M2の山と写真

午年の馬力で近場の四季の山々をトレッキング

98 JR比叡山坂本駅から本坂を経て大比叡、西塔、横川、三石岳 2023.10.28

2023-10-29 | 比叡山系

 まず真ん中に見える延暦寺会館へ 次に左の大比叡へ 最後に右の日吉大社奥宮へ

 琵琶湖大橋 7.56

 本坂 7.58 荒れているようだが歩き難い事は無い

 阿弥陀堂 9.05-11

 大比叡 9.37-39

 浄土院 10.22

 横川中堂 12.54-56

 日吉大社奥宮 14.49-52

 琵琶湖大橋 15.01



 2023.10.28(土) 今年98回目の山行 天候 曇り一時霧雨 後晴れ 単独

このところ天気良くても眺望、展望の良くない日が続いている。

今日も朝から曇り空なので展望は期待せずに出かけた。

目標達成まであと23回になった。12月の追い込みに備えて出来るだけ距離貯金を蓄えようと少しロングを
歩く積り。

2週間前に坂本から蟻ケ滝道を経て大比叡に登った。その時は雲母坂を降りた。

今回は本坂から大比叡に登り西塔、横川に出て坂本に戻ってくるコースである。20kmぐらいになると思う。

日が短くなっているので早い目に下山するためJR比叡山坂本駅を7時前にスタートした。

阿弥陀堂に着いたのは2時間10分後。7月14日は2時間ジャストだったので10分遅れた。

大比叡までその時は27分。今回は26分と変わらなかった。

7月14日は雲母坂を降りたが今回は西塔から横川に行くので昼は玉体杉の積り。

大比叡から1時間43分を要して玉体杉に着いた。以前は1時間半ぐらいなので年々加齢のため遅れている。

玉体杉で昼食中、土曜日のせいか次々と南からハイカーがやって来た。素通りするハイカーも何人か。

10人ぐらいはここでしばらく休息していた。昼は済んでいたのか昼食は摂らずに競合い地蔵の方へ。

京都トレイルを大原に向かうようだ。競合い地蔵で横高山の登りに向かう集団と別れ一人横川に向かった。

途中100人ぐらいのバスツアーの団体と行き会った。殆ど軽装のピクニックスタイルで山の格好をしているのは
数人のみ。

察するところ横川までバスで来て峰道を歩き根本中堂へ行くらしい。

横川中堂だけはすっかり紅葉していて見応えがあったが恵心堂はまだまだ先のようである。

三石岳に行く途中の林道でやってくるソロの若者と行き会った。日吉大社からの様でここで出会うとは珍しい。

恵心堂を過ぎるとまずハイカーに出会う事ないだけに山歩きの好時期のせいか。

相変わらず三石岳は寂しい。数10回は来ているがハイカーに出会ったのは1度きりであった。

四辻から左折して変四差路で中道を行き神宮寺道と出会い日吉大社奥宮に寄って坂本に下山した。

政所ノ辻では小雨が降っていたが次第に回復下山する頃にはすっかり良い天気になった。

予定通り20kmを少し超えた。貯金も30kmちかくなりショートコースでの追い込みに希望が持てるようになった。

目標達成まであと22回。


歩行時間 7時間30分 休息 1時間17分 合計 8時間47分

歩行距離 20.8km 通算距離 1665.9km (+) 29.3km

コースタイム

JR比叡山坂本駅発   6.55
休息所        7.16-20 ※1.2km
本坂起点       7.23
大宮林道分岐     7.30
鉄塔         7.53
花摘堂分岐      8.06
悲田谷分岐      8.35
亀塔         8.42-45 ※4.3km
延暦寺会館      8.56
阿弥陀堂       9.05-11 ※5.2km
大比叡        9.37-39 ※6.2km
山頂駐車場      9.44
見晴台        10.00-01
歩道橋        10.16
浄土院        10.23
椿堂         10.31
釈迦堂        10.36-39 ※8.7km
青龍寺分岐      10.59
玉体杉        11.22-12.02 ※10.8km 昼食
競合い地蔵      12.07
横川駐車場      12.37-43 ※12.4km
龍池         12.53
横川中堂       12.54-56
元三大師堂      13.01-03 ※13.1km
恵心堂        13.08
中尾坂分岐      13.14
三差路        13.29
三石岳        13.40-43 ※15.3km
東林道        13.51
林道行き止まり    14.11 右下の山道へ
四辻         14.22
鉄塔         14.32
変四差路       14.33
神宮寺道出合     14.38
奥宮         14.49-52 ※18.1km
東本宮        15.19
休息所        15.23-25
JR比叡山坂本駅着   15.42 ※20.8km


