分岐 9.04

 青ガレ近づく 9.07

 青ガレ 9.10-13

 取付く 9.13 水量少し多い

 青ガレ 

 上る 9.18

 振り返る 9.24

 イワカガミ 9.25

 イワカガミ 9.25

 踊り場 9.26

 金糞峠へ 9.29

 キランソウ 9.29

 小沢渡る 9.31

 タチツボスミレ 9.32

 金糞峠へ 9.36

 金糞峠へ 9.38

 タチツボスミレ 9.46

 金糞峠へ 9.49

 金糞峠へ 9.55

 金糞峠 10.02-06 入れ違いに降るソロハイカーと出会う 風強い
 ここまで2時間46分 半年前の前回は2時間41分なのでまずまずか
 5年前の6月の時は2時間11分なので加齢が如実に表れている

 琵琶湖を振り返る

 まずコヤマノ岳を目指す 10.06

 八雲ケ原分岐 10.10

 奥の深谷を渡る 10.11 2日間の雨でごみが溜まっている

 奥の深谷 水量多い 10.12

 大橋分岐 10.14

 ヨキトウゲ谷の小橋流されている 10.17

 四辻に行く小橋 グラグラしているので慎重に渡る 10.23

 四辻へ 10.27

 四辻 10.28 休息とらずに進む

 新緑がきれい 10.36

 上る 10.51 降りてくる若いソロハイカーと行き会う

 ブナ林になる 10.56

 ブナ林 11.02

 倒木あと 11.04

 中峠分岐 11.07

 コヤマノ岳 1181m 11.08-11

 山頂よりここの方が高い 11.12

 樹間からリトル比良が見える 11.13

 八雲ケ原分岐 11.17

 双耳峰の武奈ケ岳とブナブルー 11.22

 コヤマノ分岐 11.22

 口の深谷源頭 11.25

 冬道を登る 今やこの道が本道になっているようだ この登りが結構きつい 11.27

 コヤマノ岳を振り返る 11.30

 山頂へ 11.32

 西南稜 11.35

 あと少し 11.35

 武奈ケ岳 三等三角点 1214m  点名 武奈岳 11.37-12.18 昼食 着いた時は無人だったが次第に増えて
 8人ぐらいになった 風ほとんど無く暖かい 展望も良好 ただ遠方はやや霞んでいる
 予定では昼頃に着けばよいと思っていた スタートから4時間21分 これは昨年9月の時と比べると9分早い
 ただ2018年の11月の時は3時間46分 問題は下山の時、足が攣らないか

 コヤマノ岳とびわ湖バレー

 釈迦岳とヤケオ山

 蛇谷ケ峰と釣瓶岳

 ナガオ尾根とリトル比良

 北比良峠

 コヤマノ岳

 昼食を終え下山にかかる 12.18

 冬道を下る 

 下る

 下る

 びわ湖バレー 12.25

 下る 12.28 

 コヤマノ分岐 12.36 年配の3人グループと行き会う

 イブルキ道を選択 12.39

 イブルキ道 12.41

 夏道分岐 12.47 ここで30代ぐらいのソロハイカーに抜かれる

 冬道 12.56

 橋が見えた 13.03

 橋は崩壊しているが左から渡るとすぐイブルキノコバに出る 13.04

 イブルキノコバ 13.05

 タチツボスミレ 13.19

 イワウチワ 13.20

 イワウチワ 

 イワウチワ

 八雲ケ原 13.28-35 ここまで足の攣りはない



 振り返る 13.39

 振り返る 武奈ケ岳が右に 13.42

 シャクナゲ 13.42

 北比良峠へ 13.43

 武奈ケ岳を振り返る 13.49

 縦走路の崩壊地 慎重に進む 13.50

 北比良峠 13.54-57

 琵琶湖

 内湖

 コヤマノ岳と武奈ケ岳を振り返る 13.56

 後にする 13.57

 タチツボスミレ 13.58

 次郎坊山と釈迦岳 14.02

 シハイスミレ 14.07

 ダケ道 14.13 ここまでの石ゴロゴロ道には膝が痛くて参る

 堂満岳が見える 14.14

 シャクナゲ 14.16

 シャクナゲ 14.22

 イワカガミ 14.35

 シハイスミレ 14.40

 ダケ道 14.45 

 カモシカ台 14.49-58 ダケ道を整備されている人に出合う

 新緑のダケ道 15.10

 ダケ道 15.22

 正面谷 15.37

 大山口 15.38

 正面谷の青モミジ 15.47

 イン谷口 16.00-03

 桜のコバ 16.08

 旧道 16.14

 何の花 ? 16.20

 フジの花 16.28



 JR比良駅着 16.44

 
 