JR比叡山坂本駅発 6.55

 石積みの道 7.11

 休息所 7.16-20

 最後に降りてくる鳥居 7.21

 日吉大社西本宮の方を覗く 少し色づいている 7.22

 本坂起点 7.23

 石段 7.25 ソロハイカーに抜かれたちまち見えなくなった

 長い石段だが段差低いのが救い 7.27

 大宮林道分岐 7.30

 少し色づく 7.33

 ぼんやりと琵琶湖が 7.35

 いよいよ山道 荒れているようだが比較的歩き易い 7.40

 五丁目 7.43 丁石は一丁ごとにある筈だが見たのはここと十三丁のみ

 本坂上る 7.45

 本坂上る 7.50

 鉄塔 7.53 ここを過ぎると幾分緩やかになる

 樹間に見える琵琶湖大橋 7.56

 上る 8.01

 花摘み堂跡分岐 8.06

 上る 8.08

 十三丁 8.09 二ケ所目の丁石

 石仏庭園広場 8.09

 上る 8.10

 マムシグサ 8.11

 上る 8.16

 上る 8.18

 上る 8.20

 上る 8.25

 上る 8.32 ここでも後続のソロハイカーに置いて行かれる

 やっと悲田谷分岐 8.35

 亀塔 8.42-45

 急坂の登り 8.45

 法然堂 8.49

 延暦寺会館前 8.56

 政所ノ辻 8.57 霧雨が降っている

 色づいている 8.58

 工事中の根本中堂 8.58

 大講堂 9.00

 阿弥陀堂 9.05-11

 大比叡へ 9.13

 大比叡へ 9.15

 大比叡へ 9.19

 大比叡へ 9.20

 大比叡へ 9.23

 分岐 9.27 右折して大比叡へ 左折は智證大師廟を経てケーブル延暦寺駅

 大比叡 9.37-39 一等三角点 848m  点名 比叡山

 マムシグサ 9.42

 山頂駐車場 9.44

 色づいている 9.45

 雲に隠れて横高山と水井山は見えず 9.46

 見晴台へ 9.50

 見晴台 10.00-01 前回8月18日は暑さでバテてここで昼にしたが今日は寒いくらいなので玉体杉まで行く積り

 眼下に見えるのは瓢箪崩れ山 ?

つつじヶ丘

 石仏群 見晴台後にする

 ケーブル比叡方面 10.01

 西塔へ 10.05

 色づく 10.06

 鎮護国家の碑 10.11

 西塔歩道橋 10.16

 山王院堂 10.17

 浄土院 10.21





 椿堂 10.31

 釈迦堂 10.36-39

 若山牧水歌碑 10.40

 峰道 10.50

 色づいている 10.53

 石仏群 10.54

 青龍寺分岐 10.59

 二河の白道 11.11

 切通し 11.18

 ここにもマムシグサ 11.19

 玉体杉 11.22-12.02 昼食 一時10人ぐらいのハイカーが次々とやって来た 仰木峠から大原らしい

 京都市街 展望良くない

 双耳峰の比叡山 ここまで1時間43分を要した 

 後にする 12.02

 競合い地蔵 12.07 玉体杉で一緒だった後続のグループは横高山へ 

 横川駐車場 12.37-43 途中の峰道で100人以上のバスツアーの団体と行違う

 今日は東海自然歩道へ 12.43

 仰木峠分岐 12.46 直進する

 石仏群 12.48

 龍ケ池に出てきた 12.53

 横川中堂 12.54



 元三大師堂 13.01-03

 恵心堂 13.08 紅葉はまだ先のようだ

 日生慰霊碑 13.13

 中尾坂分岐 13.14

 コールポイント 30 13.27 ここはカヤノキ坂左俣

 三差路 13.29

 取付き 13.38

 三石岳 三等三角点 376m 点名 三石岳 13.40-43 三差路から12分以前は8分で来られたものなのに



 東に下る 13.47

 傾いた木が見えたら東林道は直ぐ 13.50

 東林道 13.51

 降り立つ 13.52

 広場 13.58

 右の林道は廃道になったのか 14.02

 今まではここから細い山道に入ったが直進した方が早いのでパスする 14.05

 道なりに 14.09

 クサリ止地点 14.11 以前は鎖の向こうから降りて来た 

 ここから細い山道へ 14.11

 すぐコールポイント33 14.12

 道なりに降りていく 14.15

 左からの道に合流 14.20

 四辻に至る 14.22 直進は神宮寺山

 右折は大宮林道へ

 左折する 10分程で鉄塔に出る

 鉄塔 14.32

 変四差路 14.33 直進は八王子山 下の道は神宮寺舊址 中道を行く

 中道 

 トラバース気味の中道 14.34

 中道を行く 14.37

 神宮寺道出合 14.38

 神宮寺道 14.40

 神宮寺道 14.41

 左から降りてくる鉢巻道と出合う 14.43

 奥宮参道 14.46

 日吉大社奥宮が見えた来た 14.47

 坂本市街と琵琶湖 14.47

 磐座 金大巌 14.49-52

 びわ湖 14.52

 琵琶湖大橋 15.01

 東本宮 15.19

 休息所 15.23-25

 JR比叡山坂本駅着 15.42
  

97 山科駅から小金塚団地を経て毘沙門山、雨社、大文字山 2023.10.25

2023-10-27 | 大文字山系

大文字山系で始めた見たリンドウ

 大文字山から京都タワー 12.11

 火床上部から京都市街 12.31

 3日前歩いた愛宕山と竜ケ岳 12.36

 工事休止中 13.07

 日向大神宮外宮 14.23

 木の根道 14.33

 七福思案処 14.41-45

 山科疎水 15.30



 2023.10.25(水) 今年97回目の山行 天候 晴れ一時曇り雷鳴なるが雨降らず 単独


 前回の軌跡

 今回迷った軌跡


 参考

20Km超が3回続いたので少し短い目の大文字山へ。

A~Hコースの他に諸羽山、安朱東谷、毘沙門堂裏道、藤尾神社などから登っている。

そこで短いながら少しでも距離の稼げる小金塚団地から取付くことにした。

このコースは2ケ月前に歩いていて今回で4回目になる。前回は37度を超える暑さだったので今回は楽勝の積りで
取付いた。

ところが登山口から数分のところから怪しくなって急坂の登りに喘ぐ始末。

どこでどう間違ったか分からない。10分程で尾根に着く筈がずり落ちそうな急坂に手こずり尾根に着かず
フラフラになって鉄塔に着いた。

前回の記憶では直ぐに尾根に着く筈がそうならなかった。記憶違いをしていたようだ。

GPSルートを精査して近いうちにリベンジしたい。


歩行時間 6時間15分 休息 1時間26分 合計 7時間41分

歩行距離 18.7km 通算距離 1645.1km (+) 25.2km

コースタイム

山科駅発     8.16
小金塚団地入口  8.49-50 ストック出す
登り口      9.07-11 ※2.9km 水道給水塔
鉄塔       9.48 ※3.5km 鉄塔まで迷う
次の鉄塔     10.00
分岐 直進    10.02
分岐 左折    10.10
分岐 直進    10.15
毘沙門山下    10.20-23 ソロハイカーと出会う
毘沙門山     10.25-27 ※5.0km
道標       10.58
雨社       11.00-02 ※6.4km
大文字山     11.24-12.12 ※7.4km
火床       12.31-37 ※8.5km
善気山      12.46-48
法然院分岐    12.52
UAきずなの森   12.55
月待山      12.58
銀閣寺道出合   13.09
水場       13.16
霊鑑寺      13.30
若王子橋     13.42-46 ※12.2km
南禅寺三門    13.55
ネジリマンポ   14.04
神田稲荷大神   14.17-22 ※14.0km 雷鳴続くのでザックカバー付ける
日向大神宮外宮  14.23
天の岩戸     14.26
七福思案処    14.41-45 ※14.8km
黒岩       14.55
山ノ谷休息所   15.09-17 ※16.1km
洛東高前     15.49
山科駅着     15.57 ※18.7km


 山科駅発 8.16

 ここから遊歩道へ 8.24

 疎水公園 8.27

 諸羽山登山口 8.29

 遊歩道 8.32

 一燈園橋から四宮船溜まりを振り返る 8.37

 疎水上流 

 山科疎水 8.40

 少し色づく 8.47

 小金塚団地入口 8.49-50 ストック出す

 カタバミ ? 9.02

 給水塔 登山口 9.07-11

 登山口 9.11

 沢沿いに進む 9.12

 沢沿いに 9.13

 倒木 9.15

 倒木 9.18 上の尾根目指したがこの辺りからルート失う

 リボンに惑わされたみたい 9.24 前回は10分で尾根に着いている

 悪戦苦闘の末登って来た急坂を振り返る 9.32

 もう戻れないのでがむしゃらに登れそうなところを行く やっと鉄塔に着いた 9.48 37分が経過
 前回は鉄塔まで20分 どこで間違ったのか分からない 近いうちにリベンジを