38 鎌研橋登山口から八大竜王コースを経て音羽山、龍神池 2023.04.24

2023-04-25 | 音羽山系

 鎌研橋登山口 9.32-38

 八大竜王コースの倒木 9.53

 八大竜王社への急坂 10.44

 八大竜王社 11.01-04

 音羽山から琵琶湖大橋 11.21

 東海自然歩道から湖南 12.24

 同じく三上山と近江大橋 12.25

 龍神池 13.20-22

 鳴滝不動尊 13.49-59

 新緑の林道下る 14.11

 フジの花 14.24



 2023.04.24(月) 今年38回目の山行 天候 曇り 同行者 家人


25.26日は雨との事で中1日の山行になった。同行する家人の希望は南比良だったが強風が続いてCランクで断念。

2回続けての音羽山になった。家人は仙人の滝コース、西尾根直登コースを経験しているので八大竜王コースになった。

今年3回目のこのコースは倒木が多く、どちらかと云うと苦手である。跨ぐのは良いとしても四つん這いでくぐるのは
身体の固さが邪魔をする。意外に体力を消耗するのである。

登山口から50分程倒木と格闘した後、五合目から40分、急坂の登りが待ち構えている。

フラフラになってようやく音羽山に着けた。シキミ平まで家人に置いて行かれた。倒木、急坂は何ともないらしい。

昼食後は龍神池、鳴滝不動尊に寄ってJR膳所駅まで歩いた。



歩行時間 5時間06分 休息 1時間27分 合計 6時間33分

歩行距離 13.6km 通算距離 668.8km (+) 34.2km

累計高度 ⊕ 762m ⊖ 729m 消費カロリー 1680kc

コースタイム

山科駅発     8.29
京阪追分駅    8.58
鎌研橋登山口   9.32-38 ※4.1km
西尾根分岐    9.43
仙女沢分岐    10.05
五合目      10.33-38 ※5.5km
八大竜王社    11.01-04 ※5.8km
シキミ平     11.14
音羽山      11.20-12.19 ※6.2km 昼食
鳴滝不動分岐   12.37
牛尾観音分岐   12.37
パノラマ台    12.42
膳所分岐     12.55
若葉台分岐    13.07
龍神池分岐    13.20-22 ※8.4km
龍神池      13.28-30
鳴滝不動尊    13.49-59 ※9.2km
JR膳所駅着    15.02


 山科駅発 8.29

 三井寺参詣道分岐 8.46

 旧東海道の横木と車石 8.46

 ツルニチニチソウ 8.52

 京阪追分駅 8.58

 摂取院 9.02

 摂取院の土塀がきれたところが逢坂山登山口 9.03

 シャガ 9.06

 小山分岐 9.06

 ヘビイチゴ 9.11

 音羽山 八大竜王コースの最後の部分 9.19

 行者ケ森 9.23

 東野分岐 9.26

 白石神社 9.28

 露山水車 9.29 動態保存されている

 山吹 9.30

 鎌研橋登山口 9.32-38

 小橋渡る 9.40

 西尾根コース分岐 9.43 八大竜王コースは左

 倒木始まる 9.45 殆どは乗り越えられるが7.8ケ所は四つん這いを強いられる

 倒木 9.48

 倒木 9.54

 大岩は左から巻く 10.00

 丸太橋 10.01

 仙女沢分岐 10.05 一度取付いたが死ぬ思いをした 危険なので安易に取付かないで

 丸太橋 10.06

 倒木は一段落 10.07

 頑丈な丸太橋 10.12

 沢沿いに進む 10.13

 グラグラ揺れる気持ち悪い丸太橋 濡れていると怖い 10.14

 家人はすんなり

 この橋も滑りやすいので右下に降りて迂回 10.18

 最後の倒木 10.19

 沢沿いに 10.23

 沢を渡り五合目へ 10.28

 五合目 10.33-38 ここから山頂まで急坂が続く

 コースタイムが意外に短いのは2018年の台風による倒木被害以前だと思う

 中1日の身には急坂が堪える 10.38

 急坂 10.47

 急坂 10.50

 急坂 10.56

 先着している家人 10.59

 八大竜王社 11.01-04

 後にする 11.04

 急坂は続く 

 振り返る 11.05

 急坂 11.07

 急坂 11.09

 急坂 11.12

 シキミ平 11.14

 山科が見える 11.16

 山頂へ 11.16

 音羽山三等三角点 593m 点名 小山 11.20-12.19 昼食
 鎌研橋登山口から1時間42分 前回は単独で1時間50分 家人同行の方が早い 

 東西千頭岳

 琵琶湖大橋

 比叡山

 琵琶湖と比良

 大文字山

 市街地と東山 愛宕山

 ヤマツツジ ?

小金塚団地と右の赤鉄塔は追分摂取院から始めの鉄塔

 逢坂山が写っている筈だが判然としない

 昼食を終え山頂をあとに 12.19

 東海自然歩道から湖南 12.24

 同じく近江大橋 12.25

 樹間から湖南 12.27

 下る 12.27

 ヤマツツジ ?