 尾根道を登る 9.49

 登る 9.56

 登る 10.00

 右に次の鉄塔が見えた 10.00 49分を要した 前回はここまで28分

 分岐 10.02 直進 左折する道はやや難路 ここからは全く問題ない道が続く

 緩やかに上る 10.07

 ぼんやりと琵琶湖が見える 10.09

 小金塚団地と稲葉台 10.09

 分岐 10.10 左折 右の道は藤尾方面か未踏

 三差路 10.15 直進 左は陰山からの道

 毘沙門山(P381) 下 10.20-23 ソロハイカーと出会う

 P381が毘沙門山と云う名に認知されてきたようだ 10.25-27

 雨社へ 10.27

 雨社へ 10.42

 雨社へ 10.47

 雨社へ 10.50

 道標 10.58

 雨社 11.00-02

 キノコ 11.05

 大文字山へ 11.09

 大文字山へ 11.12

 林道四辻 11.16

 大文字山へ 11.20

 大文字山 11.24-12.12

 三等三角点 465m 点名 鹿ケ谷

 天気悪くないが展望はさっぱり 山科

 ハルカス見えない

 京都市街





 前回来た時スズメバチが出入りしていた倒木の下の穴 半分はふさがっている スズメバチは見なかった

 京都タワー

 山頂をあとに 12.12

 火床へ 12.15

 火床へ 12.22

 火床へ 12.26

 火床からもハルカス見えず 12.31-37

 京都市街 







 金尾

 比叡山

 下る 12.37

 四辻 12.44

 善気山 12.46-48 北の方に雷鳴が聞こえるが降りそうもない

 急坂の降り 12.48

 法然院分岐 12.52

 UAきずなの森 12.55 

 分岐 12.56 左の尾根へ

 月待山 12.58 近くで雷鳴ったが雨降る様子ない

 下る 13.02

 以前として工事は休止中 13.09

 銀閣寺道出合 13.09

 水場 13.11

 行者の森 13.16

 疎水 13.33

 哲学の道 13.36

 少し色づく

 色づく 13.38

 色づく

 色づく 13.39

 若王子橋 13.42-46

 永観堂も少し色づく 13.51

 ネジリマンポ 14.04

 インクライン 14.06

 日向大神宮へ 14.09 この辺りから断続的に雷鳴が聞こえる

 神田稲荷大神 14.17-22 降りそうなのでザックカバーをつけ雨衣を直ぐに出せるようにする

 日向大神宮へ 14.22

 外宮 14.23

 内宮 14.24

 内宮

 天の岩戸 14.26

 出口

 七福思案処へ 14.26 相変わらず近くで雷鳴が聞こえるが降って来ない

 七福思案処へ 14.30

 七福思案処へ 14.31

 分岐 14.32 左へ 右は行き止まり

 木の根道 14.35

 木の根道 14.36

 七福思案処 14.41-45 うるさく雷鳴は止まない 雨雲レーダーで見ると雷雲は東山の西へ行ったみたい
 この辺りは逸れたようだ 帰宅すると自宅付近はすごく降ったみたい

 変電所 14.48

 下る 14.50

 下る 14.51

 黒岩 14.55

 山ノ谷休息所へ 15.00

 山ノ谷休息所へ 15.03

 山ノ谷休息所 15.09-17

 山ノ谷橋 15.17

 7月22日にGコース付近でクマ目撃されたようだ 15.21

 鏡山登山口 15.32

 山科疎水 15.34

 何の花 ? 15.35



 音羽山 15.39

 サギ 15.44

 洛東高前 15.49

 山科駅着 15.57
 
 

96 つつじ尾根から石段下小屋を経て竜ケ岳 月輪寺道下山 2023.10.22

2023-10-23 | 愛宕山系

 ホームから 7.57

 急坂の登り 8.22

 見えた亀岡の雲海 9.27

 サンガスタジアム 10.20

 左に武奈ケ岳 右は蓬莱山 10.48

 色づく 10.58

 ビューポイントから地蔵山と竜ケ岳 11.04

 久しぶりの竜ケ岳 11.43

 月輪寺道から京都市街 13.43

 月輪寺のシカ 14.29

 金鈴橋から清滝川 15.56

 一の鳥居の平野屋 16.18



 2023.10.22(日) 今年96回目の山行 天候 晴れ 単独






今年4月03日以来の竜ケ岳。その時はつつじ尾根から登り大杉谷を下山した。

今回竜ケ岳まで3時間35分。前回は3時間38分と変わらなかった。

つつじ尾根を登るのは8月28日以来でその時は地蔵山に行った。暑い時だったので3時間48分を要した。

距離はほとんど変わらず、どちらかといえば地蔵山の方が少し楽かもしれない。

3日前の予定が今日になったが終日好天だった。展望も良く京都市街もすっきりと見え、3日前登った音羽山も
良く見えた。

とりわけつつじ尾根の途中から亀岡の雲海が見られたことは望外だった。

紅葉はまだ少し先だが雲海と紅葉の見られる亀岡の行者山から千手寺が待たれる。



歩行時間 7時間40分 休息 1時間09分 合計 8時間49分

歩行距離 20.6km 通算距離 1626.4km (+) 23.2km

コースタイム

JR保津峡駅発    8.07
つつじ尾根登山口  8.12
ビューポイント   8.53
荒神峠       9.17-21 ※2.4km
表参道出合     10.06
水尾別れ      10.12
黒門        10.32
石段下小屋     10.40-42 ※5.5km
竜ケ岳分岐     11.01
支峰分岐      11.27
竜ケ岳       11.42-12.29 ※8.6km 昼食
ビューポイント   13.08
愛宕山三角点    13.18-25 ※10.8km スマホバッテリ消耗早くあと1時間らしく愕然とする
地蔵辻       13.34
月輪寺道      13.40
大杉谷分岐     13.55
樅ノ木尾根分岐   14.14
月輪寺       14.28-32 ※13.3km この後バッテリ切れる
丸太ベンチ     14.48-51
梨木林道出合    15.28-30
大杉谷分岐     15.37
高雄分岐      15.46
金鈴橋       15.56
清滝バス停     16.04
一の鳥居      16.18
釈迦堂       16.41
JR嵯峨嵐山駅着   16.56 ※20.6km 過去の記録から推計する


 JR二条駅ホームから西の空に見えたのは亀岡の雲海 ? 7.31

 保津峡駅ホームから 7.57

 ダイモンジソウに似ている花 ?