 下る 12.30

 赤鉄塔 12.33

 鳴滝不動分岐 12.37

 牛尾観音分岐 12.37

 新緑の道 12.40

 パノラマ台 12.42

 近江大橋 12.43

 音羽山を振り返る 12.48

 長い下り 12.52

 膳所分岐 12.55

 久しぶりの膳所方面 12.55

 湖南 12.57

 若葉台分岐 13.07

 龍神池分岐 13.20-22



 龍神池へ 13.25

 見えた龍神池 12.25

 池の仕切り土手 13.28

 龍神池 13.28-30



 沢沿いに下る 13.30

 下る 13.34

 下る 13.35

 少し荒れている 13.37

 鳴滝不動の上に出た 13.48

 今日2ケ所目の八大竜王 13.49-59



 新緑 13.58

 後に 13.59

 新緑の朴葉 14.08

 林道を下る 14.12

 下る 14.13

 何の花 ? 14.17

 フジの花 14.23



 何の花 ? 14.31

 何の花 ? 14.34

 JR膳所駅着 15.02


37 自宅近辺から長尾天満宮、高塚山、仙人の滝を経て音羽山、逢坂山 2023.04.22

2023-04-23 | 音羽山系

 長尾天満宮 7.48-54

 高塚山展望地から山科 9.07

 仙人の滝へ 10.12

 仙人の滝 10.22

 音羽山から琵琶湖大橋 11.31

 音羽山から大文字山 11.31

 鉄塔から琵琶湖大橋 13.01

 3日前歩いた比叡山 13.02

 近江大橋 13.05

 逢坂山から市街地と比良 15.09

 琵琶湖大橋と競艇場 15.10

 遊覧船と噴水 15.12

 2番目の鉄塔からハルカス 15.27

 3番目の鉄塔から名神高速道路 行者ケ森

 今日歩いた音羽山 16.39



 2023.04.22(土) 今年37回目の山行 天候 晴れ 風強い 単独




今季初めて比良武奈ケ岳へ行く積りだった。念のため前夜山の天気を調べてみると何とCランク
山頂は15mぐらいの強風が吹き荒れるとの事で断念。

低山の音羽山なら大したことは無いだろうと自宅からスタート。

まず高塚山に登って、横石橋から仙人の滝コースをたどり音羽山だったがきつかった。

最近は高塚山だけでも結構疲れる。仙人の滝コースは緩やかに沢沿いを登って行くが中々手強い。

危険なところは無いが足を滑らすと痛い目に遭うところもある。

スタートして4時間38分を要して音羽山に着けた。牛尾観音コースなら前回は3時間47分だったので
50分程早い。ちなみに10年前は3時間だった。

山頂の風はそれ程でもなかったが団体で混雑していたのでとっておきの西風を防げる倒木で昼にした。

昼食を終え大津道を下る。下山口から長等公園に向かうが目標の展望台が分からない。

展望台からは前回スムースに逢坂山の道に行けた。犬を散歩している人に聞いたが知らないという。

長等公園は広すぎるのだろうか。ウロウロしたが偶然にも逢坂山への道を歩いていた。

逢坂山からは慣れた道。稲葉台に下り山科駅へ向かった。



歩行時間 8時間29分 休息 1時間30分 合計 9時間59分

歩行距離 21.3km 通算距離 655.2km (+) 37.3km

累計高度 ⊕1319m ⊖ 1272m 消費カロリー 2682kc

コースタイム

自宅近辺発    6.53
醍醐寺黒門    7.34
長尾天満宮    7.48-54 ※3.2km
鉄塔       8.05
中間点      8.27-30 ※4.3km
P343       8.39
高塚山      9.03 ※5.3km
展望ベンチ    9.03-07
桜の馬場分岐   9.14
行者ケ森分岐   9.30
トンネル     9.36
苔滑恍の滝    9.45
桜の馬場     9.50
横石橋登山口   9.55-58
仙人の滝     10.21
南西尾根出合   11.29
音羽山      11.31-12.22 ※9.1km 昼食
東海自然歩道分岐 12.29
BBC分岐     12.55
鉄塔       12.59-13.05 ※11.1km
岩割れ      13.26
小ピーク     13.35
下山口      13.55-58 ※13.1km
長等公園          園内で迷う
逢坂山      15.07-12 ※16.3km
長等公園分岐   15.18
初めの鉄塔    15.20
次の鉄塔     15.27-28
3番目の鉄塔    15.41-45 追分分岐
稲葉台下山口   15.59-16.05  ※8.0km
山科駅着     16.52