スタート 8.07 駅前に10数人のトレランナーが準備運動後スタートしたので後に続くが直ぐに
 見えなくなった行く先は水尾かつつじ尾根か高雄か 

 装飾をこらす桜の木 8.09

 つつじ尾根登山口 8.12

 急坂の登り 8.18

 急坂の登り 8.20

 急坂の登り 8.21

 急坂の登り 8.23

 急坂の登り 8.25

 急坂終わり緩やかな道が始まる 8.26

 ヌタ場 8.33

 第一ピーク 8.37

 色づく 8.38

 第二ピーク 8.40

 中尾根小ピーク 

 雲海らしき 8.41

 ビューポイントから愛宕山 8.53



 壊れた丸太ベンチ 9.05

 荒神峠 9.17-21



 いよいよ急坂 9.21

 急坂 9.25

 急坂 9.30

 急坂 9.39

 急坂

 急坂 9.42

 急坂ここまで 9.49 28分を要した 10年前は20分かからなかった

 上る 9.53

 ネット沿いを上る 9.58

 上る 10.01

 表参道出合 10.06 この先ハチ注意の張り紙 先日のスズメバチ被害はこの辺りだったようだ

 水尾別れ 10.12 休息なしで進む

 花売り場 10.15

 サンガスタジアムが見える 10.20

 黒門 10.32

 表参道を上る 10.33

 表参道 10.36

 境内広場 10.39

 神社石段 10.39 ほとんどのハイカーは石段を登って行く

 石段下小屋 10.40-42 気温8℃強 スタートから2時間33分 10年前は2時間を切っていた
 途中の休息は1回だけで頑張ったが2時間30分を切れなかった

 京都市街 10.45

 桂川の蛇行 

 ジープ道から比叡山を見る 10.47

 市街と3日前歩いた音羽山 10.50

 地蔵辻 10.51

 色づく 10.57

 竜ケ岳分岐 11.01

 ビューポイントから地蔵山と竜ケ岳 11.03

 地蔵山

 これから行く竜ケ岳

 竜ケ岳へ 11.16

 支峰分岐 11.27

 右に下って竜ケ岳へ かなり前には真っすぐ支峰に向かい竜の広場から山頂に向かった

 鞍部 11.34 

 竜ケ岳へ 11.38

 竜ケ岳へ 11.39

 竜ケ岳 921m 11.42-12.29 12時ごろ年配のハイカーがやって来てしばらく山談議 
 昼食は済んでいたようで先に下山

 地蔵山

 山名板

 山頂を後に 12.29

 下山途中のベンチ 12.31

 市街がチラリと

 地蔵山の反射板が見える 12.32

 鞍部 12.36

 右手に竜の広場 以前は支峰からここに降りて竜ケ岳に向かったものだ 12.37

 竜の広場 12.39

 支峰分岐 12.45

 下る 12.54

 ビューポイントから地蔵山と竜ケ岳 13.08

 地蔵山

 竜ケ岳 40分程前まで滞在していた

 ジープ道出合 13.10

 愛宕山三等三角点 890m 点名 愛宕 13.18-25 スマホバッテリの消耗に気づく

 比叡山

 地蔵辻 13.34

 落葉しているが新緑の頃は美しいところで好きな場所 13.35

 京都市街と音羽山 13.39

 月輪寺道へ 13.40

 市街 13.42

 音羽山 13.43

 巨石帯 13.45

 大杉谷分岐 13.55

 倒れても生き続けている 14.00

 下る 14.07

 樅ノ木尾根分岐 14.14 最近この道を降りる事なくなった

 月輪寺の手前から京都市街 14.28

 月輪寺 14.28-32

 市街

 シカ

 後にする 14.32

 丸太ベンチ 14.48-51

 身助け地蔵 14.59

 下る 15.14

 梨木林道出合 15.28-30

 キンモクセイ

 あとに 15.30

 大杉谷分岐 15.37

 高雄分岐 15.46

 金鈴橋から清滝川 15.56

 紅葉はまだ少し先 15.58

 清滝バス停 16.04

 一の鳥居の平野屋 16.18

 ツタヤ 16.19

 釈迦堂の山門 16.41

 JR嵯峨嵐山駅着 16.56



95 鎌研橋登山口から西尾根、南西尾根を経て音羽山、逢坂山 2023.10.19

2023-10-20 | 音羽山系

 鎌研橋登山口 7.54-57