 自宅近辺発 6.53

 太田垣蓮月寓居跡 7.34

 醍醐寺黒門 7.34

 参道 7.34

 醍醐寺仁王門(西大門) 7.40

 金剛力士像 阿形 造像 1134年

 金剛力士像 吽形

 長尾天満宮参道 7.43

 参道石段 7.45

 長尾天満宮 7.48-54

 鉄塔 8.05

 醍醐市街地 8.06 やや霞んでいる

 倒木帯 8.14 通行に問題ない



 中間点へ 8.19

 中間点へ 8.21

 中間点 8.27-30

 急坂の登り 8.32

 急坂 8.34

 ピーク343 8.38

 朱雀分岐 8.44

 高塚山へ 8.53

 高塚山 三等三角点 485m 点名 高塚 9.03-07

 新桜の馬場分岐 9.14 旧は15m先

 旧道と合流 9.17

 左の荒れているのは2013年の豪雨によるもの 9.22

 石ゴロ道 9.24

 ロープ場 9.28

 行者ケ森分岐 9.30

 トンネル 9.36

 桜の馬場へ 9.42

 苔滑恍の滝 9.45

 音羽川渡る 9.49

 桜の馬場 9.50 何時もはここから牛尾観音に向かうが

 横石橋 9.55-58 仙人の滝コースへ

 仙人の滝まで20分とあるが 9.58

 沢沿いに行く 10.04

 沢沿い 10.07

 ロープ場 使う事なかった 10.08

 仙人の滝近づく 10.17 左から巻く 足元軟弱でよじ登るのに苦労する

 

 左から巻いて滝上を見る 10.25

 沢沿いに 10.29

 沢沿い 10.33

 沢沿い 10.39

 倒木の難所 前2回は越えられず沢に降りて迂回したが今回は整備されていて難なく通過 10.40

 沢沿いに行く 10.53

 この辺りでは赤テープが頼り 11.02

 沢に水無くなる 11.13

 山頂の鉄塔見える 11.23

 ロープ場の急坂 11.23

 トラバース道 11.25

 南西尾根道に合流 11.29

 音羽川 三等三角点 593m  点名 小山 11.31-12.22 昼食 山頂には大学生らしき団体で混雑

 先ず琵琶湖大橋を写す 

 3日前歩いた比叡山

 琵琶湖と比良

 市街地と愛宕山

 今日は行かない東西千頭岳

 八大竜王コース降り口

 昼食を終え音羽山を後に 11.22

 ヤマサクラ 12.31

 BBC分岐 12.55

 鉄塔 12.59-13.05

 大津市街

 琵琶湖大橋

 蓬莱山

 愛宕山

 湖南

 市街地と三上山 13.05

 下る 13.17

 岩割れ 13.26

 下る 13.27

 小ピーク 13.35

 下る 13.49

 祠 13.53

 下山口 13.55-58

 国道一号線渡る 13.59

 長等公園でウロウロする 前回は長安寺から展望台に行けたが 14.14

 何とか逢坂山への道見つけ進む 14.48

 音羽山の稜線 14.58

 メイン路に出合う 15.01

 レンゲツツジ ?

逢坂山三等三角点 325m 点名 神出 15.07-12

 市街地と琵琶湖



 琵琶湖大橋

 市街地

 遠くに沖島

 遊覧船

 湖南

 三上山

 競艇場

 長等公園分岐 15.18

 三上山と湖南 15.19

 初めの鉄塔越しに音羽山 15.20

 2番目の鉄塔から山科



 大阪のビル群 15.28

 パラポラアンテナ 15.32

 3番目の鉄塔へ 15.35

 鉄塔取付き 15.40

 3番目の鉄塔 15.41

 ハルカス 

 山科

 小金塚団地

 比叡山

 音羽山

 山科

 メイン路に戻る 15.45

 急坂の下り 15.51

 稲葉台へ 15.56

 プラ階段を下る 15.57

 稲葉台水道施設 15.59-16.05 逢坂山下山口

 山科疎水 16.29

 フジの花 16.32

 山科疎水 16.33

 新緑 16.34

 今日歩いた音羽山 16.39

 山科駅着 16.52


      

36 JR比叡山坂本駅から日吉東照宮を経て大比叡、横川、三石岳 2023.04.19

2023-04-20 | 比叡山系

 日吉東照宮 8.16-21

 裳立山の紀貫之墳墓 9.37

 キランソウ 9.49

 キランソウ 9.58

 大比叡 一等三角点 点名 比叡山 848m 10.42

 山頂遊園のシャクナゲ 10.51

 浄土院 12.05

 峰道のミツバツツジ 13.38

 横川中堂 13.48

 シハイスミレ 13.54

 タチツボスミレ 13.54

 恵心堂 14.02

 ミツバツツジ 14.23

 クリンソウ群落 13.43 あとどれくらいで咲くのだろうか

 日吉大社奥宮 15.32

 石塀の道 15.14



 2023.04.19(水) 今年36回目の山行 天候 曇り一時小雨 単独


一ケ月ぶりの比叡山系。天気予報はあまり良くない。東か西か迷ったがJR比叡山坂本駅から登ることにした。

本坂、無動寺道もあるが裳立山から大比叡に行きたいので比叡山高校グランドを経て蟻ケ滝道をとった。

登り始めると薄いガスが立ち込めている。裳立山では一旦消えたが大比叡に向かう途中濃霧になった。

一時的に視界は50mほどになった。そのせいでケーブル延暦寺駅からの展望はゼロ。

山頂駐車場からの展望、水井山と横高山も全く見えない。

予定では玉体杉で昼の積りだったが大比叡でバテてしまい見晴台で昼にした。ここからも展望はゼロ。

見晴台で6.9kmなので後半の歩く距離はずいぶんと長くなるが西塔、横川へはほぼ平行移動になるので
何とかなると思う。

歩道橋を渡り西塔に入る。まず山王院堂、浄土院へ。つぎに椿堂、釈迦堂へ足を向ける。

青龍寺分岐からまた薄いガスに包まれる。玉体杉からの展望もゼロ。天気良ければハルカスが見えるのだが。
何時降っても仕方ない天候だったがとうとう小雨が降って来た。ここでザックカバーを付ける。

小雨は直ぐ止んだが横川駐車場にも薄いガス。駐車の車は5台ほど。

ゲートから入る。何年振りか。何時もは東海自然歩道から迂回するので。

ガスも消え横川中堂もきれいに見えた。元三大師堂までにシハイスミレ、タチツボスミレがきれいに咲いていた。

恵心堂に寄った後、日生慰霊碑の赤モミジを見る。今回三座目の三石岳に向かう。

三石岳から東側林道(行者道)に降りるとクリンソウの群生が見られた。咲くのは少し先に。

7.8分先にも群生地があった。咲き出したら見に来る必要があるなと思う。

そこから5分程で山道に入る。5分程して一旦林道に出るが直ぐにまた細道に入り下って行く。

10分程歩き難い細道を下ると四辻にでる。ここは右に下ると大宮林道。直進は神宮寺山。

左折して八王子山へ下っていく。

鉄塔から直ぐの変形四辻から八王子山へ向かう。山頂は入山禁止なのでかすめて神宮寺道にでる。

神宮寺道から5分程で日吉大社奥宮に着く。ここからも展望の良いところだが今日はあまり良くない。

25分程急な参道を下る。何時も膝が痛くなるところである。何とか耐えて東本宮に着く。

休息所で5分程後始末してゆっくりとJR比叡山坂本駅に向かう。



歩行時間 7時間17分 休息 1時間24分 合計 8時間41分

歩行距離 19.7km 通算距離 633.9km (+) 32.7km

累計高度 ⊕ 1442m ⊖ 1442m 消費カロリー 2572kc

コースタイム

JR比叡山坂本駅発   7.49
日吉東照宮      8.16-21 ※1.7km
登山口        8.26
無動寺分岐      9.12-13
裳立山分岐      9.33
裳立山        9.37-42 ※4.0km
ケーブルモタテ駅   9.55
ケーブル延暦寺駅   10.05-08 ※4.9km
西尊院        10.14
墓地         10.15
智證大師廟      10.31
大比叡        10.42 ※6.0km
見晴台        11.02-45 ※6.9km 昼食
山王院        12.00-01
浄土院        12.06-07
椿堂         12.14
釈迦堂        12.18-22 ※8.6km
青龍寺分岐      12.41-44 衣服調整
玉体杉        13.06-09 ※10.6km
競合い地蔵      13.14
横川駐車場      13.42
横川中堂       13.48
元三大師堂      13.55-57 ※12.8km
恵心堂        14.02
日生慰霊碑      14.07
中尾坂分岐      14.07
三差路        14.21
三石岳        14.32 ※14.8km
東側林道       14.43
広場         14.48
山道へ        14.55
再び山道へ      15.00
四辻         15.10 大宮林道分岐 神宮寺山分岐
鉄塔         15.19
変形四辻       15.20 神宮寺道 神宮寺舊趾 八王子山
日吉大社奥宮     15.34-40 ※17.1km
日吉大社東本宮    16.03
休息所        16.07-12
JR比叡山坂本駅着   16.30