 鉄塔から山科を 8.29-34

 西尾根の急なプラ階段 8.46 西尾根は鉄塔まで斜面を横切るトラバース道が多い

 南西尾根出合 9.35-40

 音羽山 9.58-10.50 昼食

 琵琶湖大橋ぼんやりしか見えない 10.48

 参考 23.10.10 琵琶湖大橋

 鉄塔から琵琶湖大橋 11.29

 近江大橋 11.31

 逢坂山から琵琶湖大橋 13.38

 競艇場 13.41

 三鉄塔からかすかにハルカス 14.12

 一鉄塔から音羽山 14.14

 一燈園橋から四宮船溜まり 15.06



 2023.10.19(木)  今年95回目の山行 天候 晴れだ遠方かすむ 単独


 西尾根 南西尾根


 逢坂山


 音羽山西斜面六コース

前日に続き今日も良い天気。予定では愛宕山だったが展望イマイチなので眺望抜群の音羽山に変えた。

西斜面からの八大竜王コース、西尾根直登コース。仙人の滝コースは何回も行っているのでどちらかと云うと
敬遠していた西尾根から南西尾根コースに取付くことにした。

前回は22年4月19日だったので1年半ぶりの西尾根コースになる。

その時は鎌研橋登山口から音羽山まで1時間50分だった。直登コースより20分ほど余計にかかる。

距離も少し長いのと前半のトラバース道が歩き難いのが敬遠していた要因である。

登山口から最初の鉄塔で直登コースと別れるが巡視路は西尾根に続く。

急なプラ階段はトラバース気味につづく。谷の源頭も何ケ所も通過する。

歳のせいでバランス感覚が弱まっているので斜面に滑り落ちないよう慎重に脚を進める。

鉄塔で巡視路は終わり後は急な尾根の登りに変わる。これがまたキツイ直登コースの登りに似ている。

南西尾根に出合うと勾配緩くなり楽になる。登山口からここまで1時間半以上を要している。

後は20分かからずに音羽山である。

山頂には10時前に着いた。期待の展望はさっぱりで琵琶湖大橋も良く見えない。

こんな時間ではあるが以外にもソロハイカーが2名先着していた。

愛宕山からチェンジしたのにこんな事もある見本みたいなものだ。

スタートが早かったのでゆっくりと昼にして後半の逢坂山へ向かう。


歩行時間 7時間02分 休息 1時間36分 合計 8時間38分

歩行距離 21.2km 通算距離 1605.8km (+) 19.3km

コースタイム

山科駅発      6.46
京阪追分駅     7.17
鎌研橋登山口    7.54-57 ※4.0km
八大竜王コース分岐 8.03
鉄塔        8.29-34 ※5.0km 西尾根直登コース分岐
鉄塔        9.07 巡視路終わり急坂の尾根の登り
南西尾根出合    9.35-40 ※7.0km
直登コース分岐   9.51
仙人の滝分岐    9.56
音羽山       9.58-10.50 ※8.0km 昼食
BBC分岐      11.25
鉄塔        11.28-32 ※10.4km
岩割れ       11.56
小ピーク      12.07-09  ※11.9km
下山口       12.32-35 ※13.0km
長安寺       12.46
分岐        12.57
逢坂山分岐     13.03-06 ※14.0km 東海自然歩道分岐
メイン路出合    13.30
逢坂山       13.37-42 ※15.7km
一鉄塔       13.50
二鉄塔       13.57-58
三鉄塔       14.10-16
稲葉台下山口    14.32-37 ※18.2km 水道施設
諸羽山登山口    15.14
山科駅着      15.24 ※21.2km


 山科駅発 6.46

 京阪追分駅 7.17

 摂取院 7.23 逢坂山登山口

 いろいろな花 7.26

 花 

 花 7.27

 何の実 7.30

 花 ? 7.33

 キンモクセイ 7.43

 群生 7.46

 行者ケ森 7.46

 東野分岐 7.49

 白石神社 7.50

 露山水車 7.51

 花 

 何10年ぶりに見るカタツムリ 7.51

 鎌研橋登山口 7.54-57

 加重制限150Kgの橋 7.59

 右下に音羽川(この辺りは山科川かも)

 小橋渡る 8.00

 八大竜王コース分岐 8.03 右下へ

 八大竜王コースに続く沢を渡る 8.04

 急坂の登り 8.05

 巡視路のプラ階段 8.07

 急坂 8.09

 急坂 8.10

 尾根に 8.13

 尾根の登り 8.16

 急坂 8.21

 鉄塔 8.29-34 見えているのは行者ケ森

 山科

 山科

 直登コース分岐 8.35 西尾根は右へ

 西尾根コース 8.36

 次の鉄塔まで西尾根コースは殆どトラバース道 8.36

 トラバース道 8.38

 トラバース道 8.41

 谷源頭越える 8.43

 プラ階段 8.45

 トラバース道 8.49

 谷源頭 8.51 ロープ場の難所

 谷源頭 8.55

 急坂のプラ階段 8.56

 倒木を振り返る 8.58

 トラバース道 

 トラバース道 9.00

 ブラ階段 9.03

 谷の源頭 9.04

 右に鉄塔が見えた 9.07

 プラ階段 9.08

 最後のプラ階段 9.10

 ここから急坂の尾根の登り 9.12 直登コースに似ている

 尾根の登り 9.17

 尾根の登り 9.19

 急坂の登り 9.26

 右からの南西尾根に出合う 9.35-40

 南西尾根へ 緩やか 9.41

 西尾根コースを振り返る 9.41

 南西尾根を音羽山へ 9.47

 西尾根直登コース分岐 9.51

 仙人の滝コース分岐 9.56

 音羽山 三等三角点 593m 点名 小山 9.58-10.50 天気は悪くないが遠方かすみ展望良くない
 先着者2名でベンチふさがっていたので広場で昼食

 東西千頭岳

 比叡山

 見えない琵琶湖大橋

 市街と琵琶湖

 大文字山

 市街

 市街と愛宕山

 山頂をあとに 10.50

 東海自然歩道分岐 10.57

 下る 11.09

 下る 11.12

 BBC分岐 11.25

 鉄塔 11.28-32

 大津市街

 琵琶湖大橋

 湖南

 後にする 11.32

 急坂の降り 11.46

 岩割れ 11.56

 急坂の降り 11.58

 小ピークへ 12.04

 小ピーク 12.07-09

 急坂の降り 12.24

 祠 12.29

 下山口 12.32-35

 長安寺へ 12.44

 長安寺 12.46



 分岐 左上へ 12.52

 道標 12.57 東海自然歩道へ

 途中見えた大津市街 13.02

 分岐 13.03-06 左は大谷もしくは逢坂山歩道橋 右へ

 よく分かる道標

 逢坂山へ 13.15

 逢坂山へ 13.16

 逢坂山へ 13.18

 逢坂山へ 13.19

 逢坂山へ 13.21

 萎れているが何の花だろう 13.26 ここで見るのは初めて

 分岐 13.30 右へ

 逢坂山 13.37-42

 三等三角点 325m 点名 神出

 びわ湖

 三上山と湖南

 競艇場

 出走が見える

 市街

 三上山

 後に 13.42

 長等公園分岐 13.48

 湖南 13.48

 一鉄塔 13.50

 通称追分山の菱形基線測点 13.56

 二鉄塔からハルカス見えない 13.57

 山科

 山科

 パラポラアンテナ 14.02

 三鉄塔 14.10-16

 追分分岐 14.11

 山科

 行者ケ森 赤鉄塔から急坂を下ると摂取院

 音羽山

 小金塚団地

 比叡山

 山科

 メイン路に戻る 14.16

 急坂の降りにある倒木 14.23

 稲葉台へ 14.29

 下る 

 下る 14.31

 稲葉台水道施設 14.32-37 ここが逢坂山登山口 スマホバッテリ残り少ないとの警告 あと12%

遊歩道から降りる 15.14

 山科駅着 15.24 バッテリあと4%でセーフ 
 

 

94 藤尾神社から反時計回りで大文字山系周回縦走 2023.10.16

2023-10-17 | 大文字山系

 一燈園橋から四宮船溜まりを振り返る 7.43

 満開の金木犀 8.09

 藤尾神社 8.19-23

 急坂の登り 8.34

 テラスから琵琶湖大橋 天気悪くないが霞んでいる 9.30

 千石岩 9.32

 灰山庭園跡 10.11-12

 大文字山から京都市街 11.18

 昼食ベンチから3mほどにある倒木の根っこの空洞に出入りするスズメバチ 巣 ? 12.03

火床上部から京都市街 12.27

 法然院 13.08

 七福思案処 14.03-06

 みささぎ峠 14.26

 鏡山山頂の鳥居 15.09

 山科疎水 15.42

 音羽山と行者ケ森 15.47

 サギ 15.53



 2023.10.16(月) 今年94回目の山行 天候 晴れ一時薄曇り 単独


 参考 

3連続の中1日になるが敢えて出動。最近は2回に1回は行っている楽な大文字山系。

久しぶりに藤尾神社から登ることにした。前回は6月16日に登っているが比較するとほぼ大文字山まで同タイムであった。

前回は雨にたたられ中5日だったが今回は3連続中1日を思うと善戦したと思う。

今日は天気悪くなかったが遠方は霞んで眺望は良くなかった。5ケ所ぐらいで見えるハルカスもどこも見えなかった。

そんな天候だったが山頂は50人以上のハイカーで賑わっていた。

手作りの丸太ベンチに座り昼にしていると前方の木の根の空洞にスズメバチが出入りしているのに気が付いた。

昼食時間中に観察していると10匹ほどが入り出てくるのは5匹ほどだった。中にハチの巣があるのか。

本来スズメバチは5月頃営巣を始め11月には活動を終わるのが常態。

こんな賑やかなところに巣を維持していたとは考えにくい。空洞に何があるのかは分からないが巣ではないように
思える。

外が騒がしかったら反応してくるはずなのに出入りしているだけとは理解できない。

食後立ち去る際、同じ場所に座ろうとしていたグループに一応注意しておいた。早速場所を変えたみたい。

最近愛宕山の表参道でスズメバチの被害があった。殆どのハイカーはスズメバチが寄ってきたら本能的に手で払う。

これが危険な事で攻撃と感じ仲間を呼び集団で襲う。特にスズメバチの巣に近いところをグループで賑やかに歩いていると
これも危ない。

小生は数年前に一度刺されているので山に入るときは5月頃から白っぽい服装を10月いっぱい続けて刺激しないように
気を付けている。

実際に鼻先10cmぐらいのところを飛び回られると生きた心地はしないがひたすら微動しないでいるとその内去っていく。
これは何度も経験している。

山頂の倒木の根の空洞は何かは分からないが要注意である。


歩行時間 7時間10分 休息 1時間32分 合計 8時間42分

歩行距離 21.0km 通算距離 1584.6km (+) 15.8km

コースタイム

山科駅発      7.24
普門寺       8.04 小関峠分岐
藤尾神社      8.19-23  ※3.3km
取付き       8.29
鉄塔        8.45
分岐        9.00 湖西道路換気施設方面
如意越え道四辻   9.08-11 ※4.7km
長等山三角点    9.19
テラス       9.28-34 ※5.4km
四辻に戻る     9.54
灰山庭園跡     10.11-12
ガードくぐる    10.15
ガード切れ目    10.24
航空施設表門    10.34
裏門        10.39-42 ※8.0km 如意ケ岳
雨社        10.55
大文字山      11.17-12.07 ※9.7km 昼食
火床        12.27-34 ※11.3km
善気山       12.42
UAきずなの森    12.51
法然院道出合    12.58
法然院       13.08-09
安楽寺       13.14
霊鑑寺       13.16
若王子橋      13.27-30 ※13.8km
南禅寺三門     13.41
奥之院       13.51
七福思案処     14.03-06 ※15.4km
黒岩        14.17
峠         14.26-29 ※16.3km
神山        14.41
聖山        14.52
鏡山        15.04-09 ※17.8km
疎水口分岐     15.28 ※19.4km
下山口       15.38-41
洛東高前      15.58
山科駅着      16.06 ※21.0km