 JR比叡山坂本駅発 7.49

 日吉東照宮の石段 8.14

 日吉東照宮 8.16-21

 比叡山高校グランドの隙間から 8.25

 登山口 8.26

 始めは急だがすぐに緩やかになる 8.29

 裳立山まで2.5k 8.31

 越える 8.40

 蟻ケ滝分岐 通行止 8.50

 急坂始まる 8.54

 急坂終わる 9.04 裳立山まで1k

無動寺分岐 9.12-13

 倒木の痕 9.19

 歩き易い道になる 9.21

 裳立山分岐 9.33 左折

 ヤマツツジ ? 9.34

 裳立山 595m 9.37-42

 キランソウ

 シハイスミレ

 紀貫之墳墓 9.42

 タチツボスミレ 9.45

 分岐を振り返る 9.47

 元キャンプ場 左へ 9.49

 ケーブルモタテ駅 9.55

 ケーブル延暦寺駅へ 9.55

 タチツボスミレ 9.58

 ケーブル延暦寺駅へ 10.00

 ガスで琵琶湖見えない 10.03

 無動寺参道 10.05

 ケーブル延暦寺駅 10.05-08 ガスで琵琶湖大橋の展望はゼロ

 西尊院へ 10.08

 ミツバツツジ

 西尊院 10.14

 墓地へ 10.17

 墓地 10.18

 大比叡へ 10.20

 大比叡へ 10.24

 智證大師廟 10.31

 クリンソウの蕾 10.31 10株ほど群生

 東塔分岐 10.33

 ひどいガス 視界は50mぐらい 10.37

 大比叡 一等三角点 848m 10.42 予定は10時半だったので少し遅れた

 山頂遊園のシャクナゲ 10.51

 見晴台へ 11.00

 見晴台 11.02-45 ガスで展望ゼロ 予定は玉体杉だったがここで昼にする

 昼食を終えあとにする 11.45

 西塔へ 11.48

 新緑 11.52

 歩道橋 11.59

 山王院堂 12.01

 下る 12.02

 浄土院 12.06



 椿堂へ 12.13

 椿堂 12.14

 釈迦堂 12.18-22



 ツバキ 12.24

 峰道を横川へ 12.32

 石塔群 12.37

 シハイスミレ 12.38

 青龍寺分岐 12.41-44 衣服調整

 横川へ 12.44

 サクラ 12.46

 二河白道 12.55

 玉体杉 13.06-09 ガスひどい

 競合い地蔵 13.14

 峰道 13.28

 峰道 13.37

 ミツバツツジ 13.38

 ミツバツツジ 13.39

 横川駐車場 相変わらずガスに 13.42

 横川へ 13.43

 中堂へ 13.44

 シャクナゲ 13.47

 龍ケ池 13.47

 横川中堂 13.48



 タチツボスミレ 13.54

 元三大師堂 13.55-57

 鐘楼 13.59

 恵心堂 14.02

 シハイスミレ 14.03

 日生慰霊碑の赤モミジ 14.07



 中尾坂分岐 14.07

 三差路 14.21

 ミツバツツジ 14.23

 取付き 14.30

 三石岳 三等三角点 676m 14.32-34

 後にする

 東に下る 14.36

 下る 14.37

 傾いた木が見えたらすぐに林道 13.40

 東側林道に降り立つ 14.43

 クリンソウの蕾 14.44 すぐそばに群生

 広場 14.48

 クリンソウの群生 14.50

 左下へ 14.52

 ここから山道へ 14.55 分かりにくいが左に小広場 テープもある

 下っていく 14.57

 左からの道と出会う 15.00

 再び細道へ 15.00

 10m先にコールポイント33 15.01

 下る 15.02

 曲がりくねっているので道なりに行く 15.04

 左からの道と出会う 15.09

 四辻 15.10 直進は神宮寺山

 右は大宮林道へ

 左の道を行く 八王子山へ

 下る 15.14

 下る 15.16

 ここは直進 15.18

 鉄塔 15.19

 変形四辻 15.20

 右下の道は神宮寺舊趾へ

 右の道は神宮寺道 この道を行っても奥宮に出られる

 上へ

 直ぐ左に道を分けるが直進して登る 15.21

 小ピーク 15.23

 左上は八王子山 進入禁止なので右の鉢巻道を行く 15.26

 鉢巻道 

 神宮寺道出合 15.28

 神宮寺道 15.30

 日吉大社奥宮 15.32

 ぼんやりと坂本市街 15.33

 奥宮の磐座 15.34-40

 坂本市街

 後にする 15.40

 キランソウ 15.42

 ニガイチゴ 15.46

 ぼんやりと琵琶湖大橋 15.47

 日吉大社東本宮 16.03



 奥宮を振り返る 16.06

 休息所 16.07-12

 雰囲気のある道 16.14

 JR比叡山坂本駅着 16.30  
 
 
 


35 山科駅から稲葉台を経て反時計回りで大文字山系周回縦走 2023.04.16

2023-04-17 | 大文字山系

 初めの鉄塔からアベノハルカス 8.10

 次の鉄塔からハルカス 8.24

 逢坂山から琵琶湖大橋 8.43

 長等山から大津京 9.47

 テラスから千石岩 10.15

 テラスから琵琶湖大橋 10.17

 灰山庭園跡 10.54

 大文字山から何とか見えたハルカス 12.37

 火床上部から京都市街 12.55

 みささぎ峠 15.00

 山科疎水 16.08



 2023.04.16(日) 今年35回目の山行 天候 晴れ時々曇り一時小雨 単独


 みささぎ三山と護国寺ルート下山

 2023.03.31現在の大文字山系歩行記録


反時計回りで大文字山系周回縦走は今年1月05日にもやっている。

その時は七福思案処から山ノ谷橋に出て山科疎水沿いを山科駅に戻った。

今回は最後にみささぎ三山を越えたがあまり距離は変わらなかった。

追分摂取院から反時計回りで大文字山系周回縦走も2月03日にしている。

この時は月待山に行かず法然院分岐から下り、最後も山ノ谷橋経由だったため距離は2kmほど短かった。

今回は鏡山から疎水下山口に下りず、護国寺ルートで安祥寺前に出て疎水を渡り山科駅に戻ったが

若干、距離の短縮につながった。少し楽でもあるのでその部分を拡大して掲載した。



歩行時間 7時間50分 休息 1時間30分 合計 9時間20分

歩行距離 22.4km 通算距離 614.2km (+) 29.7km

累計高度 ⊕ 1324m ⊖ 1325m 消費カロリー 2626kc

コースタイム

山科駅発      7.00
諸羽神社      7.07
四宮船溜まり    7.20
湖西道路くぐる   7.36
稲葉台水道施設   7.49-53 ※3.1km 逢坂山登山口
始めの鉄塔     8.07-12 ※3.6km 追分分岐
次の鉄塔      8.24-25
3番目の鉄塔     8.31 展望なし
長等公園分岐    8.33
逢坂山       8.39-45 ※4.8km
小関峠       9.05
坊越峠       9.27
長等山       9.45-48 ※7.1km
四辻        9.58
長等山三角点    10.06
テラス       10.14-18
四辻に戻る     10.36-38 ※8.7km
灰山庭園跡     10.54
ガードくぐる    10.57
ガード切れ目    11.04
航空施設表門    11.14
裏門        11.20-21 ※10.6km 如意ケ岳
雨社        11.33
大文字山      11.53-12.38 ※12.3km 昼食
火床        12.55-58
善気山       13.06
月待山       13.16
銀閣寺道出合    13.26 ※14.1km
若王子橋      13.58-14.01 ※16.2km
南禅寺三門     14.11
奥之院       14.23
七福思案処     14.33-42 ※17.8km 小雨降ってくる
御陵峠       14.59-15.00 ※18.6km
神山        15.12
聖山        15.23 ※19.4km
鏡山        15.35-38
護国寺       16.04
洛東高前      16.12
山科駅着      16.20