 山科駅発 7.24

 一足早い紅葉 7.30

 遊歩道へ 7.33

 諸羽山登山口 7.34

 遊歩道 7.36

 桜の紅葉 7.38

 遊歩道 7.39

 今季初めてのキンモクセイ 7.42

 山科疎水 7.46

 右側に見える稲葉台のテレビ中継塔 7.55

 三差路 7.56 左へ 右は稲葉台

 渋い紅葉 8.03

 普門寺前 8.04 左へ 右は小関峠

 キンモクセイ 8.10

 藤尾神社の鳥居 8.18

 藤尾神社 8.19-23



 取付きへ 8.25

 急坂の取付き 8.29 鉄塔を過ぎるまで急坂続く

 倒木 8.36

 急坂続く 8.39

 倒木 8.36



 鉄塔 8.45

 次第に緩やかになる 8.50

 緩やか 8.54

 分岐 9.00 左の道は通行止らしい

 右の道は湖西道路換気施設に行けるようだ 9.01

 少し勾配増してくる 9.03

 如意越え道四辻 9.08-11

 長等山三等三角点 370m 点名 別所 9.19

 ゴルフ場横から比叡山 9.23

 テラス 9.28-34 遠方霞んで眺望良くない

 霞んでいる

 大津京

 競技場

 市街と遠く沖島

 千石岩と比叡山

 比叡山ズーム 一昨日歩いた

 テラス後にする 9.34

 別ルートから戻る 9.38

 別ルート 9.39

 別ルート 9.42

 再び三角点 9.45

 戻る 9.51

 四辻 9.54

 右上にあるP408の目印 10.05

 鉄塔 10.08

 灰山庭園跡 10.11

 道標 10.13

 ガードくぐる 10.15

 ガード切れ目 10.24

 近江大橋

 稲葉台

 林道分岐 10.28 ここを降りて行けばスタート地点の藤尾神社に出られる

 航空施設表門 10.34

 二級基準点 10.34

 裏門 10.39

 如意ケ岳 472m

道標 10.53 左から降りて来た 右はP381へ

 雨社 10.55

 大文字山へ 10.57

 大文字山へ 11.02

 大文字山へ 11.04

 林道四辻 11.09

 大文字山へ 11.13

 大文字山 11.17-12.07 昼食

 三等三角点 465m 点名 鹿ケ谷

 霞んで展望良くない 山科

 ハルカス見えない

 京都市街



 倒木の根 スズメバチが出入りしている

 山頂を後に 12.07

 火床へ 12.11

 下る 12.18

 下る 12.22

 火床からもハルカス見えず 12.28

 京都市街





 比叡山

 下る 12.34

 見上げる 12.37

 下る 12.38

 始めの四辻 12.40 右に行けば千人塚へ

 次の四辻 12.41 同様に千人塚へ

 善気山 271m  12.42

 急下り 12.43

 法然院分岐 12.47 ここから降らず少し回り道をする

 UAきずなの森 12.51 直進すれば月待山を経て銀閣寺道出合へ行けるが 折り返して法然院へ

 下る 12.54

 途中見えた市街 12.55

 分岐からの降り道と出合 12.58

 下る 13.00

 墓地 13.06

 法然院 13.08-09

 白砂壇

 白砂壇

 この花はよく見るが ? 13.13

 安楽寺 13.14

 ムクゲ 13.15

 霊鑑寺 13.16

 疎水 13.19

 若王子橋 13.27-30

 南禅寺三門 13.41

 水路閣 13.43

 奥之院 13.51

 駒ケ滝

 七福思案処へ 13.55

 七福思案処へ 13.58

 七福思案処 14.03-06

 変電所 14.10

 下る 14.12

 黒岩 14.17

 峠へ 14.19

 峠へ 14.22

 峠 14.26-29

 三山へ 14.29

 鉄塔 14.31

 小ピーク 14.33

 神山 231m 14.41

 右の道を下れば疎水沿いのみささぎの里に出られる

 聖山へ 14.44

 聖山へ 14.47

 聖山 230m 14.52



 鏡山へ 14.57

 鏡山へ 14.58

 鏡山へ 15.02

 鏡山 257m 15.04-09

 またの名を御陵山

 一の坂 15.12 石ころで滑りやすい

 二の坂 15.14 同様

 この後は緩やかに下る 15.15

 少し上る 15.18

 三の坂 15.21 石がゴロゴロ 以前しりもちをついて痛い目に遭っている

 倒木 左から 15.26

 疎水口分岐 15.28 前回は護国寺ルートで降ったが今回は疎水口へ

 下る 15.34

 下山口 15.38-41

 上流

 下流

 山科疎水 15.48

 サギ 15.55

 何の花 15.57



 洛東高前 15.58

 山科駅着 16.06