 山科駅発 7.00

 ツルニチニチソウ 7.03

 諸羽神社 7.06

 神社裏道 7.08

 遊歩道 7.09

 疎水公園 7.11

 諸羽山登山口 7.13 柳山、陰山、P381を経て大文字山に行ける

 3日前歩いた音羽山 7.16

 四宮船溜まり 7.20

 一燈園橋から振り返る 7.21 一燈園からもP381を経て大文字山に行ける

 山科疎水 7.23

 新緑の山科疎水 7.30

 突き当り右折 7.33 左折は藤尾神社もしくは小関峠

 湖西道路くぐり稲葉台へ 7.36

 稲葉台水道施設 7.49-53 ここが逢坂山登山口

 プラ階段を登る 7.54

 メイン路に出る 7.56 左折 右はテレビ塔で行き止まり

 急坂 7.59

 平坦になる 8.02

 初めの鉄塔へ 8.07-12 追分分岐になる

 鉄塔 8.08

 山科

 小金塚団地 ここからもP381を経て大文字山に行ける

 山科

 赤鉄塔は追分摂取院から初めの鉄塔になる 右の山は行者ケ森 奥に高塚山

 音羽山

 山科

 アベノハルカス

 山科

 遠くに愛宕山

 双耳峰の比叡が見える

 山科

 メイン路に戻る 8.12        

 次の鉄塔へ 8.14

 パラポラアンテナ 8.20

 次の鉄塔 8.24-25 山科

 ハルカスが見える

 山科

 山科

 菱形基線測点 8.25 ここは追分山とも云われている

 3番目の鉄塔へ 8.28

 3番目の鉄塔 8.31 ここからの展望はない

 右側は伐採されている 8.32

 三上山と湖南 8.33

 逢坂山らしい 8.33

 長等公園分岐 8.33

 逢坂山三等三角点 点名 神出 325m 地形図には逢坂山の記載はない 以前は相場山と記載されていた

 10m先の展望地 8.39-45

 市街地と比良

 沖島と津田山

 湖南

 琵琶湖大橋

 競艇場

 三石岳と比良

 下る 8.49 今日初めてハイカーと出会う

 鉄塔 8.57

 小関峠 9.05

 先ず坊越峠 9.06

 ニシキゴロモ 9.07

 ニガイチゴ

 坊越峠へ 9.11

 三差路 9.16

 坊越峠へ 9.18

 林道との最近接地 9.23

 坊越峠 9.27

 だんご石 9.30

 長等山へ 9.33

 児石 (ちごいし) 9.38

 湖西道路換気施設 9.40

 長等山へ 9.41

 取付き 9.43

 長等山 354m 9.45-48

 琵琶湖大橋

 大津京

 何の花 ? 9.52

 急坂の登り 9.53

 四辻 9.58

 長等山三等三角点 370m  点名別所

 ゴルフ場近くから比叡山 10.09

 テラスへ 10.11

 長等山テラス 10.14-18

 千石岩と比叡山

 湖南と近江大橋

 音羽山

 皇子山競技場

 琵琶湖大橋

 市街地

 三上山

 市街地と琵琶湖大橋

 沖島と津田山

 後にする 10.18

 戻る 10.19

 戻る 10.20

 戻る 10.21

 別ルートへ 10.23

 別ルート 10.24

 別ルート 10.26

 三角点 10.28

 戻る 10.34

 四辻 10.36-38

 昼までに着きたい大文字山へ 10.45

 右上のP408の目印 10.49

 鉄塔 10.51

 ニシキゴロモ 10.51

 灰山庭園跡 10.54



 道標 10.56

 ガードくぐる 10.57

 タチツボスミレ 11.02

 ガード切れ目 11.04 4年半前の台風まではここから降りていた 倒木で長い間通行止 
 そのためくぐるところが拓かれたようだ

 湖南

 稲葉台の逢坂山登山口が見える

 朝に比べると見通しが悪くなってきた

 アセビ 11.10

 航空施設表門 11.14

 迂回路へ 11.14

 中途半端な倒木 カツカツ跨げた 11.18

 裏門 11.20

 ここが如意ケ岳 472m

 道標 11.31 左から来た 右はP381方面

 雨社 11.33

 大文字山へ 11.39

 シハイスミレ 11.39



 林道四辻 11.45

 大文字山三等三角点 465m 11.53-12.38

 菱形基線測点

 山科 朝に比べると展望は悪くなった

 市街

 市街

 京都タワー

 ハルカスは良く見えない

 音羽山

 何とか見えるハルカス

 昼食を終え火床へ 12.38

 下る 12.47

 下る 12.51

 火床からハルカス見えない 12.55-58

 市街

 市街

 市街

 市街

 比叡山

 第二画を下る 12.58

 下って見上げる 13.01

 四辻 13.04 左は鹿ケ谷 右は銀閣寺

 山名板はないがここが善気山 271m  13.06

 急な下り 13.06

 法然院分岐 13.10

 UAきずなの森 13.13

 尾根分岐 13.14

 月待山 194m 13.16

 下る 13.18

 下る 13.20

 下る 13.23

 下では流れで靴を洗っているようだ 13.24

 シャガ 13.40

 法然院 13.42

 安楽寺 13.45

 哲学の道 13.49

 何の花 ? 13.51

 フジ 13.54



 哲学の道 13.56

 何とかツツジ ? 13.56

 若王子橋 13.58-14.01

 赤青もみじ 14.06

 南禅寺三門 14.11

 シャクナゲ

 新緑の水路閣 14.15

 奥之院へ 14.17

 奥之院 14.23

 駒ケ滝 14.24

 七福思案処へ 14.26

 七福思案処へ 14.28

 七福思案処へ 14.30

 七福思案処 14.33-42 休息を終え峠に向かおうとしたら雨が降って来た 予報では午後からだったので
 よく持ってくれた ザックカバーをつけ雨衣を着ているとトレイルから男女が降りて来た
 降り方は大した事なくその後20分程で止むことになる 日差しすら出てきた

 峠へ 14.42

 ニガイチゴ 14.44

 峠へ 14.48

 黒岩 14.52 雨が酷くなれはみささぎ三山は止めて山ノ谷橋へ行く積りだったが大した降りで無いので
 予定通り峠へ向かう

 峠へ 14.56

 峠へ 14.57

 みささぎ峠 14.59-15.00

 鉄塔 15.02

 小ピーク 15.04

 神山へ 14.06

 神山へ 14.09

 神山 14.12

 右の道を下れば疎水沿いのみささぎの里に出られる 14.12

 聖山へ 15.15

 聖山へ 15.16

 聖山へ 15.18

 聖山 230m 15.23

 鏡山へ 15.29

 鏡山へ 15.30

 鏡山へ 15.33

 鏡山 257m  15.35-38

 またの名を御陵山

 山頂から山科を

 後にする 15.38

 下る 15.41

 下る 15.49 ごろ石に注意

 下る 15.51

 下る 15.53

 疎水下山口 15.55 パスして護国寺ルートへ

 左折 15.57

 分岐 15.59 右下へ

 右下に折れ曲がる 16.00

 ここを左折 16.02

 赤テープもある

 護国寺入口 16.04 柵を開けて入る 関係者以外禁止となっているので顔を合わせば挨拶を 

 境内を通らしてもらう 16.04 あとは道なりに行くと安祥寺前に出てくる

 疎水の橋渡る 16.08 直進しても山科駅に行ける 洛東高前を行くよりは少し早いようだ

 橋から上流を見る

 ヘビイチゴ 16.09

 山科疎水 16.10

 洛東高前 16.12 グランドでは硬式野球の試合をやっていた小時観戦

 山科駅に着いたとたん雷鳴がひびき大粒の雨が降って来た 16.20